小室圭さん同級生インタビュー「彼のいじめでカウンセリングに通いました」を見ました。

皇室

先月、ニコニコ動画に週刊文春の続きの記事があり、ついつい読みたくて
入会していたので一昨日だったかな?記事とニコニコ動画を観ました。
観て読んでの感想は、徹底して人に謝ることのない人で鈍感だなということでした。

小学時代、ガキ大将と一緒になって苛めをしてたことを忘れているワケでもないが
「あの時は悪かった、ごめん」こういう言葉が自然に出ない、謝っったら負けと
思っているのか。元婚約者からお金を借りても「払う」意思が無く裁判に持ち込んで
支払金額を少なくするか、払わなくても済むようにするのか。
払ってしまった方が0.001くらい好感度が上がるのに、それをしないで
ダラダラと引き延ばして、時効を待っているのか?

小室Kは婚約内定記者会見で、自分の性格を
「まず性格でございますが、一言で申しますと、単純ということになると思います。
どちらかといえば、鈍い方かもしれません。」

鈍過ぎだろう。
全てにおいて鈍くてチグハグ。
国民からの祝福度は下がるばかりでもはや修復不可能な状態ではないか。

5月11日(土)の「直撃! 週刊文春ライブ」で一部放送した小室圭氏(27)の同級生Aさんの
インタビュー動画《完全版》を「週刊文春デジタル」が公開した。
有料記事なのとまだネットにアップされていないので所どころを紹介します。

 

国立市にマンションを借りて3人で住んでいたということになる。
横浜のマンション、国立市のマンションとお金のかかる国立音楽大学附属小学校に
通わせて経済的にかなり大変だったはず。 心労過労が重なっていた可能性もあり
佳代さんの身の丈に合わない上昇志向な性格が災いしたともいえる。
自殺と言えなくて心臓発作と言ったのだと思う。
お顔を見た、ということは焼身自殺ではないのですね。

 

 



 

 

 





【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事しませんのでご了承ください。
*お問い合わせからのメールには基本、返信しませんのでご了承ください。
*コメントが多い、多忙、疲れている時はコメ返しを省略することもあります。
*別館はリンクコーナーにあります。


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ともちゃん より:

    いつも興味深い記事をありがとうございます。
    憎まれっ子世に憚るですね。
    私もいじめられたほうなのでA君の立場が判ります。
    こうなったら国民皆で破談にする方法を考えるべきですね。
    (平成のうちにやるべきだったが)
    国税庁が水面下で動いていることを私は期待します。
    近いうちに小室親子が逮捕されれば眞子さまも踏ん切りがつくでしょう。

  2. ゆきんこ より:

    いじめ以外にもいろいろと見えてきますね。

    佳代さんって上流志向は強いものの、ケイ教育に関しては迷走なさってた模様、

    「虚栄心満足系」だとしても、バイオリンはお稽古だけにしておいて、
    有名私立小をお受験させるのが王道だと思います。

    そして、中学からも公立に進学させないにしても、なぜにインターなのか?

    >5年生のときのサマースクールには圭くんも来ることになりました

    ↑ ここですよね。この経験がなければ日本の中学受験だったのでしょう。

    • やしま より:

      >ゆきんこさん
      「「虚栄心満足系」だとしても、バイオリンはお稽古だけにしておいて、有名私立小をお受験させるのが王道だと思います。」

      全く同感です。
      なぜ、わざわざ自宅から通えない、この私立小学校を選択したのか、ですよね。生活が大変でしょうに・・
      カラ氏の価値観は、全てにおいて常人にはわからないものばかりです。

  3. イリス より:

    mayuさん、またまたごめんなさい(>_<)
    操作がうまくいかなくて、また送信ミスをしたかもしれません。
    9時15分頃の名前やアドレス不記載コメントがありましたら、イリスです

    • mayu より:

      イリスさん、やしまさんへのコメントでしたら
      名前もコメントも入っていました(^^)
      他は無しです。

      • イリス より:

        mayuさん、ありがとうございます(>_<)
        ホッとしました(^_^)
        目のお具合、くれぐれもお大事になさってください。と言いながら、記事アップいつも楽しみです(^^)

  4. やしま より:

    皆様いろいろすみません。そしてありがとうございました。
    mayuさんのところは、心が伸び伸びできてしまって、ついいろいろ本音を書き過ぎることがあること、自戒いたします。
    でも、こういう場があるって、ありがたいですよね。大切にさせていただきます。

    制服については了承いたしました。そういう校風で、かえって私服にお金がかかると。
    カヨ氏がどうしてここの私立小を選んだのか。本気で「私の王子サマは神童!」と思っていたのかもしれないと思いました。自宅があるのにわざわざ他に住居を借りて通わせるというところも、我々の常識外です。

    私の友人にヴァイオリンとピアノ、附属高校からの音大進学者がいます。
    そもそも高校受験前に、すごいお金を使ってますよね。
    例えばピアノは高名な先生に教えを願うと、ワンレッスン2万円以上だと聞きました。(週1回なので、最低でも月8万円です。それでも娘は電車で通えるからまだいいと。遠方より飛行機で習いに来ている人もいるとのお話でした。もうびっくり!)

