おはようございます。今週発売の週刊新潮の皇室記事は、Amazonのkindleでも売られていないので、週刊誌自体を購入しないと読めませんでした。木曜日発売ですが、私の所は田舎なので金曜日にならないと買えません。
週刊文春には林真理子大先生連載のエッセイに、眞子さんと小室計算のことに関することが書かれていました。私のように結婚に理解ある人は大勢とはいえないかも。と書かれていましたが、大勢どころかごく少数ではないでしょうか。林真理子大先のお嬢さんが、小室計算と結婚すると言っても理解して結婚させることでしょうが、林真理子大先生はお金も知名度もありますが庶民ですから。皇族とは違うんですよね。皇族が結婚相手を見つけるのに苦労しているのは分かりますが、何もよりによって小室計算じゃなくても、と思わないのでしょうネ。
「女性セブン」今週号も目を通しましたが、秋篠宮殿下に対しての記事は酷いものです、フェイクブログ顔負けの見て来たような、宮内庁関係者と別の宮内庁関係者2人のコメントが書かれていました。仮にそれが本当だとすると、眞子さんはつくづく親不孝ですね。
秋篠宮皇嗣殿下、紀子皇嗣妃殿下、お二人が過労、心労、病気で倒れやしないかと心配になります。またフェイクブログはこの手の記事には喜んで飛びつくでしょうし。「憤懣やるかたない」とはこのような事でしょう。見出しにあるような、小室と眞子さんの文書改ざん」などもうどうでもよくなってきました。発表された文書が全てでしょう。
「皇女制度」これは大反対です。何のために「皇女」という言葉があると思っているのか。天皇の娘が「皇女」であって、売れ残り三笠宮系の女王、秋篠宮家姉妹には該当しません。
新型コロナで分かった、皇族の公務が少なくても国民に支障がない
11月25日、天皇皇后両陛下は9月の敬老の日にちなみ、東京都と大分県にある高齢者施設などをお住まいの赤坂御所と回線で結び、オンラインで視察されたそうです。出向かなくて良くて簡単に済んで良かったじゃないですか。
新型コロナにより皇族方の活動が目に見えて少なくなりましたが、国民には特に皇族方の活動が少なくなった、オンラインになったからと言って特別支障をきたしているワケでもない現状を踏まえると、「皇女制度」など益々不要だと実感できます。 天皇皇后はほぼ御所から出ない生活を続けています。退位、即位の期間は新型コロナも無く動いていましたが、また元に戻り引き続き病気療養中の雅子さま、だと思えば良いだけのことでした。 画像出典 毎日新聞・時事通信
似た者親子 イメチェンしたという佳代さん
後期高齢者だと背中が丸まってしまう人達を多く見かけるようになりますが、小室計算も圭与さんもまだ若いのに、こんなに背中が丸まっているとは、姿勢が悪いのか元々の骨格のせいなのか?それにしても似た者親子と言うか、悪い所は似るものですネ。
イメージチェンジしたという小室佳代さん。この人はいつもヒールのないペッタンコのシューズを履いています。好みなのでしょうか。
マスクを外すとこんな感じなのです、はい。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
いろいろ雑談めいてすみません。来週、義母が退院→次の施設入所なんですが、インフルエンザの注射をしてほしいということで、夫が東奔西走。何とか退院日(新入所日)に他クリニックで注射を受けられることになりました。スケジュール的にバタバタです。
今回のことで小田部氏の見出しが一番過激でナイスなんですが、過去どんなタイトルがあったかなと思ったら「皇太子殿下、廃位なさいませ」というのもありましたね。あの著者山折氏は今どうしているのかしら。現下の皇室をどう見ているんだろうかと思います。「惨状」以外の何物でもありませんよね。
長い間、秋篠宮家を応援してきたぺんぺん草さんも呆れ果てられている気持ちがよくわかります。私に残っているのは「男系男子で皇室をつなぎたい」の、もうこの1点だけです。今回のことが悠仁様にどのような暗雲をもたらすか。まずはもうあと1年ちょっとに迫っている高校進学です。あ~あ。大学附属のどこかにご入学なさっておけば、こんな心配要らなかったのに。眞子さんがあんなことになり、国民感情からいって、警備を手厚くせねばならない現状、受け入れてくれる高校あるかしらと思います。進学校は今はほぼ中学併設ですから。国立はどう間違っても筑附とか筑駒に高校から入学は無理っす。偏差値80ぐらい必要です。無難な大学附属の私立高校に入学なさっていただきたいです。
