悠仁さま初めての記者会見と会見に先立ち宮内庁書陵部を初めて訪問

悠仁さま

今日の悠仁さまの成年会見、2時からテレビの前でいつ始まるのか?と待ちました。NHKは国会中継継続、地デジも天気予報、これは放送しないのか?と心配になり、CSの 日テレNEWS24、TBSNEWSまで見て、パソコンでヤフーニュースを頻繁に見ました。

“秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの初めて記者会見が3日午後2時から始まり、最近の映像が公開されました。悠仁さまは2月18日、皇居にある宮内庁書陵部を訪れ、古文書の補修作業を見学されました。FNNプライムオンライン ”

えっ!? まさかこれで終わりじゃないだろうが・・・(T_T) 待ち草臥れて、結局ミヤネ屋をダラ見していた所に、次は悠仁さま初めての記者会見のお知らせに録画ボタンを押す。CMを挟んで本当に会見の映像が流れ、私まで緊張しながら見ました。

悠仁さまも当初は緊張されていたようでしたが、何しろまだ18歳で初めての記者会見。それでも時間が経つと慣れてきたようで、私も微笑ましく拝見しましたし、結婚の質問ではちょっと笑ってしまいました。高校卒業の悠仁さまに結婚。でも早いに越したことはないのですが。

質問したのがテレビ東京の記者ですか。初めの挨拶から悠仁さまをリラックスさせようとの心遣いが素敵でした。

よくあれだけの質問にひとつひとつ丁寧に答えて上出来の会見でした。そして今回、悠仁さまのアップした映像、画像を見ると、本当に立派な青年になったと改めて思いました。ミヤネ屋でもコメンティーター全員が頼もしいと言って褒めていましたね。

SNS、動画、ネット、週刊誌、など何年もの間、悠仁さまに対しての誹謗中傷が絶えませんでしたし、今もヤフコメをチラリとしか見ませんが、いつの間にか長身、イケメン、聡明に育った悠仁さまを見て、悔しくて悔しくて仕方ないでしょうね。嫌味なコメントが多いのですが、中には「頑張れ~」と応援のコメントも多くなったようで、私も陰ながら応援しています。 昼過ぎまで出掛けて、午後から悠仁さまの会見待ちと、草臥れたので今日の感想はこれで終わりにします。



【速報】悠仁さま初めての記者会見 成年を迎えての抱負や思い、ご自身のことなど自分の言葉で語る

ミヤネ屋で見たのは質問3まで、質問4、質問5の答えと質問3までの概要はNHKの以下のサイトより転載させて頂きました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250303/k10014738141000.html

悠仁さま成年にあたっての記者会見質問

問1 成年を迎えられたお気持ち、今後、成年皇族として公的な活動にどのように臨まれたいか、抱負をお聞かせください。皇位継承順位第二位である悠仁さまは、象徴天皇の存在、皇室の在り方はどうあるべきとお考えでしょうか。天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、ご両親から学ばれていることもあわせてご紹介ください。

悠仁さまは、記者からの「緊張されていますか」という問いかけに「緊張しております」などと述べたあと着席し、まず、岩手県などで発生している山林火災による被害についてお見舞いの気持ちを述べられました。

そのうえで、「公的な活動についてですが、大学在学中は学業を優先させていただきながらにはなりますが、少しずつ携わっていくことになると思います。周りの方々からご助言をいただきながら、一つ一つに丁寧に取り組み、成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」と成年皇族としての抱負を述べられました。

さらに、「これまで、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下が公的なお務めにお心を込めて取り組まれているお姿を拝見し、また、お話を伺う機会もあり、大切なことを学ばせていただいてまいりました」と述べたうえで、「象徴天皇の存在につきましては、上皇陛下がお考えになってこられ、天皇陛下が先日の記者会見でおっしゃっていましたように、常に国民を思い、国民に寄り添う姿なのではないかと思います。また、皇室のあり方につきましても、天皇陛下のお考えのもと、人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが重要であると思います。そして、出会いを大切にして人々の幸せを願い、気持ちに寄り添い続けることが重要であると思います」と話されました。

