結局、雅子さまって3日間の国賓としての公式日程で出たのは25日と27日のチャールズ国王夫妻とお別れの挨拶とこの後のV&A子ども博物館だけ!!だったという事になるんですね。
22日政府専用機内で静養、23日、24日、26日ホテルで静養、28日オックスフォード大にチラッと寄って29日政府専用機で静養。イギリスに行って活動、動いたのは2日くらいになるのかな。
海外に行っているのに「病気療養中」この言葉の連呼はもう止めてください。6日間のうち2日程度しか動けないほどの状態なら無理して行かない方が良いです。しかも、このお別れの挨拶の為に前日26日の日程には出ずにホテルに留まり体調を整えていた(FNNプライムオンライン)
ホントに何しに雅子さまはイギリスまで行ったのでしょうか。テレビニュース、ワイドショー、週刊誌、メディアは良い様にしか報道しないので、3日間の国賓訪問ですら満足に動けないほど体調が悪い皇后を多額の費用を掛けて海外訪問、海外旅行させた事には一切触れません。歓迎式典でチャールズ国王夫妻、関係者を20分も待たせた事にも触れません。
日本では遅刻しても鷹揚に見られアゲアゲされていますが、遅刻する前提なら早めに仕度を始めるなどの対策ってものがあるでしょう。何かといえば「雅子さまは非常に責任感の強い方で」と週刊誌に書かれたりネット記事に書かれるのですが、本当に責任感の強い人は20分も待たせません! 寧ろ早めに行くくらいです。
一度くらいは着物を着るのかな?と思ったのですが、それも無しでした。ギルドホールでの晩餐会は着物を着るチャンスだったはずですが、前もって欠席と決めていましたからね。
このあとは、2人でV&A子ども博物館。翌日は思い出のオックスフォードに行って帰国。主治医の精神科医を同行させてまで行きたかったのでしょうが、もうこういう旅行は税金の無駄なので止めてください!
佳子さまの10日間のビッチリとタイトな公式訪問、着物も二回着用されスピーチもしました。佳子さまの爪の垢を煎じて飲むか、治療に専念し海外に行きたいなら内定費で私的旅行してください。それとも上皇夫妻のように生前退位して、政府専用機には乗れないでしょうが、ファーストクラスで飛行機に乗って自由に旅行でもしてください。
本当にムカつくわ・・・
チャールズ国王の表情・・・(≧▽≦)
チャールズ国王夫妻も表向きは大人の対応でしたが、内心はやーーっと帰った、やれやれ~面倒くさい人達、懲りたでしょうねぇ。(苦笑)
雅子さまはベージュピンクに前身頃にレースをあしらったテーラードスーツ。毎回、毎回、スーツ、スーツでつまらない~( ゚Д゚)
カミラ王妃のロイヤルブルーのワンピースはスカート部分の揺れるラインと前身頃も凝っていて好きなデザインです。私は昔からスーツよりワンピースが好きだったのですが雅子さまってワンピースの着用が極端に少ないです。つまらない。
それに玄関に出てから車に乗るまでの時間も長いです。お喋りが過ぎますよ、シツコイったら・・・ガシッとチークキスも好きだよねぇ~((+_+))
【ノーカット】お別れのあいさつは“チークキス” 皇后さま…チャールズ国王・カミラ王妃に エリザベス女王の墓参りへ(現地時間6月27日)
両陛下がチャールズ国王夫妻にお別れの挨拶
イギリスを訪問中の天皇皇后両陛下は先ほど、バッキンガム宮殿を訪れ、チャールズ国王夫妻にお別れの挨拶をされました。日本時間の午後6時前、両陛下は宿泊先のホテルから国王に提供された車でバッキンガム宮殿に向かわれました。
国賓としての3日間の公式日程はきょうが最終日で、25日の歓迎式典や晩餐会の後、この挨拶のために1日ホテルに留まり体調を整えていた皇后さまも陛下とともに国王夫妻と和やかに歓談されました。滞在中、国王夫妻との面会はこれが最後で、このあと、陛下の希望により、ウィンザー城にあるエリザベス女王夫妻の墓を私的に拝礼される予定です。FNNプライムオンライン
「お部屋から出られず遅刻」が頻発… 雅子皇后の現在のご体調とは
さる宮内庁関係者が言う。
「皇后さまは責任感が非常にお強く、また皇太子妃時代に度々経験された、いわゆる“ドタキャン”の苦いご記憶から『万が一、出られなくなったら……』と、つねに案じられ、ひとまず“ご欠席”とされておく。そんな慎重なお姿が目立ちます。換言すれば、依然としてご体調の波が強くおありで、ご自身でもコントロールできない状態でいらっしゃるのです」
昨年のインドネシアご訪問時と同じく、今回も両陛下ご出席での記者会見は実現しなかった。雅子皇后が最後に会見されたのは2002年12月。同日に行われた、お誕生日に先立つ単独会見とオセアニアご訪問に際しての皇太子さま(当時)とご一緒の会見であった。以来、ご体調を崩されたまま、ご自身にとって「最後のハードル」として立ちはだかっているのだ。
「お部屋からなかなか出て来られないといった状態が…」加えて、この関係者が明かすには、
「最近の行幸啓では、両陛下のご到着が予定時刻から遅れるケースが目立ちます。例えば昨年5月、愛子さまも同席された『ウィーン少年合唱団』のコンサートや、両陛下で鑑賞された10月の熊川哲也氏主宰バレエ団の公演では、会場へのご到着が遅れ、開演時間がずれ込んでしまうという出来事がありました。また今年5月、両陛下はこどもの日にちなんで東京都千代田区の幼稚園を訪問されたのですが、この時もやはり現地への到着が遅れています」
今回の訪英に際しても、22日の朝、皇居正門から車でおたちになる時間が10分ほど遅れてしまったというのだ。
これらの原因については、
