本当に何しにイギリスに行くのか分からないのですが、ともかく無事にイギリスに到着した天皇皇后夫妻。25日から3日間国賓扱いで、私の頭の中を「三日天下」の言葉がフワフワ~っと通り過ぎて行きました。
英国到着時はレッドカーペットも無しでした。日本の天皇皇后両陛下のお成り~なのにねぇ。お迎えの人達も知っているイギリス王族はゼロで、日本を旅立つ時と同じ、しょぼいお出迎えでした。イギリス最大の空港、ロンドン・ヒースロー空港じゃないって言うのもねぇ~~(笑)
イギリス国王夫妻を成田空港で末端宮家の承子さまがお出迎えレベル・・・それ以下でしょうか。
25日から国賓扱いなので、22日は庶民に毛が生えたレベルの扱いでも良いと思ったかどうか??
10日後に選挙を控えている、イギリス王室もようやくチャールズ国王が癌治療をしながら公務に動き出した、キャサリン妃はまだまだ治療と静養を必要とする、こんな時期にヘラヘラと、しかしシツコク行きたい、行きたいと熱望しての渡英。しかも、雅子さまは未だ病気療養中として主治医の精神科医を同行させてまで行くとは、イギリスも( ゚д゚)ポカーン
三日天下の天皇皇后夫妻、三日間は我慢してお付き合いの実質塩対応なのに、この夫妻は頭がピーマンなのでそれすら分からないんでしょう。お目出度い夫婦です (≧▽≦)
お目出度い天皇皇后夫妻のハイライト、みどころは25日の晩餐会でしょうか。あ~~怖い! 王族、貴族がうじゃうじゃいる所にニタニタ夫婦がお邪魔ん坊。キャサリン妃は出席されないでしょうが、カミラ王妃は差を見せつける為に気合いれて出てくるかも。
雅子さまの弱点はデコルテを出せない所なんですよねぇ。首元もっさりのテーラードカラージャケットにロングスカートか、長袖ババシャツ風ロングドレスか、楽しみですねぇ(^^)
到着後は徳仁天皇1人でジャパン・ハウスを視察と滞在先のホテルで在留邦人らと懇談。
“皇后さまは、25日からの国賓としての行事に向けて体調を整えるため、ホテルで静養されました。到着後明けて初日は日本側の日程だったこともあり皇后さまは参加されずホテルで静かに過ごされています。” だそうです。
156㎝の天皇陛下、ホビット族に見えてしまうのが残念。日本人も60代、50代でも身長が高くなっているので、まず天皇陛下より身長が低い男性がいません。庶民ならどーでもいいことだけど。イギリス王室チャールズ国王はまだ低い方で、他の王族は180㎝超えの高身長がウヨウヨしています。その子供達がまた大きくて王子は190㎝超え、王女は170㎝超え・・・大きいです。
天皇陛下がイギリスで活躍する日本人の音楽家や大学教授らと面会 コロナ禍での苦労などを労われる|TBS NEWS DIG
イギリス訪問中 天皇陛下 ジャパン・ハウスを視察【モーサテ】
両陛下、英国に到着
天皇皇后両陛下がイギリスに到着 チャールズ国王から国賓の招待を受け訪問 両陛下の訪英は2年ぶり|TBS NEWS DIG
【ロンドン時事】英国公式訪問のため政府専用機で日本を出発した天皇、皇后両陛下は22日夕(日本時間23日未明)、ロンドン郊外のスタンステッド空港に到着された。両陛下は空港で、チャールズ国王代理で侍従のブルックバラ子爵らの出迎えを受け、笑顔で握手を交わした。続いて国王から差し向けられた車でロンドン中心部のホテルに移動。出迎えた人々に手を振って応えた。
天皇陛下は23日午後、日本政府の情報発信拠点「ジャパン・ハウス ロンドン」を視察。同施設は、日本文化の魅力を発信する拠点として2018年に開設された。陛下は輪島塗のおわんなどの工芸品が置かれているショップを熱心に見学。続いて、縄文土器や祇園山笠、スポーツウエアなどの
「見つけよう日本のデザイン」展を鑑賞した。記事出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062300037&g=ryl【ロンドン=近藤彰俊】英国を訪問中の天皇陛下は23日、ロンドン市内にある日本文化の発信拠点「ジャパン・ハウス」を視察された。陛下は輪島塗をはじめとする日本の伝統工芸品などが展示・販売されている様子に「たくさんの物がありますね」と英語で話された。
同館で開催中の「見つけよう日本のデザイン」展も鑑賞された。縄文土器からスポーツウエアなど、日本人クリエーターらが選んだ様々な作品が展示され、陛下はラグビー日本代表のユニホームの立体的なデザインに、「3Dなんですか?」と感心されていた。続いて陛下は、滞在先のホテルで在留邦人らと懇談された。欧州三菱商事の高田明彦社長に「ブレグジット(英国の欧州連合離脱)で何か変わりましたか」と尋ねられた。日本とゆかりがある英国人とも懇談され、交流を深められた。記事出典 日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE20E7E0Q4A620C2000000/
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
>雅子さまのブルーのスーツは英国のウェッジウッドを意識した(意味不明)ものだそうですよ!
