雅子さま、62才の誕生日おめでとうございます。と一応書いておきますが、正直なところ雅子さまの誕生日を見るのも飽きました。
毎年、毎年、定型文のだらだらと書いた医師団見解も読み飽きました。いっその事、医師団の見解など出さなくても「雅子さまの体調は去年と同じです、詳しく知りたい方は去年、一昨年、その数年前でも全然OKなので、そちらをお読みください」これでいいと思うんです。
雅子さまの病気が完治して一番困るのは雅子さま本人でしょう。祭祀に出なくちゃならない。旅行気分での海外訪問でも半分はホテルでグータラしていたのが出来なくなる。精神的な病は寛解で良しなのですが、寛解と言う言葉は出さないでしょうね。
「私的な部分でも御活動の幅を広げていっていただくことが大切」だそうですが、私的な活動は愛子さまを悠仁さまより目立つように、遅れを取らないように、インスタに載せる画像、映像を多くして忘れられないようにする、これが私的活動なのですが、愛子さまが着る服、着こなしなどの点検は手抜き状態のようです。
他にネット徘徊も私的活動で意外と精力的に活動しているのかも。YouTube、ショート動画を見て絶賛されるコメントを読んで機嫌が良くなる。週刊誌、特に女性誌はマメにdマガジンで読んで、紀子さまサゲ、雅子さま、愛子さまアゲを読んで機嫌が良くなる。他は以前から書いているように美味しい物を食べて機嫌が良くなる。
徳仁天皇、ホッとする。
亡くなるまでこの調子で行くんじゃないですか。私は見られないと思いますが、いつか「皇后陛下には、御快復の途上にあり、依然として御体調には波がおありです」この文章が無くなる日が来るでしょう( ゚Д゚) それにしても、雅子さまはテカテカの光る生地が好きですねぇ。
*昨夜の地震
昨日の夜、もう寝ようと寄りによってトイレに入っている時です (‘_’) グラ~グラ~グラときて、これは眩暈か?それとも脳梗塞の前触れか?と思いながらトイレから出たのですが、コタツの上に置いておいたスマホにラインのお知らせの音が何度も入る。見ると、まず緊急地震警報ですか、それが入っていて次にラインを見ると市役所から地震のお知らせで震度4の揺れでした。テレビをつけると、地震速報が流れていました。
20分くらいテレビを見ていましたが、寝た方が良いと思い寝室に行くと旦那はスースー寝ていました。いつでもマイペース。今朝のニュースで地震があった事を知ったとか。
災害、特に地震はいつ来るか分からないので本当に怖いです。幸い私のところは特に被害がないのですが青森県の震度6の揺れは凄かっただろなと思いました、経験したくないです。
雅子さまの誕生日も地震報道で消えてますね。お祝いムード無し。
雅子さま62歳の誕生日「平和を守っていくことの大切さ」(2025年12月9日)




*皇后さま、62歳に 戦後80年「平和の大切さ心に刻む」
皇后さまは9日、62歳の誕生日を迎えられた。宮内庁を通じて文書で感想を公表。戦後80年の今年は天皇陛下と硫黄島(東京都小笠原村)、沖縄、広島、長崎、東京都慰霊堂を訪れ戦没者を慰霊し、「今後とも永続的に平和を守っていくことの大切さを改めて深く心に刻む年になりました」と振り返った。
沖縄、長崎、都慰霊堂には長女愛子さまを伴い、戦争体験者や遺族、語り部らと交流。「戦争を知らない世代が学び、後世に伝えていくことの大切さを感じました」とつづった。その上で、世界各地で続く戦争や紛争に「深く心が痛みます」とし、「暴力や武力などの力に訴えることなく、平和を築いていくための努力を重ねていくことの大切さを切に感じています」と記した。
7月のモンゴル訪問では、抑留中に亡くなった日本人の慰霊碑を訪問。「極寒の地で故郷を思いながら亡くなった方々の苦難や悲しみに思いを馳(は)せながら、花をお供えしました」と述べた。
1月に阪神・淡路大震災30年追悼式典に出席し、復興に深い感慨を覚えたと回想。来年、東日本大震災から15年、熊本地震から10年を迎えることにも触れ、「被災地の皆さんに心を寄せながら過ごしていきたい」と記した。
愛子さまは今年、能登半島地震の被災地や、初の外国公式訪問としてラオスを訪れるなど活動の幅が広がり、「一つ一つの公務に心を込めて取り組んでいます」と紹介。9月に成年式に臨んだ秋篠宮家の長男悠仁さまには「一歩一歩成長していかれることを楽しみにしています」と期待を示した。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120900006&g=ryl
*皇后さま、医師団見解全文 「御快復の途上」行事の後にはお疲れがしばらく残ることも
皇后さまの62歳のお誕生日に際し、宮内庁が公表した医師団見解の全文は次の通り。
皇后陛下におかれましては、これまでも医師団が説明させていただいております基本的な考え方を踏まえながら、引き続き御治療を継続されていらっしゃいます。
皇后陛下には、天皇陛下をお支えになりながら、国民が直面している様々な困難に心を寄せられ、国民との触れ合いの機会を大切にされようと努めておられます。
本年は、戦後80年の節目にあたることから、4月の硫黄島を始め、沖縄県、広島県、長崎県へのお出ましをなさるなど、都内に23回、地方に13回に及ぶお出ましをなさいました。
7月には、国賓としてモンゴルを御訪問になりました。モンゴル御訪問に際しては、御訪問前から細やかに工夫をされながら御体調を調整され、それぞれの御訪問先で幅広い年代の方々と御交流になりました。
皇居では、2025年日本国際博覧会にあわせて訪日した多くの賓客と御交流になられたほか、宮殿などでの行事や御養蚕などの御活動を続けられました。
また、日本赤十字社の嘱託職員として勤務されている愛子内親王殿下が、社会人としての歩みを着実に進められながら、防災推進国民大会へのお出ましや、初めての公式外国御訪問としてラオスを御訪問になるなど皇族としてのお務めに励まれている中、必要な手助けをなさりながら、温かく見守っていらっしゃいます。
このように、皇后陛下には、工夫を重ねられ、御体調を整えられながら、努力されて御活動を続けていらっしゃいます。
一方で、皇后陛下には、御快復の途上にあり、依然として御体調には波がおありです。そのため、大きい行事の後や行事が続いた場合には、お疲れがしばらく残ることもあります。医師団としては、そのような中でお疲れが残らないよう、御散策などの御運動や気分転換のためのお時間を含め、十分な御休息をお取りいただきたいと考えております。また、かねてから皆様にお伝えしているところではありますが、公的なものに加え、私的な部分でも御活動の幅を広げていっていただくことが大切だと考えております。
皇后陛下には、これまで同様、皆様方の御理解と御支援をお受けになりながら御治療を続けていただくことが大切ですので、引き続き温かくお見守りいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。https://www.sankei.com/article/20251209-QB6HI7I4NFKX7LDAQCJUQQN4LU/

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