天皇家擁護のコメントは承認してお披露目しましたが、面倒なのでコメ返しはしていません。雅子さまの辻褄の合わない事、整合性の取れない事、などは美智子さまのせいだ、宮内庁のせいだと、誰かのせいにしないと気が済まない人っているんですよね。
天皇皇后夫妻の慣例も当時の皇后美智子さまが異例のベルギー王室のファビオラ元王妃の国葬に参列。前例を真似して天皇皇后両陛下 異例のエリザベス女王国葬参列でしたが、今回は慣例により欠席。
他に海外訪問前は秋篠宮ご一家がお手本で、皇室の慣例通りに昭和天皇陵と香淳皇后陵を参拝するのが慣例になっているのですが、天皇皇后夫妻は代拝で済ませ、インドネシア訪問後は何か月も過ぎてから参拝されていました。
天皇皇后夫妻は自分の都合に合わせて慣例に合わせたり、異例の・・・をやっている。いい加減なのです。さて、イギリス訪問前の参拝はどーするのでしょうか。
愛子さまの初めてシリーズはまだまだ続きます。しかし、愛子さまって本当に大股で歩く方ですねぇ。
紀子さまは横顔のラインが美しい方です。愛子さまは口元、どうしたのでしょうか。彬子さまは言わずもがなで・・・( ゚Д゚)
愛子さま「十年式年祭」に初めてご出席 皇族方が桂宮さまの墓地拝礼 黒田清子さんなど元皇族も参列 (滅多に見られない方々を見られます)
桂宮さま命日の6月8日「十年式年祭」 両陛下の長女・愛子さまが初めて参列|TBS NEWS DIG
2014年6月に66歳で亡くなった桂宮さまの十年式年祭が命日の8日、東京都文京区の 豊島岡としまがおか 墓地などで行われた。同墓地で営まれた墓所祭では、天皇、皇后両陛下の使者らに続き、三笠宮家の彬子さまが墓前に玉串をささげて拝礼。秋篠宮ご夫妻や両陛下の長女愛子さまらも拝礼された。桂宮さまの母親の三笠宮妃百合子さまは入院中のため、彬子さまが当主代理を務められた。
記事出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240608-OYT1T50121/
5月30日は一家でビオ演奏会の鑑賞、6月2日は天皇陛下1人でピアニスト・仲道郁代さんのリサイタルを鑑賞、7日は一家でウィーン少年合唱団を鑑賞、立て続けに鑑賞、鑑賞と天皇陛下も雅子さまも愛子さまも暇なんですね。愛子さまは寝坊して仕事に遅刻と女性誌に書かれていましたが、普通の新入社員なら「寝坊して遅刻」の言い訳は出来ませんがさすが~皇女様は違います。
ビオラ演奏の鑑賞
天皇ご一家 ウィーン少年合唱団を鑑賞(2024年6月8日)
天皇ご一家、少年合唱団公演に
天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは7日、東京オペラシティコンサートホール(東京都新宿区)で開かれたウィーン少年合唱団の公演を鑑賞された。ご一家がそろって同合唱団の公演を訪れたのは3度目。時折オペラグラスをのぞき込みながら「エーデルワイス」などの合唱に耳を傾け、曲が終わるたびに拍手を送った。関係者によると、愛子さまは「日本の歌もきれいですね」と感想を述べ、天皇陛下は指揮者に「美しい声の秘訣(ひけつ)は何ですか」と尋ねていたという。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/articlek=2024060700938&g=ryl#goog_rewarded
天皇陛下がピアニスト・仲道郁代さんのリサイタルを鑑賞
バカのひとつ覚えのリンクコーデもなく、マスクも無しで1人でピアノリサイタル鑑賞の天皇陛下。妻子、特に妻がいない方がスッキリして見えて良いです。
天皇陛下は2日、東京・赤坂のサントリーホールで開かれた、ピアニスト・仲道郁代さんのリサイタル「夢は 何処いずこ へ」を鑑賞された。仲道郁代さんのピアノ・リサイタル鑑賞のため、ベートーベンのピアノソナタ「月光」など4曲が演奏され、陛下は曲が終わるたびに盛んに拍手を送られていた。記事出典読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240602-OYT1T50061/
佳子さま、昭和天皇陵ご参拝 ギリシャ訪問終えご報告
相変わらずお美しい佳子さま。ハードなギリシャ公式訪問はメディアでも大絶賛されました。帰国されてからも多忙でしたが、今回も粛々と参拝されました。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは7日、ギリシャ公式訪問を終えたことを報告するため、東京都八王子市にある昭和天皇の武蔵野陵と、香淳皇后の武蔵野東陵を参拝された。陵の前で玉串をささげ、拝礼された。佳子さまは、5月25日から6月1日の日程でギリシャをご訪問。日本と同国の外交関係樹立125周年記念式典に臨席されるなどした。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240607-HVUVBOEQGZIABILWOZE5GCOJRE/
