週刊誌記事を信じるのはアホしかいない、その週刊誌を読んでみました

週刊誌の皇室記事

話半分以下の週刊誌記事で、週刊誌記事を鵜呑みにするのはアホだとあちこちから言われて(書かれて)いますが、

かつて週刊誌に書かれた事で本当だったのは、

婚約延期後も眞子さんは小室圭氏と結婚する週刊誌記事に、それはないだろう、いずれ目が覚めて白紙にするのでは?と淡い期待を込めていましたが、結果は本当に結婚してしまった。

悠仁さまの進学先が、筑附、筑駒、等々有名進学校だと記事に書かれこれだけ批判が多いのにそれは無いだろうと思ったら、本当に筑附に進学した。

他にどうでもいいような事を散々書かれていましたが、人生において結婚、進学と重大な事を週刊誌は意外と言い当てていたりするのが何となく怖いです。

すると、悠仁さまも東大農学部に進学するのだろうか?と、フト週刊誌記事を真に受けるアホのバカボンです、はい。

各週刊誌は、小室圭氏は3回目の司法試験も不合格だと思っていた節があり、このどんでん返しに、眞子さんと小室批判が出来なくなり、かなり頭に来ているでしょうね。私はもう小室夫妻の事はどーでもよくなりましたが。

とにかく秋篠宮家批判をしたい女性自身は、悠仁さまの深海魚記事を書きました。こちらは思いのほか話題になり、尾ひれがついて赤点、12点だのとツイッターで広まったり、悠仁さまを貶めることに成功したようです。

少しはガセネタ記事を出すことに恥ているかと思ったら、今週号は以下のような記事を出して、ヤフーニュースにも載りました。

さて、本当にブラジルに行くのか? 行かなかったら恥ずかしいのですが、表現が曖昧で、「いると聞いています」「あるのかもしれません」「囁かれています」「・・・そうなのです」こういう表現で確定しないで逃げているのです。こういう記事なら素人でも文章の上手い人なら想像しながら書けるのではないでしょうか。

眞子さん“政府御用達ホテル”で結婚披露パーティを計画中!クリスマスにはブラジルに新婚旅行も

「12月中旬から入るクリスマス休暇の時期に、眞子さんと小室さんはブラジルに“新婚旅行”に行くそうです。すでに航空券やホテル、現地のガイドやドライバーも手配していると聞いています」

「弁護士となった小室さんには、3千万円に達する額の年収が約束され、さらにほかの弁護士事務所からのオファーもあるそうで、“年収5千万円近くも狙える”とも囁かれています。そこで眞子さんは、夫の合格祝いをかねて結婚パーティを開こうと相談しているそうなのです。2人の同僚や、
NYで世話になってきた現地の関係者や日系人などを招きたいと……」
(NY在住のジャーナリスト)

女性自身https://jisin.jp/koushitsu/2151463/?rf=2
ヤフーニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c27af0944d9ae604fc6bc503207e7472f0261e5a



次にアホの私も呆れてたまーーにしか読まなくなった女性セブン今週号。

愛子さまが伊勢神宮参拝できない理由として、”圧倒的人気”にあると、皇室関係者。

他に愛子さまが「お伊勢参り」できない状況に耐え忍ばれるのには、別の理由もある。「国民の前に姿を見せられる機会が増えれば”愛子天皇待望論”が再燃する可能性があります。大学生のうちは学業優先という名目も通用するので、もしかしたら大学を卒業されるまで、伊勢神宮は控えられているのかもしれません。

愛子さまのお考えを両陛下はあたたかく受け止められている。

しかし、おこもりの時間が長くなればなるほど、お出ましへの期待は大きくなり、愛子さまが
乗り越えなくてはならないハードルは高くなる。

いや、もう既にハードルはどんどん高くなっていると思います。ここまで褒めちぎると、いきなり完璧を求めてしまうので、新年の儀式である、講書始の儀、歌会始の儀、などは皇族方はずーーっと姿勢を崩すことなく椅子に座られています。
更に歌会始の儀は約50分くらいは生中継で放送されている。いずれこういう儀式にも愛子さまはお出ましすることになります。新型コロナ第8派が過ぎ、来春になったら今年よりも多くお出ましをして場数を踏んで練習されると良いと思いました。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 狗児 より:

    mayuさん

    おはようございます。
    記事更新ありがとうございます。

    週刊誌は、裏を取って、ある程度信憑性のあることを書くと私は思っています。嘘が100%ないとは言いませんけどね。

    悠仁様に関して、私は、無理にあんな進学校に入らせて、赤点もあり得るんだろうな、と思っています。
    私自身、中高大、資格試験、ある意味受験競争ばかりやってきたようなところがありますので、あのご両親が、全く受験競争というものをご存じなく、推薦等でともかく形だけ付けるために東大でも筑付でも捩じ込んでしまえばよい、という安易な発想になるんだな、と感じます。

