秋篠宮ご夫妻 神武天皇陵など参拝を終える 子供を持つことは大変なことです

秋篠宮皇嗣ご一家

奈良入りした秋篠宮ご夫妻、本日22日は神武天皇陵、孝明天皇陵と英照皇太后陵を参拝。続いて明治天皇陵と昭憲皇太后陵を参拝し立皇嗣の礼終了を報告。コロナ過で延び延びになっていた行事を終えられました。
車での長距離移動で秋篠宮ご夫妻もお疲れのように見えます。ヤフーニュースに載るので、ついついヤフコメを見てしまうのですがネット民だけが秋篠宮ご夫妻批判をしているのか、ネットをしない人達も気持ちの中で秋篠宮ご夫妻を批判しているのか、とにかく何をやっても、批判、批判で暗いトンネルの中を歩いているような気分になります。

タイミング悪く小室圭氏は二度目の司法試験に落ちるし、眞子さんの事ではご夫妻も心労が絶えないですね。 子供の数だけ心配、悩みは増えるものだし、親の思い通りにいかない、なにかにつまづくと後から子育て失敗したと思う事もあります。庶民なら警察のご厄介にならなければいいや~と不出来な娘、息子にも適当なところで妥協したり、突き放したり、時に疎遠にして生活をしていくのですが、逐一娘夫婦の事、息子の進学、中学生の時に書いた作文まで話題にされては批判の嵐です。

子供を産む、今でもお産は100%安全ではない、危険と隣り合わせで産むんです。子供を育てる、一人前にして社会に出す、ここまで行くのにどのくらいの体力、労力、お金が掛かっていることか。その先の結婚まで親の責任が付いてくるとは。なんだか子供を持つ意味すら分からなくなる、悲しくなってきます。眞子さんも親にならないと親の苦しみは分からないのかも。かと言って今のプータロー夫妻には子供は10年早い、というか子供作らない方が良いですよ。いつまで結婚生活が続くか分からないもの。



奈良入りされた秋篠宮ご夫妻

孝明天皇陵を参拝する秋篠宮ご夫妻

秋篠宮ご夫妻、神武天皇陵など参拝 「立皇嗣の礼」終了を報告

秋篠宮ご夫妻は22日、皇位継承順位1位となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」終了を報告するため、皇室が初代天皇とする神武天皇の陵(奈良県橿原市)を参拝された。立皇嗣の礼(2020年11月)に関連する行事だが、新型コロナウイルス感染拡大で延期となっていた。モーニング姿でシルクハットを手にした秋篠宮さまと参拝服姿の秋篠宮妃紀子さまは、参道を進んで神武天皇の陵に向かい、玉串をささげて拝礼した。ご夫妻はその後、車で京都市に移動し、幕末に在位した孝明天皇陵と英照皇太后陵も参拝。続いて明治天皇陵と昭憲皇太后陵に赴き、立皇嗣の礼終了をそれぞれ報告した。記事出典 毎日新聞【井川加菜美】

秋篠宮ご夫妻 神武天皇陵を参拝 「皇嗣」を報告(2022年4月22日)

奈良県を訪問していた秋篠宮ご夫妻は22日午前、神武天皇陵(同県橿原市)を参拝された。ご参拝は21日の伊勢神宮(三重県伊勢市)と同様に、令和2年11月に行われた「立皇嗣(りっこうし)の礼」の関連行事に位置付けられている。ご夫妻は宿泊していた橿原市内のホテルから神武天皇陵にご移動。22日午前9時20分ごろ、モーニングの秋篠宮さまと、グレーの参拝服姿の秋篠宮妃紀子さまは陵墓に向かって玉串をささげ、拝礼された。ご夫妻はその後、車で京都市に向かわれた。午後には明治天皇陵や孝明天皇陵(いずれも同市)などを参拝される。記事・画像出典 産経新聞



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  1. やしま より:

    舟氏の結婚相手がいろいろ言われるのは、再婚相手の方の講演での発言が一般人にとってはかなり過激で、そういうところがクローズアップされてしまっているんだと思います。圭氏の文化祭での素肌に法被姿で女子学生の肩に手を置いている写真だの、パーティーで若い女性をはべらせて逆ピースしている写真だのを見せられたのも衝撃でしたが、乳首がすけて見える写真だとか、参加男性がパンツ一丁の「ランジェリーパーティー」の写真も衝撃的でした。こんな方が皇族のご親戚?と、眉を顰められるのも私は無理ないと思っています。皇族という崇高な世界から、下世話にもほどがあるグループの方が御親戚になられるわけですから。この方が悠仁様の叔母上なのか~~と、ため息が出るのは仕方がないかと。名古屋での販売会での舟夫人の思惑は一方的なものだと思いますが、ちょっと怖いです。

    子育てについて、秋篠宮ご夫妻が、もっと勤勉でなければ、こんなにご苦労することはなかったのになぁ~といろいろ思うことがあります。産児制限かけられようが、殿下ができちゃったものは仕方がないとシレッとなさっておられればよかったと思います。20代半ばの若いご夫婦が、「子どもを作らない」ために10年以上も努力なさったのかと思うと、心が痛みます。また反対に、ご夫妻が内親王お二人のほかにお子様をおつくりにならないという選択肢もありました。それならば注目度合いは全て徳仁陛下御一家のみに集まり、秋篠宮家は静かにお暮らしになられたと思います。眞子さんがトンデモ男と結婚しても、皇統につながる可能性が全くなければ、国民はもう少し寛容というか興味を持たなかったかもしれません。

