佳子さま第40回少年の主張全国大会に出席*紀子さまレディーステニス決勝観戦

秋篠宮皇嗣ご一家

今、秋篠宮家で一番問題なく安定しているのが佳子さまです。
佳子さま初の単独公務が2014年11月9日「少年の主張全国大会」でした。
2017年は9月から英国留学で出席できませんでしたが、今年は出席されました。
大会審査委員長で漫画家の松本零士氏のお姿も毎年見えます。

11月11日 佳子さま第40回少年の主張全国大会に出席

2014年と2015年はピンクのスーツで可愛らしい佳子さまです。

秋篠宮家の次女、佳子さまは11日、
東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた
「第40回少年の主張全国大会~わたしの主張2018~」に出席した。
大会では、全国の応募者約52万人から選ばれた12人の中学生が、
日頃感じている思いを発表。佳子さまは客席でメモを取るなどして熱心に耳を傾けた。
終了後、佳子さまは一人一人に、発表のきっかけや今後の夢をたずねるなどして交流。
吹奏楽部の一員として熊本地震の被災者向けに演奏活動をした坂本優さん(15)には
「すごく心に残る発表でした」と声をかけた。
「死にたい」と思うほどの激しいいじめを乗り越えた経験を涙ながらに語り、
「私は私らしく幸せになるために人生を駆け抜けていきます」と訴えた山形県の
岩淵礼姫(あやめ)さん(14)には、今後の目標をたずねた。
岩淵さんが「スクールアドバイザーを目指しています」と答えると、佳子さまは
「夢に向かって頑張ってください」と励ましたという。朝日新聞


11月10日 紀子さま第40回全国レディーステニス決勝大会観戦

秋篠宮妃紀子さまは10日、東京都昭島市で開かれたソニー生命カップ
第40回全国レディーステニス決勝大会(朝日新聞社など主催)の会場を訪れ、
決勝戦を観戦した。同大会への訪問は初めて。テニス経験者の紀子さまは観戦後、
大会関係者に「テニスがしたくなりました」「長く続いてきたこの大会をこれ
からも続けていただきたい」などと話していたという。朝日新聞




【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事
メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い時、多忙な時はコメ返しを
省略することもあります。ご了承ください。
*別館はリンクコーナーにあります。


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    なぜ、これほどまでに眞子さまが平然としておられるのだろうか?
    最近漠然とながら思うことがあります。

    彼女は、というか今の天皇本家筋、眞子さま、佳子さま、愛子さまは皆様、「降嫁しても、平民にならなくてよい。皇女として生まれ、嫁いでも皇女として暮らして良い時代になる。だからいつまでも皇女としての矜持を持ち続けるように」という教育をされたのではないかと。

    三笠宮家の容子さまや近衛家に嫁がれた長女の方(漢字がうまく変換できなくて)。この方たちも、皇族ではないけど、セレブなおうちに嫁がれました。嫁がれても嫁ぎ先で別格扱いをお受けでしょう。

    清子さんの降嫁先は、セレブではありません。
    美智子皇后は、娘の行く末をそれなりに心配して、「嫁いだら平民になるのだから」という心配りはされていたようです。だから今でも、ご夫君とまあまあ安定した暮らしをされておられるのでしょう。

    秋篠宮家のご姉妹を見ると、「普通のおうちに降嫁して平民の嫁として生きていけるのか?」と、すごく疑問に思います。
    とにかく「皇族」としての強烈なプライドを感じる昨今です。
    私のためにレールを敷いてもらって当たり前、のような。
    私の行動を妨げるものなんて信じられないというような。

    眞子さまが明るく振舞われると、健気だとか、破談間近とか、さんざん希望的観測や憶測がなされましたし、私もそう思いたかったんですが、絢子さんの結婚が過ぎても、破談の話は今のところ全くなく。

