今年の新年一般参賀は昭和、平成、令和の中で最低ランクの一般参賀だったように思います。天皇陛下と上皇夫妻の間が随分の空いて、絵ずらとしてはみっともなかった。
蜜を避ける為と高齢皇族も一緒を理由にマスク着用を決めたのは天皇陛下だそうですが、あのベランダに宮内庁職員を入れてもそんなに蜜だったのでしょうか。
出席者、関係者全員が事前にPCR検査をすれば良いだけ、それに1回目以後は常陸宮ご夫妻、三笠宮百合子さまは参加せず、3回目以後は三笠宮家、高円宮家、上皇夫妻が参加せず、6人でお手振りでベランダはガラガラの状態でした。それでもマスク着用でした。臨機応変な対応ができない人がいるようです。
上皇夫妻が12月24日頃から風邪気味で、体調が万全でないまま一般参賀に出席された、上皇后美智子さまも風邪の症状があり、美智子さまがお手振りしなかったのは「上皇さまをお支えしないといけないという気持ちが強かった」のだそうです。
お二人高齢ですし風邪で発熱したのなら、無理に新年一般参賀に出席しなくても良かったのに。愛子さま新年一般参賀デビューを一緒に体験したかったのか、ちゃんと出来るか確認したかったのか、わかりませんが、上皇夫妻が出たせいで並び順は元より、美智子さまが上皇陛下より向かって左に立つワケにも行かず、かと言って上皇陛下は認知症が進んでいるのか、動かないので後ろに寄り添った形になるしかない状態に見えましたが。
ともかく、ご自身たちの失態にも見えるあの状態は、美智子さまにとっては非常に不満の残る一般参賀だったでしょうね。
女性自身、週刊女性、女性セブンの記事
各女性誌をサラーーっと見ましたが（真面目に読まず）グラビアは流石にセンター雅子さまでは悪いと思ったか（笑）天皇皇后夫妻と愛子さまの三人並びの写真掲載は無し！愛子さま1人、全員の写真でした。雅子さまセンターで「女帝」の写真を出す週刊誌があるかどうか（笑）
＊語るに落ちるとはこのことか？と思ったのが、愛子さま新年一般参賀デビューに雅子さまの特訓。
眞子さん、佳子さまが新年一般参賀デビューで特訓など週刊誌で書かれた記憶はありません。 前年に一般参賀を下から見て体感したとか、そういう話題はありましたけど。
臨機応変に立ち位置を覚えられない人には、ベランダに目印代わりの小さいシートを置いたら良いんじゃないでしょうか。
週刊女性は早くも愛子さまの本格的公務は2027年と書いています（笑）学習院大学卒業後は大学院に進み、数年単位での留学も視野に入れている。2027年までは学業に専念されることになるので、そのしわ寄せが佳子さまに・・。大学院に2年、海外留学に2年、学びたい事があるので～もしかしたら海外留学5年とか？？
いろーーんな言葉が出てくるものです。
愛子さまは「学業専念」です。
ただでさえ皇族が少なくなっているのに、愛子さまは公務しないまま雅子さまの「適応障害」と似た感じで、ずーーっと「学業専念」でやり過ごすのでしょうか。
いずれはそれにも限界が来ます。その時に上手い具合に結婚相手がみつかり降嫁されると良いのでしょうけど、私は難しいと思っています。昔と違いお相手のあることですからねぇ。どうするんでしょうね、先行き不安、前途多難な愛子さまです。
＊愛子さま 大学卒業後は大学院進学し、英留学か「愛子天皇待望論」を抑える狙いも
女性セブンも高まる愛子さま人気で、敢えて雲隠れのような記事でしたが、悠仁さまの事も褒めた記事とさり気なく女性自身の記事は嘘だと書いているんです。どうしたのでしょうか？（笑） ともかくこちらも愛子さまの公務には期待できないと察したのかもしれません。
「成年会見以降、愛子さまの人気や注目度は高まり続けています。このまま国内でお出ましの機会が増えれば『愛子天皇待望論』が再燃してもおかしくありません。日本と一時的に距離を置いて“雲隠れ”されることで、愛子さまへの過度な注目や期待を落ち着かせたいという狙いも見え隠れします」（皇室ジャーナリスト）
