天皇と病気療養中の雅子さまイギリスへ出発 愛子さまのお見送りなし

天皇皇后両陛下

天皇皇后夫妻、とうとうイギリスへ向けて旅立ちましたね。

「エリザベス女王から招待を受け」ても新型コロナで行けなくなり、エリザベス女王崩御の折には慣例を破り夫婦で国葬に押しかけ、それでも「エリザベス女王から招待を受け」とシツコク、何年も何年もうわ言のように言い続けて(笑)ようやく実現。天皇皇后夫妻、感慨ひとしおの状態でしょう。

天皇皇后夫妻のインドネシア旅行の時と同じように、秋篠宮ご夫妻は子供を海外旅行に送り出す親、保護者のように見えます。 幼く見える天皇皇后夫妻です。実際に幼いのでしょうね。

これしかいないとは寂しいですねぇ。愛子さま、佳子さま、三笠宮家、高円宮家、勢揃いはなくなりました。 もっとも、三笠宮家、高円宮家では面倒が省けて良かったと思っているかも(^^)



記者会見では「オックスフォード、テムズ、雅子と共に」この三点しか無いのに、ダラダラと私事を述べていたようですが。本当に小さな世界で生きているんだな~と思わされました。

徳仁天皇は結婚してから、雅子さまと愛子さまの事で手一杯で国民と共に~のフレーズはうわ言で本心じゃないでしょ。

で、未だに病気療養中と書かれ、主治医で精神科医の大野裕氏も随行と書かれているのに、イギリスまで行ってチャールズ国王主催の晩餐会にも出るんですよね、なのに答礼晩餐会、あるいは答礼コンサートとか、そういう事は無しで(笑)天皇皇后夫妻、大したものです。

追加ですが、雅子さまの足。静脈、血管が出ています。キツキツの靴のせいなのか? 10才年上の私の足を見ましたが、こんなに血管ウネウネは無いです。大丈夫なのでしょうか。

何しに行くのかこの2人は。

ネットでは、初めて明治天皇に贈られ、大正天皇、昭和天皇、上皇陛下と歴代天皇が贈られた「ガーター勲章」が欲しくて欲しくてそれで行くんじゃないかとか。

自分だけガーター勲章が贈られないとすると、徳仁天皇のプライドが許さない、雅子さまと同様に暴れるかもしれません(笑)

そうそうイギリスに行けるワケでもないので、徳仁天皇、元気なうちにイギリスに行って歴代天皇のように「ガーター勲章」をつけて、(*`ω´*)ドヤッ どうだ~見てみろ、と言わんばかりのふんぞりペンギンで晩餐会に出るのかな~( ゚Д゚)

今日はともかく、雅子さまが大好きそうな政府専用機に乗ってルンルン気分でしょう(笑)

お見送りは・・・土曜日なのに羽田空港に愛子さまの姿がありませんでした。今回もいつものように秋篠宮ご夫妻だけ。平成時代のように他の皇族方勢揃いしてのお見送り無し。愛子さま仕様でしょうか。こういうところが天皇皇后夫妻に威厳を感じない原因でもあります。

雅子さまは年甲斐もなく可愛いリボンを付けた初見でしょうか?水色のスーツでしたが、やっぱり背中はシワシワ~で安定しています。キャラクターとしては面白い夫婦です(≧▽≦)  チャールズ国王とカミラ王妃も癖がありそうだしネ。 いろいろ書いてしまいましたが、ともかく行ってらっしゃーーい (。・ω・)ノ゙

訪英は2022年9月にエリザベス女王の国葬に参列して以来。20年春には、エリザベス女王から招待を受け、令和初の外国訪問としての訪英が計画されたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期になっていた。

滞在中、25日にウェストミンスター寺院で戦没者を悼む「無名戦士の墓」に供花し、バッキンガム宮殿で国王夫妻主催の晩さん会など歓迎行事に出席する。26日には王立音楽大や欧州最大級の生物医学研究施設「フランシス・クリック研究所」を見学し、27日は「V&A子ども博物館」で子どもたちと交流する。

28日には両陛下が留学したオックスフォードに足を運び、それぞれの留学先を訪ねる。天皇陛下は19日の記者会見で、皇后雅子さまとともに「思い出の地」を訪ねる期待を語っていた。
療養生活が続く雅子さまの体調を考慮し、一部行事は陛下が単独で出席する予定。訪問中は皇嗣の秋篠宮さまが国事行為の臨時代行を務める。【山田奈緒】記事出典 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20240622/k00/00m/040/048000c

天皇、皇后両陛下は22日午前、英国を公式訪問するため政府専用機で羽田空港を出発された。国賓として歓迎行事やチャールズ国王夫妻主催の晩さん会に臨み、両陛下が留学した思い出の地、オックスフォードも訪れる。29日に帰国する。
国際親善目的の外国訪問は即位後2度目。エリザベス女王の招待で2020年に訪英する予定だったが、コロナ禍で延期となり、22年に女王が亡くなり国葬に参列。今年に入り国王から改めて招待があった。

羽田空港では秋篠宮ご夫妻や戸倉三郎最高裁長官夫妻らに見送られ、両陛下は一人一人にあいさつしてタラップを上がり、一礼して搭乗した。首席随員は中曽根弘文元外相が務め、皇后さまの主治医で精神科医の大野裕氏も随行した。

両陛下は現地時間22日夕(日本時間23日未明)、ロンドン郊外のスタンステッド空港に到着。天皇陛下は23日に日本文化発信施設、24日にテムズ川の高潮防止施設を視察する。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062200129&g=ryl