    次の分岐点が秋篠宮殿下のお誕生日会見です。
    ここでも、うやむやにはぐらかされるようなら。
    眞子さまは、「どんなことがあってもK氏と結婚して女性宮家の当主になるというおつもりがある」と、我々、兜を絞め直す必要があるかもしれません。

    • YUKI より:

      今まであまり知らなかったんですが、三笠宮家の容子さまなど皆さまセレブなおうちに嫁がれたんですね。多分、双方とても気に入られてということなんでしょうが、もしそうでもない場合は、今回のKさんの一件にはその方々はご立腹なのではないかななんて想像してしまいます。単なる私の想像ですが。だって自分たちはお家のために、、そして国民に金銭的な心配をかけないようにそのような結婚をしたのに、これからは好きな人と婚約して、また箔をつけるためにサポートもし、最終的には女性宮家かそれと同様に経済的に安定したご成婚という事も可能かという事なんですから。

      • やしま より:

        >YUKIさん

        興味を持たれたそうで、嬉しいです。
        皇室の内親王殿下方、昭和天皇の内親王殿下たちから調べていただけるとありがたいのですが、皆様元公家・華族のお家柄に嫁がれています。
        三笠宮家では長女甯子(やすこ)さんが嫁がれた「近衛家」は、五摂家といって、公家の中で頂点に立つ家格のお家柄。維新後も総理大臣等出しています。甯子さんの息子のお嫁さんは、旧宮家の方です。
        容子さんが嫁がれたのは、茶道の「裏千家」です。
        ここは、先代家元の奥様がなかなかの辣腕家でして、茶道には「表千家」「裏千家」が二大派閥(そのほかにもたくさんありますが、二大流派はこちら)があり、しのぎを削っておりましたが、その先代のときに、容子女王殿下を次期家元の妻に迎え、「皇族のご親戚」ということで、茶道の世界では、一歩抜きん出た存在にしました。
        当時裏千家的には、税金問題で咎めを受ける直前だったという噂あり、また容子さんは以前のコメントにも書きましたが、さすが承子さまの叔母様だけあるなかなかの奔放ぶりで、当時はオールドミスと言われた三十代になってもお相手は出てこず、煙草はスパスパだし、当時皇室一の問題児でした。
        裏千家との縁組は、次期家元はたしか4歳~5歳年下の、まだ20歳半ばであり、全くの政略結婚。「こんなんうまく行くのか?」と思いましたが、裏千家側は、「皇室ご親戚」を最大限に活用。何かというと三笠宮殿下を宴席に引っ張り出して乾杯の音頭等してもらい、裏千家の勢力拡大に専念。これは効果を上げたため、容子さんの地位は揺らぐことなく、現家元も彼女を大事にして、二男一女の親となり、一昨年(昨年?)末っ子の長女さんも無事、お医者様に嫁がれておられます。
        甯子さんは学習院常盤会の会長であり、まあドンですよね。

        皇室の結婚とは、前の代までは、このようなものであり、清子さんのときも、元華族の家柄の坊城さんとの縁組は真剣に考えられたのですが、坊城さんに全力で逃げられてしまいました・・そして今上ご夫妻は、ひとり娘、清子さんの婚姻になぜか積極的ではなく、30半ばになってようやく、秋篠宮殿下の取り持ちで黒田さんとご結婚なさったのでした。こちらは遠い親戚に華族の方がおいでらしいですが、「黒田家」自身は平民です。

        • YUKI より:

          やしまさん、とても詳しく、ご教示ありがとうございます。 大変勉強になりました。

          容子さんはとても聡明で魅力的な方のようですね。絢子さまの結婚式でブルーのドレスを着られていた方だと思いますが、表情がとても凛として素敵でした。お子様も立派に育てられて。

          清子さんの坊城さんとのご縁談の事は最近ネットの掲示板で知りました。清子さんはとても心が優しい方のように思うんです。留学もされていないし、とても地味にされていたような感じがします。眞子さまも清子さまと同じような感じで降嫁をされると思っていたので、今回の事は衝撃的でした。