    ヴァイオリン専攻の娘さんは、音大附高→スイス留学→英国音大留学→帰国後数年オーディション受け続ける→交響楽団正楽団員合格。
    大変な世界です。ヴァイオリンも、習い始めは3万円ちょっとのおもちゃのようなヴァイオリンからスタートするけど、高校受験時には100万円クラスでないと合格しないという話。

    いつも子供にかける金額の大きさに、私はただ驚くばかりでした。
    コムロ家が、こんなことできるはず絶対ない。父親が生きていても、どこかで頓挫したでしょうね。

    カヨ氏はご自分がヌードモデルになろうかという話やら、こういう息子の小学校話やら、どこもかしこもおかしなことだらけ。
    こういう男が常識的な人間なのだと思いこんでしまわれた眞子様。ご自分ではおかしいと思われることが全くなかったのだとしても、今、出てくる話はこんなのばかり。
    時がたてばたつほど、ひどい状況になって、秋篠宮家全体の屋台骨をゆるがせている、という自覚さえないのだとしたら、眞子さまとケイ氏の同類項っぷりに、めまいがしてきます。

    • イリス より:

      >やしまさん

      度々失礼いたします、イリスです。

      お友達のお嬢さまが、音高から演奏家の夢を叶えていらして、すてきですね!しかも狭き門のオケに、すばらしいですね!(^^)!
      良心的な先生に師事してていらしたようで、それも良かったと思いました。30分5万、という先生もけっこういらして(私が学生の頃ですから、今はもっと上がっていると思います)、しかも先生のご用事で中断があっても延長はなし、ご自分のリサイタルのチケットは暗黙でかなりのノルマを課され、売れなかったらもちろん門下生自身がすべて買取り、といことが珍しくなくて、特に声楽科では、オペラのチケットノルマで苦戦している同期が何人もいました(>__<)

      • やしま より:

        >イリスさん

        ありがとうございます。
        「30分5万円」って、これ大学受験のときのことでしょうか?
        音大に進学した私自身の友人も、大学受験のときは地方から東京まで週1回新幹線でレッスンに通っていたそうです。
        イリスさん初め、皆さんすごいですね~
        ただただびっくりするばかりです。

        • イリス より:

          >やしまさん

          コメントありがとうございます❗
          受験生はプラファでかかるので、大学入試の時は、これにプラスされたのではないかと思います(>_<)
          私は幸い良心的な先生方の門下で、しかも住まいが神奈川でしたので、電車で通えましたので、感謝でした。
          地方から入学した同期は、お父さまに山を幾つか売却していただいて、学校以外のレッスンや海外のサマーセミナーなどに充てている子もいました(*_*;

          楽器の買い替えも、本当に大変だと思います。もちろん楽器に保険をかけてはいるのですが、楽器が雨に当たりたくないからと、駅からタクシーで来る弦の子もいました。
          私は声楽科でしたので、毎日ガンガン徒歩で(笑)、楽器は副科のピアノだけ(買い替えなし)で済みました(^_^;)演奏の科ではいちばん経済的だったのではないかと思います。

      • ミラージュ より:

        横から失礼します。

        ヴァイオリンのレッスン代で思い出しました。
        さだまさしさん、才能があって早い段階で長崎から東京に単身国内留学をされたんですよね?
        レッスン代が半端なかったとお父様が仰ってました。
        ある程度名がある方なら、15分で数万円とか。
        普通のサラリーマン家庭ではとても出来ることではないですね。
        そんなにお金を掛けて、やっとこさ楽団に就職出来たとしても収入は微々たるもので
        どこかで教えない限り生活は苦しいそうです。
        才能が全ての厳しい世界ですからね。

        圭ちゃん、内定が報道された頃、当時の先生を待ち伏せしてエピソード作りに精をだしていたそうですが、小学校までしか習っていなかったのかしら。

        • イリス より:

          >ミラージュさん

          (何度も投稿失礼いたします)
          はじめまして。イリスと申します。

          仰る通り、さだまさしさんは単身でヴァイオリン修行されていましたよね❗
          弦は本当に大変だと思います(>_o<")

          • やしま より:

            そう言えば思いだしました。さだまさしさんのご長男、東京音大附高で、首席だったと聞きました。今は佐田大陸さんとして音楽活動しておられる。(たしかトリオで。皆さん音楽家)
            東京音大附高から桐朋音大に進学しています。
            イケメンで、びっくりしました。(今まで名前しか存じ上げませんでした)
            あ~~
            こういう方が眞子さまのお相手だったら、どんなによかったか。実家はお金持ち。本人は才能溢れるヴァイオリニスト。