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  1. わかくささき より:

    mayuさん、今上夫妻の英国訪問の記事も無理の無い範囲でお書きくださいね。

    さあ、両陛下、旅立ちましたね。お二人ともとてもニコニコ顔で、ホントに英国に行かれるのが嬉しそうです。
    雅子さまの最後の記者会見で言われた「海外に行けなかったことが…」云々。間もなく「適応障害」と公表されましたが、雅子さま療養後の皇太子時代の今上は、お一人で結構多くの海外公務?をされているんですよね。雅子さまは、愛知博の頃は、確かに体調を崩されていた様でしたが、その後、上手く回復していたら、希望通りに皇太子に同行して多くの海外に行けたと思うのですが、当時ご本人は、海外へ一人で行く皇太子の見送りをしてどう思っていたのでしょうかね。

    今日の雅子さまのお召し物は、お初でしょうか?
    最近は今日のような身ごろを重ねてボタンを掛けるタイプではない!ジャケットをよくお召しです。楽なのかしら?スカート部分はもっさり感が有るので、ワンピースですかね。
    最大の見せ場、晩餐会のドレスはどんなでしょうか。

    しかし、mayuさん、よく雅子さまの足の血管に気が付きましたね。
    私も血管が目立つ足なので雅子さまの脛部分は気になりませんでしたが、足首当たりの打ち身の様な青々しさ(写真映りのせい?)が気になりました。

    国賓での出発なのにお見送りが寂しくて、愛子さまが心配なら佳子さまにも出ていただいたら良かったのに、平成との違いはなぜなのか説明が欲しいところです。

  2. バンビ より:

    mayuさん

    こんばんわ!
    フルムーン旅行!出発しましたね。
    威厳や品格や、ロイヤル感が一切感じられませんでしたね。

    想定内ですが(笑)

    雅子さまのスーツ
    相変わらず、センスないですねー
    色見もデザインもなんて野暮ったい。
    しかも、還暦間近でドーンとリボン
    ですか〜
    もう少しさりげない使い方とかできないかな〜

    私、前々から思ってたのですが
    雅子さまは、ファッションやメイクや
    ダイエット、そもそも興味がない人なんだと思います。

    ご婚約された頃の紀子さまは
    ダイエットのためにランニングしてましたね。
    大好きな殿下とご結婚されることになり益々、殿下にもよく見られたい!という恋する気持ち(笑)

    雅子さまはご婚約されるまえに
    週刊誌とかで写真見ることありましたが、センスないなと思ってました。
    正直。ご婚約されたら別人みたいで
    ビックリしましたが、どうやら当時は
    スタイリストを雇っていたらしいですね。
    まあ、残念ながら恋する気持ちも湧かず、なんでも周囲がやってくれるから
    どんどんズボラが加速したんでしょう。

    あくまで私の想像ですけど。

    イギリスの晩餐会は一体どんなドレスなんでしょう?
    まさかのジャケット付き?フリル付き?
    まさかのシワシワ?ファンデーションの汚れついてないでしょうか。
    まさかのだらし無さが露見したら
    また、美智子様の嫌がらせとか
    わけわかんないこと言うんでしょうかね。雅子さまの親衛隊。

    あ、なんか意地悪が止まらなくなりそう〜

    イギリス王室、ヨーロッパのロイヤルの方々もきっと、意地悪な眼でみてる
    気がします(笑)

    国民としては笑ってる場合じゃないんですけどね。

  3. あじさい通り より:

    雅子さま、満面の笑みで、出発されましたね。
    今日の服装は、思わず「ダサっ!昭和時代のユニフォームか!?」と思いました。
    イギリスでの、ファッションだけ興味ありです。

    愛子さんの見送り映像も無く、あんなに初めてシリーズで推して来てたのに、
    何だかなぁと思います。

    侍医の同行は当然でしょうが、大野医師まで同行とは驚きました。
    メンタル不安定は、想像よりもっと深刻かも・・。

    mayuさん、お母様お二人を無事に見送られて、心の休養期間と言うか、
    ゆるりゆるりと生きていらっしゃるのはいい事だと思います。
    どうぞご自愛下さい。

  4. マグノリア より:

    こんにちは。
    ごり押しにごり押しをして、ホントとうとうイギリスに旅立ちましたね。
    もう戻ってくるな、という言葉も目にしますが、私も内心では座布団一枚加えたいです。
    英国政府からの招待と最近では言われていましたが、今日はエリザベス女王からの招待を飛び越してチャールズ国王からの招待と報道されています。何が真実なのでしょうか?

    皇后さん、本当にうれしくてうれしくて仕方ない、顔だけでなく全身で表現しています。タラップののぼり方はとても病人には見えませんでした。二の腕もパンパンでシワシワ、背中もシワシワ、足(これナイスです)の欠陥、あっ変換間違い、血管もすごいですね。私も自分のと見比べました(笑)

    相変わらず秋篠宮ご夫妻に話しかける今上夫妻のお行儀の悪いこと。海外の方ってリンクコーデを好まれない人が多いと思いますが。個性がないと判断されます。逆に仲の善し悪しを疑われます。(事実ですが)
    私にとっては想定内ですが、やはり愛子さんは来なかったですね。特訓が間に合わず?朝起きられず?
    さぁこれから一週間、どのようなストーリーができあがるのでしょうか?

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    肘付きはなかったみたいですね(^^;)
    雅子さま、少しお太りになった?と思いました。衣装の色のせいでしょうか。

    国民と共にではなくて、雅子と共に…
    オックスフォード大学を歩く時は、夫婦揃って弾ける笑顔!なんでしょうね(笑)。

  6. coco より:

    天皇夫妻、とうとうイギリスへ出発されましたね。
    エリザベス女王葬儀の時は、VIP多数で向こうでは大した話題にならなかったお二人ですが…
    インドネシアではホテルにおこもりだった雅子サマ。
    イギリスの大衆紙にはなんて書かれることやら。

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