こんにちは、久しぶりにブログを書いています。
私がブログを書かない日が続くのは、日々何となく忙しく書こうという気力、意力が無いんだな～と思って頂きたいです。皇室にはかなり興味、関心が薄れてしまい関心のある事、自分が勝手に思った時に書こうかな～と思い書くことが多くなりました。
休んでいる間にも天皇皇后夫妻、秋篠宮ご夫妻、佳子さまが活動されていました。皇族の方々、都内での活動が多いのは分かりますが、秋篠宮ご夫妻は10月1日と10月4日の短期間で京都に出向かれたのですね。
私の気持ちの中では、一切東北地方には来ない秋篠宮ご夫妻の印象が益々強くなりました。皇位継承一位である秋篠宮皇嗣殿下をお招きするイベントも無い、また秋篠宮皇嗣同妃両殿下が見たいと思うような開催も何も無い、幸いな事に東日本大震災後はあれほど大きな災害にも見舞われていません。なので災害見舞に来られるよりは来ない方が良いです(^^)
東北地方にお出ましになるのなら、今よりは関心を持てたでしょうが、あ～～また西日本ですか～～そんな気持ちになっているので秋篠宮ご夫妻にも以前より関心が薄くなってしまいました。
これは私の個人的な気持ちなので、これに対してあれやこれやと言わないで欲しいです。序に私の宗教、支持政党などの事にもあれこれと説教、批判などは言わないで欲しいと思ってます。個人の自由ですから。
主に読売新聞から天皇皇后夫妻と秋篠宮ご夫妻、佳子さまの9月下旬～10月に入ってからの動きを転載しました。その後にまた私の考える雅子さまの事を書いています。
※秋篠宮ご夫妻、京都府立植物園を視察…スマホで植物を撮影も
秋篠宮ご夫妻は４日、京都市を訪れ、京都府立植物園を視察された。国内最古の公立植物園で観覧温室には約４５００種、約２万５０００本の植物を展示している。秋篠宮さまは植物をスマートフォンで撮影しながら見てまわり、案内役に植物の多様性や進化について尋ねられていた。ご夫妻は５日、同園の開園１００周年記念式典に出席される。記事・画像出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241005-OYT1T50046/
※天皇、皇后両陛下が令和になって初めて国際青年交流会議に出席…「とても興味深い発表でした」
天皇、皇后両陛下は２日、東京都千代田区のホテルで開かれた内閣府主催の「国際青年交流会議」に出席された。両陛下の結婚を記念して始まった行事で、両陛下は令和になって初めて足を運ばれた。会議にはドミニカ共和国など４か国の若者が招かれ、同世代の日本人らと交流した。天皇陛下は、参加者が英語で討論する様子を見守り、「とても興味深い発表でした」と声を掛けられていた。記事・画像出典 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241002-OYT1T50150/
※秋篠宮ご夫妻、京都で人間国宝らの伝統芸能を鑑賞
秋篠宮ご夫妻は１日、京都市左京区のロームシアター京都で、今年度の文化庁芸術祭オープニング公演の伝統芸能を鑑賞された人間国宝で京舞井上流五世家元の井上八千代さんが、京舞の演目の一つ「 萬歳まんざい 」を披露。狂言や声明、能なども上演され、ご夫妻は約２時間、盛んに拍手を送られていた。記事・画像出典 読売新聞
※佳子さま、貴賓席からテニスの試合に拍手…有明コロシアムでの木下グループジャパンオープン
秋篠宮家の次女佳子さまは１日、東京都江東区の有明コロシアムで、テニス・木下グループジャパンオープン（読売新聞社後援）の男子シングルス決勝戦を観戦された。日本テニス協会名誉総裁の佳子さまは貴賓席から試合を見守り、選手が力強いショットを決めるたびに拍手を送られていた。記事・画像出典 読売新聞https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20241001-OYT1T50139/