    • mayu より:

      やしまさん

      いろいろ推測できますよね。
      私が忘れないのは昔、週刊誌に書かれたことですが
      女の子ばかりで男の子が産まれない、雅子さまもなかなか妊娠しなかった時期、
      天皇陛下は「眞子がいるではないか」と言った。これを覚えているんです。

      天皇陛下はその時から脳天気に男子男系など考えていなかった、
      男子が産まれないなら仕方ない、皇太子に子供が出来ないなら仕方ない。
      だから「眞子がいるではないか」の言葉が出てきたんだな、と
      これはここ数年、女性宮家創設の話題が出ると思いだします。
      本当に言ったかは週刊誌なので確証できませんが。

      しかし、三笠宮系列は本当に良い所にお嫁に出していますよねぇ。
      容子さんなど、年下のイケメンだった裏千家家元の長男と結婚でしょ、
      私は当時週刊誌で写真を見て男性を気の毒だと思いましたが、
      3人お子さんを産んでそれなりに夫婦継続しています。
      迎えた裏千家は苦労したそうですが。

      秋篠宮殿下の誕生日会見はうやむやで終わると思ってます。
      結婚は2年延期しましたので、2年後にどうなっているのか
      子供の意思を尊重しつつ見守っていきたいと思います、とかなんとか
      期待していません。眞子さまがどーしても小室Kと結婚したいなら
      女性宮家創設の話が具体的になる前にさっさと結婚してNYで暮らして欲しいです。

      • やしま より:

        >mayuさん

        ありがとうございます。「眞子がおるではないか」これ、強烈でしたね。そうでなくても愛子女帝が画策され始め、今上陛下って、男系男子ということに対して、一体どうお思いなのか?と疑問に思ったのが、あの一言からです。

        私が上のようなコメントしたのは、一つには今週号の女性週刊誌に、K氏渡米直前秋篠宮邸に、東宮家の門から東宮家の使う日産セレナでK氏を呼び入れたこと。
        「眞子さまのご判断ということで皇后陛下が厳重注意」とか書かれていたからです。
        あれは実に不思議な話です。
        天皇家が留守、東宮家も留守のあのときに。
        そして紀子妃と悠仁殿下は例の槍ヶ岳登頂直後でやはりお留守。
        一体どなたの指示であの門と車をお使いに?ということに、その週刊誌では「眞子さまの指示」と明示のようですね。
        こんなこともやろうと思えばできちゃうんだ!とびっくりというか唖然というか。
        (あの記事はウソー!とか叫んでおられる方々もいますが、でもそれなら誰が?になります。とにかく皇后が注意を与えた相手は眞子さまのようです)

        • mayu より:

          やしまさん

          いるではないかと書いてしまいました。
          「眞子がおるではないか」でした。

          欧州王室が王位継承法を長子優先に改正したことも
          頭に有ったんじゃないかな?
          スウェーデン王室など、カールフィリップ王子が産まれた後でも
          男女平等意識で改正しましたから。
          天皇陛下の生前退位も欧州王室の真似かと思いました。

          眞子さまは愛子さまが産まれるまでは自分が天皇になる
          可能性が高いと思いながら生活してきたかもしれませんよね。

          まだじっくり女性セブンを読んでいないのですが、どうやら
          眞子さまが小室Kを入れたようでした。
          それについて、美智子さまが諭したような事が書かれていました。
          26才で知恵が回り、鬼(紀子さま)のいないうちにちゃっかり
          入れちゃいました~でしょう。皇太子夫妻も公務で不在だったし、
          計画的だと思いました。

  2. 狗児 より:

    これだけ小室氏の悪口を書かれても、眞子さまが平気でいられるのは「彼の良さが分からないなんて世間がバカなんだわ」って本気で思っているからかも!?