            ※残念ながら妻子ありです・・(>_<)

  5. 狗児 より:

    mayuさん
    ご体調の優れない中、興味深い記事をありがとうございます。もう私の言いたいことは、他の方が全てお書きになっていると思いましたが、まあ、次から次へと出てくるもんだなあ、とある意味で感心します。

    でも、これまでは割とお母さんのことが多かったですが、今回は本人がイジメ加害者、今まで「借金問題は本人の問題やないから、結婚してもよい」と主張なさっていた方は、今後どのような意見になるんでしょうね。これは正当化出来ないと思いますよ。

    私も趣味で十数年ピアノを習っていたので、是非是非小室氏のピアノやバイオリンを聞いてみたいものですね。勝手な想像ですが、音がペラペラで雑な上に、演奏するときの姿勢、身振り、表情、必要以上に色を付けて大袈裟にやってみたり、ピアノなら要らん装飾音付けてみたり、ダンパーペダル要らんとこでガンガン踏んでみたり、バイオリンなら要らんビブラート沢山つけてみたり、やりそうです(笑)

    • mayu より:

      狗児さん

      体調は悪くないんです、いたって元気で太ってきました(T_T)
      ただ、たまに白内障の影響で夜のパソコンがしんどい時があるだけです。
      今日は大丈夫なので、これが白内障の波か???

      ピアノはよく目を閉じて自分の世界に入って弾いている方がいますが
      プロ、プロ並みの腕なら納得だけどねぇ・・・
      小室Kがやったら大笑いです。 バイオリンでもやりそう。
      ヴァイオリンと言ってくれと指摘されるかな(≧∇≦)

  6. ユフノ より:

    はじめまして。
    いじめの記事、本当に腹立たしいですね。
    水玉さんのコメントに、同感です。

    いじめをするような、
    人の痛みもわからない人が、
    皇室にご縁を持つことは、
    日本国民として、絶対に反対です。

    眞子内親王殿下の想い、佳子内親王殿下も賛同されていたように、日本国民としても叶えてあげたい、心より祝福したいと思う。

    しかしながら、日本国民に悪影響がある縁談ならば、眞子内親王殿下の想いよりも、優先しなければならない大切なもの、あたりまえの話ですが、日本国民、ひとりひとりにはあると思うのです。

    眞子内親王殿下におかれましては、ご再考いただき、小室さんとのご縁談、個人的な意見ですが、諦めてほしいと思う。

  7. やしま より:

    何回も登場してすみません。

    何が書きたかったのかなとあれからまた頭を整理しました。
    私はきっとこの写真を見て、不思議だったんだと思います。
    カヨ氏のような虚栄心の塊のような人間は、「自分の子が私立小学校に通っている」ということは、ステータスの一つに考えるに違いないと思っていたので。

    ところがこの写真は、一見、公立小学校のように見えます。ということは、「わが子は私立小学校に通学しているのよ」と周囲に見せびらかしたかった。ということではなかった?

    国立音附小進学は、カヨ氏にとっては「虚栄心満足系」ではなくて、「ヴァイオリンに関してわが子は神童」と本当に思っていたのか?
    うーん。。。という思いです。

    それにしても、皆さんおっしゃられているとおりですね。
    デヴィ夫人の言うことは違います。
    この親子は、「母子家庭」になっても、私立小学校をやめることもなく、そこからまたお金のかかるインターへ進学。
    世の「貧しさを乗り越えて」とは全くかけ離れた世界の住民です。

    • イリス より:

      >やしまさん

      横から失礼いたします。イリスと申します。

      やしまさんの仰るように、国音附属小を含め、音大附属の学校にお子さまを進学させるお宅は、かなり早い段階で演奏の道を本格的に考えているお家が多いのは確かです。
      神童発言には本当に驚かされましたが(苦笑)、大概は入学後に自分よりもっとすごい同級生たちの実力や音楽性にショックを受けて、本当に音楽の道で行くのか、その先の進路を模索し始めます。そのまま音中や音高へと進んでしまうと、もし一般大学への希望が出てきたときに、それ用の受験態勢的に転向するのが、ちょっと大変なんですね。もちろん大丈夫な学力の学生さんもいますが、私の経験では少な目です。演奏実技と音楽系の科目中心の学校生活が長いですので…。
      KKは、中学からインターに舵を切りましたよね。恐らく学費の面だけでなく(学校以外にも、レッスンやセミナー、ジュニアコンクールなど、次々とお金がかかります)、ヴァイオリンの実力が厳しいことを思い知ったというのも、大きな理由だと思います(^^;)
      うまくまとまらなくて、お許しください(>_<)

    • チララン より:

