天皇皇后両陛下子供の貧困問題でご進講*雑談 今日からgotoトラベルが始まる感染者拡大するのか?

世の中のこと

皇后雅子さまも、体調が良ければ同席する、と書かれた雅子さまは
体調が良く同席して説明を受けられました。
このコロナ禍で雅子さまは御所から出る機会は殆ど無くなりましたね。

週刊女性には佳子さまの結婚、留学した時に一緒に写っていた男性と
真剣交際をしている、などと書かれていましたが本当なのかしら~?
皇室に動きがないので2、3年前にリーズ大学内の食堂で撮られた男性を
思い出したように引っ張り出して記事を書いているんじゃないかと
思ってしまいました。
詳しいことは、ペンペン草さんのブログに書いてありました。
やっぱりホントかしら?で始まっています(笑)以下のURLです。
https://sakuragasaita.com/kako-may-get-married

7月20日にシロガネさんからコメントがあり、コメ返しに
私が唯一知っている日本画で好きなのが、中村大三郎の「ピアノ」と書いたところ
今朝、シロガネさんのブログを拝見したら、中村大三郎の「ピアノ」の絵が
載せられていました(^^)
振り袖を着てピアノを弾いている日本画です。ピアノが「ANT.PETROF」で
実在するピアノでした。楽譜はなんだったのかな~?
着物などアップで載っていたので見て読んでください。下のURLです。

画像出典 https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij/e/bf01dd92b6c4656f87261d3596b73d35

新型コロナウイルスへの対応をめぐり、天皇、皇后両陛下は21日、
内閣府の嶋田裕光政策統括官やNPO法人「キッズドア」の渡辺由美子理事長ら
4人を赤坂御所に招き、生活困窮世帯の子供の支援状況などについて説明を受けられた。
嶋田氏らによると、天皇陛下は「厳しい状況の中でも工夫をして活動を続けられて
いることに敬意を表します」と感想を述べられたという。
記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/200721/lif2007210076-n1.html

雑談  gotoトラベルが始まり今後感染者は全国に増えるのか

もう雑談に入っちゃいます。

今日は朝7時~7時40分くらいまで(小中学生の投稿が終わるまで)町内会の役員が交通安全の、のぼり旗をもち要所、要所に立って交通安全運動をしてきました。

春は新型コロナで学校が休校中だったので、ただ立っているだけでつまらなかったのですが、今回は子供たちが登校、「おはようございます」「気を付けていっらっしゃーい」などの声かけもあり、たまたま巡回していたパトカーからはマイクで「ご苦労様」と言われたり
なかなか楽しかったです。今春から町内会の役員をやっていろいろ体験して、健康面での不安がなければ、私は意外とこういうの好きかも~と思いました(^^)いつから夏休みに入るのかは分かりませんでした。

早起きしたので、9時から美容院に行きカット、毛染め、パーマと全部やってきました。約4時間程度でしょうか。新型コロナの話も出ましたが、地方はgotoキャンペーンは時期尚早、もっと落ち着いてからと、あまり歓迎していませんね。gotoキャンペーンにお金を使うなら、観光地、ホテル、旅館などの休業補償に使った方が返って良いのでは、お金の使い道がいまいち分からない状態。とにかく「自分の家、家族からコロナ感染者を出したくない!」これが地方に住む者の切実な願いであることに変わりないです。これは地方に住む人にしか理解できないかもしれません。

7月22日のコロナ感染者 NHK発表

今日も東京238人、千葉40人、神奈川68人、埼玉52人、大阪121人の新規感染者が出ていると発表され、いくら若い人が感染して無症状で重症化する人が少ない、亡くなった方も少ない、前回の第一波と違うと報道されても、油断大敵で嫌なものは嫌で箱ものに入る時はマスクをするのが当然になってしまっているんです。私も神奈川に住む息子がお盆休みに帰省、これも嫌ですね。帰省しないのは言わなくてもわかるけど。 お隣のお嫁さんが2月にお産、東京都内以外の端の方に住んでいるのですが、ご主人は「来年まで来れないだろう」と言っていました。画像出典 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. りこ より:

    高円宮久子様について検索していたらこちらへたどり着きました。管理人さんの注意事項?を読ませていただいて、皇族への批判等も制限されているようで公平なサイトかと思いましたが、コメントや管理人さんの文を読んで直接的ではなくともやんわりと批判、バカにされているようで残念でした。良心的なサイトってなかなかな無いものです。
    もうこちらには参りませんが、皇后様と同じ適応障害を患っている身として、あまり病気を揶揄しないほうがいいと思います。普通に笑顔で楽しく過ごしていても、ある時急に寝込んだり鬱っぽくなります。だからサボっているとか嘘だとか思われやすいんです。皇后様がどれだけの症状の重さがあるかはわかりませんが、病気については発言を控えられたほうがいいと思います。
    雰囲気があわないだけならスルーしましたが、適応障害についていくつか気になる書かれ方があったのでコメントさせていただきました。
    不快になられたら、私も同じ気持ちだったと思っていただければと思います。

  2. クロワッサン より:

    子供の貧困に詳しい「キッズドア」の渡辺由美子理事長は、共産党に近い人です。

    ホームレスや貧困の事で、以前、御進講した奥田知志氏は牧師で、この方も共産党に近い方で、天皇制について反対してた方でもあります。

    息子さんは、シールズで有名な市民活動家の奥田氏です。

    渡辺氏や奥田氏は、天皇も皇室も尊敬していないでしょう。

    こういう方達を、天皇と皇后に御進講させる宮内庁って、何を考えているのでしょう。身元調査しないのかしら?でも宮内庁は、小室Kも調査しなかったからね。

    今の宮内庁は、伝統的じゃありません。

    mayuさんは、高齢の方の生活に寄り添ったり、小中学校の生徒の交通安全の為に、活動したり社会貢献をしていますね。

    mayuさんは、地域の為に、頑張ってられるなと思います。見習いたいです。

    わたしは電車移動やスーパーの中をを歩く事が、まだダメです。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      天皇皇后夫妻のご進講は共産党に近い方がやっていたのですか。
      天皇制に反対していた方が天皇皇后夫妻にご進講とは。

      尊敬はしていなくても、一応声がかかったので行ってみました~
      みたいな感じなのかな。

      宮内庁職員も公務員、サラリーマンで深く考えていないのかもね。
      小室Kの調査は秋篠宮殿下がやらなくて良いから、ということで
      やらなかったのでしょうが、皇族のことを芯から心配している人達は
      どのくらいいるのかしら。公務員だし定年までソツなく勤め上げれば
      退職金も貰えるし~~みたいな感じになっているのかも。

      私は今年から役員になったのでやっているだけです。
      役員を辞めたらやらなくなりますよ~(^^;)
      福祉部なので、交通安全より後期高齢者の見回りが一番の仕事かな。
      旦那が町内会のことを全くやらないので、世帯数も少なくて私がやっています。

      クロワッサンさん、スーパーの中を歩くのもまだダメとは大変じゃないですか。
      かなり体を酷使した結果でしょうか。無理をしないで体を労わってくださいネ。

      • クロワッサン より:

        mayuさん

        電車移動とスーパーを歩く事がダメなのは、肉体的でなくて精神的な面で、です。

        パニック障害の不安感で、電車空間とか、人がたくさんいる所とかが苦手になってしまって…

        左肩甲骨の痛みと体の痺れが、プラスされているので、ツラいです。

        そのうち治ってくれればいいなぁ。治ると思います。

        mayuさんも大変なのに、mayuさんに愚痴を言ってしまい、スミマセン。

        • mayu より:

          クロワッサンさん

          パニック障害で歩くのが大変だったのですか(T_T)
          田舎なので電車に乗らないのですが、電車の中でパニック発作を起こしてから
          パニック障害になった方も多いようで、閉ざされたその場から逃げられない空間、
          これが超苦手でした。スーパーはレジ待ちが苦痛でした。
          イオンに行く途中、運転中にパニック症状が出てからはイオンまで運転できなくなりました。
          その前までは、隣市まで運転できたのにです。
          今は心療内科の薬でかなり良くなりましたが、一抹の不安は常に抱えての生活で
          加えて、去年から目の事、今年は頸椎神経根症に頸椎ヘルニアで
          クロワッサンさんの辛い状態がよく分かります。
          どうぞこれからも愚痴ってください。