天皇皇后夫妻「全国重症心身障害児（者）を守る会」の創立60周年記念大会式典に臨席
天皇、皇后両陛下は28日、東京都港区で、「全国重症心身障害児（者）を守る会」の創立60周年記念大会式典に臨席された。天皇陛下はお言葉で、同会の活動に敬意を表し、重い障害のある人が「かけがえのない人生を豊かに生きていくことのできる社会が続いていくこと」を望まれた。陛下はあいさつに先立ち、石川県能登地方などの豪雨による犠牲者に哀悼の意を表し、お見舞いを述べられた。以下省略記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240928-HYLB2PBGPJP3NBQMCUSGUPYJHA/
今週は火曜日に就学時検診があり給食を終えた後に下校、娘が月末から月始めまで多忙で残業があり、午後から孫2人を迎えに行き夕食を食べさせて娘が迎えに来るまで孫と一緒の時間を過ごしました。
保育園に通っていた当時より大きくなったので、かなり楽になったはずなのに私が年を取った為、疲れがなかなか取れない状態になってしまいました。水曜日は動けない、木曜日に買い物に行き、ようやく金曜日に元気を取り戻した、こんな状態でした。
金曜日は初金ミサに行き、その後、10数年振りにロザリオの祈りに参加してきました。10月はカトリック教会では「ロザリオの月」に定められています。ロザリオはいつもバックの中に入れて持ち歩いています。
他の教会は知りませんが、当教会では病者、弱っている信者の事も祈り、信徒が入院、病気、高齢で弱っている、などの人達、個々の状態を知り祈ります。
知っている信者がまた鬱病で入院されたとの事でした。私より5才くらい年下でしょうか、入退院を繰り返していてなかなか良くなりません。寛解状態のサイクルが短いような感じでとてもお気の毒な状態です。
精神病は見た目は五体満足だし、薬の副作用で太る方もいるので元気に見えるのですが、本人はかなり辛い状態でいよいよ自宅での日常生活が出来ない、鬱状態が酷くなり入院になるようです。
心療内科に行った事があるでしょうか。心療内科に通院できる人はまだ良い方ではないだろうか。精神科病院に行った事はあるでしょうか。私は一度だけ脳波の検査で行った事がありますが、心療内科と何となく雰囲気が違います。
朝、起きられない鬱病の方と交流した事があるでしょうか。私は心療内科に掛かり始めた時に、月に2回、診察が終わった午後6時から8時までやっていた集団療法に2年間真面目に通いました。夕食の支度を済ませてから心療内科に行きます。
メンバーの中で親しくなる人も出て、医院以外でも約束をして数人で会う機会を何度か儲けました。ファミレスが多かったです。鬱病が重かった方は毎回、遅刻していました。眠剤を何錠飲んでも眠られない、朝になると頭が重たく起きられずトイレに行く時は這って行く。あまりに眠れないので試しに起きていたら3日間起きて倒れてしまった。等々様々な話を聞きました。
前置き長くなりましたが、今年に入っての雅子さまは体調が悪いですね。目がトロンとしている、目力が無く心ここにあらず、服装に気が回らないのは、自分の体調の事で精一杯で一度にあれこれ出来ないのだと思いました。おそらく女官が居なかったら、毎回同じ服、楽なパンツスーツを着て出て来るんじゃないだろうか。その女官の言う事もあまり聞かないだろうし、身体が重く世の中の動きに着いて行けない。
幸いな事に食事の支度も家事炊事もしなくて良い環境なので、御所の中の雅子さまの個室は病院と似たような状態でしょう。入院中は外出許可が降り、その時に徳仁天皇にくっ付いて式典に出て来る。