      国立音楽大学付属小学校は制服がなく私服です。
      結構皆おしゃれな私服なので、数も必要で、
      制服の方がうんと安上がりだと知人が嘆いていました。

  8. satoko より:

    >やしまさん

    >国立音大小学校 制服がないのですね。胸につけている学校章?も、安全ピンで止めてあるだけの簡易なもので、「エンブレム」のような感じではありませんね。千代田区は公立小学校、制服ありでした・・・・
    ・・・なので、随分自由な雰囲気の小学校だったんだなぁと。音校だから特殊なのでしょうか?
    (先日麻布十番に行くために地下鉄に乗ったら、聖心小と東洋英和小の子が通学してまして。どちらも制服・・・・

    申し訳ありません。何か意味あってのコメントでしょうか。悪気はないと思いますが、取りようによってはこちらの私立小学校に対して失礼な書き方というか、何か誘導しそうな感じもします。
    関係者が目にしたら気を悪くするかも。
    それでなくても小室圭に今まで関わったインターンや大学、弁護士事務所等はイメージを悪くして皆良い思いをしていないと思います。
    小学校の卒業生や在校生だって学校の事まであれこれ勝手に想像されたくないと思います。

    すみません、私はそこにお子さんを通わせている親御さんや卒業生がいるいじょう、その方々の気持ちになって学校に対してははもっとセンスティブになっても良いとも思います。
    失礼な書き方になって申し訳ありません。

    • やしま より:

      >satokoさん

      すみません!
      お気を悪くされたのなら、書き方が悪かったです。
      本当に単純に「制服のない私立小学校って珍しいなぁ~」と思ったんですよ。
      それが悪いという意味じゃなくて、校風なんだろうか?と思いまして。
      悪いほうへ誘導・・・めっそうもないです。
      コムロ氏のことや、今回のいじめのことで、学校全体が随分傷ついていると思うと、お気の毒だという気持ちです。

      えーと。ここでまた爆弾落としてしまうかもしれませんが、このいじめを受けていた男性についてもう一つ、率直な感想。

      お父さんが亡くなられてからケイ氏のいじめが始まって、それがもとで附属中へ進学する気持ちになれなかったとのことでしたが、「小学校五年生、小学校六年生と二年間もいじめに遭っていたの?よく耐えたとも思うけど、何らかの手が打てなかったのかな」と思ってしまいました。
      これは学校というよりは、いじめを受けたご本人に対する気持ちです。

      • satoko より:

        >やしまさん

        すみませんでした。
        やしまさんのコメントはいつも一本筋が通っていて楽しみにさせて頂いています。

      • Sallymama より:

        satokoさん

        すみません、私にはやしまさんのコメントに、失礼さも誘導する感じも、いかように取ってみても、全然感じられないのですが…。

        私は気が付きもしませんでしたが(それより、KKがちゃっかりど真ん中にいるのが笑えた)、制服が無いですね。
        ここは私立の学校、イメージとして、私立の学校には制服、ですもの。
        そういえば、銀座の某「公立」小学校の高級制服、話題になったなあ。

        やしまさんのコメントを読んで、頭に浮かんだ事です。
        事実を述べているだけだし、音楽の専門性の高い特殊な学校という事が、制服無しと関係あるのかなあ、芸術関係だから(例えば宗教関係の私立校に比べて)自由な校風なのかなあ、と思われて書かれたんじゃないでしょうか。

        誰も不快に思わないし、気を悪くしないと思います。
        もちろん、相当ひねくれて解釈してムカつく方もいるでしょうけど、読者全員を納得させられる文章を書く事は、プロでも不可能だと思います。
        そう言う意味で、やしまさんのコメントは、十分に常識の範囲内での内容と思います。

      • Sallymama より:

        satokoさん

        学校側のイメージが悪くなる、あれこれ勝手に想像されたくない、とありますが、インタビューで私が学校のイメージが悪くなるなあと思ったのは、いじめられた子や親が相談しても、学校が適切な対処をしてくれず、2年ほどツライ学校生活を送った、と言う所です。
        もっとも、この事実によるイメージ低下も、学校として教師として、キチンと対応しなかった学校側の、言わば身から出た錆なんで、同情の余地はありませんけど。
        20年位前の話で、今と当時と、いじめに対する対応が違うでしょうけど、それより更に20年位前の私の時代から、いじめは問題だった訳で、学校側の不手際に怒りを感じました。
        いじめはなかなか無くなりませんが、学校側が毅然とした態度でいてくれてたら、いじめられた子も少しは癒されたと思っています。

  9. mayu より:

    こんにちは。本当は動画を3つ載せればいいのですが、
    載せられないので、記事になっている部分の要点を転載しました。
    これも全文はまだ載せられないです。文春オンラインあたりに
    アップしたら良いのですが。

    苛められていたことは動画で以下のように述べていました。
    画像も追加で載せてみました。他に彫金師と再婚しようと思ったら
    泣きながらやめてくれと懇願したことも述べていました。