引用と全文 https://www.news-postseven.com/archives/20230106_1829138.html?DETAIL
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やしま様は、悠仁様の運動能力について疑問を持たれているようですが、それについて少し。
筑波大学附属は小中高とあり、小学校は国立の研究校で、特に体育に力を入れています。ですので、日本でもっとも体育の出来る子供達ばかり集められた超難関小学校なんです(国立ということもあり志願者数は日本一です。30倍以上)。
公立小にも、体育は何やらせても全部出来るってお子さん、学年に一人か二人くらいいたりしますよね？あのレベルのお子さんで、かつ知能も高い、というエリート幼稚園児を約130名、選りすぐって入学させます。
そして入学後も、普通の小学校じゃ考えられないくらい、ものすごーく運動させてガンガン鍛えます。
そこから篩にかけられ、総合成績上位85％が中学へ内部進学を許されます(115人くらいですね)。中学からは100名ほど外部募集を行います。
次に、高校へ上がるときもまた篩にかけられ、小学校組＋中学からの外部組を合わせた卒業生のうち、総合成績上位80％(約180名)が内部進学を許されます。
そして高校からはまた、160名ほどを外部募集します。
つまり筑附高は、少なくとも一学年の半分以上が「『そのへんの公立小中なら学年トップレベルになれる運動能力を持つ子供』ばかりが集まった環境で切磋琢磨し、内部進学を目指して競争し、さんざん鍛えられてきた経験のある子たち」で構成されている高校なんですね。
ですから、その子達の基準での「運動能力微妙」は、我々の考えるような「運動能力微妙」とは全くレベルが違うものと思われます。
悠仁様はそんな周囲にも臆せず、体育会系クラブに入っておられるということは、世間一般からすると、ふつうに平均以上の運動能力をお持ちなのでしょう。
mayuさん
お正月のお疲れも取れない中更新ありがとうございます。
そうか！週刊誌によれば愛子様に単独公務をやらせない手は
大学院とか留学とかを口実にすればいいと言う事か！
大学も通学したのは入学式も入れて4日？だけの人が外国に
行って通学出来たら嬉しい成長ですが…。
秋篠宮様確かに「皇太弟」と名乗ればよかったですね。
このこと本人に伺ったりしないでこのようになりましたと
宮内庁長官とかが有無を言わせず言うべきでした。
今の呼称では将来天皇になる方だと言う事が分かりにくいです。
だから愛子様云々がしょっちゅう出て来る理由だと思います。
もう皇統の順序は決まっているのに何故常にこの騒ぎが起きるのか不思議です。
mayuさん､こんにちは｡
更新有難うございます｡
え～愛子さま､母娘で一般参賀の特訓？特訓の成果はあったのでしょうか(^^;
そして何故か本格的公務が2027年からって(苦笑)｡
女性週刊誌､勝手に決めつけていいのか…
上皇ご夫妻､体調が悪かったんですね｡しかしご高齢だし
無理はしないでほしかったです｡
こんにちは。
そうですね、昭和・平成・令和と私が生きてきた中では、今年の新年一般参賀は一番謎の多い理解不能な出来事でした。
天皇陛下ってやはり俗世間を全くご存じないお坊ちゃまです。（当然ですか。）
マスク着用を判断したのは天皇陛下、換気が難しい、密、高齢者が多い、ふーん、それでしたら午後の3回はマスクなしでも良かったですね。
午後の回は今上と次代がセンターで見栄えが良かったです。
それに三笠宮家や高円宮家は確か去年コロナに罹っています。
確か新年のお祝いに密な車で天皇一家が上皇夫妻にご挨拶に行きましたね。
風邪気味で大丈夫だったのでしょうか？
ベランダに目印、いいですね。
一般参賀に訪れた人達には目印があったそうなので。
私も愛子内親王の結婚相手を見つけるのは難しいと思います。
