秋篠宮ご夫妻 伊勢神宮を参拝

秋篠宮皇嗣ご一家

遠路はるばる車での移動での伊勢神宮参拝ご苦労様です。それが仕事だと言えばそうなのですが、真面目に仕事をやらない人達もいますから。真面目に仕事をする秋篠宮ご一家はプロ皇族のお手本のようなものでしょうか。

今日はこのニュースの前に守谷絢子さん第二子ご懐妊のニュースを見てしまい、人と比べちゃいけない事は分かるのですが、小室夫妻のアホらしさに、なーんとなく脱力なのです。

三重県入りした秋篠宮ご夫妻は21日午前、伊勢神宮(同県伊勢市)を参拝された。秋篠宮さまが皇位継承順位1位となったことを内外に示す「立皇嗣の礼」を2020年11月に終えたことを報告した。ご夫妻は最初に、衣食住の神とされる豊受大神を祭る外宮を参拝。モーニング姿の秋篠宮さまと、白の参拝服を着た紀子さまは正殿へと進み、玉串をささげ、そろって拝礼した。続いて、皇室の祖先神とされる天照大神を祭る内宮を訪れ、同様の所作で拝礼した。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100199&g=ryl



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  1. 月の砂 より:

    mayuさん
    次々と記事をあげて頂きありがとうございます。
    大分お疲れでしょうにどうかお身体お大事になさって下さい。

    これで正式に皇太子待遇になったと言う事ですね。
    次期天皇となることが決まって安心したしました。

    皇室もお子様が産まれたらすぐに配偶者選びに取り掛かって欲しい
    とつくづく最近のことを思うとそのように考えてしまいます。
    実際昔はそうだったと聞いております。
    眞子さんのような結婚をする方がこれからでないように。

  2. マグノリア より:

    おはようございます。
    伊勢神宮に参拝され、延期になっていた「立皇嗣の礼」の関連行事の一つが滞りなく行われました。
    両殿下ともお疲れのご様子(目元を見ればわかります)ですが、きちんと公務をされています。
    神聖な場所ですのでもちろんマスクなし、お付きの方や神職の方々もほとんどマスクをつけていません。(何人かは事情があるのかもしれません。)

    私いつも思うことですが(おそらくみなさんも)、シルクハットの持ち方今上陛下のみ違うのが不思議です。
    ほとんどの方は秋篠宮皇嗣殿下の持ち方と同様です、昭和天皇も上皇陛下も。
    以前mayuさんもブログで書かれています。
    かつて今上陛下も若かりし頃は同様でした。
    いつ頃からでしょうか、お一人違った持ち方になったのは。
    ご成婚時は今と同じです。
    基本は内ばりをみせないことがマナーだそうなので、間違ってはいないのかもしれませんが。

    今日からお天気も回復傾向のようです。

  3. 狗児 より:

    mayuさん

    記事更新、次々とありがとうございます。
    今日は秋篠宮両殿下が、伊勢参拝をなさったのですね。車での移動はさぞかしお疲れになったことでしょうね。数年前に私もお伊勢参りしました。パワースポットなどという軽佻な言葉を使うのが申し訳ないような、清澄な空気が流れていたのを思い出しました。
    前記事の絢子さん第二子ご懐妊、おめでたいですね。mayuさん仰るように、絢子さんだって、皇室をお出になり、新しい環境に慣れるまで色々ご苦労もおありだったでしょうけど、お幸せそうですね。絢子さんの緑のポシェット、可愛いですね。ラフな服装だけど、清潔感があり、今時の若い可愛いお母さんらしいですね。

    NYの方は、今週の新潮に「詐欺的結婚」「ヒモ生活決定」などと書かれているようです。ああ…どこまで皇室に泥を塗れば気が済むのでしょうか?分かってはいるけど情けなくなります。職を得て、生活を安定させる見込みが出来てから結婚する、という当たり前のことを、なぜ出来なかったのか。

