雑談 自由に見える庶民は不自由を沢山抱えて生活している

雑談

こんばんは。

東京の斎場の状況を教えて頂きありがとうございます。私の住んでいる所は、火葬場は火葬場として独立しているので、セレモニー会場から火葬場まで出向き、2時間くらい休憩室で待ってから火葬場に来た人たち全員でお骨を拾うんです。

家族葬が多くなり小規模セレモニー会場も増えてきました。通夜は自宅でする家もありますが、だいぶ前から通夜、葬儀、全部セレモニーでやる家が増えました。亡くなるまで看護や病院付き添いをしていた遺族の疲労が、通夜、葬儀、火葬場まで続くのは負担が大きいです。義父の通夜は自宅でやったのですが、なかなか帰らない酔っ払いの弔問客が1人いて「帰ってくれ」とも言えず、ホントに大変な思いをした事があります。

ぺんぺん草さんがコメントの事を心配していましたが、ぺんぺん草さん絡みのコメントは無くなりました。たまに名前を忘れるのか、匿名の方と三島さんくらいです。個人でやっているブログはそれぞれ個性があって当然であれが悪い、これが悪いとは言えません。その人の考え方だと思ってます。

秋篠宮ご夫妻は皇族でもあるのですが、人の子の親として見ると眞子さんは説得も聞かない、お手上げ状態だったと思いました。家族内で3年もまともに会話が出来ない状態は庶民なら、家から出して自立させるレベルではないでしょうか。

眞子さん、皇室が嫌で嫌で皇室から出たかったら、皇籍離脱すれば良かったのに・・とは思います。皇籍離脱する勇気が無かったのか、両親に止められたのかは分かりませんが、何年も親と口を聞かないなどは、親に対してのパワハラのようなものでしょうか。 あの小室圭氏との結婚は親なら誰でも心配でたまりませんよ、そういう親の心情などを思うと、紀子さまには同情してしまいます。

庶民なんか自由だけど、不自由を沢山抱えて生活していますから、眞子さんもこれから自由と不自由を味わうでしょうね。2月の司法試験の合否が気になる、どういう生活をするつもりなのかなぁ。



今日は黄斑変性症ではないのですが、左目の見え方が未だに少し歪んでいるので、目に水が溜まっていないかの検査をする為と、目薬も無くなったので眼科に行ってきました。結果はどこも悪くない、異常無しでしたが、古いパソコンがすっかり駄目になり動かないので新しいパソコンでネットをしていたのが原因か、眼精疲労で引き続き目薬を頂いて帰宅しました。内心は白内障の手術の失敗だと思っているんだけど”(-“”-)”

明日は湿布を貰いに整形外科に行きます。5か月以上も行かなかったので診察をしないと湿布は出せないと言われました。腰もたま~に痛くなるので湿布は必要なんです。

眼科も整形外科も患者が多いので、順番取りに行きます。順番を取らないで診察は2時間~3時間待ち、これが不自由な庶民です。

ramiriさん、鼻の手術後は鼻呼吸ができなくて寝られない人もいるとか、大変な手術だと聞きました。鼻呼吸が出来なかった状態は体力の消耗も酷かったのではないでしょうか。無理しないで過ごしてください。

先週は母がいる施設から2回電話が来ました。

1回目はベッドから降りる時に転んで頭に直径2センチくらいのたんこぶが出来ました、本人は普通にしているのですが脳神経外科で診察した方が良いかな~と思って・・とのことでした。何となく動きたくない日だったので、普通にしているのなら様子を見て痛いとか体調が悪い時に連絡ください、と言って終わり。その後、連絡はありませんでした。

2回目、またまた何事かと思ったら夜勤体制が変わります、のお知らせ。ここの所、施設から電話が来ると「今度は何ごとだ?」と構えてしまいます。

先週は悲しい、寂しいこともありました。
我が家に来てから1年半くらいかな、熱帯魚のオスカーが病気で亡くなりました。体長22㎝くらいまで大きくなり、週に1回の水替えは大変でした、薬浴で治療しましたが7日間くらいで亡くなりました。治療の為にメチレンブルーという青くなる薬を入れたこと、もう生き物は飼わないので、水槽と濾過機など全部撤収して貰いました。

