愛子さま、大好きな佳子さまと一緒に初めての鴨場接待

愛子さま

優しい眼差しで愛子さまを見る佳子さま。

愛子さまの鴨場接待デビューの報道は午後6時からのニュースで見る事が出来ました。何チャンネルなのか忘れましたが、そこそこ長いニュースで好天に恵まれて招待された各国大使方も楽しそうに参加されていました。

ただ「天皇陛下がプロポーズされた鴨場・・・」この言葉が、このニュースで出て来るって恥ずかしい~~!とは思いました。

愛子さまは佳子さまがお好きなのですねぇ(^^)  誰でも好きになるのが佳子さまですが。従妹同士2人仲良く鴨を放す様子は、私は微笑ましく見えました。愛子さまの初めての鴨場接待デビューに佳子さまに付き添って貰って良かったですね~~天皇皇后夫妻は秋篠宮家には感謝すべきですよね。

佳子さまは相変わらずスタイリッシュで、赤系のトップスに黒のパンツ、とても若く見えて素敵でした。愛子さまとは2才年上くらいに見えるくらいの若々しさ、でも場慣れしているような安心、安定感をお持ちです。

愛子さまが着られていたジャケット、タータンチェックのスカートはテレビで見ると深い緑色で画像より明るく見えました。私は今回の愛子さまのファッションは好きです。暖かそうな天気なのでショートブーツにしたら良かったのに・・・とは思いましたが。

ともかく佳子さまが参加されて、若さと華やかさのある鴨場接待でした。愛子さまって両親と一緒より佳子さまと一緒の方が可愛く見えるのですが、佳子さま効果でしょうか。三婆女王方じゃなくて良かったですよ( ゚Д゚)



愛子さま「新浜鴨場」で外交団接待デビュー 佳子さまとともに12か国の大使らを接待|TBS NEWS DIG

愛子さまが「鴨場接待」デビュー グリーンの装いで外国大使をおもてなし 陛下が皇后さまにプロポーズをされた思い出の場所

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまと秋篠宮家の次女佳子さまは14日、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場で、各国の駐日大使らをもてなす「鴨場接待」の接待役を務められた。愛子さまの参加は初めて。

この日はスイスなど20カ国の大使夫妻らが参加し、愛子さまは「楽しんでいただければ」などと英語であいさつした。晴天の中、お二人は笑顔で参加者と懇談し、カモを網で無傷のまま捕獲する伝統のカモ猟を楽しんだ。続いて、捕獲したカモをそっと地面に置くように放し、池を泳いだり飛び立ったりするのを見守った。鴨場での外交団接待は皇室の冬季の恒例行事で、皇族の参加はコロナ禍を経て今年度、5年ぶりに再開された。愛子さまと佳子さまの接待は昨年11月に予定されていたが、
三笠宮妃百合子さまが同月に亡くなり、延期になっていた。
記事出典時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025021400772&g=ryl#goog_rewarded



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. どんぐり より:

    mayuさん、おはようございます。
    「鴨場接待」はよく知らなかったのですが、時々あるのですね。
    前回はたしか華子さま、彬子さまが出られてたようで。

    今回の接待は若い方々でした。
    いつも仏頂面の方が出てくるよりも接待される側は良かったですね。

    愛子さまのスカート、「伊勢丹チェック」ですね。
    トラッド系ファッションなのか、いつもより若々しいです。
    佳子さまは相変わらずスタイルが良くてきれいです。

  2. バンビ より:

    mayuさん

    こんにちわ!更新ありがとうございます!
    鴨場接待、恙なくすませてよかったですね(棒)
    愛子さまのファッションは、まあまあかな。女学生チックなスカートも
    私は嫌いじゃないです。
    が、襟足のムダ毛がずーっと気になるんですよね。
    どなたかアドバイスしてくださらないかしら。

    天皇一家には、真からお支えしてくれる側近がいないんでしょうね。
    バミリ対応の鑑賞やら、遅刻の常習
    何かアドバイスでもしたら、どなたかの逆鱗に触れてしまうのかな。

