守谷絢子さん、第2子 男児出産
守谷絢子さん2人目、男の子出産おめでとうございます。この記事は産経ニュースにも載っていて、宮内庁の発表でした。降嫁して一般人になっても元皇族ということで、宮内庁が発表するんですね。
順調に2人目を出産され、おそらく久子さまの悲願であったであろう男の子を久子さまの三女絢子さんが難なく続けて出産です。高円宮家にも1人くらい男子が欲しかったでしょうねぇ。
宮内庁は1日、高円宮妃久子さまの三女、守谷絢子さん(31)が同日午前3時14分、東京都港区の愛育病院で第2子となる男児を出産したと明らかにした。母子ともに健やかという。絢子さんは平成30年、日本郵船勤務の慧(けい)さん(36)と結婚し、皇籍を離脱。令和元年には長男を出産していた。宮内庁によると、皇籍離脱した元皇族の出産はこの長男以来という。記事出典 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20220901-3IYZE2J6HJKG3JHIGYUVXHEWCE/
愛子さま御所にこもりきり、悠仁さま ひとり旅と家族旅行
精力的に外に出て公務、そして夏休みも外に出た秋篠宮ご夫妻と悠仁さま。特に悠仁さまは高校一年で一人旅だそうです。勿論、数名のお付きはいたでしょうが、なかなかアクティブな悠仁さま、頼もしいです。
反面、静養も取りやめし御所にこもっている愛子さまと天皇皇后両陛下。大学も通学されずずーーっとオンライン、今後もオンラインを続けると記事に書かれていました。
静養の取りやめは一定数の職員が滞在するため感染対策が難しかった、感染者が出た場合、地域医療に負担をかけかねないという配慮から。
愛子さまが通学しないのは、ご自身が両親に感染させてはならない、との配慮から。
序にティアラ作成を見送りも国民がコロナで苦労していることに配慮して。
何度も書いていますが、国民への配慮とご両親への配慮と恩着せがましいほど配慮のオンパレードです。
そんなに配慮しなくても良いので、車移動で雅子さまお気に入りの那須御用邸での静養をすればいいのに・・・と思います。
地域医療に負担をかけない配慮、などと書かれては地方の実家に帰省した国民は肩身が狭いでしょうに。「行動制限無し」のお墨付きを頂いて、それでも抗原検査くらいはやっての帰省やら観光やらでしょうからね。
上皇夫妻も天皇ご一家に倣って静養取りやめと書かれていますが、退位して公務もない上皇夫妻、毎日が静養と同じでしょ。どこかに行きたいのなら、国民の夏休みが終わってから動いても良いと思いました。
天皇ご一家と秋篠宮ご一家、愛子さまと悠仁さま、アゲているのかサゲているのか、やっぱり閉めは秋篠宮家をサゲているような女性セブンの記事でしたが、愛子さまのことについては、ティアラ、や大学に通学しないこと、等々ちょっと異常だと感づいてきたのではないでしょうか。
身体でも悪くしたのでしょうか? どうしたのでしょう。今の状態を続けると、12月1日の誕生日まで愛子さまを拝見できない状態になるのでは・・・。
悠仁さまの夏休み 栂池高原ではトンボ観察、ご家族では八ヶ岳に2泊3日
9月1日から新学期を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。今年4月に筑波大学附属高校(筑附高)に入学され、高校生になって最初の夏休みは、公務へのお出ましもあり、将来の天皇としての
ご自覚を培われる時間になったようだ。一方、7月下旬には学校行事で2泊3日の校外合宿に参加。
お盆が明けた8月19日からは、長野県の栂池高原へ私的な旅行に出かけられた。「秋篠宮ご夫妻や姉の佳子さまはご一緒ではなく、悠仁さまだけの“ひとり旅”でした。夏休みにおひとりで遠方に出かけられるのは、悠仁さまにとって初めてに近いご経験。栂池高原では、幼い頃からご興味をお持ちの『トンボの観察』にかなりの時間を費やされたそうです」(皇室記者)
中略
今年はコロナ禍で迎えた3度目の夏休み。第7波が押し寄せ感染者数も過去最多を更新していた中、専門家は「家族以外の普段会わない人たちとの会話や接触は慎重に」と指摘していたが、政府方針は「行動制限なし」だった。多くの人が「この夏こそは」と意気込んでお盆休みの旅程を立てただろう。それは秋篠宮家にとっても同様だったようだ。
「ひとり旅を終えて帰京された悠仁さまは、“トンボ返り”とばかりに8月25~27日の2泊3日で再び長野に向かわれました。今度は、秋篠宮ご夫妻もご一緒の家族旅行。大きく公表されることのない“隠密”でのご旅行でした」(宮内庁関係者)
新型コロナの流行状況に鑑みて、移動はお車で。向かわれたのは、長野と山梨の県境に標高2000m級の山々が連なる八ヶ岳だった。
以下省略 全文はリンク先で見てください。
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20220902_1789626.html?DETAIL
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
皇族の方々は品位がなければ国民は戸惑います.