私もつくづく思います。健康な人なら70才になっても元気にバリバリ動いているだろうし、孫の面倒も楽勝で見られるだろう。心身ともに健康な人には敵わないんです。
雅子さまが海外、特に欧州に行く事は当分は無いだろうと見ています。あの人は短期間でも入院レベルの状態だと思います。今まであまりにも自分を労わり過ぎた生活を続けて60才になってしまい、今後は益々加齢により衰えも加わり画期的に良くなる事はまず無いだろうし、70才過ぎても「体調の波」「体調を整えて」が続くのでしょう。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん、初めまして。
いつもブログ拝見しています。
mayuさんがちょうど私の母と同年代で、私も働いていて母に子供をお願いすることが多く、耳が痛いです（汗
最近は母の疲労を考え、負担のないように配慮してお願いを控えたりしています。子供のことより母の方が心配になってきました。
私も母から身体がきついことを言われて恥ずかしながら初めてしんどさを把握したので、一度娘さんに話をされても良いかもしれませんね。娘の立場としては言ってもらえる方がありがたいです。
皇室は京都と縁が深く彬子さまは京都在住ですし、伊勢神宮も三重県、多くの天皇陵も関西にあり、どうしても西日本に偏りがちですよね。
手話甲子園は毎年鳥取ですし、今年は植樹祭が岡山、育樹祭が福井、総文祭が岐阜、国スポが佐賀、昆虫学会が京都と西ばかり重なってますね。
私は関東在住ですが、東北でも福島は比較的皇族方がいらっしゃっているイメージがあります。今年も佳子さまがいらっしゃってた記憶があります。
そろそろ持ち回りのイベントは東北に来るんじゃないでしょうか。
来年の育樹祭は宮城、再来年は国スポが青森、総文祭が秋田だそうですよ。
とまとまとさん、こんばんは。
お母さんが私と同年代ですか。
頼めるお母さんがいる事は幸せな事ですよね。
私も一昨年辺りから、夏のプール送迎は無理なことなど
前もって出来ない事は断っているんです。
娘自身もあまり私に負担を掛けたくないと思っているようですが、
何しろ共働きしないと生活が出来ない、カツカツな生活の家族なのと
暗くなってからのお迎えは孫たちが可哀想だとか、高齢出産の年子で
娘も残業をしてから迎えに行って・・・は大変だろうなど、
何才になっても親は子供の事を考えてしまいます。
そのうちジジババ離れするでしょうから、やれる範囲内で
手助けしたいな～と思っているんです。
確かに皇室は京都と関りが深いので皇室を身近に感じるでしょうね。
＞来年の育樹祭は宮城、再来年は国スポが青森、総文祭が秋田だそうですよ。
おお！！ いいですねぇ。再来年の総文祭、悠仁さまに期待です。
初めてコメントします。
いつもブログを楽しみにしております。
令和になってからですが、福島や秋田、岩手などを秋篠宮様や紀子様は訪問されていたような…
きちんと調べたわけではないですが。
平成時代も東北地方は行かれていたと思いますよ。
昨年は佳子様が宮城県を訪問されていたと記憶しております。
西日本と東北で比べると府県の数が違うので、西日本が多く感じるのかもしれませんね。
また皇族を呼んでの記念式典等が少ないのかもしれません。
かおちゃん、こんばんは。
秋篠宮家の東北訪問がゼロでは無いのですが、訪問回数は
かなり少なく、特に近年は西日本と九州に集中しているので
私の僻み根性で「秋篠宮家は東北に目を向けない」と書きたくなるのです。
ボチボチは来ています、佳子さまも仙台市に来ていますし
東日本大震災の時も来て頂きました。
面積だけは広いけど政令都市は仙台市だけしかないので
来る機会も少ないのでしょうね。
こんにちは。
＞個人の自由ですから。