無理のあるアゲで爆笑ですwww
確かにウェッジウッドのジャスパーシリーズは、ブルーに象徴されますけど、
あんなブルーじゃない!!
彩度を落とした若干グレーが感じられるブルーですよね。
バンビさまが意味不明だと思われるのも当然。
そもそも雅子さまご自身が、ジャスパーウェアに造詣はないのでは?
マスコミも無理にイギリスと結びつけなくてもよいものを…と思いますが、
結局、ほめる点がないからだと思います。
ルッキズムで天皇皇后を語るのも…と思うところはあります。
私のような庶民がルッキズムで仕事の能力を判断されるのは不本意だと思います。
でも、しょせん人は見た目が大切。
もし仕事先の社長が、天皇陛下のように覇気のない、しょぼい小人だったら…。
秋篠宮殿下のような長身のイケオジ社長の方が、仕事のモチベーションが上がるのでは?
なので、私のような庶民は、ルッキズムのフィルターを超えるべく、
馬車馬のように働き、成果を出すしかないんです。
でも、その必要なく最高位につかれる天皇皇后なのですから、
せめて、最低限の見た目の美しさはわきまえて欲しいものですよね。
mayuさん
更新ありがとうございます!
イギリス到着の様子をみると大歓迎を受けられている!なんて言葉はでてこないですね!
レッドカーペットもなく、よくある到着時にブーケをプレゼントされる、と
言うこともなく、、、
残念!
天皇皇后は、たぶん、なーんとも思ってないと思いますが(笑)
そこがまたみっともないんですよねー
雅子さまのブルーのスーツは
英国のウェッジウッドを意識した(意味不明)ものだそうですよ!
一部界隈ではドラえもんって言われてました!
晩餐会、怖いものみたさで見てみようかと思います。
アン王女が、怪我をされて晩餐会を
欠席されるそうですね。
う〜ん。どうしたことでしょう。
mayuさん、こんにちは。
沢山の画像と動画有難うございます。
三日天下ですか…確かにそうかも(苦笑)。空港ではレッドカーペットがなかったのは驚きましたが、まだ25日〜じゃなかったから、レッドカーペットじゃなかったのかしら。
晩餐会、どんなお召し物で登場なさるのでしょうか。フリルかなぁ〜…それとも長袖のババシャツ風か…色は白かな?