    更に、眞子さんの方は最近大学病院に通っているのが目撃されており、可能性は3つ。一つは誰かのお見舞い、一つは複雑性PTSDの治療、もう一つはご懐妊。という記事が出ていました。夫婦両方に生活力がないのだから、3番目の可能性は、ほとんど中高生が妊娠しちゃうのと変わりませんよね。呆れます。

  4. Saki より:

    mayuさん、お疲れのところ記事更新ありがとうございます。
    紀子さまは本当にご立派になられたと、以前の愛らしい頃と比べると、国母の風格が出てきたと思います。
    秋篠宮殿下に一目ぼれされ、愛を育み、慣れない皇室でご苦労も多かったと思いますが、まさに天職であったのかと思います。
    無事に伊勢神宮での参拝を終えられ何よりです。
    残る行程もつつがなく終えられることをお祈り申し上げます。

  5. やしま より:

    今から10年近く前、夫が友人と伊勢神宮周辺旅行、車でしました。一泊二日の強行軍。それはそれは。それはそれは大変だったそうです。なぜそんなことをしたのかと運転した人たちが自分で計画しながら首をかしげていました。
    秋篠宮ご夫妻、お疲れだと思います。以前のお写真を挙げてくださったので、どうしても比較してしまいます。あのころは良かったなぁ~~と遠い目をしてしまいました。

  6. ジマ より:

    mayuさん
    お引越しお疲れ様でございました。
    ある程度年配になってからの転居は大変ですね。私も10年以上前に50過ぎで転居しましたが、隣の区に引っ越しただけなのに、疲労がかなり残ったのを覚えています。
    ご無理をなさらずゆっくりとお休みいただけるとよいのですが。。

    mayuさんのピアノと障子のコーディネートとても素敵でした。
    実は私の本業はインテリアデザイン(法学部卒ですが、誰かと同じで挫折。デザインスクールで学び直しました。)なのですが、あの斬新な感覚にmayuさんの美的センスは素晴らしくていらっしゃると感じました。

    記事をたくさん上げていただきありがとうございました。
    新緑の中、美しいご夫妻のご参拝は清々しい筈でしたのに、その前のNYカップルのニュースが悪すぎました。
    ご夫妻の表情も厳粛というよりはやや憔悴していらっしゃるご様子で心配です。

    KK氏の不合格を見越して、ご参拝の時期をずらされた方があるいはよかったかもしれません。
    今後の秋篠宮家には、しっかりした総合的マネジメントができる広報担当の方が、是非とも必要と思われます。

    更に追い打ちをかけるように守谷絢子さん第二子ご懐妊の報道。
    ご夫君のお姿も登場し、NYカップルとのあまりの違いに愕然としてしまいました。
    おっしゃる通り、守谷さんのような方が眞子さんのご主人でしたらどんなにか状況が変わっていたことでしょう。

    普通にしていらっしゃれば、このような方とご結婚できない筈もなかったと思いますが、一体どこで間違ってしまわれたのでしょうか。
    この結婚さえなければ、秋篠宮家へのバッシングもなく、悠仁様の受験への批判もこれほどは高まらず、もっとのびのびと高校生活をお過ごしになれたでしょうに。

    皇族の配偶者選びは、神経をいくら使っても使いすぎるということはないのですね。
    先ずお家柄の釣り合いが取れないことには、話にならないこともよくわかりました。

    今後独身の皇族の方はやはり旧宮家、旧華族のお相手を検討なさることも大切かもしれませんね。
    そこまでいかなくても守谷慧さんクラスの方が、足切りラインではと思います。
    女性皇族に限らず、悠仁様にももちろんそれ以上に同じことを申し上げたいと思います。

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こちらも更新
    ありがとうございます。

    そうですね。確かに比べてしまうと脱力感が襲ってきますね…(T_T)

    伊勢神宮の参拝が無事に済んだのは良かったと思います。ずっと延びていたので。
    長距離の移動は、皇族方これからご公務やご静養で今回の様になさるのかしら。

    コロナ禍が落ち着いたら、成年皇族になった愛子さまも
    伊勢神宮に参拝なさるのでしょうか。

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