何となくですが、佳子さま。姉が思うような結婚をしたら、自分も意中の方と結婚したいという気持ちをお持ちかもしれない。。それはまたまた国民の希望とはかけ離れた男性の可能性もあると、今や疑心暗鬼になりました。
ところで全く違う話です。
皇室ブログの老舗として「シャ○プー」という人が今でもいます。平成の天皇皇后を崇めてました。どうしているかと見にいったら、一つも皇室の話題がありません。できないんだと思います。
雅子様がさぼり放題のときは、あの方の現皇后に対する罵倒に胸がすく思いもしたものですが。秋篠宮を応援してきた方たちは、30日にさらに途方に暮れるのではないかと。
そのシャン○○氏のお題目
「頭に乗せてる葉っぱが落ちた。逃げ込むはずのお山も消えた。川の流れも海の波間もみんなどっかへ消えてった。(後略)」
彼女は雅子さんのことを意味していると昔から主張していますが、これはまさしく眞子さんの将来の姿です。荒涼とした風景が眼前に広がっている感じがします。。そんな形でスピ系の予言が当たるとはなぁ~~
やしまさん
30日は退院と施設入所で忙しい一日になりそうですね。
今日、買ってみようかの予定だった週刊新潮、買い忘れてしまいました。
小田部雄次「度を越えた“お金目当て婚”」ですね、読んでみたいです。
週刊新潮もAmazonのKindleで読めると便利なのですが・・・
本として保存するより良いし、過去の記事も読めるので良いんだけどな。
山折氏の「皇太子殿下、廃位なさいませ」もAmazonから改めて買い
Kindleに保存、今でも読めます。
他に朝まで生テレビで大活躍した西尾乾二氏もいましたが、お年なのか
テレビに出なくなりました。こちらも月刊WiLL 2019年4月号「揺らぐ皇統」で
岩田温氏と対談、Kindleに保存しています(笑)
ぺんぺん草さんも眞子さんが、日本テニス協会名誉総裁職をしている事もあり
チケット入手困難なのにと、怒り心頭のようでしたね。
悠仁さまの高校進学は、高校、大学エレベーターでなくても、高校受験、
大学受験と庶民のように受験したら良いんじゃないかな。
私の住んでいる地方の中学生は、高校受験、大学受験は普通です。
もっとも4年生大学に進学率は40%いっていないと思いますが(ノ_・。)
受験に落ちるのも経験です。都会に住んでいる子供さんも富裕層以外で
頭の良い子は高校受験、大学受験が多いのではないのですか?
秋篠宮殿下か紀子さまか、あまりにも高学歴に拘り過ぎだと思うようになりました。
悠仁さまの好きな高校、大学に行けば良いと思います。
6月の・・・昔はよく読ませて貰いました。
オカルトなのかスピなのか、頭に乗せている葉っぱが落ちた・・よく書いていましたが
あれは愛子さまの事だと思っていましたが、雅子さまのことでしたか。
結局、眞子さんが該当者?
mayuさん、おはようございます!「わたくしにも体調の波が…」昨日は途中で止めてしまいました。もう小室親子の容姿については…もし、美男美女であっても人間性がアレでは、お話になりません。
「度を越えたお目当て婚」これが全てではないでしょうか。素晴らしいタイトルです。私には読む元気がありませんです。
ramiriさん
私も「体調の波」に襲われることがあります。
で、「体調の波で・・・」と訴えても「なんだそれ」で終わりです。
美男美女でアレでは返って怖いかも。
ホラー、サスペンス映画のような感じで。
リハビリの帰り、本屋、週刊誌の置いてあるスーパーに寄るのを
忘れてしまいました。もう出掛けたくないしなぁ(^^;)
mayuさん
記事更新ありがとうございます。
KYさんと計算、よく似てますねぇ…
「KY」世の中の空気読めず、金の「計算」ばかりの親子です。KYさん、背筋が曲がって、首と顎を突き出して、写真の中から「ドスドス」という足音が聞こえそうな歩き方ですね。ほんとに品のカケラもない、汚いおばさんとしか表現のしようがないです。こんな人を「お義母さん」と呼ばなきゃならないなんて私なら耐えられません。近寄られただけで、サブイボ(鳥肌)が立ちます。いや、写真見ているだけでサブイボ立つかも。そんな人を母に持つ計算と結婚したがる眞子さまって…これまで、特権的なお立場により、美しく質の良い上品なものは沢山見ていらしたでしょうに、どうしてあんな人を姑にしてもよいと思える美意識が育ったのやら理解に苦しみます。大学で学ばれたのは美術館学でしたか、博物館学でしたか、何の役にも立ってないので、高い学費を返せと思います。