畑から野菜いつぱいトラックにつめ強奪まがいと言われても持ち帰る.
皇室のお宝㋔メルカリヤフオクに出し売られたんですか
御ふるまいにお気お付け下さい…とある方がコメントされてました
こんにちは。
守谷絢子さんが第二子男児を出産されたとのこと、誠におめでたいことでございます。
宮内庁発表となりますと、元が付いても最初から皇族として生まれたら一生その名が付いてくるのですね。
悠仁親王は一人旅ですか。
「かわいい子には旅をさせよ」と言う日本語がありますね。
お立場上お付きの人がいるのは仕方ないことです。(おそらく皇族の方はそうでしょう。)
高校一年生の夏休み、学校方針もあり、この夏は沢山の貴重な経験をされたことと思います。
かたや天皇家、真実が見えません。何かあるのでは?
全て宮内庁や今上のせいにしているように思われます。
私は天皇家から国民への配慮は感じません。
相次ぐ行事の中止により国民との隔たりが大きくなっているような報道もありますが、それはあちらサイドがそのようにしているのであって、国民は別に何もしていません。
上皇夫妻も静養と取りやめたとの報道がありますが、そもそも日々静養されていると思いますが。
mayuさん、新しい情報を教えてくださりありがとうございます。
絢子さん第二子も男児でしたか。こちらは絵に描いたように順調な結婚生活を続けていらっしゃいますね。お祖母様と同居で住居費の心配はないし、鳥取家は名家で財産もあるし(もしかしたら白金の鳥取家は売却したかもしれません。新しい家が何軒が建っていました。た。あの辺で200坪の土地といったら何十億かも←グーグルマップにて推測。住所知っているので)
本当に高円家に男子が一人いたら、上皇后は他宮家に皇統が移ることに対して焦りの余り、雅子さまが産めなきゃ紀子さま産んでいただきたいとはっぱをかけたと思います。うまくいかないものです。
悠仁様の「ひとり旅」ですが、正確に言えば「ご両親と一緒ではない」ということで、決してお一人ということはあり得ないでしょうね。SP等護衛の方が絶対についておられるはずなので。どこまでお一人気分を味わえたかなぁ~皇族は皇室を出ない限りは「ひとり」は一生なくて、佳子様はそれがお嫌だとどこかに書いてありました。
で、思い出したのですが、お茶附中の悠仁様の机の上に刃物が置かれていたときも、悠仁様はご家族とは別に「お一人」で、長野へ旅行なさっておられたという報道が。何か長野に拠点があるんでしょうか。ちょっと不思議に思いました。その時も事件のためにトンボ帰り。今回はご家族旅行でトンボ帰り。このトンボのキーワードは悠仁様のためにあるようです。
一つ前の記事話ですみません。
週刊新潮今週号に吉田茂元首相の国葬写真が載っていました。初めて知ったこともありました。この国葬は、吉田氏の死後11日目に開かれたそうです。病死なので国葬にするという準備は事前に進めることができたかもしれませんが、それにしてもすごい速さですね。海外の要人に対してはどんなふうに言っていたのかなと。で、当時も国葬の法律がないということで批判が出たそうです。
国葬の場所は武道館。一般人が中に入って献花をしていいということで集まったのが数千人。そして私の記憶どおり国公立の学校は国葬の日は休校。ギャンブル系は全てお休みさせられたと書いてありました。ちなみにこの国葬費用は今のお金に換算して7,000万円。意外と少ない。そして今回の安倍氏の国葬は、海外要人の数が多いため10億円超になるんじゃないかと。予備費の2億円では全然足りそうにないので、どうするんでしょうか。これ、国会で報告したらまたワアワア言う人が出てきそうというか、岸田内閣の支持率が落ちるというか。
国葬を発表してから岸田内閣の支持率は落ちっぱなし。これは全く首相にとっては計算外だったでしょう。あの献花に集まる人の波を見て「よし!国葬だ!」と思われたかもしれませんが、国葬にするのに一番いいチャンスはあの時だったのかなと、何だか空しく思います。
mayuさん、記事更新
ありがとうございます。
絢子さん、ご出産おめでとうございます。
宮内庁が発表するんですね。
mayuさんが書いている様に、天皇ご一家の配慮、配慮のオンパレードは一体(^^;
…車でなら行けたのでは?
悠仁さまは一人旅で頼もしいですね!
充実した夏休みになったかな?