    でも、たかがペーパー試験といえど、やはり篩として機能するんですから、その学校でついていく学力が無ければ、赤点になって当然です。
    あと、致命的なのは、「周りと全然話が合わない」という問題です。これが如何に辛いことか。良いご学友が出来るどころの騒ぎではありません。

    上皇陛下は大学中退されていますが、父上の昭和天皇が「形だけ単位を取って卒業したことにしても、中身が伴わないから意味がない」と仰ったからなんだそうです。また、留年しても卒業したら良いではないか、との意見に対しても「一学年下の人と一緒になれば、それまでの学友と繋がりが薄くなるから反対」と仰ったそうです。私はこの見解が正しいと思いますね。
    悠仁さまが、東大の何々先生の話を聞きたいとご所望になれば、向こうから喜んで講義しに来てくれると思います。こちらから東大に行く必要なんてないんです。
    東大卒ブランドがなぜそんなに欲しいんでしょうか不思議でなりません。

    ところで、愛子さまが20歳のうちには伊勢にご参拝なさらないと宮内庁が発表していました。理由として、清子さんも20歳の時にご参拝なさらなかったから、とかなんとか…いや、それは昭和天皇が崩御なさったという大事があったからでしょ…とすぐに思いましたが、ヤフコメは「思慮深いご両親と話し合った結果だ」とか、「コロナ感染状況や、物価高に悩む庶民にご配慮されたんだろう」とか、果ては「秋篠宮家に遠慮されたからだろう」とか…呆れました。いちいち(゚Д゚)ハァ?と言っていたら息が切れそうな位。

    単純にあの歩きにくい玉砂利の上を、長いドレスを着て背筋を伸ばして歩いて、参拝手順を守って参拝されるには、めっちゃ練習せなあかんからやと私は思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      たまに作り話のような記事を書くこともありますが、全部が嘘、
      フェイク記事だとは限らないでしょうね。
      少しは記者としてのプライドも持っていると信じたいです。

      筑附など難関中学に進学する子は、地頭が良いうえに相当勉強して入学でしょう。
      幼稚園前からそれなりの教育を受けて、小学校高学年には中学生の勉強をして
      先に~先に~と覚えていくとか。
      地方住まいなので、都内の難関校お受験はよくわかりません。

      しかし、成績が漏れないはずの筑附で、なぜ赤点だの深海魚だのが分かったのか?
      それを保護者が知り女性自身の記者に話して記事にするところまで行くのは、
      流石に問題有りだと思うんです。

      嫌ですね~週刊誌に書かれているように、推薦で東大農学部へ進学になったら
      またまたズルしたと言われて批判されてしまう。

      一向に気にしないでいられるとしたら、物凄い鋼のメンタルをお持ちだと言う事で
      変に落ち込むよりは良いのかもしれません。

      愛子さまはあと10日ほどで20才になるし、参拝は無しですか。
      ヤフコメも面白いですね、言い訳はいくらでも出てくるものです(笑)

    • ルンルン より:

      横から失礼します。

      狗児さん、昭和天皇の判断はすごいですね。
      天皇という重責を負う方は孤独なので
      学生時代の駆け引きのない友情がすごく大切なのですね。

      昭和がそこ事まで考えていらした事に驚きました。

      • 狗児 より:

        ルンルンさん

        そうなんですよね!私も最近知って感動しました。安積明子さんというジャーナリストが言ってました。

        mayuさんが仰るように、進学校に入るから東大に行けるんじゃなく、元々素質のある子が進学校に行くんですよね。そこをご両親は分かってないというか。よい授業を受けて勉強時間をひたすら増やすだけで東大に行ける訳じゃないです。
        成績が漏れた件は、私もよくないと思いますが、人の口にとは立てられないってことじゃないんですかねぇ。