楽しみでもあり、ちょっと怖いです(^^;)
こんにちは。
三日天下ですか。なかなか良い観点ですね。まぁ明智光秀の三日天下は自力で勝ち得た物、天皇夫妻の三日天下はただの血統のみで自分で努力して得た物ではありません。そして自分たちの欲求を満たしてくれるお膳立ては全て側用人。優劣は自ずとわかります。
徳仁天皇は相変わらずボッチ視察や懇談、皇后さんは静養(裏取引??)、たった三日でも既に数々の話題を提供しています。空港で赤ら顔で遅い登場の二人、皇后さんは変顔(口が・‥)も、ホテルではスカートのスリット(ベントとかベンツとかいうのですか?)の位置が??お腹のリボンも年齢的には難しいファッションです。そしてここでとうとう肘突きのような腕突き発見。人を押すような感じでした。
それに100人の出迎えとかの報道ですが、実際には半分にも満たないとか。(黄色い声もウザかったです。)
イギリス到着の様子、第一印象、これが今回の訪問の全容ではないでしょうか。
徳仁天皇はやはり160cmに満たないのでしょうか。愛子さんと並んでも変わりませんものね。品性、品格が優れていればまだ良いのですが。
そう言えば沖縄の慰霊祭のときに、飛行機の中で黙祷したとか、愛子さんも黙祷したとか、もうやめて欲しいです。黙っていれば。逆にしていないと思われます。証拠屋写真がありません。伝聞だけではないこともあるように言えますから。しかも2年続けてです。
mayuさん、お暑うございます。
ナルさまの目の卑屈さに、いつもいらいらさせられます。
鬼女房殿の暴力に怯える惨めな日々を垣間見る思いです。
そんな目で、黄色人種を内心見下している白人国に横車で押しかける鈍感さは、昭和天皇の立派だった訪英をぶち壊していますよね。
両親の上皇夫婦は、なぜ必死に止めなかったのか。
自分たちの訪英さえも土足で踏みにじられる最悪の事態なのに。
以前「眞子さまと佳子様が、悠仁親王殿下を叱らない紀子さまに不満」とかの記事、読んだことがあります。それを読んで「秋篠宮皇嗣家は、
悠仁親王殿下に、本気の帝王教育なさっているんだなあ」と感じ入ったのでした。天皇陛下は、最上位なのですから、誰からも見下ろされてはいけないからです。超多忙にも関わらず、叱らずに将来の明君を育てていらっしゃる宮様と紀子さまの本気とご苦労を想像し、素晴らしいご両親だと思ったのでした。
上品で思慮深い若者にお育ちになった悠仁親王殿下。
卑屈な天皇陛下ナル様。
そのナルさまと小和田雅子さんの一粒種の愛子さん。
人生は、深いですねえ。
mayuさん
天皇ご夫妻の画像、色々とありがとうございます。
あれ?レッドカーペットじゃなかったんですね。
なんだか、お出迎えも侘しい感じ、国賓 ですよね。エリザベス女王→チャールズ国王からの是非ともという御招待の割にはこんな扱いなんですね。
国王と皇太子妃が闘病中だから、仕方ないというコメントもあるでしょうが、それなら、そんな時期に訪問するのもどうかと。
ご夫妻はこんな扱いでも全然気にしない、大きな御心の持ち主なのでしょうね。
ホテル到着も大歓声で、英国国民から歓迎を受ける云々、そんな風に見えなかったですけど。
愛子さま、お見送りなかったですし。
初めてのお見送り ではないですけど、お仕事だったからでしょうか。
帰国報告では、「チャールズ国王が愛子に会いたがっていた。次回は是非愛子さまも。」それか、「我が国に留学しては?お待ちしています。と言われた」とか。
帰国報告、どうなりますかね~。
ま、その前に晩餐会ですね。
雅子さま、フリル付きの上着か、総レースの長い上着?色は白かアイボリーかなと予想しています。
あくまでも ドレス であってほしいですね。トランプ大統領夫妻を迎えた時のような衣装ではちょっと…。
毎日の更新お疲れさまでございます。
どなたかが別のブログで書いておりましたが、
「塩対応」どころか「激辛対応」だそうですね。
空港も、貨物用の空港だとか?
イギリスにとって、来られることは本当にお荷物なので、
ガチで荷物扱いされたのでしょうか。
レッドカーペットの用意もないことからしても、
決して国賓として招かれたわけではなく、
押し掛け訪英だったことは明白になりましたね。
イギリス人は、はっきりしていますから。
せめて、国賓的な扱いをしてくれる3日間(晩餐会)?だけに集約して、
サクッと行って帰ってくれば、国賓としてご招待されたと言い切れたかも。