    葬儀ではよほど酷い状態でない限りは、納棺する時と火葬場で
    見せられますが、納棺師が綺麗にしてくれるのと亡くなると
    シワも無くなりツルツルお肌できれいになるようです。
    私が今まで見た方は亡くなって納棺師の手できれいにしてくれたので
    病気闘病、生存中よりきれいでした。その地方の習慣でしょうか。

    Aさんは苛めのことをお母さんに相談、お母さんが連絡ノートに
    どうにか処置を取って欲しいと言ったけど、Aさんのクラス担任は
    何もしてくれなかった。

    お父さんが死んですぐに、圭くんが『おじさん』って呼ぶ男性が学校に現れたことがあった。
    髭を生やしたダンディな感じの人で、お母さんの新しいパートナーだということでした。
    (おそらく彫金師)

    お父さんが亡くなって1年くらい経つと、圭くんのお母さんは再婚の相談を圭くんにしました。
    『お母さん的にはその人のこと好きだし、嬉しいに決まってるでしょ』くらいの感じで話したら
    、初めて圭くんが感情を爆発させた。泣きながらやめてくれと懇願したと聞いています。

  10. sawayaka より:

    ミラージュさんやsatokoさんが触れていらっしゃるように、
    自殺説は取材で知り得た情報からで、
    それは例の店主からのものだったのかもしれませんよねー
    もしかしたら佳代さんのお金を得るための嘘だったのかもしれませんね。

    情報が錯綜しているのは佳代さんの嘘があるからかもしれません。
    元婚約者が佳代さんから直接聞いた話にしても、嘘がいっぱいあるのかもしれません。

    当初、市役所の同僚の談話で、死因は電車の中で心臓発作をおこしたと聞いたとか、
    休みがちだとか言った情報がありましたが、
    まぁ、その時は自殺などというのは、心臓発作ということにするのかもしれないと思っていました。

    2017年7月の馬之助さんのブログです。

    https://umanosuke.net/keikomuros-secret

    もし自殺説が本当でないなら、眞子さまも秋篠宮家も週刊誌情報は嘘だらけで、
    特に眞子様など、本当の圭くんは週刊誌が騒ぐような人じゃないと思っているんでしょうね。

    それから、やしまさん、
    お棺の中の顔を人に見せるという神経はすごいと書かれていますが、
    これは自殺だと前提してですか?
    もし、お葬式全般のことだったら私は今の今まで皆さんそうされるのだと思っていました。
    「皆さん、最後のお別れを…」と言って、皆でぞろぞろ見るのですが、
    私はあれが一番嫌で、私の時はあれだけは絶対やめてもらおうと思っています。

    • やしま より:

      >sawayakaさん

      「お棺の中の人を見せるのはすごい」
      はい。「首吊り」と前提にしてです。
      私自身葬式に参列した親戚の中で、一人そういう方がおりまして・・

      私はまだ小さかったので、親たちはお棺の顔を見たそうですが、「おまえは絶対に見るんじゃない」と言われました。
      親戚以外の方には見せませんでした。(というか、葬儀自体を知らせませんでした)
      かなり容貌が変わっていたという話でした。
      だから、身内はともかく、「知人」程度の人にお棺の顔を見せるモンかな~と。

      • mayu より:

        私は自殺の葬儀に出たことはありませんが、義母がまだ若い
        50才くらいの女性の首吊り自殺の葬儀に出た話を思い出しました。
        20年以上も前で、義母は60代だったと思います。
        うつ病で精神科病院に入院中で、少し良くなり正月に帰宅、
        娘さんがちょっと目を離した隙に自殺してしまったらしいのですが、
        死因は言われなかったけど、首に後があり分かったと言ってました。
        葬儀の時は、首を隠すようにして花を沢山飾っていたそうです。
        大人ならまだしも、子供だとキツイと思います。
        なんか怖い話になりましたね((((゚Д゚))))

  11. やしま より:

    今回のことで、「いじめ」以外にも結構興味深いことがあるなと思いました。
    国立音大小学校 制服がないのですね。胸につけている学校章?も、安全ピンで止めてあるだけの簡易なもので、「エンブレム」のような感じではありませんね。千代田区は公立小学校、制服ありでした(多分台東区も)。
    今もあるんじゃないかと思います。なので、随分自由な雰囲気の小学校だったんだなぁと。音校だから特殊なのでしょうか?
    (先日麻布十番に行くために地下鉄に乗ったら、聖心小と東洋英和小の子が通学してまして。どちらも制服。もちろんランドセルも同じもの)