        Yahoo!コメントに関しては、アルバイトの書き込み屋の人がいるんじゃないですかと。私含め、多くは仕事や家事育児介護等に追われて、ずーっとYahoo!ニュースを張りつきで見ている訳にはいかないです。
        そこを、数人のアルバイトで張り付きでチェックし、愛子さま関連のニュースが出た途端に礼賛擁護するコメントを数人で書き込むと。お互いに「いいね!」ボタンを押し合って、上に上がるようにする。そしたら知らない人がそんなもんかと思って付和雷同して擁護コメントを書き込む、批判的な意見にはアルバイトがバッドボタンで落としたり、規約違反だとか運営に訴えてみたり…

        コロナ禍で仕事に困っている人もいるので、パソコン、スマホがあれば出来るバイトとしてやりたい人もいるんじゃないか?と私は疑っています。

  2. やしま より:

    mayuさん、おはようございます。これから実家で家政婦です。時とともに、片道1時間半かけて泊りで朝から晩まで働くことに、面倒くさいと思ってしまう私がいます。本当に体って年とともに動かなくなりますね。

    昔は私にとって皇室は、雲の上の方々のお暮らしであり、それを少しの部分のみテレビの早朝番組や、美智子様のころまでは特集番組で見せていただき、「ああ、こういう世界もあるのだな」と、「皇族」という家柄が日本にあることを誇りに思っておりました。
    なので、昨今のことは本当にげんなりばかりで哀しくなります。眞子さんのことは諦めましたが、そのほかにもいろいろあり過ぎて。

    結婚しそうな気配が全くないアラサーの佳子様
    対面授業が始まっているのに全く大学に登校しないし、参拝も公務もしない愛子様
    国民こぞって温かい気持ちで見守る下地があり、小学校から同じ学校なら生涯のご学友もできたであろうに「提携校」という基準不明な制度で(もう終わるのでしょうね)お茶から筑附へとわたり歩く運命を余儀なくされている悠仁様。(ご学友って必要だと心底思うのです)
    アラフォーとなり、出産可能年齢も超えてしまいそうな、宮家の女王たち。特に三笠系のお2人は母子相克も抱えておられる。

    週刊誌が淡々と事実のみを書いたとしても、我々にとってはもはや「皇室」というのは単なる特権階級なんだなとしか思えない世情になりました。下々の暮らしはいろんな面で苦しいです。芸能界は突然死が続きます。松原さんも自死だったのではという噂がかけ巡っています。昨日相棒の再放送を見ていて、芦名星さんが出演された番組に「もうこの方もいないんだ」と、とても寂しい気持ちになりました。
    皇室の方々は、どんな思いで日々お暮らしなのかなと思います。雅子様を除いては、皆様神経がお太いですね。

    • mayu より:

      やしまさん

      実家通いご苦労様です。
      そろそろ限界だとお母さまに言ってみたらどうでしょうか。
      私は近いけど週に3回通い、次に孫が生まれて、何度か体調不良になり
      循環器内科に行ったり耳鼻科、掛かりつけの内科でその都度、過労と
      ストレスと診断されていました。無理をするとてき面に身体に来ますね。

      昔は地デジで皇室特番をよく放送していましたね。
      母が皇室大好きで一緒に見ているうちに私も皇室好きになりました。

      上皇陛下の生前退位から、強い希望があれば何でも叶う皇室、
      そんな状態になって行ったのかな。
      皇室ウォッチングして楽しむ事が出来なくなりました。

      眞子さんの結婚は大激震で今も余震が続いているのに、悠仁さまの
      提携制度利用しての筑附進学でまだ地震を起こしてしまいました。

      佳子さまの結婚はまだ望みがありますが、三笠宮姉妹は降嫁する気が
      ないように思えます。承子さまも相手がいるのに結婚しませんね。
      出て行った眞子さんに税金が掛かると批判されていますが、皇室に居残り
      生涯生活を支えていくのにどんだけ税金が掛かるか。

      上級国民、高給取りは気にならないかもしれませんが、
      物価は高くなる、給料は上がらない、生活が大変になっているのに
      皇族は特権使って・・・こういうのが批判されるんでしょうねぇ。

  3. 31031 より:

    mayuさん、皆さん、こんにちは。
    週刊誌記事への考察、面白く読ませて
    頂きました。

    平成10年代に、身近な年上知人が
    マスコミネタになった事がありました。
    年上知人は、自分が所属してたとある
    機関で「先生」といわれる方で、その
    分野の業界誌で特集を組まれたり、
    表彰されたりと活躍された方でした。
    その先生が引退後、過去の窃盗疑惑と
    ハラスメントの数々をマスコミに
    暴かれてしまったのです。(当時の
    関係者にとっては公然の秘密で、
    情けないかな誰も先生を諌める事は
    出来ませんでした)
    過去の身近で起こった出来事を
    文春や新潮で読んだり、テレビで
    見るのは、何とも言えない気分
    でした。週刊誌ですが、見出しは
    大袈裟ですが、記事内容はキチンと
    取材するんだなと感心しました。
    時と場合によっては馬鹿には出来
    ない仕事をされますよ、彼らは。