「もっぱら皇后さまのご体調に起因するわけですが、実はお出ましの際、御所のお部屋からなかなか出てこられないといった状態が続いています。女官など皇后さま最側近の職員、陛下のお世話をする侍従たちのいずれも、皇后さまのご体調については、いわば陛下の“専権事項”であるため進言もままならず、お部屋の外から黙って見守るしかないのです」(同)
長らくお体をむしばんできたご不調が、今なお形を変えて日常生活に発露しているというのだ。少しずつでも快方へ向かわれることが国民にとっての願いであり、そのために宮内庁が最大限の努力をすべきなのは言うまでもあるまい。6月27日発売の「週刊新潮」では、雅子皇后の現在のご体調についてより詳しく報じている。週刊新潮 2024年7月4日号掲載出典 https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06261131/?all=1
出られないなら部屋に置いてサッサと行けばぁ。我が侭なんですよ。本当に体調が悪い場合は、這っても出られません。日本ではなんだかんだ言いつつ出て来るじゃないですか。グズグズ、グズグズして周りを困らせて面白いのかな。
天皇、皇后両陛下が「子ども博物館」訪問
天皇皇后両陛下「V&A子ども博物館」訪問 日英の子どもたちと触れ合い
https://youtu.be/fdFV_6xn6Q4?si=XEj4Z85ZFezW7Onr
天皇、皇后両陛下は27日午前(日本時間同日夜)、ロンドン郊外にある「V&A子ども博物館」を訪問し、ブロックや折り紙で遊ぶ小学生たちと笑顔で交流された。同館は、子どもに関連する文学作品や玩具などを数多く展示し、地域の子どもたちの遊び場にもなっている。両陛下は吹き抜けから光が差し込む開放的な館内を見て回り、子どもたちに折り紙を折ってみせる場面もあった。記事出典 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20240627/k00/00m/030/370000c
画像出典 FNNプライムオンライン・毎日新聞・gettyimages.comなど
明日の天皇皇后夫妻の動きと帰国は書ける時に書きます。土曜日は多忙でブログを書く時間が無いのでお休みします。今日まで比較的暇だったのと、天皇皇后夫妻の動きが秋篠宮ご夫妻、佳子さまほどハードスケジュールでなかったので書けました、読んで頂きありがとうございます(^^)
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん、お疲れさまです。
最後のシーン、カミラ王妃が国王の腰に手でポンポンと軽く叩くのが、
全てを語ってましたね(笑)「あぁ、終わった!終わった!疲れたわね・・」なんてネ。
雅子さま、レースがマイブームかしら。これも上着の見ごろにレースを貼ってました。
くどい! mayuさん、雅子さまのワンピースはNGです。【雅子さま 沖縄】で検索
するとみられますが、あの方は襟が無いとダメです。シルエットがごついのです。
次はルクセンブルクと言われてますね。スペインも有りでしょう。
しかし、せっかくイギリスまで行って、数日はホテルでお籠もりとはもったいないです(;’∀’)
でも、mayu様がムカついているということは、英国ご訪問は大成功だったということですね~。mayu様ってそういう時ほど不機嫌になるんですよね。文章からわかりますもの。
春香さん
ある意味大成功だったかも。
雅子さまが海外でも体調を考慮して満足に動けない事が周知されましたから(^^)
mayuさんへ
大事な事を忘れてました。
このようなご訪問の記事を挙げて下さり大変
ありがとうございました。
只々お疲れの事と思います。
それこそどうぞごゆっくりお休みになって下さい。
大変な量の情報でしたね。
お疲れになったことでしょう。
体調を崩されませんようにどうぞお大事になさって下さい。
mayuさん
最初っから休養を取る気で招待された国を訪問するとはどのような神経でしょうか。
しかもお医者さん迄連れて行って「医師の勧めで休養」なんてありえない。
突然の体調異変なら仕方ないですよ。
こんな訪問は今後絶対しない方が良いと思います。
天皇様の皇太子だった時の学生時代の映像も見ましたがこの頃は皇族としての
気品がありましたね。
ご結婚なさってから普通のおじさんになってしまったと思いました。
結婚相手によってこんなに違いが出るのですね。
以上今回の訪問をじっと見ていての総まとめのカンジです。
あと少しでお帰りになるんですね。
mayuさん、こんにちは。
連続更新、有難うございます。
雅子さまのチークキス、ガバっと飛びついて、ガッガッとチークキスするのが怖かったです(^^;)
もしや、このチークキスをする為に英国に…?何だかもうよく解りません〜
こんにちは。
ロイヤルファミリーチャンネルで、国王夫妻に別れの挨拶をする場面を見ました。
雅子さまは、チャールズに挨拶し終えたのにカミラの方へ戻るんですよね。
今上が待っているのに。
別れ際に長々立ち話しをすることが、雅子さまにとっては友好の印なのでしょうか…
ブログ記事の更新をありがとうございました。
イギリスのメディアは忖度なしで、写真の修正もなし。
雅子さまは随分老けましたね。
こんにちは。
ワイドショーも取り上げる中身がなくて、新聞も書くことがなくて困っているような
何をしにイギリスまで出かけたのか全くわからないですね。
チャールズ国王の体調が悪くならないか心配です。カミラさんもお疲れ様でしたとしか
本当にいろいろ申し訳ない気持ちでいっぱいですわ。
更新ありがとうございました。
ゆっくりして下さいませ。
おはようございます。
mayuさん、夜遅くに更新いただきありがたく存じますとともにお疲れではありませんか?