男性皇族の成年の記者会見は父親の秋篠宮さまの時以来40年ぶりで、悠仁さまが記者会見されたのは初めてです。

問2 悠仁さま自身についてお尋ねします。ご自身の性格、長所・短所について具体的なエピソードを交えてお聞かせください。日々の生活で興味のあることや趣味、国内外の関心のある出来事もお教えください。皇族としての立場をどのように受け止め、お考えになっていらっしゃいますか。

*ご自身の性格や国内外の関心のある出来事について

悠仁さまはご自身の性格について「自分自身の性格というものはなかなか分かりにくいものではありますが、様々な場面で緊張してしまうところがあるように思います」と述べたうえで、「こうして皆様とお話をしていましても緊張しております」と笑顔を見せながら話されました。

そしてご自身の長所と短所については「長所は興味のあることを徹底して追求することができるところだと思います。言い換えると心ひかれるものに対して没頭できるということです。例えば夏の休日にお昼過ぎから林の中や池の周りでトンボを観察していますと気がついたら日が暮れてしまっていたということもよくありました。ただこれは見方を変えてみますと、短所と捉えることもできます。それは時としてこだわりを持ちすぎてしまうということです。場合に応じて柔軟に対応できるようにしていきたいと考えております」と述べられました。

またご自身の興味については昆虫のほかに、最近では植物にも関心を持っていると話し、趣味については以前から行っている野菜栽培や米作りで、収穫でき、おいしく家族で食べることができた時はうれしく感じると述べられました。

一方、国内外の関心のある出来事については、「地球上に暮らす人々にとって大きな課題の1つである気候変動をあげることができると思います。近年の異常気象もそれによるものと考えられ、国内外に多くの自然災害をもたらし、大雨や酷暑、林野火災や大雪などによる被害も出ています。人々の暮らしに影響を与えていることを案じております」と述べられました。

また日本国内については「ことしは阪神・淡路大震災から30年となり、これまでも東日本大震災や、そして熊本地震などの大きな地震による災害も起きてきました。昨年1月の1日には能登半島で地震が発生し、その復旧に向けて取り組みがなされているさなかの9月の豪雨では再び大きな被害が出ました。多くの方々が亡くなられ被災されたことに心を痛めております」と話されました。

そしてご自身も報道で見たり、家族と話したり、ボーイスカウトの人たちから能登半島の状況、支援、防災教育について話をうかがったりしたと述べたうえで、「自然災害の厳しさや防災減災の意識を持って過ごすことの重要性を感じました。このような中、社会全体が目を向け、しっかりと考え、人々が助け合い支え合うことが大切であると思います。これからも国内外の様々な出来事に対して理解を深め、関心を持っていきたいと思っております」と述べられました。

さらに皇族としての立場の受け止めや考えについては、「いただいたお仕事の1つ1つに心を込めて、丁寧に取り組むことが大切であると考えています。お役に立てるよう努めてまいりたいと思います」と述べられました。

問3 将来についてお尋ねします。ご両親は悠仁さまに将来留学することをお勧めしていると話されましたが、海外留学についてはどうお考えでしょうか。ご自身の結婚についてのお考えと理想とする時期やお相手像についてもお聞かせください。

海外留学について悠仁さまは、「海外に行くことによって、今までとは異なる経験をすることができたり、さまざまな国や地域から集まった人々や、いろいろな文化に出会えたりすることが、できると思います。また、学問の面でも、新たな学びの視点を得ることができると思います。以前に、父や姉も留学をしていたことがありましたし、母も、海外で生活していた時期がありました。家族の意見もよく聞いて、検討してみようと思います」と話されました。

また、結婚については、「理想の時期や相手について、まだ深く考えたことはありません」と述べられました。

問4 来月、筑波大学に進学されます。高校までの学生生活で印象に残っている出来事や友人との思い出をご紹介ください。筑波大学の生命環境学群生物学類を志望した理由と、大学で学びたい分野や希望する生活スタイルについてもお聞かせください。幼い頃から続けられてきたトンボの研究の魅力についてもあわせてご紹介ください。