    NYのお二人、披露宴や新婚旅行、
    控えめな内容なら、良いんですけ
    どね。ちょっとでも派手だと税金の
    無駄とまた結びつけられてしまいます。

    披露宴するなら、姑さん渡米するか?
    を注目しています。例の刑事告発
    云々の影響で、本人保護という理由で
    出国出来ない可能性も少しはあると
    聞いたので(与太話?)どういう判断が
    下るか、まだまだしつこく気になる
    私めです。

    • mayu より:

      31031さん

      身近な方が窃盗疑惑とハラスメントで、文春、新潮に書かれたのですか。
      知っていても公に出されるとショックですよね。

      たかが週刊誌、されど週刊誌で、侮れない事も実際にありますね。
      私は「疑惑の銃弾」から週刊文春を読み始めたのですが、結果は
      本当に犯罪だったし容疑者は自死してしまいました。

      皇室の記事も、眞子さんの結婚と悠仁さまの筑附進学は言い当てました。
      週刊誌に希望するのは、真実だけを書いて欲しいってことなのですが、
      どうも外れの記事、明らかに嘘だろうと分かるような記事も書くので
      何が何だかワケわかめになってしまいます。

      圭与さんの渡米は私は無理だと思っているんです。
      小室圭氏も母親離れをした、眞子さんも姑と一緒の生活は面倒でしょ。

  4. レオン より:

    長い間、ROM専で楽しみにしながら読ませていただいています。

    眞子さまのことは未だにムシャクシャしている私は、心が狭いんだな、と思わずにいられません。
    もうどうでも良い、とどうしても思えないんです。

    悠仁様が生まれて、皇統が続くことに安堵したあの日は今でも
    ホッとした記憶が忘れられません。

    眞子さまの結婚、悠仁様の進路、には心底ガッカリしたのも
    本心です。
    それでも私の気持ちは、秋篠宮様両殿下のひたむきなご公務の
    姿勢を評価していました。

    でもやはり、悠仁様の進路には納得行きませんし、眞子さまの
    やりたい放題の姿勢はいかがなものでしょうか?

    紀子様は悠仁様の何を目指しているのでしょう?
    血筋という尊い家柄は日本国で一番、世界のエンペラー。
    これ以上、何がほしいのでしょうか?

    私にはわからなくなりました。
    mayuさん、いつも日常の世間 話から皇統の話からありがとう
    ございます。
    私の拠り所です。

    • mayu より:

      レオンさん

      拙いブログですが読んで頂いてありがとうございます。
      私の文よりコメントくださる方々の方が読み応えがありますよ(^^)

      眞子さんの結婚はかなりガッカリしましたが、今はもう考えるのが
      面倒になってしまいました(^^;)

      私が年を取って、アチコチ痛いとか、家族の事とか、考える、
      動かなければならないなど、余裕が無くなってしまったことや
      一時金を辞退し結婚式も挙げず日本を見限って出て行った方です。
      もう2人はNYで自立して生活で良いんだと思うようになりました。

      悠仁さまの進路は、どうしたいのか分からないんです。

      筑附に進学したら、何かと批判されるのは目に見えて分かりました。
      だから無難に学習院なら良かったのになぁ~とは思うものの、
      自分の身内でもないし、これも我々にはどうしようもないんですね。

      ただ、東大、東大と書いているのは週刊誌で、紀子さまの
      口から聞いた事ではないので先の事はまだ分からないですねぇ。

      悠仁さまには将来は天皇になる方なので、充実した高校生活を
      送って欲しいと願うのみですよね。

  5. クロワッサン より:

    mayuさん 記事を有難うございます。

    なんで眞子さんと小室圭の事で、あんなにカッカしていたんだろう。ニューヨークに行って、目の前から居なくなったら、憑き物が落ちたみたいに、どうでもよくなりました。

    眞子さんは、最初に付き合う人が、結婚する人だと言っていたので、小室圭が運命の人だと思ってしまったんでしょうね。

    コロナが、ぶり返しているので、愛子さまが行かない理由が出来て、リモートで4年間貫き通せそうです。愛子さまは、本当に、小学校から大学迄、まともに通学した事がないですよね。