    却って一般人のほうが貞操観念が強く何人もの男性と遊びまくっていると女の価値が落ちると思っていて、容子さんやツグ子さま皇族女性の方が「男と少々遊んだ位で私の価値が落ちるわけはないわ」って思っているのかもしれませんよ。生まれながらの超特権階級だけに、一般人との感覚の違いはかなりあるのかも…

    • mayu より:

      狗児さん

      眞子さまの初めての相手が小室Kで(すみません、もう関係あると思っているので)
      結婚までしようとした仲なので、なかなか離れられない、未練があるのと
      小室Kも眞子さまにしがみついて離れない、磁石のような2人を離すのは大変でしょうね。
      貞操観念は庶民も初体験年齢が低くなっているしなぁ。
      承子さまの大胆さはmixiに書かなければ分からなかったのに。
      それよりずーっと昔の容子さまの方が奔放だと思いました。
      結婚するまでは・・・の時代だったはずで大胆なことをしたものです。
      それでも何事も無かったように年下のイケメンと政略結婚しました。
      やっぱり庶民とは違うのね。

      • 狗児 より:

        私も既に「そういうこと」になっているからこそ、なかなか別れ難いのかなーと我ながら下世話な推測をしています。決して人前では言いませんけどね(笑)

        • mayu より:

          狗児さん

          殆どの人がそう思ってるでしょ~50年前と違うんだから(笑)
          暗黙の了解って感じかな。
          それで今時、経験があっても結婚には差し支えない時代ですが、
          小室Kと圭与さんのインパクトがあり過ぎて、眞子さまが
          次に進むのは時間が必要になりました。

  3. クロワッサン より:

    佳子さまは香淳皇后系の強いDNAを受け継いでいないので、表情豊かで、やっぱり可愛いですね

    皇室の人間のメンタルを超える、ド庶民最強メンタル秋篠宮家の背後霊ことKK親子の事を、うっかり忘れていました。
    気づかせてくれて有難うございます。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      日本の生まれながらの皇族って庶民の普通レベルの人達より
      顔面偏差値が低いですよね。
      美智子さまの若い時、紀子さま、雅子さま、入内した妃殿下は
      美形が多いのに三笠宮系は香淳皇后の血は入っていないし、
      百合子さまは綺麗なのに、100才で亡くなった三笠宮崇仁殿下の
      遺伝なのか、近衛甯子さん以外は男女残念な部類でして~
      紀子さまに似た佳子さまの美貌が一層目立ちます。
      承子さまはもうすこし色白だと美人ですが。

  4. YUKI より:

    テニス関係と言うことで、こちらとはあまり関係ないんですけど、錦織圭さんフェデラーとのマッチに勝って良かったです。テニスはアジアの中では日本は頑張っていますね。大阪さんも素晴らしいし。錦織さん、ATP頑張って欲しいです。クルムさんは一度パリのうどん屋で見たことあるんですけど、他のテニスの方は見たことありません。

    • mayu より:

      YUKIさん

      テニスはあまり興味がなくて、錦織圭さんその後はどうなったのか?
      さっぱりわかりませんが、同じ名前でもこちらの圭さんは素晴らしいですねぇ。
      大阪なおみさんは、どーも日本人という感じがしないんです。
      見た目だけじゃなく、多分言葉、日本語がたどたどしいからかも。

  5. クロワッサン より:

    わたしもやしまさんと同じ意見です。KKの下品な行いや
    生き方を週刊誌に毎週書かれても、眞子さまは笑顔を浮かべ
    痩せもしないで、皆の前に平気で出てこられる。

    容子さんもパリでご乱行して、日本に呼び戻され、年上のフランス人の彼が日本まで追いかけてきました。でも数年の後に容子さんは、茶道の宗家の家にしれっと嫁ぎました。

    ついでに三笠宮系の承子さんもイギリスでご乱行でしが
    でも堂々としててちっとも、悪びれていません。

    本当に皇室の方々はメンタルが超強いです。
    一般庶民だったら恥ずかしさでいたたまれず、10㎏位すぐ
    痩せてやつれてしまいますよ。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      眞子さま、承子さま、容子さん、生まれながらの皇族で
      庶民とかけ離れた別世界に住んでいるような感覚なのかな。
      神経が図太いことでは、庶民なのにこれだけ書かれても
      まだ眞子さまとの結婚を辞退しない小室親子、相当図太い、
      次元を超えた図太さに驚愕です。