所で、最近聞いた話ですが、認知症の方は皆んなKYさんのように背筋の上の方から首が突き出したように曲がっているんだそうですね。逆に言えば、首が曲がると、首から上の頭、脳に血が回らなくなりボケるのだとか言う説もあるそうなんですよ。言われてみれば私の祖父は、いまだ背筋がシャキッと伸びているからボケないのか。。
将来KYさんがボケたら、眞子さまは介護もなさらないといけないんですよね。眞子さまは、そんなことまで全く考えてないんでしょうね。
狗児さん
眞子さんにおかれましては「伊達食う虫も好き好き」で、一時は結婚を
許して婚約内定会見までさせた、秋篠宮ご夫妻も圭与さんと対面された
でしょうから、その時は圭与さん、猫を被っていたよね。
小室親子が成り金でも何でも良いです、圭与さんの実家が大富豪で、
借金、タカリもなく親子3人悠々自適に遊んで暮らせるのなら、品性が無くても
眞子さん、将来お金の心配もなく皇室にタカルこともなく生活出来て、
まぁ~仕方ないかな~と折り合いをつけたかも知れません(苦笑)
眞子さんに美術品を修復してもらったら、返って変になったスペインの名画
キリスト、マリアさまの絵画のようになるんじゃないでしょうか( ゚Д゚)
えっ!認知症の人は背筋の上の方から首が突き出したように曲がるのですか。
義母も私も母も姿勢は良かったんだけどなぁ~今度面会に行ったら2人を
よーく観察してきます。
mayuさん
ご返信ありがとうございます。
スペインのマリア像…これはもう折角の歴史的な遺産を台無しにしてしまったとしか言えない感じですね。バチが当たりそう。いやもうキリストも、マリアさまも、呆れ果てて苦笑なさっているだけかもしれないですね。そして、仰いますように、眞子さまの感覚もこの位おかしくなっている、と言われますと深く納得(笑)
認知症の方は首が曲がっている云々の話は飽くまで医者でもない私の友人がしていただけですよ。ただ、首から上の血流が悪くなって脳の働きが鈍る、というのは、素人ながら、ありそうだなあ…と思ったんですよ。
計算、KYさんを見ると嫌悪感しか湧かないです。週刊新潮の先週号に「釣り合わない結婚、女性の方が格上の結婚は、金銭トラブルなどを原因として離婚率が6、7割に跳ね上がる」とありました。皇族女性前代未聞の駆け落ち同然の結婚をなさって、これまた前代未聞、離婚されて出戻りになるんじゃないでしょうか。私は眞子さまより丁度一回り歳上ですが、まあ、多分私が生きている間に一通りのことが起きそうですので、とくと拝見させて頂くとします。
狗児さん
スペインの修復は次から次へとよく、あれだけ変えられるものだと、笑わせてもらいました。
なんでイエス様が猿みたいになるのか?(苦笑)
見る人によって違うのでしょうか。 眞子さんも同じレベルで計算を見ているのかも(^^;)
狗児さん、若くて羨ましい~~!
私は良くて悠仁さまのご成婚。これは見たいなぁ。
早く結婚して欲しいわ。
mayuさん こんばんは。
小室母の写真を見るに付け、この方の警護をやめるわけにはいかないものかと思います。
今日、職場の上司と休憩中この方の話になったのですが、初めて皇室の話題になったのですが、
早々に眞子様に1億4千万を渡して、皇室とは今後一切関わりを絶って暮らしていただくのが良い 勿論、正式な儀式を経ずに降嫁するのだから「皇女」には該当しないこととして名誉職も返上 という意見でした。
あの家族にお金を渡すのですか?と聞きましたら、
これ以上、皇室の印象が悪化するのを防ぐには一刻も早く出ていただくべき。
皇室も良い勉強になったでしょう。高い授業料ですが、あの家族にこれ以上無駄に税金を垂れ流すほうが余程まずい。
しかし、一文無しでは言いがかりをつけかねないので、今までの皇族女性に出した金額だけは出す。あのお母様の警護費用に使えばいいじゃありませんか? 今後は警護は自己負担なんですから
とのことでした。
私も同感だなぁ と思いました。
「結婚できるようになったわ」と眞子様が小室氏に報告しても、これでは作戦失敗、やりすぎた・・・と思うかもしれません。400万返して何食わぬ顔をしていたら、どうなっていたことやら。
週刊文春の林真理子氏も、国民の不満があるので、一時金も受け取らず、皇室行事も一切参加せず、援助なしで一人の女性として生きて行かれればよい。
あれだけの文章の才能がおありなのだからエッセイでもお書きになればいかが?
