悠仁さまの成年会見の余韻に浸る 女性誌の手の平返し記事

悠仁さま

昨日の悠仁さまの完璧な成年会見に感激し、皇室も悠仁さま、佳子さまの魅力で新鮮な風が通ると良いな~と思いました。

昨日の午後6時前、私は台所に立って夕食の準備をしながら、ボチボチと手抜き料理を運ぼうとしていた所に旦那が来て「お母さんの好きな皇室のあの子、何も見ないでペラペラと5分も喋っていた!凄いもんだなぁ」と言いました。

皇室に興味、関心の無い旦那は悠仁さまの名前を知りませんでした。「あの子って悠仁さま? 5分どころか15分くらい(実際は30分くらいだったそうですが)何にも見ないで会見したんだよ~凄いねーー」と返事をしました。

「いや~あの子は頭がいいなぁ~大したもんだ」と感心していた旦那に「身長も高くていい男だったでしょ」と言うと、「背は高い!大きい子だった」という事は、6時前にどこかのテレビ局で悠仁さまの会見を放送し旦那が見ていたんだ~と思いました。

そこで「愛子さまって知ってる?」と聞くと「知っている」と言うので「悠仁さまと愛子さまと、どっちが天皇になるのに相応しいと思う?」と聞いた所「そりゃ~悠仁さまだろう」という事で、皇室に関心も興味も無い旦那でも、将来の天皇は悠仁さまで決まりでした。

ヤフコメをチラリと見ると、「愛子さまの真似をした、コピーだ」などの言い掛かりコメントがありました。旦那レベルの普通の人や仕事をしていて多忙な若い人達は悠仁さまの成年会見のニュースを見ても、愛子さまの成年会見の事など覚えていないって(笑)3年前ですよ、よほど皇室に関心と興味のある人しか覚えていません。

それに愛子まは佳子さまと違い1人での公務が極端に少なく印象に残らないんです。いくら両親と一緒に鑑賞に出てきても一晩だけのことで終わり。佳子さまと違い着る服のセンスが悪いので、愛子まが着た服を買いたいと思う人もいないでしょ。



女性誌の手の平返しが始まる

秋篠宮家批判で名高い女性誌「女性自身」と「週刊女性」の悠仁さまの会見についての記事、手の平返しでガラリと変わりました。女性誌のグラビアではイケメン芸能人をよく取り上げていますが、18歳の若さ、八頭身の長身、涼し気なイケメン、何より芸能人ではない、女性誌が大好きな皇族ですから、今後は若い読者向けに悠仁さまを取り上げるだろうし、悠仁さまを批判した記事は書けなくなるだろうと予測しています。 さて、週刊新潮、週刊文春など秋篠宮家叩きに熱心だった週刊誌はどのように書くのだろうか。

秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年会見に「自然に涙が出た」Xでもトレンド入りした“堂々”姿に称賛の声
週刊女性 https://www.jprime.jp/articles/-/35812#goog_rewarded

「悠仁さまも愛子さまの時と同様、原稿を持たずに会見に臨まれました。質問は記者から悠仁さまに事前に共有されるとはいえ、緊張やプレッシャーもある中で、しっかりと最後まで淀みなくお答えになるお姿は大変ご立派でした。悠仁さまは9月6日に成年式を控えています。成年会見のご様子からすると、一連の成年行事もしっかりとこなされると思います」(前出・皇室ジャーナリスト)成年皇族として、一歩ずつ歩みを進める悠仁さま。今後のご活躍を楽しみにしたい。

悠仁さま 緊張したご様子も“カンペなし”で完遂!初の記者会見に「並大抵の練習じゃない」と絶賛続出  女性自身 https://jisin.jp/koushitsu/2439458/?rf=2

悠仁さまの記者会見での様子について、ある皇室担当記者は言う。

「悠仁さまはときおり言葉を詰まらせることもありましたが、始終、落ち着いて受け答えをされていました。また、プロンプターやメモをご覧になることもなく、会場にいる記者たちの顔をしっかりと見ながら話されていたお姿が印象的でした。きっとこの日までに、入念に準備をしてこられたのでしょう。悠仁さまが単独取材を受けられたのは、22年4月に行われた筑波大学附属高校の入学式以来です。国民の中には、“悠仁さまの声を聞いたことがない”という人も少なくありません。今回、成年会見での悠仁さまの受け答えを聞いて、“頼もしく感じた”という人もいたのではないでしょうか」
緊張されながらも、落ち着いて丁寧に受け答えをされていた悠仁さま。その様子は各メディアでも映像で紹介され、Xでは“完璧”と絶賛する声が相次いでいる。

《悠仁さま、カンペなしでここまで喋れんの凄すぎるだろ》
《悠仁さま初めての記者会見。緊張してると仰りながらも丁寧にゆっくりとお話しされ受け応えしていて立派ですね》
《悠仁さま、緊張されてるとはいえ、しっかりとお答えされているのすごい》
《あまりにもご立派過ぎた完璧な会見に感無量でございます》
《悠仁さまの会見凄いな。ここまで堂々と紙も見ずに喋れるのって並大抵の練習じゃない。未来の天皇陛下としての努力が窺える》