ちょっと文面が長くなるので端折りましたが、いろいろあるようですね。これはいつも私申し上げていることですが、こちらはmayuさんの個人のブログです。他のブログでも内容と異なる意見をしたり、ブログ主さんに対して挑戦的な発言や説教や批判などを見かけると、おそらく読んでいる方のほとんどは気分は良くないでしょう。重箱の隅をつつくような文言も見かけます。これも誹謗中傷などと同様ネットの世界の負の遺産かなぁと思うと残念です。
そうですね、皇族の方は西が多いようですね。京都や伊勢神宮などのゆかりの地が多いためでしょうか。その土地土地に住んでいないとなかなか触れにくいかもしれません。気づきをありがとうございます。
マサコさんについては私はちょっと意見が厳しいかもしれません。年齢が近いからでしょうか。育った環境の違いがあまりにも大きいので、私からは贅沢にしか映らないのです。逆にどん底や貧乏を知らない、生きるために根性で這い上がることを知らないから精神的病を患っているのかもしれません。更にこれは今上さんや周りの人々が良くなかったのでは？きちんと最初から皇族としてのお務めを理解する・させる必要があったのではないでしょうか。
それにしても佐賀へ出発時のスタイル、体型があまりにもご立派すぎて辟易しました。
国際青年交流会議でもまたマスク。周りがしていないのにこの二人だけ。しいては関係者のみマスク強要。見ている方が目を背けたくなりました。先日車中では愛子さんだけマスクの映像もありました。天皇家はどうなってしまったのでしょうか。
マグノリアさん、こんばんは。
皇室は神道なので、カトリック信者の私が皇室の事を
あれこれ書くのが気に入らない方もいるかもしれません。
随分前に閉鎖したブログ主はきっぱりキリスト教、耶蘇は嫌いだと
書いていましたので、そういう事から教会復帰しているので
今後も神道である皇室の事を書く機会は多いだろうと思って書きました。
しかし考えて見ると、皇室の事を書くブログ、SNSで発信している
方々の中で神道の方はいるのだろうか？と思う事もあります。
また皇族は祭祀をしますが、日々祈る事はしているのだろうか？
と考えると、寧ろカトリック信者である私の方が祈っているのでは。
自分の考え、意見と合わないからと説教や批判、また好みの問題での
押し付けは控えて欲しいものです。
マグノリアさんの雅子さまに対しての考え、気持ちもマグノリアさんの
気持ち、考えだと思っています。
全員が同じ考え、気持ちなはずがありませんよね。
雅子さまは元々の性格が皇室に合わない人で、徳仁天皇が雅子さまに
固執した、小和田恒氏も皇室入りに反対しなかったし、何より雅子さま本人が
あまりにも皇室を軽く考えていた結果でしょうね。
マスクですが私が住んでいるド田舎地方では、まだマスク族が沢山で
特に箱物はマスク着用率が高いんです。地域によって違いますねぇ。
天皇家は田舎者なのかも。!(^^)!
秋篠宮様は、公務は受け身だと言っていたので、依頼がある所、あった場合の時に行くようです。
西日本とか九州は、頼み事だと、なにかと積極的で押しが強そうです。公務の依頼もそんな気がします。
東北の方々は、控えめで、人の立場を考えてしまうので、畏れ多いと、皇室への依頼が少ない気がします。
クロワッサンさん、こんばんは。
そうですね、公務は受け身で依頼がなければ来ませんが
私的な旅行でもあまり来ないような気がしました。
東北は控え目と言うよりお金が無くて呼べないような気もします（苦笑）
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
確かに皇族方のご公務は、西の方が多いかも知れませんね。何ででしょう？
東北の方からも要請が増えるといいですね。
雅子さまは心療内科の先生が御所にいらっしゃるのでしょうか。
私は先生から「体調悪くても這ってでも来い！」と言われているので(苦笑)
ホント心療内科へ行くだけでも、ぐったりの時があります。