さてどこから突っ込みましょうか。満載以上オーバーワークになりそうです(笑)
昨日これは行き過ぎと思い消したのですが、やはり加えます。私個人のみの意見ですが、こんなゆるゆる贅沢海外旅行、国際(友好)親善どころか日本を貶める数々の行為「税金〇〇せ」です。今日本は円安で国民はとても苦しい日々を送っています。本当に国民に寄り添っているならおわかりでしょう。(寄り添っていないからわかりませんね。)
私はウイリアム皇太子がお迎えに行ったとき、天皇夫妻の都合による遅刻でおそらく皇太子も待たされたのと感じました。会話がちぐはぐですし、国賓を迎えるのに交通渋滞はあり得ないです。パレードのために信号まで外す様子も見ました。それにマスゴミの中には皇后さんが部屋から出てこない、物申す側近もいない、と言っています。ウイリアム皇太子は父王の性格は重々心得ているはずです。
子供博物館も仕込みがまるわかりですね。
お墓参りは今上さんお一人様ですか。
そうそう、馬車パレードで先に到着した今上さんが皇后さんを待っている間後方をチラチラ、チャールズ国王とのお話も上の空で先に階段の一段上にのぼってしまう失態。
チャールズ国王夫妻とのお別れの挨拶について。まずはこの挨拶のために皇后さんは静養。何言ってるの、そして相変わらずただのおしゃべりがやまず、名残惜しいとはほど遠い雰囲気でした。天皇夫妻と別れてからのチャールズ国王夫妻の後ろ姿が全てを物語っていました。「やれやれ、やっと行ったよ。(帰ったよ。)」(私の心の声)
相変わらずのシワシワスーツ、この白いスーツを見てもわかるようにあのブルーのスーツのスリット(ベンツ?ベント?)に疑問が残るのは明らかです。ファッションも満足いくものがほぼありませんでした。
スミマセン、また長文になってしまいました。
mayuさん
更新ありがとうございます。
いや〜なんとも中身のうす〜い
イギリス訪問でしたね。
あ、まだオックスフォード大への
訪問がありました(笑)
今回、チャールズ国王夫妻の肝要な振る舞いに頭が下がりました!
いつものように遅刻。
衛兵に突然話しかける、などなど。
やらかしのご夫婦にら優しく笑顔で
対応してくださいましたね。
ご病気療養中の国王を兵器で待たせて
ニヤニヤ現れた時には本当に呆れました。
雅子さまのお衣装も、なんだかなぁの
連続。
国王と王妃は日本の桜を、さりげなくモチーフにしたファッション。
さすがです。
とにかく、もう念願のイギリスに行けたのですから、海外には行かなくて結構です。まあ、ヨーロッパの王室からほ声がかからないでしょうが。
ご帰国のお出迎えに多忙な秋篠宮ご夫妻が予定されていますが、優秀で大人気の愛子さまにぜひお出迎えはお願いしたいですね。
梅雨入りして天気も不安定です。
mayuさんもお疲れが出ませんように!
前記事から続きます。
mayuさんの書かれていること、一つ一つ全てに、うんうん、そうそうと同意して読みました。
病気療養中の皇后が、今回の様にしてまで海外に行かないといけないのでしょうか?
帰国後、この訪問は大絶賛されるのですか?
この訪問の何処に、佳子さまのギリシャ訪問を酷評してまで褒め称えるものが有るのでしょうか?
お別れの挨拶で、カミラ王妃はずっと身体を大切にと言っているような感じでした。雅子さまと一緒の時のカミラさんは、義務的対応で大歓迎しているように私には見られませんでした。
お別れのチークキスの時の国王の表情(笑)。
雅子さまは車の中から名残惜しそうにブンブンお手振りしていましたが、国王ご夫妻の背中はホントにやれやれという感じにしか見えませんでした(笑)。