天皇陛下一人でギルドホールで晩餐会・王立音楽大訪問など 雅子さま25日で燃え尽きたか

天皇皇后両陛下

雅子さま、イギリス訪問では25日の 歓迎式典、晩餐会、ウェストミンスター寺院。27日の国王夫妻に別れのあいさつ、28日 オックスフォード、その日の夜に政府専用機で帰国。 22日~29日までの予定でフル稼働するのは(したのは)25日だけ~!!( ゚Д゚)

徳仁天皇共々生まれ持った鈍感力で本人達は気分もルンで英国で過ごしているのでしょうか。でも、もう2人が英国に行く事は無いだろうな~。雅子さまは自分でも無理だと薄々分かったんじゃないかなと思いたい。

25日は朝から夜までフルタイムで動いたので、ホテルに入るまでは笑顔で手を振っていましたが、おそらく部屋に入るとバタンキューで疲れた~!!の連発だったのでは。日本に居ての普段の生活がグータラですから、踏ん張りが効かない体質になっているんでしょうね。イギリスでのこの様子を見て、国賓としてお招きしたい欧州王室ってあるのかなぁ。もう行って欲しくないです”(-“”-)”

5ちゃんねるの御一行様にも下のように書かれていましたし、前々から26日は休む予定だったみたい。

25日
歓迎式典
国王主催の午餐会
ウェストミンスター寺院で「無名戦士の墓」に供花
バッキンガム宮殿での晩餐会
26日
「フランシス・クリック研究所」見学
ロンドン市長卿主催(産経)ロンドンの金融街「シティー」の代表らが主催(読売)
する夕食会(テンノーぼっち)
王立音楽大訪問
27日
国王夫妻に別れのあいさつ
エリザベス女王とフィリップ殿下の墓に供花(テンノーぼっち)
V&A子ども博物館(雅子同行)
王立キュー植物園視察
【私的訪問】
28日 オックスフォード

3日間の公式行事が始まる25日には、両陛下で歓迎式典に臨んだ後、ウェストミンスター寺院で無名戦士の墓に供花される。夜はチャールズ国王夫妻主催の晩さん会に出席される。

皇后さまは療養中のため、宿舎で体調を整えながら行事に臨まれる。ロンドンの金融街「シティー」の代表らが主催する26日夜の夕食会は出席を控えられる。27日に行われる国王夫妻へのお別れのあいさつには臨まれる予定だ。

天皇陛下は27日午後、ロンドン郊外のウィンザー城を訪れ、2022年9月に死去したエリザベス女王と夫のフィリップ殿下の墓に花を手向けられる。

現地最終日の28日には、両陛下がかつて留学したオックスフォード大をそろって再訪される方向で調整が進められている。同日夜に政府専用機で英国を出発し、29日に帰国される。記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20240604-OYT1T50046/

天皇陛下 国賓としてシティ・オブ・ロンドンなどが主催の晩さん会に出席 およそ600人が手をならす伝統的な慣習で迎えられる|TBS NEWS DIG



※天皇陛下、ギルドホールで晩餐会ご臨席 感染症の研究所ご視察も

ギルドホールでの晩餐会もバッキンガム宮殿とはまた違った趣でいいな~と思ったのですが、雅子さま出席しないとはもったいないですねぇ。エディンバラ公夫妻が出席するかと思ったら、エドワード王子1人でソフィー妃の姿がありませんでした。雅子さま不在でソフィー妃も欠席にしたのでしょうか。

ギルドホールとその周辺は観光するのに良いですね。雅子さまはロンドンに留学していたので、観光済みで特に晩餐会に出なくてもいいや~の気持ちかな。

ロンドン=緒方優子】国賓として英国を公式訪問中の天皇陛下は現地時間の26日夜(日本時間27日未明)、ロンドンの金融街シティーにあるギルドホールで開かれた晩餐(ばんさん)会に臨席された。シティーの代表やチャールズ国王の弟のエドワード王子をはじめ、日英の関係者ら約650人が出席。陛下は到着後、出迎えた関係者と握手を交わし、儀仗(ぎじょう)隊を閲兵された。

晩餐会では英語であいさつし、経済・投資分野における日英協力は「深化を続けています」とお述べに。その上で、今回の訪英が「人類共通の課題の解決のためのリーダーシップを次世代へとつないでいく機会となれば幸いです」と述べられた。

これに先立ち、陛下は同日、感染症やがんなどの研究を行う「フランシス・クリック研究所」や、国王が総長を務める王立音楽大をご訪問。日本人研究者や、日本にゆかりのある学生らと交流された。

記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240627-A25YY4L6UJMWXACDOYBVWOSIUI/

王立音楽大とフランシス・クリック研究所の見学は雅子さまは全く興味が無いでしょう。徳仁天皇は1人ですが楽しそうです。

こういう時秋篠宮ご夫妻ならそれぞれ単独で、紀子さまは施設、病院、幼稚園などを訪問されるはずですが、天皇皇后夫妻は無理。もう雅子さまは終わってるな!と思わされたイギリス行きになりました。病気で主治医を伴って、満足に動けない皇后を伴っての国賓待遇での海外訪問はこれで終わりにして欲しいのですが、年に一回は海外旅行に行くのかなぁ ( ´Д`)=3 フゥ