買った時は体長約5㎝くらいでしたが、半年くらいで20㎝超える凄い熱帯魚でした。オスカーはペットフィッシュと呼ばれるくらい、人に懐く熱帯魚なので寂しいです・・・照明をつけた水槽が無いのが侘しい。 施設から電話が来るとビビる私ですが、母が亡くなったらかなり寂しいだろうと思いました。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. まお より:

    mayuさん、こんばんは。

    家族の一員だったと思いますので寂しいですね。人に懐く熱帯魚ってはじめて聞いたので、思わずyoutube検索してしばし癒されました。私は世話が苦手なので生き物は飼えないのですが、水族館やお友達のうちで水槽をずっと眺めているの好きです。

    庶民は自由なようで不自由をたくさん抱えている、まさにその通りですね。眞子さんの年頃の時は、私はかなり自由にさせてもらっていたのであまり強くはいえませんが、年をとるにつれ本当にままならないことがたくさんあります。自分のことだけでなく親のこと子どものこと。同時に重なって気が狂いそうなときもありました。

    私も人の親なので紀子様はお気の毒と度々思いますよ。皆様にえっ?と言われそうですが雅子様に対しても思うときありますよ。
    前の記事でmayuさんも書かれてましたが、川嶋夫妻が赤坂御用地に住んでいると言うデマなんかも、雅子様バージョンもあって小和田夫妻が皇居に住んでいると言うデマをヤフコメで見たことがあります。
    それを仕方ないと思う人もいれば、気の毒に思う人もいる。そもそもそうしたデマを信じる人もいる。なので皇室のことはいろいろな考えの方がいて当たり前だと思うようになりました。ちなみに私は皇統はこのままの通り存続することを希望しています。それは秋篠宮家が好きとか嫌いとかではなく、一度国民の人気投票的なことを導入すると、今以上にデマか真実か分からない情報が飛び交い足の引っ張り合いになり、益々敬愛にはほど遠い存在になることが予想されるからです。

    眞子さんのことも秋篠宮家のこともなるようにしかならないというか。。。まあこのすさまじいバッシングの中、悠仁様の心が歪まないことを祈ってます。あっ、でも前髪は切った方がいいですね(笑)。見た目の前に、前髪が目に突き刺しそうです。

    • mayu より:

      まおさん

      オスカーもいろいろ種類がありますが、見た目より可愛いんです(^^)
      水槽が60㎝と小さかったので、週に1回の水替えは大変でした。
      私も水槽で泳ぐ魚を見るのが好きで癒しになるのですが、手間が掛かり
      肩と腰を痛めたので、もう飼うのは無理になりました。

      結婚すると、義両親、子供、夫、関わる人間が増えるので大変です。
      紀子さまは子供3人、3人分の心配、悠仁さまは将来の天皇で大変だと思いました。
      雅子さまは天皇陛下と結婚しなければ良かったのに、とは思います。

      私も眞子さんの結婚騒動は有っても、悠仁さままでは男系男子で
      皇統は繋がり皇室も存続すると思っています。

      宮内庁も現代に合わせて、デマ報道など正していく必要がありますね。

      悠仁さまが成年式を迎える頃には、皇室もタイト化しても良いので
      正常運転になるといいなぁ~と淡い希望持ってます。

  2. 猫好き より:

    mayuさん、更新ありがとうございます

    自宅葬、都内でも以前は割と普通でした。
    母の葬儀が30年程前ですが、自宅葬で色んな人が出入りして大変でしたね。
    一番厄介なのは近所の人では無く、喪主宅に泊まるのが当たり前と思っている親戚でした。 
    あれこれ勝手に箪笥を探られ、消えてしまった物もあります。
    母の着物と貴金属は祖母が伯母叔母、年上の従姉妹達に一喝して強奪されずにすみましたが、後からネチネチと面倒くさかったです。
    それでも消えた物があるので思い出したくもありませんね。
    身内を喪ったばかりなのに、平然と泊まりアレコレ注文つけて世話を焼いてもらって当たり前と思っている男性陣。
    葬儀終わった後も何時までも帰らず、私も小娘だったので本当に不愉快を通り越して爆発寸前でした。
    数年前の父の葬儀はセレモニーホールで行いました。
    親戚の世話と相手が本当にトラウマになるくらい嫌いなので、自宅葬が減ったのもこういう面倒回避の為かなと思っています。