    天皇は、夫・父親として、雅子さまに対しても、愛子さまに対しても、指導しないで甘過ぎです。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      ホント、小室圭氏が登場した時から結婚するまで、反対、反対と
      躍起になっていましたが、結婚して渡米すると関心が薄くなりました。
      2人で仲良く自立してくれればいいや~ですね。

      眞子さんも純真ですが、頑固でもありますね。
      それに両親から結婚相手は学生のうちに見つけろ、とも言われ
      この人しかいない!と思われたのでしょう。

      新型コロナがぶり返しましたねぇ。
      これで愛子さまもまた通学できず、おそらくオンラインのみで
      卒業してしまうのかもしれません。

      天皇陛下は良きパパ、良き夫になりたい、何も言わず好きにしているのでしょうかね。

  6. バンビ より:

    mayuさん

    こんばんは〜
    mayuさんのブログを1日の終わりにゆっくり
    読ませていただいて、いつもホッコリします。

    週刊誌といえば、私が皇室に関心を持ちだし た頃を思い出しましたー。

    ずいぶん昔ですがあの頃は、美智子様絶賛
    時代で、私もすっかり美智子さまは
    ご慈愛溢れる非の打ちどころのない女性だと
    信じてました。週刊誌の書いていることに
    嘘があるなんて考えたことがなかったなあ。
    今思えば、毎週毎週「決意」だの「覚悟」
    だの、キャチーな見出しだけど中身は大した
    ことなかったかもです(笑)

    そのうち、紀子様が現れてみるみると
    洗練されていくグラビアに見惚れてました(笑)

    だんだん、美智子様のファッションに???
    になり、帽子に??になり、
    お誕生日に声を失った、あたりから
    アレ?って感じていたことの核心がみえてきた
    感じでした。
    私の主観ではありますが。

    で、週刊誌は買うこともなくなり
    美容院とかで読んでも、褒めちぎる記事は
    特に信じなくなりました。

    ちなみに、愛子さまが圧倒的な存在感だの
    雅子さまの気品溢れるお姿だのを
    本気でそう思ってる人ってどのくらい
    いるのかなー

    なんか、かえって誉めごろしにして
    軽んじてるように思ってしまいます(笑)

    週刊誌を売るためにはインパクトのある
    ことを記事にするのは分かりますが
    未成年であられる悠仁様のことを
    あれこれ、中傷するのはやめていただきたいな
    とおもいます。

    • mayu より:

      バンビさん

      私は女性誌はそーーんなに読まない方だったんです。
      週刊文春は20年くらい前までは、ほぼ毎週買って読んでいましたが、
      それも読まなくなり、スーパーで買い物がてらに女性誌立ち読みしたり
      美容院ではよく読みました、他にたまーーに買って読んでいました。
      今はdマガジンでいろーんな雑誌を読めて便利です。

      美智子さまの「決意」「覚悟」、今は雅子さまに変わりましたね。

      愛子さま、雅子さまの褒め言葉もヤフコメと同じです。
      気品だのオーラだの、近くで見た人なら感じるのでしょうが、
      テレビで見るだけなので、あまり感じないのですが。

      ともかく皇族方をあまり批判すると、結婚相手がいなくなるので
      これは控えることも必要だな~と思います。

  7. やしま より:

    週刊誌は美智子様の時代から、「のようだ」「と言われている」「かもしれない」のオンパレードで、無責任な話をまき散らし、責任は取らない!のスタンスですね。私てきに「案外当たったかも」と思えるのは、「雅子様は皇后になったら病気が治る」まあ治ってはいないんですが、即位式に出るのも無理かなと思っていたので、思ったよりは「皇后」という職をどうにかこうにかながら、皇太子妃時代よりはマシにやっているなというのが感想です。
    愛子様はね~~~コロナじゃなかったらどんな言い訳記事書いたんでしょうかね。どっちにしても大学も不登校だったんじゃないかと。幼稚園からずっと不登校ぎみでした。この方何か抱えてますよ。これからもどんなふうに週刊誌はフォローし続けるんだろう。ご両親としてもフォローし切れなくなる時が来るから、自分たちのためにもお嫁に出すのが一番だと思うけど、やっぱり引き受けてくださる方はいないのかな。
    時々思うのですが、今の皇室に残っておられる若い世代(彬子様も含めて)。最悪なパターンはこのままずっっっと皆独身のままでいる。という形です。あり得るかもと少々思っています。何しろ眞子さんを捕まえたのがあの男。結婚まで行きましたからね。一般人でもあり得ない婿側のお家柄や育ち。絢子さんの選択は正しかったけど、高円宮家とはいえ承子様が結婚しないのを見ても、今の時代は本当に恋愛での結婚は難しい。特に皇室は。