    • YUKI より:

      国民から色々な批判があっても、ひたすらスル‐していればいいだけとおっしゃっている方のコメントをどこかで見ました。皇室はとても大きな予算のビジネスでもありますから、まゆさんもおっしゃっているように泣き顔で出てくることもできないでしょうし。でも、日本人の国民性としては、もう少し悲しい顔で出てきてもらいたいんですよね。

      私は、この園遊会で皆さん全員お着物着ていらっしゃるのを見て、素晴らしいなと思ったんですが、同時に、お金かかっているなあと思いました。皇室全体の予算に比べたら着物の代金なんてごみのようなものなんでしょうけど、この着物一枚一枚、私たちが一生かかってもなかなか買う事ができないような金額なのではないかと思います。それでも流行が変わりやすい洋服よりはいいのかもしれませんね。

  6. やしま より:

    正直申し上げます。私すこーし、怖いんです(^-^;
    何がって、「秋篠宮家における女性陣のメンタルの強さ」にです。
    皆さん、本当に普通の顔でにこやかにしておられる。眞子さまも含めて、です。
    これが「ザ・皇室」というものなのなんでしょうね。
    三笠宮家も例えば昔、容子さまにしても、世間でいろいろ言われても全く物怖じすることはなかった。
    すごいなと思います。皇室というところは。

    でも残念だなとも思います。
    国民の声は彼らには、本当に「雑音」なのかもしれない、と思ってしまう自分が。

    私を初めとして、ここのコメンターさんたちは「狂心的秋篠宮家信者」ではないから、こと、ここに至って「佳子さまステキ!」「おきれー!!」「紀子さま、スタイルがいい、凛としてさすがです」とか、言えなくなっちゃっている、微妙な気持ちなんですよね(^-^;(^-^;

    いや~残念なことに、秋篠宮家の皆様が出てくると背後霊のようにK氏の顔が後ろに見えるようになってしまいました。
    そして、時折秋篠宮殿下ご本人がお出ましになられると、こちらは女性陣と違って、本当にゲッソリとやつれておられて・・殿下頑張ってください!
    秋篠宮家は女性で持っているって前から言われていたけど、本当にそうなんですね。
    (だからといって、貶めたい気持ちは全くありません。皇室の真摯な公務は、昔も今も秋篠宮家で保っているんですから。単なるお楽しみの観劇やら音楽鑑賞やら絵画鑑賞やら、そんなん公務に入りません)

    そして、「メンタルが弱い人」は、本当に皇室には不向きなのです。皇族がみんな適応障害になったら、これも困ります。

    • mayu より:

      やしまさん

      秋篠宮家の女性陣、凄いですね。
      何事もなかったかのように平然とお出ましして、
      にこやかな表情で公務、対応しています。
      疲れが見えるのは秋篠宮殿下だけ~~

      もっとも、泣き腫らしたような顔、沈んだ表情で
      人前に出る事はご法度でしょうから、タレントと同じように
      皇族が仕事と割り切っているんじゃないかな(^^;)

      容子さま、承子さま、眞子さま、産まれた時から皇族で、
      庶民とは環境もかなり違い自然と強くなっているのか?
      やっぱり自分たちは国民より身位が高いと思っているか?
      でも、眞子さまも頑固通り越して我儘だと思います。
      皇族特権は手放したくない(仕事、お金の面では恵まれている)
      トンデモチャラ男でも自由に恋愛結婚したい。

      秋篠宮一家の話題も小室K絡みだと盛り上がります(笑)

タイトルとURLをコピーしました