    全てが今、秋篠宮家にとっては負のサイクルで動いているような気がして心配です。ここが底で、ここから浮上していかれることを願ってやみません。

    • やしま より:

      すみません。少し言葉足らずだったので追記です。

      「皇統につながる可能性が全くなければ」

      天皇家が愛子様だけなので、眞子さんが女性宮家の当主とされ、子供が将来の天皇になる可能性は少しありました。ただ同じ藩屏でも弟を支えるのと、従妹を支えるでは重さが違い、今回のように、ひたすら皇室から脱出したいという気持ちにはならなかったのではないかと。
      悠仁様御誕生からの秋篠宮家への注目度は高く、眞子さんにとっては皇室からも親からも逃げ出したい。その逃亡ツールとしてあの男は眞子さんにとって利用価値があったのでしょう。

  2. クロワッサン より:

    舟さんの嫁さんは、秋篠宮さまと紀子さまがお泊まりになった同じホテルで、だいたい同じ時期に下着販売するそうです。とんでもないこの嫁さん、日本国民と秋篠宮家にとって、最も重要な祭祀を利用するなんて(怒)

    将来の天皇の悠仁さまの近辺に、侍らせてはいけない危険人物が、2人出来ました。何でろくでもない人物ばかりが、我が物顔に振る舞うの?そのまま見てなきゃならないの?

    舟さんは、姉上一家の立場・重要性については眼中にないのかな……眞子さん共々、紀子さまを苦しめてばかり。

    皇室の尊厳をまるで考えない胡散臭い人物が、近寄ってくる。恐ろしいです。

  3. Saki より:

    両殿下が一連の行事を終えられたことに安堵いたしました。
    本日は無事に帰京されることをお祈りいたします。

    今はコンプライアンス研修でも、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)で事例・事象を考えてはいけないと教育されますが、舟さんの再婚相手への手厳しい意見に若干驚いております。
    舟さんは年頃のお嬢さまがいらっしゃるのに、再婚することができたのは、お相手の人柄がよいからではないでしょうか。
    皇族の縁戚ではありますが、一市民として私たちを変わらない生活をおくられているわけですから、犯罪者でもありませんし、そっとしておくのが筋だと思います。
    逆に私たちが口出しすることで紀子さまがかえって、こうした世間の目にお辛い思いをされるのではないでしょうか。
    ちなみに、日本橋高島屋で「いかがわしい下着」を見たことがありますが、ごく普通のおしゃれな下着でした。むしろ紀子さんご愛用のラ・ぺルラのほうが、フランス人のセンスでしょうから大胆なものが多かったと思います。
    タンガは、パンティラインが表にひびかないので、私もフィットしたボトムの服を着るときは履きます。皇族方もお召しになると思いますよ。
    紀子さまも、拝礼の際に後姿を撮影されるとヒップ部分が強調されてしまいますが、パンティラインが一切浮き出てこないので、タンガをお召しになっていると思います。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    mayuさんのおっしゃるように子供を産む・育てることは人生最大の使命でしょう。
    必ずしも思い通りにはいきません。
    何人子供がいても、双子でも三つ子でもそれぞれ個性は全く違います。
    (ただし逆に子供が欲しくでも様々な事情で難しい家庭もあることを忘れてはいけません。)
    小室夫妻は、本人たちがまだまだ子供、人に頼らなければ生きていけないので、まずは自分たちが大人になることが先決です。
    自分のことばかり考えてどんなに身内に迷惑をかけているか、知っていただきたいです。(無理かな)
    正直このような夫婦を育てた親にも責任はない、とは言えませんが・・・子育て難しいです。

    来週26日に昭和天皇陵を参拝されると代替わりに関する一連の行事が全て終了しますね。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お早うございます。更新有難うございます。

    参拝が無事に済んだのは、本当に良かったです。
    確かに両殿下はおやつれ、お疲れの様に見えました。
    しかし何をしても言われる…これは疲れますよ。

    延び延びの間も色々な事がありましたよね。
    (ここに集まる皆さんも、心から心配しましたよね…なのに(T_T))←って、つい言いたくなります(涙)。
    少しはほっとなさったかな?

    親の気持ち…私は子どもがいないので、確かに完全には解らないかも知れません。
    でも、解らない!ではなくて
    時々は立ち止まって考えたり、話し合う様に心掛けてはいますが…まぁ最近は親も歳を取り、私も随分話を聞く様になったのかも(苦笑)。

    眞子さんはどうでしょうね…
    こんな私に言われたくないだろうけど…

  6. クロワッサン より:

    mayuさん 怒濤の皇室記事連載を有難うございます。
    お引っ越しの疲れもあるのに感謝です。

    秋篠宮さまと紀子さまの立ち振舞いは、安心して見ていられます。休んでばかりの雅子さまだと、緊張し過ぎて、カチンカチンになってたと思います。

    これで秋篠宮さまと悠仁さまに続く男系天皇の道は、繋がれました。本当に良かったです。

    紀子さまは、自分の子供と弟の親戚問題で、頭が痛い事でしょうね。ネットで見ると弟の嫁さんは、突飛な考えを講師としてレクチャーしたり、いかがわしい下着を売ったり、皇室の親戚に、絶対なっちゃいけない人物。心底、嫌悪感で震えました。

    「舟さんよ、まともな人を妻にしろ!」と言いたくなります。一生懸命頑張っている紀子さまが、可哀想過ぎます……

    家族の存在って、家族関係が上手くいってる人はいいですけど、当たりハズレがあるから、自分の人生のしがらみや負担になる事の方が、多いですね。

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