12月14日、愛子さまが千葉大看護学部創立50周年記念式典に出席。式典でお言葉を述べられました。ラオスで2回お言葉を述べられた経験が自信を付けたのかもしれません。
この式典に出席は公務依頼なのかは分かりませんが、皇族減少を盛んに言われるので愛子さまも公務依頼が来たのならどんどん動かないと。
愛子さまは内親王なので三笠宮姉妹より格上、見た目も佳子さまには到底適わないけど、三笠宮姉妹よりはかなり良いしねぇ。
ママの好きなテーラードカラーに太い縁取りの凄いスーツはママと共有できそうです。
愛子さま「誠実な姿勢に看護師の素晴らしさを感じてまいりました」 千葉大学看護学部50周年記念式典に出席





愛子さま、千葉大の式典に 看護学部50周年で
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは14日、千葉大(千葉市中央区)を訪れ、同大看護学部創立50周年記念式典に出席された愛子さまは式典で「皆さまが、人々に寄り添いながら活躍されるとともに、看護や看護学の一層の発展に力を尽くされることを願います」とあいさつ。5月に能登半島地震の被災地を訪れたことも振り返り、災害時には看護や被災者支援に力を注ぐことが「ますます大切になってきている」などと述べた。同大は国立大で唯一看護学部があり、式典には学生や大学関係者ら約400人が出席した。記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025121400259&g=ryl
高円宮妃久子さま、寄贈された犬の置物「かわいがってもらえれば」…記念展「わんわん大行進」が13日開幕
「久子さまの祖母、友田盛子さんが外交官の夫に同行して1928年からヨーロッパなどで集めたのが始まり」とのことで、さすが久子さまは良家の出身、祖父が外交官で祖母が欧州で集めた犬のフィギュリン全部205点を愛知県瀬戸市の県陶磁美術館同館に寄贈された。
フィギュリンで有名なブランドはリヤドロ、ロイヤルコペンハーゲンなどがありますが、犬をメインにしたコレクションは面白いと思いました。こういうコレクションは富裕層でなければ集められない、しかも205点も集めるとはお金持ちなのですよね。
私も陶器人形は味わいがあって好きなのですが、持っているのはリヤドロの姉妹ブランドで価格が安いNAO(ナオ)の「私の人形」しか持っていません。

上の画像は「私の人形」


上の画像は楽天から。 イエス降誕でリヤドロで価格が278,000円。クリスマスが近くなったらさり気なく置くのに良いシンプルなフィギュリンですが高い!!


高円宮妃久子さまから寄贈を受けた犬の「フィギュリン」(陶磁器人形)の数々を紹介する記念展「わんわん大行進」が13日、愛知県瀬戸市の県陶磁美術館で始まる。開催を前に、久子さまが12日に同館を訪れ、作品を鑑賞された。
フィギュリンのコレクションは、久子さまの祖母、友田盛子さんが外交官の夫に同行して1928年からヨーロッパなどで集めたのが始まり。久子さまがご成婚を機に引き継ぎ、世界各地で収集を続けてこられた。今回、「研究に生かしてほしい」と全コレクション205点を同館に寄贈された。久子さまはこの日の式典で、「愛情を持って祖母が集めたコレクション。かわいがってもらえれば」とあいさつし、1時間ほど熱心に作品をご覧になった。
案内した大槻倫子学芸課長によると、久子さまは作品との再会を喜びながら、それぞれの作品との思い出を振り返られていたという。大槻課長は「大切にしながら、多くの人に見てもらえるように展示していきたい」と語った。記念展は来年7月26日まで開催される。記事出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20251212-GYT1T00462/

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