          • クロワッサン より:

            mayuさん

            有難うございます。これからも、わたしの心の癒しである、大好きなmayuさんのブログを読み続けます。

  3. シロガネ より:

     maynさん、記事の更新有り難う御座います。前にmaynさんが書かれていた、中村大三郎の『ピアノ』、この前、日曜美術館で、偶然紹介されて、いましたので、maynさんが書かれていた事を直ぐあ~~~あの絵だと分かりまして、少しでもお役にと思い載せました。

     しかしピアノの事は全然考えて居ませんでしたので、こちらのブログを読みまして、ピアノの事を詳しく知りました。又日曜美術館を見直しまして、このピアノは現在でも実物が、ありまして、今から100年前の物で、当時の京都の人達が、お金を出しあって、ピアノを購入して、当時の京都の小学校に寄付したとの事デス。

     凄いですね~~~♪♪あんな立派なピアノを小学校にとは!!そして華やかな赤の振袖を着ている女性は、大三郎の新婚の妻をモデルにしています。きっと婚礼の時の振袖では、ないかと思います。

     シロガネは、仕事上やはり、振袖(あのボカシは曙染めというらしいデス)、特に絞りの長襦袢に注目しまして、拡大しましたが、何度見ましても、見事な絞りだなと思います。

     さすがに京都。帯も何もかも、京都製でしょうね。ちなみにこの絵は、屏風で描かれています。

     上野で小袖展が開催中ですが、今はこんな有り様ですので、行くのは、無理だなと思い、見学に行くのは(予約制です)止めました。残念に思います。とても見たいのに、ホントに残念無念。

     明日から又暑くなるとの事ですので、くれぐれもお体を大切になさって下さい。

     皇后様のご体調は相変わらずで、もしかしたら、敬宮様とダブルで会見は、『現実』にあるかもと思います。それも良いかもと、思います。前代未聞ですが、お互いに支えあえばいいかと。

     皇后様のキチンとした『お言葉』を生きている内に(笑い)是非お聞きしたい、シロガネです。

    • mayu より:

      シロガネさん

      日曜美術館で放送されたのですか、偶然ですね。
      私は日曜日美術館は殆ど見ないので知りませんでした。

      10年くらい前、ピアノを習い始めた時にトーマスマックナイト以外に
      ピアノのある風景のポスターはないだろうか?と、ネットで探した時に
      見つけて最初に振り袖に魅了されました。

      シロガネさんが書いているように絞りの長襦袢が見えるところ、
      赤から白へのボカシ、曙染めというのですか。それに帯の和装で
      グランドピアノを弾くポーズ、好きでした。
      あいにくポスターはなく、贋作が売られていましたが結構高くて買えません。

      今回、知らなかった楽譜も分かりシロガネさんに紹介して頂いて嬉しかったです。
      モデルは奥様ですか。 他にも長椅子に横たわる女性の絵など沢山ありますが
      やっぱりこの絵が一番好きです(^^)

      展示会も都内では行くのがためらわれますね。

      雅子さまのキチンとしたお言葉ですか、シロガネさんはまだまだ若いので
      いつか聞けるかもしれませんよ。
      私はあまり先の長い希望は持たないことにしました(笑)

  4. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます!
    交通安全運動、お疲れ様でした(^^)役員さんとして、身近な方々のために大切なお働きをなさるmayuさん、すてきです☆
    パーマやカラー、拘束時間が長いのですよね。お疲れ様でした!