悠仁さまの稲作り 瑞穂の国の天皇になる方です。

昨日は載せられませんでした、悠仁さまの本気の稲作りの画像です。

小学6年生 代かきをする悠仁さま  水田じゃないのにどうやって水を入れたのだろう?水を引いたのかな。農家の人みたいで決まってます。

田植えをする悠仁さま。 均等に植えています、上手ですね。

悠仁さま、小学4年生 稲刈り  面積が狭いこともあり昔ながらの手作業での稲刈りです。↓は去年の徳仁天皇の田植え。ちょこっとしゃがんで長袖のシャツの袖が手首まで・・・・((+_+))

悠仁さまの卒業式情報ありがとうございました。今日は佳子さまの「なるほど展」視察、6月上旬にブラジル公式訪問、2週間滞在予定のニュースなどありましたが、今日は悠仁さまの事を書いていたら時間が経ってしまいました。コメ返しもお休みさせて頂きました。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. さざんか より:

    mayuさん、こんにちは。
    新潮と文春、今月からコンビニの棚に並ばなくなったそうです。(あとで
    確認に行って来なくちゃ。)
    家族によれば、コンビニは本の棚をどんどん縮小しているそうですので、
    その一環なのでしょうけれど、
    書店もドンドン減っていますので、目に入りにくくなる→買われ無くなる→廃刊への一本道ですよね。誹謗中傷ばかりして来た報いですよね。
    御飯が美味しいですw

    • mayu より:

      さざんかさん、こんばんは。

      へーー週刊新潮と週刊文春がコンビニ棚に並ばなくなったのですか。
      コンビニには滅多に行かないのですが、私がいつも行くスーパーでは
      本コーナーすら無くなりました。

      本は本屋に行って買え~なのか、売れなくなったんでしょうね。

      週刊新潮と週刊文春など薄くて5ミリくらいの厚さで小冊子みたいな状態でした。
      いずれ消滅するのかもしれませんね。

  2. バンビ より:

    mayuさん

    こんばんは!悠仁さまの会見を
    女性誌がアゲでいるんですね〜

    くだらない揚げ足取りをするだろうと思ってましたので意外です。
    ですが、秋篠宮家に対するスタンスを
    変えるかは分かりませんね。

    ところで、最近スレッズというSNS?
    を見たのですが、悠仁さまの会見を褒めている人だ沢山いました。

    よくない印象だったけど見方が変わった、とかコメントが沢山ありました。
    こうやって実際のお姿、お言葉、立ち振る舞いで、覚醒させてくださるな
    と確信してます。

    悠仁さまの会見を褒めている人貶している人で、性格わかるな、という、コメントに大きく頷かせていただきました(笑)

    • mayu より:

      バンビさん、こんばんは。

      油断は出来ないけど、今まで秋篠宮家サゲサゲで悠仁さまの事も
      散々サゲてきた女性誌が今回の会見では比較的素直な記事を書いて
      ちょっとビックリでした。

      スレッズ、検索して見たのですがインスタのようなアプリでしょうか。
      Xのアカウントもあるのですが、全然見ないし更新もしなくて放置なんです。
      Xと違って穏やかなSNSだと嬉しいのですが。

      私はブログでも愛子さまの事は頑張った時は頑張った、
      振袖姿も可愛い時は可愛いと書いてきたので、全部批判をしないように
      務めているのですが、悠仁さまの事も良い事は良いと書いてくれる人達が
      増えると良いな~と思ってます。

  3. 六月の薔薇 より:

    愛子さまの会見、むしろ人数制限があったのかもと思いました。記者のかた、みんなマスクをしています。愛子さまは免疫がお弱いのですか?

    悠仁さま会見では記者はマスクをしていないようです。

    • mayu より:

      六月の薔薇さん、こんばんは。

      愛子さまの会見は丁度コロナ禍の時で記者達も人数制限したでしょうね。
      少なければ少ないほど良いだろうし。
      天皇家は随分と新型コロナに助けられたのでは?と思いました。
      愛子さまは身体が弱いのかな? 元気な部類だとは思うのですが。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    ホント悠仁親王の成年会見、余韻が残ります。記憶に残ります。確かに昭和天皇の再来(?)を彷彿させるようなお姿です。話し方がゆっくりとわかりやすく、聞きやすいトーンでした。
    順不同ですが、悠仁親王の稲刈りの様子も昭和天皇が浮かびました。泥の中に直に入る、腰を上げて稲を植える、袖が濡れないようにする、帽子をかぶる等々。さすが趣味興味がある姿勢です。農耕に携わっている方から見ても拍手でしょう。小学生で刃物を持って稲刈り、通常では考えられませんね。危ないが先走ります。ご家庭の教育の賜物でしょう。
    今上さんの田植え、私のような者からでも見るに堪えません。

    女性誌の手の平返しには私も驚きました。二度見しました。そろそろ「ヤバイ」と感じたのでしょうか。編集長や記者が変わったのかな?内容もすんなり入れる事実を交えています。今までの事実とは異なる空想上のアゲアゲではありません。今回だけの可能性もありますので、しばらくは静観視しましょう。