    そして、お棺姿を皆に見せたという事実。
    焼身自殺ではなかった、ということが明確になったとともに、首吊りについても、私は少し「?」になりました。首吊りの死に顔は、結構苦しそうなんですよ・・まあ人によると言えばそうかもしれませんけど。普通は首が長くなります。ひもで伸びるからね。「普通」ではないんです。
    それを平気で人に見せた、ということは、果たして本当に首吊りだったんだろうか?とも。(自死には間違いないのでしょうが)
    死に顔を他人に見せる神経、すごいと思います。自殺の場合、お葬式は身内だけ。。とかですよねぇ。普通。

    いじめについては、私の同級生女性話を聞いたことがありまして。彼女は私立中在学のとき壮絶ないじめに遭い、不登校となり、心を病み、教育ママだった彼女の母親は転校をなかなか許可しなかったのですが、彼女が心の均衡をなくして、いよいよおかしくなったため、医師の助言もあり、やむなく公立中に転校。
    転入側の我々、普通の庶民公立中学校でして、名門私立中から途中転入で、頭のよい少女がある日突然やってくる。しかも転校理由は秘密で、本人は影のあるミステリアルな美少女。
    当然、うちの中学では彼女はたちまちマドンナとなり、結構幸せな中学生活になったようです。(同期会に毎回来てくれます)
    が、彼女が大学受験のとき。以前の私立中学校で彼女をいじめた首謀者の女性と会場で遭ってしまったそうです。
    話もしたくないという彼女に対して、先方から声をかけてきて、いじめについての話題になった途端
    「いじめられるって思うことはネ、いじめられるほうにも責任があるの。あなたにはいじめられるだけのワケがあったから。こちらが悪いわけじゃないわ!」と、開き直られたそうで。中学校時代いじめに遭ったときよりも、そのときのほうがよほど悔しかったと彼女は言っておりました。

    いじめをしたほうは、このようにえてして自分が悪いと絶対に認めません。
    もし、いじめをただしたかったのなら、それは十何年もたった後ではなく、その場で対処しなければダメです。
    その方はそんなにも傷を追ったのに、ご両親は何をしておられたんでしょうね。学校側の対応は?

  12. ラッキー より:

    こんにちは、体調は大丈夫でしょうか?無理しないで下さいね。
    でも、知りたいと思っていた記事が読めて有難いです。

    テレビでは一切言いませんねー、先程も朝から、今日が試験の最終日とやらで、いかに勉強が大変か、をやっていました。
    こうゆう、「勉強さえ出来れば他人なんてどうでも良い、何をやっても許される、偉いんだ」
    と言う事を刷り込まないで欲しいです。

    この人も、よくぞ文春のインタビューに答えてくれました。

    それにしても、本当にそろそろ終わりにしないと、この先忖度で試験も受かってしまうだろうし、後に引けなくなってしまいます。

  13. ゆきんこ より:

    mayuさん、詳しいアップありがとうございます。

    コムロにとっては「黒歴史」というフレーズがないのでしょうか?

    「やったほうは忘れてて、やられたほうが覚えてる」はよくあることですが、
    相手が学校を休んだことや、物を隠したことなんかは忘れないと思います。

    借金か贈与かで認識が異なるというのも黒歴史です。
    婚約会見までにこれをどうにかしておこうともしない(どうにかしてたら今頃眞子さまは降嫁なさってますが)のですから。

    この同級生もお気の毒ですが、せめて婚約直後に取材が来た時に、
    「けっこういたずらっぽいところもある子でしたよ、学年の有力者と仲良くしていた」って答えておけば、
    コムロからお詫びの言葉を引き出せ、なかったかな?
    なかったでしょうね。

  14. satoko より:

    mayuさん おはようございます。
    そしていつもありがとうございます。

    今回のAさんの証言は興味深かったです。
    小室圭の人格、そして父親の亡くなる前後の一家の環境など。
    ミラージュさんがおっしゃるように当初から週刊誌の記事内容が媒体によってマチマチで矛盾だらけだったのですが、一層週刊誌の信憑性が・・・・

    >デヴィさんが、貧しさは罪悪ではない、な~んて圭さん擁護を展開しているけれど、小室家は貧しさとは無縁のように思えませんか?

    そうなんですよ。
    幼少時からヴァイオリンやピアノにスキー、アウディーのお迎えに帝国ホテルでの記念撮影とブルジュアぽかったのですが、父親が亡くなった後も絵画教室やインターのサマースクール、度々の外食やタクシー、定期的に都心の個室アロマエステですからね。
    写真の身なりも結構良いんじゃないですか。
    集合写真でしっかり前列教師の隣に写りこんでいるのも笑えました。

    デヴィさんはじめ肩書がついている人の小室圭擁護コメントは実態とはかけ離れていますね。
    私は小室圭や眞子さんとの交際に関しては余程ヤフーコメントの方が我々の実感にピッタリだ、代弁してくれていると思いました。
    ヤフーコメントも例えば紀子さまの衣装被りのバッシング記事に対しては大半が「いいがかりだ」「全く衣装かぶりなどしていない。記者の目がおかしい。」「何でもかんでも批判すればいいっていうものではない。」と真っ当なものばかりでした。
    ようするに秋篠宮家のバッシングの全てが小室圭と眞子さんにつながるので、ここさえ白紙にしてくれれば済むことだと思うのですけれど。
    なぜ白紙にできないのかイライラします。