    今回筑附について、少し考えさせられました。この学校なかなかユニークです。現国の試験がなくて、提出物で成績を判断するということが本当なら、何も本人が書かなくてもわかりませんよね。提出物をしっかり出して素行が普通なら、留年もないんですよね。余りペーパーとしての試験を重視しない学校なら、ご立派な提出物を出し続けたら、東大への推薦もありなのかな、なんて勝手に妄想してしまいました。

    • mayu より:

      やしまさん

      私は週刊文春が書いていた美智子さま批判は疑うことなく本気にして
      読んでいました。その後、美智子さまが自分の誕生日で失声症で
      倒れたとき、あの記事は本当だから倒れたんだ~と思ったものでした。

      雅子さまの皇后になったら治るもありましたねぇ。
      愛子さまは幼稚園の時からとにかく欠席の多いお子様でした。
      大学卒業後はどうするのか、一応公務はされると思います。

      小室圭氏との結婚は眞子さんが小室圭氏を離さなかった部分も
      大きいと思いました。
      小室圭氏と結婚しなければ生涯皇室から出られない、結婚相手も
      なかなか見つからないだろうと思うからです。

      今の時代は婚活で結婚する人達も増えているので、良い方を
      紹介され2人が結婚する気になれば出来るとは思います。

      ネットであまりにも皇族批判が多いと皇族と結婚する相手は居なくなります、
      程々にしないと悠仁さまの結婚相手もいないでしょうね。

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新
    ありがとうございます。

    確かに結婚したし、確かに筑附に行きましたね。
    愛子さまは伊勢より、武蔵野の御陵に行けばいいのに…
    武蔵野御陵参拝も出来ずに耐え忍んでるんですかね。

    今までの週刊誌記事でえーっと思ったのは、即位の儀の一般参賀で雅子さまは黄色・
    紀子さまはアイボリーなのに「色が被っている」と書き切った記事ですΣ(-∀-;)

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      そうですね、近い所から少しづつ。出来る事から少しづつ、
      いきなりハードルを高くするのは負担ですよね。

      眞子さんの結婚も、悠仁さまの進学も今となっては
      余計なお世話だったなぁ~と思ったりしています(笑)

      そうでした! 女性セブンの記者って色の見分けが分からないのか?
      と思いましたよね~黄色とアイボリー、どこが被っているんだか。
      いい加減になことを書くんだな~と思ったものでした。

  9. マグノリア より:

    こんにちは。
    なかなか面白い着眼点ですね。
    確かに眞子さんの結婚、悠仁親王の筑附進学は現実となりました。
    週刊誌も少しはニュースソースがあるのでしょうか。
    司法試験の合格不合格は、まぁほとんどの人の希望が後者だったと言うだけですね。
    おやまぁ、小室夫妻の新婚旅行がブラジルですか。
    眞子さんがブラジルを訪れたときは、皇族としての公務であり全て段取りされていました。
    今は一般人ですし、町中で英語は通じません。(日本語も)
    ポルトガル語ですし、危険で二人では歩けません。
    更に愛子内親王が伊勢神宮参拝できない理由として”圧倒的人気”にある、ですか。
    逆に皇居から出られなくなってしまいそうです。

    mayuさんのブログは、多角的に状況を見ることができ、一方通行ではない皇室ウオッチャーブログですね。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      3年間も遠距離恋愛は続かない、そのうち洗脳が解けるだろう、等々
      結婚白紙の思いを込めて書いてきましたが「眞子様の気持ちに変わりない」
      と折に触れて書いていましたね。本当にその通りになりました。

      悠仁さまはそれは無いだろうとは思ったのに提携校の筑附に進学でした。

      一応、宮内記者クラブがあるので、私たちよりは知っているネタも
      あるんだろうとは思います。

      小室夫妻が本当にブラジルに新婚旅行に行ったら、記事は事実だったんだと
      後から思うでしょうけど。

      愛子さまの伊勢神宮参拝の記事は、当分参拝はしませんよ。
      このお知らせのように思いました。

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