    さて雅子さま…。海外では、ご進講の同じポーズばかりなので、(多分皮肉も込めて)「同じ」場所、「同じ」シチュエーション…と、「同じ」が強調されているような書かれ方でした(^^;)動かないことを的確に捉えていますね〜。海外のロイヤルの方々とのあまりの違いに、何とも悲しくなります。

    佳子さまの、留学当時のお写真からの憶測…何と言いますか、もし事実なら、このお相手も大丈夫なのか不安が先立ちますが(ーー;)話題づくりのためかとも、思いました。

    感染者は増える一方ですね。検査が増えたので、当然ではありますが…。mayuさんも仰る通り、時期がは早すぎましたね。東京だけを足止めしても、焼け石に…のような気も。観光業界に補償の方が、医療機関の負担を鑑みても、理に適っていますよね。

    中村画伯の「ピアノ」、ありがとうございます(^^)久々に再会した感じです。
    ペトロフは、輸入ピアノとしてはわりと気軽に購入できるピアノですので、当時は人気が高かったかもしれませんね(型番にもよりますが、500万くらいからあります)。
    椅子、演奏スタイルその他、微妙な点はいくつもありますが(笑)、純粋に絵画を楽しむ視点では、やはり素晴らしい作品ですよね(^。^)時に帯の描かれた方!

    • mayu より:

      イリスさん

      交通安全運動や敬老会など町内会の役員もいろいろ動きますが
      私の住んでいる所は世帯数は少ないけど、なかなか良い活動をしていると思いました。
      それに仲が良いのがよいですね、皆さん(笑)

      当初はカットと毛染めだけにしようかと思ったのですが、ズボラなので
      パーマをかけると楽でかけたら、今日になったら具志堅用高さんみたいに
      なってしまいました~~(>_<)
      ムースが嫌いなのですが、落ち着くまでムースをしないと・・・

      ご進講は毎回同じで、私もわからなくなってきました(苦笑)
      感染させたら大変!と宮内庁職員も神経質になっているのかも。

      今日も出掛けて帰ってきたら、ニュースで今まで最多の感染者とのことで
      今がピークなのか、これからもっと増えるのか。
      重病になる方も増えてきたようで、お気の毒なのは医療従事者です。
      先日、NHKで新型コロナに携わる医療従事者の方々のドキュメンタリーの
      ような番組を見たのですが、ホント頭が下がる思いでした。
      感染しないに限るとつくづく思いました。

      観光業もかなり切迫して大変でしょうから、go toキャンペーンの予算は
      観光業者の補償に充てる方が良かったのではと思いましたね。
      政治家の考えることが分からないのです。

      日本画のピアノはペトロフと読むのですか、500万円。
      スタンウェイに比べたら安いのでしょうが、やっぱり庶民は手が出ません(笑)
      振り袖でピアノ、これが良いですね。着物も帯もピアノも素晴らしいです。

    • 狗児 より:

      イリスさん
      横から失礼します。狗児です。
      素晴らしい作品にケチを付けるつもりは一切ないのですが、私は、こんな分厚い草履ではペダルは踏みにくいだろうな、と思いました。椅子は、帯が素晴らしいので、椅子は背もたれがないのにしないと見えないってことなんだな、と思いました。私は、あの黒くて背もたれがついた、後ろで高さがガチャガチャ調整できる椅子が一番好きです(笑)
      中村紘子さんは、長い袖だけを上手く捌けさえすれば、案外着物でもピアノは自由に弾ける、というようなことを書いてらっしゃいましたね。ドレスも良いですが、着物でピアノって、とても素敵だと思います。いつか私もしてみたいです。

      • イリス より:

        >狗児さん

        こんにちは(^^)ありがとうございます!
        私も、この草履では自在なペダリングは無理だと思います(笑)。遠藤郁子先生のような方は別格ですが、普通のお嬢さまには、…無理だと思います(^^;
        椅子は、私も帯のためだと思いました。あの素晴らしい帯が準主役ですよね。家庭用の楽器やその周辺は、インテリアや家具の延長線上のことも多かったので、あの椅子も一般的だったのだと思います。
        椅子は、背もたれのない長方形の、回転式の調整のものか、背もたれのある無段階のレバー式もベストだと思います。段階式では留まらない微妙な高さで留められます。
        お着物でピアノは、充分可能のようです。遠藤先生が証人ですね(^^)
        袖と脚捌き、ペダリングをクリアなされば、演奏に支障はないと思います。西洋のホールでも映えると思います。
        改めて、あの絵画は本当に素晴らしいですね!私もお着物で久々に歌いたくなりました(笑)。

        • 狗児 より:

          イリスさん
          ご返信ありがとうございます^_^
          素晴らしい帯の為だからよいとして、あの丸椅子はグランドピアノ弾くのにはそぐわない、と思った私の感覚は正しかったようで、安心しました。弾いてる割にはピアノから離れすぎで、腕や手が動かしにくそうとか…あくまで絵は絵として鑑賞しなきゃダメですね。

          遠藤郁子さん!懐かしい。祖母がファンでCDを買ってきてました。確か、乳がんの手術を受けられて以来、胸元を締め付けないためにお着物にされた、と聞いたような気がします。松本サリン事件で不幸にも被害を受けた河野さんの奥様が、唯一遠藤さんのピアノには反応した、というエピソードがテレビで紹介されていたと思います。お着物、日本人形のような髪型と相まって神秘的な雰囲気の方なので、そんなこともあるのかも、と思った記憶があります。
          長々と、脱線するばかりで申し訳ございませんでした。

          • イリス より:

            >狗児さん

            こちらこそありがとうございます(^^)
            リアルの弾くフォームとしては厳しいですが(笑)、絵画としての素晴らしさが凌駕する作品ですよね。何度見ても、吸い込まれそうな魅力があります。

            遠藤先生は、学部一年生で安宅賞ですので、当時からやはり注目を集めていらしたと思います。狗児さんのお祖母さまがファンでいらしたのですね(^。^)
            特にショパン弾きとして、独自のポジションを確立されて、尊敬しています。

            mayuさん、この絵画をアップしてくださって、本当に感謝です!

  5. マグノリア姐さん より:

    おはようございます。
    更新いただきありがとうございます。

    ご進講は両陛下のご意向というより、宮内庁などの側近の方が段取りをされていますよね。
    なので、統一性がないものとなってしまうのでしょう。
    前職で、子供の貧困問題に携わる機会がありました。
    この4人の中のお一人の講演を聞く機会もありました。
    本当に素晴らしい方でした。
    その時は、現状について映像を交えながら詳しくお話されました。
    指定された時間が足りないくらいでした。
    (個人的にもっと聞きたかったです。)
    このご進講のお写真を見る限り映像はなく、お手元資料はあるようですがそれをご覧になるくらいで、現場の様子を知る手段がないものと思われます。
    もともと貧困とは無縁のお立場の方々ですので、その意味を伝えるだけで精一杯なのではないでしょうか?

    mayuさんが地域の子供のために交通安全運動をされていることも大変すばらしい活動です。
    頭が下がる思いです。
    身近な地域のために活動されることは、お金には代えられない、財産であり感謝の念がたえません。

    • mayu より:

      マグノリア姐さん、こんばんは。

      ご進講は宮内庁が提案し一応天皇皇后に了解を得ているとは思うのです。
      両陛下がご進講を受けたいジャンルを次から次へと見つけるほどの
      アイデアがあるようには思えません。
      宮内庁職員は次のご進講依頼先をもう考えているでしょうね。

      4人の中のお一人に子供の貧困問題の講演を聞かれたのですか。
      子供の貧困問題、子供への虐待など私も聞きたいとは思います。
      個人で何ができるのだろう、自分の事でいっぱいいっぱいで・・(-_-;)

      天皇皇后夫妻は一通り聞いて、その後に自分達に何ができるのだろうと
      思うのかな?実行できるのだろうか。その時、その時で過ぎて行くのだろうか。

      ライフワークが「水問題」と、あまりにも広範囲で、もう少し国民に近い
      ライフワークを持って欲しかったとは思いつつ、格差問題、貧困問題など
      政治が絡みそうなことはできないのか。
      わからなくなってしまいました(^^;)

      交通安全運動は年に3回ですから・・・毎日、通学路に立って見守りしている
      方々の方が立派なボランティアだと思いました。
      町内会の活動はやると面白いです、今まで知らなかった後期高齢者宅を
      訪問したり町内会独自の見回り運動はなかなか良いと思いました。

  6. やしま より:

    上記写真の女性のどちらかの方だったかと思うのですが、「陛下はこれこれのことを私たちに伝えたかったのかもしれません。」と、テレビインタビューで発言。

    ウロ記憶なのでざっくりですが、私が驚いたのは「伝えたかった」という文言です。天皇陛下からのお言葉をいただいたとインタビューに答える場合、「お伝えになられたかった」てな感じになるのが普通の常識なのになと。しかもご進講に選ばれた方なのだから、学も知識もおありでしょうに。

    つまり、このインタビューされた方は学識経験のはあるけど、天皇皇后に対する尊崇の念はないのだなと思わざるを得ないです。一般庶民にもかるーく扱われているようで、私としては天皇家というのは、芸能人と同ランクのものに扱われつつあるのかと。
    ぺんぺん草さんのところで拝見しましたが、佳子様のカレシ?写真も同類項ですね。皇室全体がどんどん品下り、ありがたみが薄れ、そのうちには「どうしてアレラを我々の税金で養っていかなきゃいけないんだ?」と思う人が増えていくような気がしています。

    本日これから東京の母のもとに出発します。
    すんごく精神的にプレッシャーがあります。
    四連休、厳戒状況の東京、雨。
    電車が密ではないことを祈ります。

    • mayu より:

      やしまさん

      今日、東京へお母さんのところへ出発ですか。
      本当に後期高齢者で独り暮らしの親がいると大変。
      さらに今の新型コロナが再度感染者が多くなってしまい
      真面目に感染対策をして生活していて、もうこれ以上どうすることもできなすい、
      四連休の後、どうなっているのか。感染者が増えないと良いのですが。
      私も出掛けてコメ返しが遅くなりましたが気を付けてください。
      本当に今は「気を付けて」これしかない状態です。

      皇室に対しての尊敬とか威厳は、昭和、平成、令和と段々下がって
      今は庶民よりちょっと格が違う人、程度の認識になってるのかも。
      私自身も今上夫妻、一家に威厳は感じません。
      日本人全体が皇室、有ってもなくても日本は同じ、そんな感じなのかな。

      とにかく、眞子さまの相手が小室Kでガクンと皇族との敷居が下がりました。
      佳子さまの結婚相手も小室Kよりマシならいいや~の状態でしょ。

  7. クロワッサン より:

    mayuさん 記事と画像の更新有難うございます。

    mayuさんのお好きな日本画「ピアノ」初めて見ましたが、素晴らしいです。わたしも好きです。

    佳子さまの記事は、捻り出した記事で?の感じです。

    でも適齢期ですから、眞子さまのように、突然スクープもあり得ますね。

    いつも思うのですけれど、美智子さまは、娘と孫達の結婚相手を探そうと全然思わなかったのかしら。

    他の皇族との行き来はあまりないようなので、美智子さま御自身の御実家の親戚には、財閥系の財界の人脈もあるし、文化勲章を貰った学術界の人脈もある。

    婿候補は選り取り見取りだと思うのだけれど……

    実の娘の清子さまも、秋篠宮さまの紹介で、秋篠宮さまの友人で収まりました。

    美智子さまが、可愛い二人の孫の結婚のために、奔走しないのが不思議で……

    美智子さまが、いろいろと面倒をみて紹介などしていたら、タカり圭との大騒ぎはなかったのに。

    上皇と上皇后が裏で、眞子さまとタカり圭との婚約内定破棄を画策してくれないかなと思う。する訳ないと思いますけどね。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      中村大三郎の「ピアノ」は目を引く日本画ですね(^^)

      佳子さまの恋愛、結婚関連の記事は毎回無理矢理捻りだしたような記事で
      信憑性に欠けていて信用できないのですが、スクープがあるとしても
      小室Kのような人じゃないなら良しです、もう小室Kはトラウマ物です(>_<)

      美智子さま、沢山の方と交流があり人脈もあるのでしょうが
      清子さんの結婚相手すら探せなかった、探す気がなかったのか。
      どうも娘、孫娘の結婚話には無頓着ですよね。
      自分ファーストが身に染み付いて、自分しか考えていないんじゃないかな。

      眞子さまと小室Kの破談の裏回しはやっていないでしょう。
      今は出掛けられなくて微熱が続く~~庭が狭い~~こんな感じかな。( ゚Д゚)