愛する小室氏の為なら何でもできる眞子様なのだから、なんでもやって暮らしていかれるでしょう・・・というようなことを書かれていましたし。
シロガネさんが宮中行事に参加は良いのでは と書かれていますが、家族ももれなくついてきそうなので、「一切無し」で と思います。
アールさん
本人でもない、家族に過ぎない圭与さんに警護をつけるのは
何故かと神奈川県警に問い合わせしたいくらいです。
暴漢に襲われそうだから? 今まで降嫁された方でこんな危ない
家族がいて警護をつけなきゃならいない相手っていましたかね。
1億4千万とも言われる大金を拒否して、皇室の一切の縁を切り
金銭援助も行わない、それでも結婚したいのならするしかないのでしょう。
眞子さんは頭を叩いたらこっちの手が痛くなる程の頑固、石頭ですわ。
皇室で眞子さんの洗脳を解く気がない、そもそも洗脳だと思っていない
かもしれないので、出て行くなら潔く出て行くしかないです。
一文無しで言い掛かりをつけるなら、やっぱり「お金目当て」でした、
になるので、私は一時金辞退しても良いと思うくらいです。
返ってお金を貰うと、ずーっと小室家を警護しなくちゃならない。
辞退すれば、納得する人も多くなり警護も不要になるのでは。
林真理子先生、結婚を擁護しているみたいですが、最後の部分は
半分バカにしたような文章だな~と読みました。
愛する小室の為ならなんでもできる眞子さん、なんでもやって
暮らしていけるでしょ、突き放しているよね。
maynさん、あんな系氏のご母堂のいけてるファッション集のお写真ありがとうございました。・・・・・うっかり林真理子先生かと勘違い、しそうになりました。
ご母堂は、目付きがとても、怖い怖い怖い~~~((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルなんか、大丈夫なのでしょうか???人を見た目では判断するべきでないとは、分かっていますが、目付きが・・・着ているもののせいでしょう。
『皇女』のことですが、どっかの官僚が、考え出した、何かの役得になれるような、その為のものだと思います。『皇女・和宮』からきたのかも・・・・・。
おかしな名を作って・・・皇室に当て嵌めないで、ほしいです。シロガネだったら、(我が身を~~書いているうちになんかハッときまして)例えば、小室伯爵夫人眞子とか、小室家の姫宮夫人眞子とかそーゆうので、いいんじゃないでしょうか?政府がそう名乗ることを認めて、あとの、必要経費は、皇室で・・・と。認めることに、1円の銭もかかりませんし。
姫宮と、ずっと書いていましたが、余り深い意味を考えなかったのですが、今回のたわけた出来事で、姫宮という意味が、上手く考える事が出来ました。
シロガネは、ご結婚後も公務というか、宮中行事や宮中祭祀に参加するのは、いいと、思います。わざわざ給料を出すこともないでしょう。そう思います。
シロガネさん
昔の若い頃の林真理子先生に比べたら、圭与さんの方がまだマシか?
今の林真理子先生は少し綺麗になられたような??
いや、2人良い勝負かも・・・( ゚Д゚)
圭与さんと計算は眉毛の形までソックリで、かなり上に吊り上がっているのと、
元々の顔面が強面なのでしょうね、顔を損しているタイプです。
怒鳴られたり凄まれたら顔を見ただけで ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
小室伯爵夫人眞子、ぎょえ~~!!