  15. 吾亦紅 より:

    mayuさん 動画アップありがとうございます。
    私は、小室問題について「もしかして?」という一つのストーリーを想像しています。

    1、2年後皇室典範改正。
    *女性宮家創設。
    *女性宮の配偶者決定には皇室会議の承認を必要とする。

    皇室会議で「婚約内定時とは眞子様の立場が変った。」ということで、小室圭との婚約を白紙に戻す。

    これなら、眞子様も秋篠宮殿下も自ら決断をくださなくても良いし、平成の天皇の裁可を取り消すことなく、小室圭との関係を切ることができます。
    報道では秋篠宮殿下は女性宮家に対しては容認のお考えだとか?

    小室圭の報道については、最近ではバッシングがいじめだという声もありますが、小室圭を批判する声が大きいからこそ、眞子様と小室が結婚へ進めないということもあるのではないでしょうか。

    • 洗浄液ありす より:

      吾亦紅さん
      横から失礼します。
      皇室典範は首相のokがないと変えられないのですか?
      もし子のような筋書きならそのように発表したら納得されるのでその案を支持します。
      この案を今すぐ皆さんに浸透、拡げていってほしいです。
      このプランニング(笑)なら時期がくるまで待てます。

      やれ、別に納采の義を執り行わなくても、親族の同意を得なくても結婚できる、
      でき婚もできる

      だから二人の動向から目が離せない、
      という一部の週刊紙やブロガーの煽りで絶望的になっていました。

      皇室も宮内庁もこの流れで不要だ、秋篠宮家中心にフランス革命の縮小版のやうなことが日本で起き、天皇を中心に心を一つに、平和を維持してきた求心力を失うやも知れませぬ。

      これ以上皇族はもちろんのこと、週刊紙記者も奥野総合弁護士事務所も元婚約者さんも元婚約者の代理人記者もいじめられた同級生も、当の小室親子も、恥を晒し続けないでほしい。壮大な時間の無駄

  16. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございますm(__)m

    KKの人格の基盤には、こうしたことも存分に盛り込まれているのですね(-_-;)
    進路を変えざるを得なくなったり、カウンセリングを受けたり…Aさんの人生に辛い思いを負わせ、その長い苦しみを思うとやりきれない思いです。いじめは、程度の違いがあろうと、年齢が低かろうと、やはり犯罪です。

    私は音大出身でして、生徒さんの親御さんがご自分のお子供さんをプッシュしたいお気持ちというは、よく接してきていますので理解できるのですが、自ら「神童」と仰る方には、いまだかつてお会いしたことがなく、あまり根拠はない自信(苦笑)に溢れていたのだと思います(^^;)
    大概は、各地から入学する同級生の実力や音楽性を目の当たりにして、天狗になっていた鼻を折られて現実を知り、気持ちを入れ替えて精進、ということが多いのですが…(*_*)

    白雪山羊さまが仰る通り、音には内面がすべて出てしまいますよね。技術では隠し切れません。私の恩師は、バッハを演奏させれば、それが一発で判ると仰っていました。コンクールでも必ず課題曲になるのは、そのためも大きいと思います。
    KKの音は、パッと聴きはそれらしく聴こえて耳に心地よさげで、実は上滑りでスカスカな響きではないか…と、想像しています(^^;)

  17. 山田 より:

    新しい報道が出れば出るほど小室氏には不信感と嫌悪感が募っていきます。

    お父さんのこともあって、更にあの母親に育てられている環境では仕方ない部分もあったかもしれませんが、過去は変えられません。
    変えられないのであれば、現在、謝罪なり反省なりの態度をAさんに見せることくらいは出来たと思います。

    この人関連の報道で伝わってくる多くのことから、誠意のない人間なのだということが分かります。

    都合の悪いことは無視してなかったことのようにふるまう。サイコパスのようです。

  18. 水玉 より:

    小室も父親が生きていたらもっと真面な人間だったかもしれません。敏勝さんも圭さんのこんな生き方良いとは思わないでしょう。
    父の死後、母親から悪い影響を受けすぎたのでしょう。

    とにかく小室母子は自分達さえ良ければ他はどうでも良くて、いじめも借金踏み倒しも平気。
    鈍感と言うのか、鈍感では済まされない。
    この人達にとって他人は全て踏み台です。
    自分達のせいで他人が傷ついて苦しんでいても悲惨な生活をしようがどうなってもいい、
    自分達のために他人は存在していると思っています。
    いじめ被害者の方も謝ってほしい、ジャガーさんも借金返してほしい、と言っても全部無視。
    都合の悪いことは全部無かったことにする。