悠仁さまは、お茶の水女子大学附属の幼稚園や小中学校で学んだ日々を振り返って、「12年間、同じキャンパスで学び、遊んで過ごした日々を懐かしく思っております。東京の区内に位置しながら緑が多い学校でして、幼稚園の時にはヘビを捕まえて先生に渡そうとしたら驚かれてしまったということもありました」と話されました。
そして、文化祭や修学旅行など高校生活の思い出を語ったあと、「大学に入学しましたら、以前から興味を持っていました、昆虫、とりわけトンボも含めて幅広く学んでいきたいと思っております。また、現在の市街地におけるトンボの減少といった状況も受け、保全や保護のような観点にも興味を持っています」と述べられました。

さらに、大学での生活スタイルは高校までとはかなり異なるものになると思うとしたうえで、「現時点ですでに過ごし方が定まっているわけではありませんが、学問をしっかりと修め、課外活動にも取り組めたらと思っております」と話されました。

問5 ご家族についてお聞きします。ご両親、姉の小室眞子さん、佳子さまはそれぞれどのような性格で、悠仁さまにとってどのような存在でしょうか。成年にあたって、ご家族からかけられた言葉や
ふだん話されている会話についてもご紹介ください。

悠仁さまはご自身の家族について「家族は1人1人が大切な存在であると考えています」と述べられました。そしてそれぞれの性格についてはひと言で表すのは難しいと述べた上で、始めに父親の秋篠宮さまについて「父は植物に気をかけたり、ほこりがたまっているところの掃除をこまめにしたりと几帳面でまめな一面があると思います。時には卵料理を作ってくれることもあり、そのかたさにこだわるなどそのような一面を垣間見ます」と話されると会場の報道陣からは大きな笑いが起きました。

そして「気難しい一面がある一方で、時には家族で話している時に冗談を言って楽しませてくれることもあります」と述べられました。

次に母親の紀子さまについては「母は休日に室内で刺しゅうやキルトをしていることもあれば、庭の果実を使ってシロップやジャムを作っていることもあります。時には高校の花壇を整備するグリーンボランティアに参加して緑に触れる機会を楽しむなどアクティブな一面もあると思います」と話されました。

そして2人の姉、小室眞子さんと佳子さまついては、「姉たちは年が離れていますので、両親が国内や海外に出かけているときに一緒に遊んでくれたり、本を読んでくれたりして世話をしてくれることがありました。御料牧場に家族で行った時にはいちごを収穫して、一緒にパフェを作ったことも忘れられない思い出です」と話されました。

一方、成年にあたって家族からかけられた言葉については、「特にはなかったように思いますが、これまでも1つ1つのいただいたお仕事に、心を込めて丁寧に取り組むことを大切にするようにと言われることがありました」と述べられました。

*好きな音楽「広く音楽を聴いたりすることも」

好きな俳優やアイドル、音楽については、悠仁さまは、「具体的にどれという、どの曲だったりどの方っていう訳ではないですけれども、広く音楽を聴いたりすることもございます」と話されました。

悠仁さまは、黒いスーツ姿で記者会見に臨み、30分余りにわたって、1つ1つの質問に記者たちを見ながらご自身の言葉で丁寧に答えられていました。

【配信映像全編】悠仁さま最新映像…成年会見にあわせ宮内庁が公開 書陵部に収蔵される書道・和歌の資料などご覧

悠仁さま、初の記者会見始まる 18歳成年皇族の一員として
3/3(月) 14:01配信

秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(18)の初めての記者会見が3日午後、赤坂御用地の赤坂東邸で始まった。近年は皇族の多くが成年の誕生日にあわせて記者会見を開いている。悠仁さまは昨年9月6日に成年を迎えられたが、大学受験を控えていたため、宮内庁が学業に支障が出ないよう日程調整を進めていた成年皇族の一員になった皇族は、会見の場で抱負や自身の立場への思い、結婚観などについて考え方を述べてきた。