庶民になり皇室とは縁を切る覚悟をする為、小室眞子でしょ。
いやいや、それより小室計算とは破談でお願いしたいのですが。
小室と結婚するなら、公務も祭祀からも一切関わらず手を引いて欲しいです。
皇居、宮邸に出入り禁止、ここまでやらないと気持ちが治まりませんわ。
計算母についてですが・・・芸能界には興味ないのですが、スマホに自動的に入ってくる芸能関係のニュースで、流れ星瀧上とかいう芸人の元妻、小林礼奈のことがしばらくアップされていました。なんだろう?と閲覧して思ったこたなのですが、佳与さんの若い頃って、この小林礼奈さんと同じだったんだじゃないかと思えてきました。とにかく、バ○母、ダ○母。こういう母親に育てられて、計算のような息子になったんですね。ということは、お気の毒だけど小林礼奈の娘さんも・・・世の世間知らずのお坊ちゃま達は今から気をつけよう。一部では小林礼奈は発達障害ではないかと言われていますが。
キリンちゃん
芸能界に疎いどころじゃないので、流れ星瀧上も小林礼奈も
全く知らないんですよ。それに、スマホで勝手に芸能ニュースが
出てくるのですか! 私はスマホで殆どネットしない人なので
全然わからなくて、小林礼奈をパソコンで検索したところ、
流れ星瀧上と離婚した人なのですね。
駄目な親を反面教師に賢いお嬢さんに育って欲しいですね。
小室計算は一人っ子だったのが悪かったかな。兄弟がいたら
違っていたかもしれません。そもそも兄弟がいたら、インターには
通えなかったでしょうし、ICUにも行けなかったかもね。
こんにちは。
一日中席を外すこともありますので、拝見できる時には日中でもお邪魔します。
個人的に林真理子さんは以前より私とは相反するお考えをお持ちだと思っています。
なので、彼女の言葉は理解できません。
いつも上から目線の物言いとしか感じられませんので、パスします。
個々のところの皇室のハチャメチャぶりに国民は翻弄され疲れています。
なので私もメチャクチャな考えが浮かびました。
令和の大改革と称して現行の皇室は、天皇家と秋篠宮家のみ、まぁ平成時代を築いたということで上皇家を加えるだけでよろしいのではないでしょうか。
常陸宮家も昭和天皇のラインなので、皇室の一員でよろしいと思います。
あとは昭和と同じく臣籍降下。
原稿必要な公務は、この方々で十分でしょう。
そうすれば、皇后陛下のご公務もより一層充実されることでしょう。
オンラインでソーシャルディスタンスでマスク。
ため息しか出ません。
皇女だの女性天皇だの女性宮家だのNewWordを並べるより、今までの習わしを活用しましょうよ。
小室眞子さんになったら降嫁して、さらに皇室とは全く関わりを持たず、一般の日本国民としてお暮しくださいね。
このたび、インフルエンザの予防接種のために私は1か月東奔西走しました。
ワクチンがどの病院にもなくて、どんなに電話したことか、どんなに病院の受付に行ったことか。
一般人はこのようなこともたくさんあるのです。
マグノリアさん
林真理子大先生は皇室関係者に知り合いでもいるのでしょうか。
新しい元号を決める有識者に起用されたり、歌会始、即位礼、など
招待されたり、結構皇室に関わり合いを持つようになってますね。
女性宮家、女系天皇、皇女、次から次へとよく・・・
令和大改革、良いですね。皇室刷新会議でも開いたら良いと思います。
昭和天皇以外の皇族は臣籍降下、仮に眞子さん、佳子さまが降嫁しても
天皇皇后、愛子さま、秋篠宮ご夫妻、悠仁さま、そのうち悠仁さまのお妃、
欧州王室のように小さい時からベランダにお出ましすれば国民も喜びます。
当然、眞子さんは皇室とは一切関わらないこと。
インフルエンザの予防接種、1ヵ月も探したのですか!
私も内科で少なくなったから今日受けた方が良い、と言われて受けてきましたが、
整形外科では、小学一年生から64才まで、まだ受け付けしていました。
なんで整形外科にはまだ有るんだろう?と不思議です。
mayuさん、更新有難う
ございます。
私が中学生の時に、眞子さまがお生まれになったのですが
初めて親になった、若い皇嗣両殿下の大変嬉しそうな笑顔、初孫が出来た上皇陛下。
眞子さまのお小さい時のご様子も、親でも身内でもないのに(汗)最近何故かよく頭に浮かんできます。
眞子さま「国民の祝福」ってこんな感じなんですよー…なんて、今は多分耳に入らないのかも知れませんね。一国民の私でさえこうなのだから、両殿下はさぞお辛いでしょう。
皇室の慶事は国民の一人として、なるべくお祝いしたい。でも今回はもう駄目だわ…(; _ ;)
計算母、髪切った?