    ご主人の的を射た感想に拍手です。今度は悠仁親王の名前を覚えていただきましょう。
    佳子内親王のブラジル訪問も宮内庁から発表になりました。単独で良かったです。これでブラジルから見た日本の立場は安泰です。
    愛子さんはオックスフォードが云々という話がありますが、無理です。相当お金と労力、人件費を積まなければ。(先日の赤いガウンも相当お金が流れたとの伝聞ありです。)その分日本国民に還元して下さい。苦しんでいる人が沢山います。国民に寄り添って下さい。

    • mayu より:

      マグノリアさん、こんばんは。

      悠仁さまの会見はホントに余韻が残り、直ぐには他の話題に
      入れないくらいな気持ちでした。

      動画でも声だけ聞いたのですが、聞きやすい声質と話し方でした。

      悠仁さまの稲作は凄いですよねぇ。
      トンボだけでなく植物にも関心を持ったそうですが、
      稲作で新種の米を育て、研究もされるかもしれません。
      米農家の人達も励みになるでしょうね(^^)

      皇族の立場で熱中できる趣味があるのは良い事です。
      紀子さまも手芸をされているそうで、多趣味で器用なんですね。

      女性誌、特に週刊女性は好意的に書いていました。
      女性セブンはどういうスタンスで書くのかなぁ。
      週刊新潮、週刊文春は期待しないことにしました。
      そうですね、売れれば良しの週刊誌なので油断大敵でした。

      悠仁さまが加冠の儀を終えたら、様々な皇室行事に出て来る、いずれ
      公務、留学もするだろうし、愛子さまも留学したいでしょうね。
      受け入れてくれる所があれば・・・ですが。

  5. Saki より:

    mayu様、連日の更新ありがとうございます&お疲れさまです。

    あの会見に難癖つけてくる方って、心が真っすぐではないのでしょうか。
    ご主人様のように、皇室に特に興味がなくても、あの会見を見て、
    若いのにご立派だと感心するのが普通の感覚です。

    愛子さまの会見の写真を比較として掲載してくださったおかげでよくわかりましたが、
    愛子さまの会見のときは、記者の方が集まらなかったのですね。
    当時も広い部屋のセンターではなく、端のほうにテーブルがセッティングされていることが
    気になりましたが、改めて拝見すると、1人1人が間を空けて座ることで、空間を何とか埋めていたのですね。
    1列3名のようですから、9名か多くても12名程度?
    悠仁さまの会見は、映っている2列目の記者数から推測されるだけで20名はいますし、
    4、5列目まであったそうですから、50名ほど参加されたのでしょうか。
    会見の様子は代表取材で各社に配信されますから、
    愛子様の会見は行く必要ないと判断したメディアもあったのでしょう。

    ニキビも治られ、本当にさわやかな青年らしさいっぱいの悠仁さまでしたね。
    ゆっくり丁寧に、ひとりひとりの心に伝わるようにお話しになられるのは、
    紀子さまを参考にされているのでしょうか。
    ひとつだけ気になったのは、少々すきっ歯気味のようですので、
    歯列矯正されたほうがよいかもしれませんね。
    立派なもみあげは、川嶋のお祖父様ゆずりなのかも…。
    将来が楽しみですね。

    • mayu より:

      Sakiさん、こんばんは。

      悠仁さまの会見に難癖つけているのは、天皇家アゲアゲ隊だけでしょうね。
      普通の人は「悠仁さま立派、凄い」とSNSなどでも発信していると
      思っているんです。とにかく悠仁さまが立派に会見、今後は公務などすれば、
      それはそれで逐一批判するんだろうと思う事にしました。

      つくづく眞子さんが恨めしいです。

      愛子さまの会見はコロナ禍だったので記者を人数制限したのかも。
      部屋は障子戸を閉めて暗い感じですね。

      悠仁さまは舌が長いのかな?と私は思ったのですが、
      歯科矯正すると噛みそうな感じが替わるのかしら。

      私も今日、歯科医院に行きましたが、歯が悪いと喋りにくくて
      舌の横を噛みそうになってます。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    女性誌の手の平返し…(苦笑)。
    まぁそれ程、悠仁親王殿下の記者会見が御立派だったからでしょう。
    素人の私でも、そう思いましたし。

    mayuさんのご主人も悠仁さまの事、凄いと仰っていたんですね。
    あとはバッシングが少しでも減っていってほしいな…と思いました。

    卒業式が楽しみですね(^^)

    • mayu より:

      白雪山羊さん、おはようございます。

      女性自身はちょっと嫌味も入っているようですが、一応は褒めていました。
      週刊女性は書いた記者が素直なのか、褒めていました。
      週刊新潮はネットにあがっている記事を見ると駄目ですね。
      愛子さまの会見を引き合いに出しての記事にはウンザリでした。

      偏向週刊誌は置いといて、皇室に興味の無い人がニュースで見たら
      やっぱり凄いと思うんでしょうね。
      悠仁さまの知名度もこれから上がり、旦那も「あの子」から
      「悠仁さま」に替わると期待してます(^^)

      筑附の卒業式は遅いんですね~私も楽しみです。

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