悠仁さまは会見を前にした2月18日、皇居にある宮内庁書陵部を初めて訪問。書陵部が所蔵する歴史的資料の修復作業を見学した。宮内庁によると、虫食いにあった紙の修復方法や、修復に使う紙を作る作業の説明を受け、貴重な資料を守り続ける幅広い仕事に感銘を受けた様子だったという。和歌に関する資料や江戸時代の天皇自筆の書も見学した。【山田奈緒、高島博之】記事出典 毎日新聞



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. バンビ より:

    mayuさん

    おはようございます。更新ありがとうございます。

    悠仁様の会見、夜帰宅してテレ東ビズで拝見しました。

    いゃ〜圧巻でした。
    18歳とは思えない落ちつきぶり。
    それでいて初々しさもあり、話ぶりや
    表情、目線、そして回答の中身!
    謙虚さ、全方位への配慮、
    聡明さが、溢れてましたね。

    さすが!皇嗣両殿下の教育の結晶を
    みた気持ちです。

    親戚のおばちゃんの気持ちでウルウルしました。

    きっとこれからも、色々な嫌がらせや
    謂れのない誹謗中傷にさらされること
    あると思いますが、
    自然体で、健やかに過ごしていただきたいです。

    実際に悠仁さまにお目にかかり、悠仁さまのお人柄を知る機会を持つことができる人が増えて、悠仁さまの実像が
    ジワジワ、国民に浸透することを願ってます。

  2. レオン より:

    mayuさーん、おはようございます。

    落ち着いた会見でよかったですね。
    ご両親の真摯な姿勢を見習っているのでしょう。
    皇族としての品位を感じました。

    時代に流されることなく、日本の文化や伝統を
    守り続けることのできる皇室を築いてほしい、と
    思います。
    これからが楽しみです。

  3. マグノリア より:

    おはようございます。
    感無量です。素晴らしい、ご立派な成年会見でした。ミヤネ屋さんで会見を見ましたが、途中で終わってしまったのは残念な限りでした。とても緊張されていましたね。でも目が泳いでなく、しっかり一人一人の記者と向き合いました。カンペやプロンプターやメモはなく、自分の言葉でわかりやすくゆっくりとお気持ちを込めた内容でした。(天皇家アゲアゲの〇〇自身も認めています。と言うことは、やはり愛子さんの時はカンペありと想定しました。)
    最初に岩手県の山林火災のお見舞いから始まり、既に感激、思わず拍手を送りました。ここから表面的な「心を寄せる」ではなくご自身で「心を痛める」感情が溢れていました。(愛子さんも地震のことから始めていましたが、早口で抑揚もなく棒読みでしたので何も伝わりませんでした。)
    みなさんも同じような思いをおっしゃられていますが、総じて会見内容が嘘偽りのない正直なものと何回も拝見し、確信しました。

    ヤフコメのようなコメントについてですが、いつもより賛同も多かったように感じました。よく見ると誹謗中傷的なコメントは最初の方に、賛同コメントは最後の方が多かったです。姑息ですね。闇バイトの一種かな?

    あとずっと違和感があり今回の会見で感じたことですが、皇室の会見(誕生日会見、成年会見、婚約会見他)の時は通常ソファーセットのようなテーブルと椅子を使いますね。テーブルには花がありますが、主役の方が全身見えます。これは内廷でも宮家でも同じです。が、愛子さんだけは違いました。高さのあるテーブルや椅子で白いテーブルクロスで前面(全面)を隠していました。まるで皇族が出席する式典のようで、スポットライトもありました。やはり動画では隠したい事情があるのでしょうか。異例は眞子さんの結婚会見のみ。あのときは特別な事情もあり場所も外の施設でした。

  4. わかくささき より:

    昨日は午後外出をしていたので、帰宅後mayuさんのブログで悠仁さまの会見を視聴しました。
    悠仁さま、本当に立派な会見でした。mayuさんの記事から、前3問より後の2問の方が悠仁さまのお人柄や普段の秋篠宮家のみなさまの様子が分かるようで、こちらの映像が見たかったなぁと思いました。
    会見全体からは、悠仁さまの賢さ、お勉強だけではなく人としての賢さを感じ取られて、よくぞ真っすぐに育ってくださったと感謝したくらいです。
    これからも幾多の理不尽な困難に遭うかもしれませんが、これまで同様自然体でご成長あそばしていただきたいですね。
    加冠の儀がますます待ち遠しいです。

  5. 月の砂 より:

    mayuさん
    今日病院へ行ったりして録画頼みしました。
    とにかく ご立派 爽やか 落ち着いていらっしゃる など
    お褒めする言葉しか出て来ません。
    多分明日は今日以上に報道されるでしょうから又見ます。
    本当に良い青年に成長されました。
    質問にお答えするにも記者団の皆様の方を見ながらとは
    本当に想像したよりもご立派でした。
    言う事なしです。

    mayuさんお身体お大事になさって下さい。

  6. アール より:

    mayuさん ありがとうございます。

    若者らしい緊張感もありつつ、しっかりとした受け答えに安心して見ていられました。良い会見でしたね。

    御家族の関係も、変に持ち上げすぎることもなく、ごく普通の仲のよい親子関係、ご家庭と感じました。

    ラジオ放送では。15日に卒業式と言っていたように思います。
    どうぞお健やかに、加冠の儀をお迎えいただきたいです。

    • アール より:

      すみません。
      日にちを間違えてかきました。
      ×15日 → 18日です。
      失礼しました。

      • Saki より:

        卒業式は18日なんですね。
        情報ありがとうございます。
        筑附は例年3月1日か2日が卒業式で、筑駒は2日に卒業式があったようですし、
        筑附ではありませんが、うちの娘の高校も3月1日が卒業式でしたので、
        また、どなたかがいやがらせをして、卒業式の両親とのショットや、
        ひとことコメントを報道させなかったのかと思いました。
        成年会見に続き、18日にはまた悠仁さまのお姿が見られますね。

      • 白雪山羊 より:

        こんにちは。
        卒業式の日程情報、有難うございます。
        18日を楽しみにしています(^^)

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    沢山の画像と動画有難うございます!
    とても嬉しく拝見致しました。

    緊張しながらも、丁寧に質問に答えている悠仁親王殿下を拝見して、随分とご立派になって…と親戚のおばちゃんの様な気持ちになりました(笑)。
    今更言っても仕方ないけれど、加冠の儀、やはり桜の下で拝見したかったな〜と記者会見を見ながら思いました。

    ところで卒業式って、いつだったんでしょう。もう終わった?それともこれから?

  8. Saki より:

    パーフェクトな会見でしたね。
    原稿を手元に置くこともせず、つねに記者の方々を目を合わせながら、
    それでも噛むこともなく、素晴らしい会見だったと思います。
    言葉も丁寧で、本当に心に思うことを、正直に述べられていましたね。
    確か卒業式は、1日に終わっていると思いますが、
    卒業式後の映像が非公開なのは残念ですが、
    本日の会見が予定されていたからなのでしょう。
    コメンテーターの方が感心するのも納得です。
    この会見を機に、秋篠宮家へのバッシングが止まるといいですね。
    いや、ご立派すぎて、アンチの方々は悔しくて、あること、ないこと、言い始めるかも。
    さらにイケメンになり、イケボな悠仁さまの成年式が楽しみです。

  9. 白萩 より:

    mayu様、早速ありがとうございます。
    ご立派な会見でございました。

    某ヤフコメで「自分の言葉で喋ってない」だの「AIみたいな喋り方」だのと書かれておりましたが、己が18歳であった頃を思い返してごらんなさいと言いたいです。

    それにしても、秋篠宮様の作る卵料理…一度いただいてみたいものです(畏れ多い)。

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