こんばんは。
佳子さまの記事が最後になってしまいました。教会報を作成していた時に教えられたように、日付が近い方から投稿しているようにしています。ただ12月17日は愛子さまの鴨場接待は午前、天皇皇后夫妻の墓参りは午後ですが、愛子さまの方を先にしました。
愛子さまの鴨場接待はテレビのニュースで見ましたが、一羽目の鴨が寝たふりか、死んだふりをしたのか、飛びたくなかったのか置かれたまま動かなくて笑ってしまいました(笑)こういう事もあるんですねぇ。さすが愛子さま、笑わせて貰いました。
またテレビでも言っていましたが、ラオスでの儀式で手首に巻いた「バーシースークワンの紐」を付けているそうで、鴨場接待でも肌色の幅広テープで下に落ちてこないようにくっつけているのが我が家の32インチのテレビでもハッキリ見えました。
お守りがハンカチからバーシースークワンの紐に代わったようです。暗示にかかりやすいのか、ラオスに行って良かったじゃないですか(^^) 夏まではバーシースークワンの紐でいけそうです。
私は鶏肉は好きなのですが鳥類が大の苦手で近寄るのも嫌なので、皇族の皆様が全然平気で鴨を持つので感心して見ました。
佳子さまも12月10日に鴨場接待されたそうですが、愛子さまのような報道がありませんでした。佳子さまお出ましの時は読ませて頂いている
「佳子さまファッション研究会」https://ameblo.jp/fashion-imperial-royal/
こちちらのブログで知りました。
ま、マスゴミのいつもの事で、愛子さまより目立つ佳子さまは報道しない、そういう事なんでしょう。愛子さま去年は佳子さまから付き添われて2人で鴨場接待でしたが今年から一人で出来ました。
【愛子さま】鴨場で各国大使らを接待






天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは17日、埼玉県越谷市の宮内庁埼玉鴨場で、16か国の駐日大使ら外交団の接待役を務められた。日本伝統のカモ猟を紹介する冬の恒例行事で、愛子さまは午前10時前に会場に到着し、大使らと英語であいさつを交わされた。
その後、大使らとカモ猟を体験。捕獲したカモを放鳥される際には、1羽目が地面に横たわったまま飛ばないハプニングがあり、別のカモが無事に飛び立つと、大使らから拍手が上がった。 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20251217-GYT1T00307/
【天皇皇后両陛下】三笠宮妃百合子さまの墓を参拝
天皇皇后夫妻が百合子さまの墓参りに行った事など、本当はどーでもいい事なのですが、何しろ私の嫌いな三人が雁首揃えて出てきたので嫌いなことも載せたい気分もあるんですよね^^;
出っ歯の彬子さまは12月20日が誕生日で44才になるんですね!!うわぁぁぁ~って感じです。
黒田清子さんも無理に降嫁しなくても良かった、清子さんなら品格のある佇まいで公務をされたでしょうに・・・皇室もまさか三笠宮姉妹のような女王が出るとは思わなかったでしょうね。承子さまも居座っているし、ホントにもう( ゚Д゚)
瑶子さまは10月25日で42才。 そういえば、天皇皇后夫妻の墓参りには彬子さまだけで瑶子さまのお姿が見当たりませんでしたが、やっぱり姉妹ギクシャクしていますね。動画を見ても「三笠宮家の当主 彬子さま」なんてナレーションされていましたしやっぱり一番損をしたのは瑶子さまと言う事でしょうか。こんな事なら「柴田女王」と言われていた可愛かった20代のうちに降嫁すれば良かったのに・・・と、庶民の私は思うのでした。




天皇、皇后両陛下は17日午後、東京都文京区の豊島岡墓地を訪れ、昨年11月に亡くなった三笠宮妃百合子さまの墓を参拝された。
孫で三笠宮家の彬子さまが出迎え、天皇陛下は墓前に玉串をささげ拝礼。続いて皇后さまも同様に拝礼した。帰り際に両陛下は彬子さまに声を掛け、言葉を交わしていた。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025121700714&g=soc
佳子さま「緑は防災にも大切な役割」 貢献団体の表彰式に出席【スーパーJチャンネル】(2025年12月15日)
12月15日、佳子さまは第8回「みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」に出席されました。
「みどり」「緑」のつく式典は多いですね。いくつかある式典のうち、天皇皇后夫妻の「四大行幸啓 全国植樹祭」以外の緑関連の儀式、式典のうち1つ2つはいずれ悠仁さまに受け継がれるでしょう。
佳子さま、ペパーミントグリーンのプリーツスカートのワンピースにオフホワイトのジャケットでした。みどりの『わ』で、みどりを意識してペパーミントグリーンのワンピースにされたのでしょうね。イヤリングが花の形なのか、ただの円形なのか良く見たいと思いましたが分かりませんでした。




佳子さま、緑化の貢献者に「深く敬意」とお言葉 都市の緑三賞表彰式にご臨席
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは15日、明治記念館(東京都港区)を訪れ、緑豊かなまちづくりに貢献する市民活動や企業などを表彰する第8回「みどりの『わ』交流のつどい―都市の緑三賞表彰式―」に臨席された。
佳子さまは式典のお言葉で、緑の果たす役割について「うるおいや安らぎ、季節の移ろいを感じさせてくれます。また、地球温暖化やヒートアイランド現象を緩和し、様々な生き物を育み、防災にも大切な役割を果たしています」とご言及。受賞者らを祝福し、「みどり豊かなまちづくりのために努力してこられた方々に、深く敬意を表します」と述べられた。式典は、都市緑化機構と第一生命財団が主催。「緑の都市賞」「緑の環境プラン大賞」「緑化技術コンクール」各賞を受賞した団体の代表者らが表彰されると、佳子さまは拍手を送られた。
式典後、佳子さまは受賞した活動の概要などを記録したパネルをご覧に。説明者に「近くにお住まいの方々から感想は聞かれていますか」などと質問を重ねられた。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20251215-YMILZ2ZP7RJVFPINPNGS5XPLFQ/

コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん こんにちは
過去、鴨場接待では眞子さんと佳子様は、紅茶を自ら入れて大使たちに提供していました。
愛子様は、聞いていたら簡単な英語の挨拶だけなのに、英語でおもてなしをしていたと
テレビで持ち上げていました。大使たちも後ろ向きで顔がよく見えませんでした。
愛子様が接待してたのではなく、大使たちが愛子様に気を遣って接待していたようでした。
佳子様を全然マスコミが流さない時点で、
愛子様仕様の、愛子様キャンペーンの一つだと思いました。
佳子様と比べられてしまうと、あれ〜変だなと分かってしまうから。
誰がマスコミに命令しているのかな?知りたいです。
ペッタリ地面に引っ付いている鴨、絶対に動かないぞの意思を感じて笑ってしまいました。
わたしも雁首並べたキライな人たち、ちょっと覗きたい気持ちがあります。
きれいで見てて気持ちがいい人ばかりより、箸休めの感じで見たいです(^^;)
三笠宮百合子様の墓参りでの、横向きで1人で写っている画像
髪バサバサで含み笑いの横向きの顔がスゴイです。
佳子様、とっても爽やかなファッションで素敵ですね。
佳子様を拝見すると、晴れ晴れした気持ちになります。
人は明るくて柔しくて、華やかな皇族が好きです。
mayuさん いろいろとお忙しいのに、いつも記事と画像を有り難うございます。
mayuさんこんにちは。
皇室の方々はいろいろな動きがありますね。
愛子さま単独で頑張ったと思います。(成人した社会人ならば当然なんですが。。)
失礼な言い方ですが、きれいになられたと思います。
皇室顔というか、清子さん含め香淳皇后系統のお顔立ちだと思います。(皆さま父方似?)
早く良縁を得て、あの中年イカズゴケ姉妹のようにならないことを願いますね。
mayuさん
毎回も同じようなことを書いてすみません。
いつも思う事ですが愛子様がこのような場面に出るんだったら
年齢相応の華やかさをまとっても良いと思いました。
暗い色ですね~~~。
ご両親がこの日出たところが関係したのでしょうか?
佳子様のお召し物は同じ季節とは言え華やかさがあってとても
お似合いだと思いました。
全く違う話で申し訳ないですが。。。
12月22日から「マッサン」が放送になるそうです。
mayuさん、おはようございます。
更新有難うございます。
愛子さまのお守り、白いハンカチからバーシースークワンに変わったんですね。肌色のテープで覆って…余程頼りにしているのでしょうか。
鴨、どうした〜(^^;) 愛子さまも焦ったでしょうね。ともあれ鴨場接待、無事に終えて良かったですね。
彬子さまは今月で44才になるのですか。これからもまた、定期的に本とか出しながら皇室に居るのでしょうか…
佳子さまの「みどりの「わ」交流のつどい」、ペパーミントのワンピースに白のジャケットが爽やか〜です(^^)
佳子さまがお出ましになると、パッと空気が華やかになりますね。
佳子さまの笑顔に、こちらも嬉しくなります。
おはようございます。
記事の順番にコメントさせていただきます。
まずは愛子さんの鴨場接待ですね、事前より一人公務の鴨場接待としつこいほど謳い、蓋を開ければ案の定でした。最初に感じたのは、鴨場接待とは、どなたが接待してどなたが接待されるのでしょうか?今回の場合私の目には、愛子さんが接待され、海外の大使の方々が接待をしていたように映りました。本来招待を受けた方々はなぜか背中向き(顔出し禁止はないはず)、愛子さんのニィーを強調(私この表情いやです)、英語で挨拶は私が昭和の中学で習い始めた文章のみ、あとはうなずきでとても会話しているようには見えませんでした。接待とはコミュニをとることをとることだと思いますが、その様子は見当たらず。鴨放流時は人払い。挙げ句に賢い鴨さんはストライキ。落ちがありました(笑)彬子女王、信子妃殿下、佳子内親王の鴨場接待の様子を報道しない不思議もあります。(一部少しだけXなど他ルートで見ることが出来ましたが)愛子さんはお守りを白い布から白い紐に変更しましたが、装いは高級でも地味に感じ、もう少し華やかさがあってもよかったのになぁと思いました。
次に徳仁天皇夫妻は同日に三笠宮百合子妃殿下の墓の参拝ですか。確かにどうでもいい報道です。私は徳仁天皇のハットの持ち方が好きではありません。神妙な表情でしたが、最後に彬子女王との会話ではマサコさん顔が緩んでしまいました。
ラストは佳子内親王の「みどりの『わ』交流のつどい」の表彰式にご臨席されました。こちらも眞子さんから佳子内親王に引き継がれ、継続されています。爽やかなお召し物です。いらしていただけることによりとても癒やされます。皇族のおつとめの一つですね。