何だか婚約(予定)記者会見時の水色スーツの髪型と似ていて、嫌な予感がしました。先日の眞子さま文書をワイドショーで取り上げていた際、久々水色スーツ姿の計算母が沢山映っていました…
長々と纏まりのない文章ですみません。
白雪山羊さん
眞子さんが産まれ成長していく過程で、若いご夫妻は本当に
愛しくて嬉しそうに見ていましたネ。
子供って「産んでくれと頼んだわけじゃない」とか、
「好きでこの家に生まれたんじゃない」など、好き勝手に言います。
私も言ったことがありました。大人になると変わってしまい、
親の思い通りにならないのは庶民も皇族も同じですが、庶民でも
お断りしたい人を何故皇族が・・・と思って当然ではないかな。
圭与さん、髪を切って綺麗に染めたみたいですね。
そうそう、婚約内定会見の時みたいです。
元々の圭与さんは茶髪が好き、流行りものが好きなタイプじゃないかな。
mayuさん、返信有難うございます。
私、大昔の反抗期に親も子を選べない、と救い様のない事を言われた経験がありますよ(苦笑)。
そうなんです。昼間のワイドショー(番組名は忘れました)に、水色スーツでご満悦の計算母が沢山映ってたんです。
敢えて例の「サングラスでお控えなすって」でもいいのに、と思ってしまいました。
皇女の件なんですが、どさくさに紛れて、結婚相手が皇配殿下みたいな扱いになったら嫌ですね…(*_*;
白雪山羊さん
親も子供を選べないって、どっちもどっちですよね(苦笑)
昼ワイド、ニュースには婚約内定の時の圭与さんしか写さないです。
週刊誌に載ったいろーーんな圭与さん、特にサングラスで若衆を連れている
ように見えるあの圭与さんを出したら良いのに。暗黙の了解でもあるのでしょうか。
皇女の件は国民の反対が多いので、頓挫すると良いのですが。
mayuさん、更新ありがとうございます。
本屋さんで新潮を立ち読みしたんですが、最近記憶力が薄くてここに書けるほどのものがありません。紀子様がキーマンというタイトルのところで、こういう縁談、母親が最後まで反対するものだが、今回は何らかの方向転換があったのでは、という感じと、総体として殿下の御発言はキッパリ「結婚は承認する」とのこと。でも「宮家としては認めない」という何ともチンプンカンプンな。日本語のまやかしのような。。
とりあえず最後に一言、借金問題について小室家の説明は必要かという問いだったかと「説明は必要だとは思います」とおっしゃったような。ごめんなさいウロで。そんな話でした。
圭与さんについては、眞子さんは圭与氏本人と会ってますよね。それで、ご自分の母上と比べて「圭与さんは優しくてステキ♪」とか思うんでしょうか。その感性すごいんですが、ある意味、それだけ紀子様が厳しいという忌避感がずっとおありになられたのかな。特に悠仁様がお生まれになってからは「私のことなぞ何も考えてくれない」という不満でも蓄積されていたのでしょうか。
確かに悠仁様ご誕生時既に眞子さん15歳ですから、「もう私が手取り足取りではないですよね。自分のことは自分で考えて」と、専らお母さまが注視なさったのは悠仁様のことかも。でもそれは当然のことなんですけど。
佳子様は悠仁様のことをかわいがっておられる。でも眞子さんからはそれが感じられないという話は、今から思うと本当だったんだなぁと思うしかありません。
本当に自分のことしか考えない方だったんですね、眞子さんって。
やしまさん
今週の週刊新潮は買わないと読めないのと、私も立ち読みだけでは
直ぐ忘れてしまうので、買って読んで見ようかなぁ~とは思いました。
「祝意なき婚儀」強行 私はこう考える
▼池内ひろ美「キーマンは紀子さま」
▼小田部雄次「度を越えた“お金目当て婚”」
▼片田珠美「“税金泥棒”バッシングへの恐怖」
これらを読んでみたいです。
秋篠宮殿下の会見も頭を傾げたくなるような言い方で、こちらは
実際に会見を見ないと分からないだろうな、見ても分からなかったりして。(^^;)
紀子さまと圭与さんは見た感じのタイプが違うので、ちょい悪おばさん風で
面白いタイプ、新鮮に見えたのかもしれませんね。
悠仁さま誕生後は、悠仁さま中心の生活で思春期の眞子さんには
寂しさもあったでしょうし、眞子さんの心の闇でしょうか。
佳子さまは純粋に弟が産まれて嬉しい、可愛い~に見えますね。