  8. 狗児 より:

    mayuさん
    記事の更新ありがとうございます。
    中村大三郎の「ピアノ」の楽譜はシューマンの「小さなロマンス」と「トロイメライ」らしいですね。大きな絵なので、楽譜もきっちり描き込まれているのだそうで。シューマンは総じて難しい。。トロイメライと小さなロマンスは、まだ弾きやすい部類ですね。私のピアノの先生は「ショパン、リスト、シューマンが弾けないなら、ピアノが弾けるうちに入りません」と仰っていました。私はシューマンだけは弾いたことがなく、シューマンと聞くと、その先生の言葉を思い出して、今からでもシューマンを弾かなきゃならないようなドッキリ?な気持ちになります。

    それにしても、この絵の振袖、帯、なんて美しい!またグランドピアノも、縦に長い本格的なコンサートグランドですね。蓋を全開にしたピアノの中が明るくキラキラした感じ、というのも、上手く描いてありますね。しかし、こんな立派な大振り袖で、こんなグランドピアノが弾けるのは…やっぱり美智子さまのようなお嬢様だけか、と変なことを考えてしまいました。京都にこの絵の本物が見に行けたらよいなあ、と思います。

    そう言えば、うちの近所でも、よく年配の方が登校の見守りをして下さっています。小学生の親世代は自分も出勤時間なので、おじいちゃんおばあちゃん世代になるんです。集団登校とはいえ、子供だけですので、要所要所に大人が見守りをしてくれるのは、本当に有り難いことやと感謝しています。

    • mayu より:

      狗児さん

      中村大三郎の「ピアノ」は4枚に分けて書かれた絵なのでしょうか。
      京都の京セラ美術館に展示されているそうですが、サイズが横3mに
      縦1.6mくらいで、ほぼ実物大でしょうかね。

      実物を見ると楽譜もきっちり書かれているんですね。
      シューマンの「小さなロマンス」と「トロイメライ」と教えて頂いて嬉しいわ(^^)
      私はクラシックは弾けないしトロイメライと小さなロマンスもyoutubeで
      聴くと「あ~」と分かるのかな。シューマンの曲もパッと浮かびませんが
      長年ピアノをやっていた方なら分かるんでしょうね。
      狗児さん、凄いですね!

      私もこの絵の振り袖、柄はシンプルですが赤から白へのぼかしと
      帯の落ち着いた華やかさに、黒のグランドピアノというコントラスト。
      和装にピアノの絵は珍しいかな、と思いました。
      実物を見たらその場から暫くは動けそうもないかも。

      小学生の登校通路には各所に高齢者が立って見守りしていることがありますが
      仕事を引退した元気な高齢者には良いボランティアだと思いました。

  9. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。
    町内会のお仕事、お疲れさまでした(*^^*)

    GoToキャンペーン、TVで様々な団体の方々が登場。
    (政府、東京都、医師会など)
    まとまりがなく、余計に不安感を増して始まってしまった…と言う印象です。
    それぞれが気を付けるしかないけれど、これ以上は感染拡大して欲しくないです。

    雅子さまは体調が良かったのでしょうね。どうしてもテーブルに目が行ってしまいますが…佳子さまの雑誌記事、私も「本当?慌てて書いたみたい」と思いましたがどうなんでしょう?
    日本画、着物の色や帯の模様が綺麗ですね~久々にピアノを弾きたくなりました。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      町内会の役員になってから初めて体験することが多くなりましたが
      以外と楽しんでやってます(^^)

      GoToキャンペーンでどのくらいの方々が旅行をするのか、特にこの4連休での
      動きのあとに、感染者が増えるのか増えずに減っていくのか注目したいです。
      来月はお盆休みに入るので、お盆休み前の実験のような感じかな?