    立ち振る舞いも衣装も本当に残念。

    佳子さまは、安心して見ていられますね。貫禄みたいなものを感じます。

    先日の舞鶴御訪問の悠仁さまも、さりげなく清々しいオーラを感じました。
    質問や感想も、賢明さが感じられて
    ああ、この方が即位したら、、、
    と思ってしまいました。
    その頃は私自身、この世に存在しているのか微妙ですが(笑)

    佳子さまを愛子さまのお世話がかりに
    するのはもうやめていただきたいですね。
    優秀でオーラがあり何ヶ国語も話せる
    スーパー内親王だそうですから、
    単独でバリバリご公務に励んでいただきたいです〜

  3. mayu より:

    おはようございます。

    今日は私も親しくしていたし、私の母とも仲良く、その妹さんとも仲良く一緒に旅行をしていた方が帰天(亡くなられた)されたので昼過ぎからの葬儀ミサに行ってきます。かなりの高齢で95才くらい、一昨年までは元気でしたが転倒したのが悪かったようでした。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    今回の初めてシリーズの「鴨場接待」恙なく行われたようですね。記事をさっと見るだけならば。一般にはこれでよかったと思わせることができます。
    私にはいくつかの不自然さを感じ、かなり記事を編集しているように思いました。(いつものことですが。)
    最初に別々に入場、違和感を覚えました。招待客を待たせているのですから。愛子さん、いつもの遅刻癖かなぁと思いました。
    相変わらず愛子さんの左手には白い布。おそらく左手を使わない対策でしょう。
    確か21カ国の招待と聞いていましたが、蓋を開ければ12カ国。それぞれに理由があると思いますが、半分近くがキャンセルということは何かあるのでは?と推測致します。おそらく事前に沢山のお願いがあったのではないでしょうか。(個人の意見です。)海外の方は白黒はっきりしていますから。
    主にコミュニケーションを取られていたのは佳子内親王、会話している様子がうかがえます。愛子さんは撮影用のみ。コミュニケーションの様子が薄いです。(うなずくだけ、聞くふりは誰でもできます。)英語も一言二言のみ、暗記力はありますから。カップを持っている姿の画像がありません。
    また、愛子さんの近くには誰かしらいますね。SP(?)女官(?コート持ち??)、宮内庁関係者(?)やはり事情があると伺えます。

    服装などは二人とも素敵だと思います。ただ、佳子内親王クラッチバッグではなくハンドバッグが良かったと思います。(個人の感想)全体的には成功ですね。

    プロポーズの場とかのアナウンス、必要ありません。五月蠅く感じました。

  5. Saki より:

    Mayuさま、こんばんは。
    無事に愛子さまの鴨場デビューが終わってよかったですね。
    佳子さまは慣れていらっしゃいますけど、今回は初めての愛子さまに合わせてか、
    飛ばさずに低い位置で放したのですね。
    どなたのご指示かは分かりませんけど、愛子さまをあまり持ち上げないほうがよいかと。
    確か英語が流暢でいらっしゃるとのことでしたけど、音声を聞いて驚きました。
    できる会話は、小学生以下か…。
    一方的な社交辞令で佳子さまのように言葉のキャッチボールができないんですね。
    まあ、英国への留学経験がある佳子さまや、
    国際会議で海外の学者とディスカッションする悠仁さまとは、
    レベルが違うのは仕方がありませんけど。
    公の場に出れば、どんなにもてはやしてもバレてしまいますから。
    Mayuさんと同じく、今回の愛子さまのファッションは私も好きでした。
    ファッショナブルでスタイリッシュな佳子さまが隣にいれば見劣りもしますが、
    よくまとまって若々しさもあり、デザイン的にもお似合いだったと思います。
    佳子さまだけでなく、秋篠宮家の皆さまはおやさしいので、
    何かとお付き合いやサポートをしてくださるのでしょうけど、
    あまりご負担をかけるのも考えものですよね。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    こちらも更新有難うございます。

    愛子さま、佳子さまと居られて
    物凄く嬉しそうですね♪
    お天気も良くて、良かったです。
    ファッションも、お二人ともとてもお似合いで良かったと思います。

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