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mayuさん
こんばんは
桂宮様がお亡くなりになって10年の式典ですか。やはり愛子さまが初の参列ということで大きく取り上げられたのでしょうか。
でも、なかなか見られない黒田清子さん御夫妻や典子さんが映りましたね。画像ありがとう御座います。
いつもながら、質素で控えめな黒田御夫妻ですね。
千家典子さんは、御主人はどうされているのでしょう。どうして公式の場にも夫婦で現れないのか。仮面夫婦だとしても、そんなに典子さんと一緒にいたくないのか、その逆なのか、謎ですね。
守谷御夫妻は映っていなかったですね。
高円宮家も、典子さんは再婚してやり直せる年齢なのに、勿体ない気がしますね。
せっかく良家に嫁いでも幸せなのでしょうか。
お子様がいなくても華子様達のように仲睦まじいなら、わかりますけど。
案外、幸せなのかもしれませんが、そこは庶民にはわからないですね。
今上陛下は、おひとりでのお出ましの方が落ち着いてみえますね。
お三人だとドタ参や遅刻がありますし。
こんばんは。
愛子さまって大股で歩かれますよね。だから品よく見えないのかなぁ。キョロキョロして落ち着きがないし。桂宮さまを偲んで…とかテレビで言ってましたが、上皇さまたちとも疎遠らしい愛子さまが?桂宮さまと?他の宮家の皆さまとのおつきあいもあるように思えません。
今日は第80回日本芸術院賞授賞式に今上陛下と雅子さまが…でしたが、 陛下のネクタイが襟元でまた曲がっていてみっともないなと思いました
こんにちは。
心痛むような妙なコメントもお知らせいただきありがとうございます。
治療に「本人の努力が足りない」、いつそんな文言ありましたか?
懸命にフォローされているのに馬アレルギー、宮内庁さんのせいにされました。
「嘘はき」どちらのお国言葉でしょうか?「嘘吐き」と言いたかったのかな?
くれぐれもmayuさんのお心にためないで下さいね。
「十年式年祭」恙なく行われました。桂宮様と言えば、香淳皇后のお見送りを当時の眞子内親王、佳子内親王とご一緒にされた光景が瞼に浮かびます。
報道ではまるで主役は愛子さん、まぁ例の初めてシリーズですから。
激やせの時の見事な鷲鼻がやはり消えました。そして相変わらず髪の処理が。あと髪の分け目がいろいろですね。普通髪の分け目って結構同じパターンが多いのでは。髪の長さや癖はそう簡単には直せません。
慣例と異例の使い分け、なるほど、天皇夫妻の勝手な都合、お見事です。
ホント鑑賞ばかり、しかも一家揃うと遅刻ばかり。
公演などの開演時間って国家試験並みに厳しいです。普通は遅刻しても時間の変更はありません。それをギリギリまたは公演時間過ぎての入場、スタンバイ、最初は周りの椅子が空席なのに開演中は満席なのでこの人たちの入場時間も必要となります。どんなに遅れるのでしょうか?これでは鑑賞すらもお呼びもかからなくなるでしょう。
一般論として、時間にルーズな人は信頼されなくなります。
今上一人の方がスッキリですね。
mayuさん こんにちは 更新有り難うございます。
鑑賞系ばかりの天皇御一家です。この前は愛子様、今回は雅子様を真ん中に。天皇を真ん中に座らせないつもりなのですかね。車では荷物席だし、ないがしろにされ過ぎです。
親同伴が多い愛子様に、佳子様のような御言葉付きの公務は無理そうです。
御料牧場の数多くの写真、ノーテンキなお気楽な写真ばかりです。自分達だけが満足してて、なんだかなぁ。白い防護服を着て、マスクを付けて何をやりたいんでしよう。応援団は、和気藹々で家族の温かさが分かりますとのコメントの絶賛。褒める所がそこなの??
イギリスのホテルで休養三昧の雅子様、訪問したらイギリスのマスコミになんと言われるのやら。今の時点では、全然、取り上げられず、話題にもなっていないそうです。
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
桂宮さまが逝去されて、もう十年経つんですね、早いです。
で、愛子さまは「初めての」式年祭ですか…
信子さまは十年前も出席なさってないし、十年後(今回)も出席なさってない。
昨日ヤフコメを見たら「彬子さま、信子さまを出席させてあげて下さい」みたいなコメントを見つけました。
天皇ご一家の鑑賞公務、並べてくれて有難うございます。いや〜凄い数ですね(苦笑)。陛下お一人の方がすっきりしていていいですね。
イギリスに行く前に1、2回鑑賞公務ありそうな気がする…(^^;)
mayuさん こんにちは、ごぶさたしています。
色々&色々おつかれさまです。
どこの家、そして誰でもそれぞれ事情があり、体調も精神の安定もその時々でよかったり悪かったりはあるはずで…それでも確実に公務をこなしている方々は素晴らしいですよね。
出来なくても人間だから責めているわけではなくて、隠さなくていいのに、むしろ本当のお姿にこそ親しみを感じるのに、と思うのですよね。
mayuさんの更新があきがちだったのできっとお疲れなのだと思っていました。梅雨入り前のせいもあって気持ちは晴れないかもしれませんが、ブログぜひ続けてくださいね。