      雅子さまは体調が整ったようです。
      佳子さまの記事は胡散臭くてイマイチ信じられません。
      「ピアノ」の日本画、綺麗ですね~~振り袖と黒いグランドピアノの色の
      コントラストが良くて好きな絵です。

  10. nono より:

    mayuさんこんばんは!記事の更新有り難うございます!
    「体調の波」この言葉は皇后に対する宮内庁の保険のような気がしてきました。
    宮内庁は先代との間に作った軋轢(主に美智子さまの強いお気持ちで作った軋轢)を今上には作りたくないんだろうなと。
    即位関連の諸行事で勢いがついているので、雅子さまご自身はそう深く受け止めていないように感じるんです。
    まさに、前記事やコメントにありました「鈍感力」でしょうか。
    今上は、なぁなぁに25年くらい「天皇業」をされて次代に誰がなろうと引き継げば良いと感じていそうです。
    ただ、コロナで鑑賞や私的(報道つき)訪問等が、ないだけ落ち着いている平穏感が令和の特徴なんでしょう(^^;
    最近YouTubeでAP通信やBBC、FNNやテレ東等のアーカイブで皇室関連のニュース報道を見返すのですが、まぁ、美智子さまの出歩きの多いこと(^o^;)
    そんなに動く!?と思うほど報道が多かったです。
    逆に陛下の報道(単独)は公務として明記される代表的なものだけで音声も無しな事が多いんですね。
    改めて感じました。
    この4連休中3日間は仕事なんで引きこもり決定です。
    感染者数はあまりあてにならないのが都市部の実情だと感じています。
    ナゼなら曜日でPCR検査の分母が違うからです。
    検査実数中何人が、と報道しない、マスコミや検査を公表する自治体の信頼性が薄く、結局は自己防衛なんだと思います。
    マスクはもう当たり前で、消毒や適宜の検温、周囲の人の体調を感じて近づかないようにしたり…
    企業も先を見てテレワークを完全導入したり、出勤日を減らす、そういう対策が取れているところは売り上げも落ち着いてきており、給与もほぼ戻って来ているようですが、コロナ前に戻したところはポロポロ感染者が出ているようだ。なんて話しも聞きます。実際、私の勤務先の社長は、オンラインでの企業間情報交換会(勤務先はハウスメーカーです)で同業他社の実情として話が出ていると、朝礼でよくいってます。
    コロナはこれから当たり前の存在になる、薬が出来るまでもう少しの辛抱、でも、政府自治体にはもうお金はないから、GOTOで経済回してね、でもってオリンピックがなくなったから、開始時期を前倒ししたよ!!とそんな感じですかね。
    時期尚早だと本当に思います。
    こんな時期に幸せを実感できる人は、きっと自己防衛に自信のある人ですね。
    とは言え悲観していたら余計に免疫下げそうなので、蜜を避け、のんびり出不精を発揮する私です。
    因みに、スペインのコロナ死者への追悼式の動画を見ましたが、レオノール女公は本当にご立派です。
    レティシア王妃も元キャリアウーマンですが、隣の芝生でしょうか日本とは違いますね…。

    • mayu より:

      nonoさん

      宮内庁も雅子さま自身も「体調の波」は保険として必要なんだと思います。
      それに適応障害も精神病のひとつで完治することは滅多にないだろう、今は良くても
      再発することもある、何かあれば「体調の波」を使えるので無くなることはないだろうと見ています。
      心を病んだ、未だ病気治療中の皇后と言う事になるので、深く考えず令和を
      全うしていけば良いと思っています。
      今上が生前退位しなければ、30年以上は続きそうじゃないですか(^^;)

      youtubeで昔の皇室の動きを見るのも楽しそうですね。
      美智子さま、3日置かず出歩いていたんじゃないかな~~(苦笑)
      今は出られなくて微熱が続いているのでしょう。

      東京と一括りにしないで、都内23区なのか他の市なのか私のような地方住まいは
      ニュースとネット情報だけなのでわからないんです。
      神奈川県に近い多摩地区は地方の田舎のような所も多いんじゃないですか。
      感染者多発区、例えば新宿区での感染率を表示してくれれば良いのかな~と、
      東京に住んでいないので正直わかりません(ノ_・。)

      でも一旦治まったかのようになった新型コロナが、またジワジワと増えたのは残念でした。
      Go Toも感染者が増えなかったら良かったのにねぇ。

      スペインのコロナ死者への追悼式の動画見ていませんが、欧州王室のお子様方は
      しっかりしていますね。 ベルギー、オランダ、ノルウェー、そのうちスウェーデンの
      王女も1人でメッセージを発するようになりそうです。

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