【天皇陛下】日英両国の若い世代と交流 音楽大学や研究施設を訪れる

天皇陛下は、現地時間26日午後、ロンドン市内の王立音楽大学に到着されました。チャールズ国王が総長を務めるこの大学は、多数の著名な音楽家を育てていて、日本人学生も在籍しています。陛下は演奏を聴いたあと、「楽しんでいますか。音楽は好きですか」などと話しかけ、また貴重な古い楽器のコレクションもご覧になりました。これにさきがけ、陛下は、最先端の医療研究施設、フランシス・クリック研究所を視察し、がんや感染症などの研究を行う日本出身の研究者らとも交流されました。記事出典 日テレNEWS



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. わかくささき より:

    mayuさん、連投続き、楽しく読ませていただいています。
    この日の今上の様子はこのブログでしか見ていませんが、大きな行事をやり遂げて満足そうな伸び伸びした様子で、笑顔も全開ですね。
    それに比べて雅子さま。同じ療養有の訪問でもインドネシアとは全く違った様子で存在感が薄く、ホントに英国は他国と別格のレベルの緊張だったのでしょうか。大野医師帯同も対応要員だったのでしょう。
    多分、もう公的には英国訪問は無いでしょうね。
    元々天皇の外国訪問は多くありません。上皇ご夫妻が皇太子時代に昭和天皇の名代で多く外国訪問されて、その繋がりと慰霊の旅をしていて多かっただけです。しかし、雅子さまにそのような素地がなく、この2回の訪問を見た諸外国からの招待はあるでしょうか?
    もしかしたら、外国訪問での療養が認められたと、その為の外国訪問を作るかもしれませんね。

  2. マグノリア より:

    こんにちは。
    今回は一応国賓としてのイギリス訪問ですよね。特に3日間はセレモニーが盛りだくさん、他は私的訪問と聞いていたような(妄想かも)。実質25日だけが国賓としての活動をしていたような気がします。えっ、あとは私的と静養。特別機で莫大な費用をかけて国賓扱いで海外旅行ですか。1日だけのフル稼働や一人ぼっち訪問もマイナスばかり、全然親善になっていません。(怒りが収まりません。。。)
    オックスフォードも本人たちの実力で行ったわけではありません。それぞれの立場で行くことが出来たのです。

    今上さんはお一人さんで活動される方が、国内外問わず本人もイキイキしていますし(特に音楽を聞いているときとか)、周りに与える影響も良いかもしれません。
    ギルドホールでのお召し物、皺が多いようですがどうされたのでしょうか。
    皇后さん、レース仕立ての特注マスクをお召しと言うことは、事前に打ち合わせ済だったのですね。
    そもそも行く前から様々な物議を醸し出していた今回のイギリス訪問、期待を裏切らない所業の数々が全世界に発信されました。今後はなかなかお声がかからなくなりそうですね。

  3. あじさい通り より:

    mayuさん、連日の更新有難うございます。

    国賓としての訪問も終盤ですね。今回の雅子さまの珍衣装は、ある意味“あっぱれ”です。
    とりあえず、最高級の生地で仕立てましたよ!デザインはともかく・・。どう、似合う!?

    ※白レースのコートは、mayuさんのご趣味のドール人形のレースと重なりましたよ。

    カミラ王妃の帽子がステキで、そこに目が行くような服のデザインに対して、
    雅子さまはドデ~ンとしたシルエットで、妊婦さんのようでした。

    晩餐会のレースのアイボリードレス、フリル袖かフレンチスリーブにすれば
    雅子さまの好きな可愛さが出たのに残念でした。

    結局、1番に合ってたのは、ウェストミンスター寺院の時のスーツでした。
    明日は、国王と王妃にお別れの挨拶行き。最後ぐらい、気品のある装いを
    見たいです。

  4. アール より:

    mayuさん
    連続での投稿ありがとうございます。
    今上陛下は、今さら(当然?)ですが、皇族としてのお勤めをタフに遅刻もなく、こなしていらっしゃるなと思いました。
    お一人公務ならニタニタしているようには見えないですね。
    まぁ、やんごとないお育ちであらせられるから、御自分の振るまいに鈍感なのは仕方ないのかな、と想像するくらいです。

    やはり、雅子さまとご一緒の時は随分、気にかけておいでだと思います。
    秋篠宮家では、それは妃殿下の紀子さまですが、紀子さまはお支えする為に嫁いだということもありますし、当たり前なのかもしれません。

    しかし、今上陛下は「一生守る」と言ったとしても、本来の天皇の務めにも差し障りがあるだろうと思います。

    国際親善は国益に関わりますし。
    休養や遅刻をする程、スケジュールに体調を整える事が困難なら、まだしばらく、渡航は控えた方が良いのではないかなと感じた、今回のイギリス訪問でした。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    連日の更新有難うございます。

    天皇陛下、お一人の方が生き生きとした笑顔だなと思いました。

    雅子さまは今頃ホテルで寝ているのでしょうか(^^;)
    オックスフォード大学訪問に向け、体調を整えているのでしょうかね。

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