今の若い人は、男女関係なく対等を主張し、家の結びつきも薄れ、個を大切にします。
変に持ち上げず、ありのままの方が本人も周りも気持ちが楽になり明るい未来を考えることができると思うのですが。
真の皇室の姿を見たいです。
本当の意味での国民に寄り添う姿を拝見したいです。
ぐるりんとネットを回ってみたら、今回の一般参賀席次については宮内庁に直接電話した方が結構いたみたいですね。立ち位置の問題やら、スペース空きすぎ問題やら、マスク着用問題やら。それで宮内庁はこんな見解を出さざるを得なくなった。皇室は仰ぎ見るのみで質問なんか思いもよらないとされてきた昭和時代とは、随分一般国民の感覚も変わってきたと実感しました。mayuさんご紹介、ありがとうございます。
ネット徘回おまけで、竹田恒泰氏のTwitter拾ってきました。
今回のお立ち台の位置について、竹田氏なりの解説がなされています。
「一般参賀で愛子内親王殿下の位置は間違っていない。皇位継承順位と席次は異なる。内廷皇族5方（4陛下と愛子内親王殿下）は、秋篠宮家より席次では上になる。皇位継承順位で並ぶなら皇后陛下や上皇上皇后両陛下は末席になってしまう。皇位継承順位と席次を混同してはいけない。（確かに）個々の序列では愛子内親王殿下は秋篠宮殿下の下位になるが、家族単位の序列で、天皇ご一家が上位になるという意味。（平成時代より）個々の序列ではなく、家ごとの序列が採用されている。」
tweetをまとめると上記のような感じです。
個々の序列では愛子様は紀子様の下位なのだが、一般参賀は家族方式を取っているので天皇家の一員という意味であそこにいる。という答え。
ただし、「ではなぜ今上陛下を中心とせず、皇后陛下が真ん中なのですか？」という問いかけはスルーしています。答えられないのかもしれません。
今回私が驚いたのは、一般参賀について随分物議をかもしているということ。国民の関心が妙なところで皇室に高まっている。それは私自身としては余りいいことだと思えない。否定的な雰囲気が強いように思えるからです。
私が残念に思うのは、秋篠宮殿下が宮内庁から皇太弟になることを打診されたときに、お断りになられたことです。ここのところはそうだったと記憶しています。皇太弟殿下となり内廷皇族になられたら、今回のようなことは全く起こらなかったし、いつまでも愛子女帝論がくすぶることもなかったであろうに。なぜお受けにならなかったのか。また内廷皇族に準じているのに政府専用機もお使いにならないのはなぜなのか。宮様、ちょっと意固地なところがある気がして心配です。
悠仁様に対して運動能力が高い、理数系の成績が良いという、秋篠宮御一家応援チームにとっては嬉しい週刊誌報道ですが、これまたよく読むと、確たる根拠は何もないんですよね。バトミントン部に入っているから運動能力がいいとは確言できないし、筑附は成績を表に出さないということで赤点問題が一件落着したはず。どちらにしても週刊誌的物の言いようだなと思うばかりです。
例のTwitterの筑附生の言葉が真実なら、悠仁様の運動能力は微妙とのこと。私はこの辺りが真実かなと思ってしまっています。別にそれでもよろしいのでは？天皇陛下になられる方はインターハイを目指す必要はないのですから。
mayuさんこんにちは。
まだ松の内ですが、三が日が終わりホッとしています。
子ども家族のためにふだんより食材の買い物が多くて。
うちの方のスーパーは去年から年始は3日まで休業です。
コロナ禍と従業員の休養のために。
それはそうだなと納得できます。でも3日には食料が底をつきましたー
一般参賀はリアルタイムでは見ませんでした。
正直、令和になってからより皇室に関心が薄くなっちゃって。
上皇ご夫妻が出てこられたのにも驚きでしたが、年末からの体調不良をおしてまでというのも絶句です。
皇族の数が少ないから？国民が待っているから？
どなたの意向でなのか？
下級国民には理解できません。