お孫さんの面倒を見る、お疲れ様でした。週末はゆっくり休んで下さい。
白雪山羊さん、こんにちは。
開催地がたまたまなのか？ 東北に総裁職が無いのか？分かりませんが、
私的な訪問でも秋篠宮家が東北地方に来たとの情報は無いですね。
末端宮家が来ても面白くないなぁ・・・(^^;)
あ、そうか。要請が無いんですね。
お越し頂くのもお金が掛かりますからねぇ（笑）
雅子さまの精神病の主治医は例の大野先生で、御所に来て診察して
貰っているのでは。私たちのように医者に出向く事は手術とか
詳しい検査くらいしかないでしょうね。
白雪山羊さんの掛かっている心療内科は予約制じゃないのですか。
本当は具合悪い時に行くのが良いのは分かるのですが
体調が悪い時に這っても来いと言われるのは辛いですね。
私の場合は整形外科と内科は時間が待ち時間が長くて草臥れます。
お蔭様で孫疲れもだいぶ回復しました(^^)
mayuさん こんにちは
本当に、皇族の方々は、訪問されるのは、西方面と九州ばかりですね。もちろん北陸地方も含まれますけど。偏り過ぎだと思います。わたしも。
新しく外務大臣になった岩屋さんは、防衛大臣の時、韓国に自衛隊がレーザー照射されたのに抗議もろくにしなかったし、中国に理不尽な事をされてもニコニコ握手していたから、嫌いです。人事を見た時、えっ〜と思いました。
カトリックは、弱者や病人など他者の為に寄り添って祈るのですね。宗教として一番大切な事だと思います。現世利益や政治に関わる宗教は、俗っぽいです。
キリスト教といっても、邪教が名乗っている場合があるから怖いですね。カトリックは本家本元なので、安心ですね。
わたしは、６０歳前後でパニック障害になったので(鬱も混じっていたと思います)、メンタル精神の病気がこんなに辛くて苦しいとは思いませんでした。若い頃中年の時は、ずっとそういう事はなかったからです。
mayuさんは、１０代の頃から苦しんで来られましたけど、きちんとちゃんと家庭生活と子供さんを育てられた。本当にスゴイなと尊敬します。出来ません。
mayuさんのブログが楽しみで好きなので、無理をなさらず、マイペースでお願いします。
どうかお身体大切になさってくださいね、
クロワッサンさん、こんにちは。
北陸の能登半島は地震、その後に豪雨被害に遭い
東日本大震災でも皇族方がお見舞いに来ましたが
お見舞い、視察を兼ねての訪問、これは嫌ですねぇ、
来られなくて幸いだと思ってます。
東京圏内が活動が多いのは分かるのですが、地方訪問は
まず西日本、九州は多いです。
悠仁さまの私的な訪問で小さい時に一度山形県に
行ったことがあるだけではないでしょうか。
なぜそういう風に西方面だけに目が行くのか？
秋篠宮ご夫妻には東北地方は魅力がないんでしょうかね。
外務大臣になった岩屋は中条きよしに似ているので（笑）
よく覚えているのですが、この人が外務大臣でえええーでした。
世界平和の祈り、病者の祈りは常にやっているみたいです。
そういえば教会復帰したのに一度も献金していませんでした(^^;)
カトリックだけでなく日本基督教団などまともなキリスト教は
統一教会、エホバの証人などカルト教は目の敵にしてますね。
mayuさん こんにちは
本当に、皇族の方々は、訪問されるのは、西方面と九州ばかりですね。もちろん北陸地方も含まれますけど。偏り過ぎだと思います。わたしも。
新しく外務大臣になった岩屋さんは、防衛大臣の時、韓国に自衛隊がレーザー照射されたのに抗議もろくにしなかったし、中国に理不尽な事をされてもニコニコ握手していたから、嫌いです。人事を見た時、えっ〜と思いました。
カトリックは、弱者や病人など他者の為に寄り添って祈るのですね。宗教として一番大切な事だと思います。現世利益や政治に関わる宗教は、俗っぽいです。
キリスト教といっても、邪教が名乗っている場合があるから怖いですね。かとりっくは