    そのくせ眞子さまには毎日連絡。
    眞子さまの気持ちだけは離さないように努力する。
    いじめの時ガキ大将と組んだりそういうズルいところは今と同じです。

    小室は自分を特別な存在だと勘違いしている。
    なぜこの人は自分一人に億単位の警備費用がかけられたり、ニューヨーク留学にも何千万もお金が出たり、そういうことを自分でもおかしいと思わないのでしょうか。
    無職で皇族にプロポーズすること自体おかし過ぎます。
    何かどこかおかしい、頭の病気か宇宙人か何かとしか思えません。

    眞子さまも秋篠宮さまももういい加減にしていただきたいです。
    ご自分達は皇族なのだからもっと誇り高く毅然としていただきたいです。
    悠仁さまやご学友まで危険な目に遭われて、もっと深刻に受け止めていただきたいです。
    眞子さまも公務に出ている場合じゃないです。
    こんな怪しい親子に皇室だけでなく日本中が振り回されています。
    宮内庁も一体何やってるんでしょうか。
    今すぐにでも早く破談にしていただきたいです。

  19. ミラージュ より:

    mayuさん、動画の書き起こしありがとうございました。
    目の調子が悪いのにお疲れ様でした。

    小室家の真実、いったいどれ?
    父親が自殺していた ー は、新潮のスクープだったと記憶していますが、それは佳代さんが、喫茶店店主に、ある日駆け込んできて、お父さんが川で首を吊った…と聞いたのがソースですよね?
    警察で調べたんでしょうか? 裏をとった上での記事であればそれで良いのですが、手段も、佳代さんは、首吊りと言ったけれど、焼身説もある。
    棺の中の敏勝さんにお別れしたのなら焼身説は消えますね。
    父兄会に出席したけれども、その前はノイローゼで実家に帰っていた?
    う~ん、そんな病人を仕事を半日休ませてまで学校行事に出させるのか….。
    何がなんだか訳わかめですね。

    デヴィさんが、貧しさは罪悪ではない、な~んて圭さん擁護を展開しているけれど、小室家は貧しさとは無縁のように思えませんか?
    サマースクールは、ニ十万位かかるらしいですし、配偶者を亡くしているのに、インターに行かせたということは、その時点で大学も私立に行かせる予定で、資金も潤沢にあったと想像。
    普通は、自分はフルタイムで働き、遺産その他で手にした財産は、将来に備えるのが常識ではないかと。
    中学から公立に行かせていたら、たとえICUに入ってUCLA留学しても、二百万円借りなくてもそのくらいの預金は残っているはずです。
    それなのに貧しさを言い訳にして世間の同情をひいて、善良で気弱な男性の人生を狂わせているのに解決済みと平然といい放つ根性が許せないから
    世間の槍玉に上がっていると思うんですよ。
    デヴィさんもその辺のことを理解してからコメントして欲しいですね。
    元婚約者氏は、二人の結婚を邪魔するつもりはないとか、幸せになって欲しいなんて生ぬるいこと言ってないで、眞子様、小室圭は貴方に相応しくありませんっ!と言ってくれればよいのに。

    今のところ、この虐めの件をTVでは取り上げていませんが、早く取り上げて、小室圭自身が皇族と結婚するのに相応しくない人物だと、結婚応援派の左巻連中もにも知らしめて欲しいです。

  20. クロワッサン より:

    mayuさん、更新有難うございます。

    小学校の集合写真では、やはりクラスの中で一番顔がデカくて、愛敬のない水道橋博士のような顔をしていますね。

    力のある者に引っ付くのが、小学校からの生きる糧なんですかね。

    自分にメリットがあるかないかの、瞬時の見分け方は、本能と言っていい。

    秋篠宮さまと懇意の江森という記者が、秋篠宮さまと眞子さまとは結婚についての考え方に温度差があり、二人はほとんど口をきいていない。

    秋篠宮さまは深い苦悩の中にいるとコメントしていました。

    狡猾なタカり圭は、絶対、自分から辞退はしない。

  21. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    記事更新ありがとうございます。

    Aさん、思い切って
    「いじめの事を今どう思っているのか」と聞いた
    (書いた?)のは
    本当に勇気がいった事だったでしょう。
    それまで返信していたのに、自分に都合が悪い事になると途端にスルーするkk…(-“”-;)

    謝りたくないんでしょうね。

    お父さんが亡くなって
    精神的に不安定だったのかも知れない。
    だからと言って
    ガキ大将と一緒に、友達だったAさんを苛めたのは本当に最低ですね。
    影響力のある人に近づくのは、今とだいたい似ている様に思える…

    以前、音には性格が出ると自分の先生に聞いた事があるのですが
    kkはどんな音を奏でるのかなと思いました。

タイトルとURLをコピーしました