    K氏、一説によるとVISA切れであちらで仕事する資格がそもそも無いとも言われていましたが、ここまで渡米を延ばしているとそれもあるのかなと思ってしまいます。
    妻側の祖父母親戚の葬儀に欠席する夫って割と多いのに出席でしたね。
    先に渡米していればイラッとさせられる事も無かったのに。

    眞子さん、蓄えがどれだけあって今上さん、上皇御夫妻、各宮家からの御祝儀収入がいかほどか分かりませんが、生活にかかる費用、批判されてタクシーにしたタクシー料金に初めて驚いているのでは?
    庶民は自由で好き勝手出来るなんてとんでもない幻想ですよ。
    税金やら何やら支払って、ささやかな楽しみとして趣味や家族旅行したりは我慢のご褒美なのに。

    2月の試験より先に妊娠報道がありそうな悪寒じゃなくて予感がします。
    嫌いな日本から脱出して渡米、さっさと仕事して下さい。
    無職の男と結婚なんて庶民でもあり得ない事をゴリ押しして叶えたのですから。

    • mayu より:

      猫好きさん

      やはり東京も地方も昔は自宅で通夜、葬儀が多かったんですね。
      大体高齢で亡くなると悲しみも程々で、酔ってそのまま宿泊、
      三食食べて飲んで居座る親戚も居ましたよね。
      流石に箪笥の中まで探るのはやり過ぎですねぇ。

      葬儀が終わってもなかなか帰らない、これは大変でした。

      今はセレモニーで通夜、葬儀をするのでサッサと帰ってもらえる
      メリットが多くて自宅で葬儀は無くなりました。

      川嶋家が庶民とはいえ、あんなに2人で出てくるとは、
      どこが勘当結婚、親戚付き合いしているじゃん、と思いました。
      眞子さんのお金が無ければ日本でもNYでも生活出来ませんね。
      男として情けない小室圭です。

      入籍して直ぐに妊娠したら、2月には妊娠4、5か月。
      恐ろしい~~それだけは勘弁して~計画的にお願いです。

      • 猫好き より:

        mayuさん 

        返信ありがとうございます。
        母の場合はアラフィフで動脈瘤破裂の突然死だったので、色々大変でした。
        箪笥漁りは父が「印鑑何処だろう」と言った事が始まりだったらしいのです。
        だからといって、印鑑や通帳を探すのに何故に伯母や叔母が勝手に家探しするのか理解出来無いですけどね。
        男性、父や兄は母が何時も隠していた場所を見ていたはずなのに関心ない事は覚えていないのか、分かっておらず呆れてしまいましたよ。
        家はその後速攻で金庫買いました(笑)。

        でも、お稽古事等で年配の女性は「家の夫も分かって無いと思う!娘に教えておかなきゃ」と。
        意外と家の事を何もしない男性の盲点かもと思いました。

        こちらのブログのコメントは本当に為になりますね。
        白内障は30代位から、数年前に怪我をして入院した時についでに眼科で診てもらい通っていたら、昨年から緑内障にもなっていました。
        安定しているので大学病院から近所に今月から転院ですが、やしま様のコメントをなるほど〜と思いながら読みました。
        ありがたいです!!

        • mayu より:

          猫好きさん

          お母さま、まだ若くて動脈瘤破裂の突然死とはお気の毒でした。
          お父さまは全部、お母さまにお任せで印鑑がどこにあるか分からない、
          よくある事だと思いました。叔母が亡くなった時も印鑑、通帳が
          どこにあるか分からなくて、従兄弟が部屋中探してやーーっと見つけたとか。

          そういわれると、私も旦那の通帳、印鑑がどこにあるのか分かりません( ゚Д゚)

          緑内障は点眼薬で症状が進むのを抑えている方が多いですね。
          安定しての病院からの転院は良かったです。

  3. 冨樫無礼子 より:

    mayuさん皆さんこんにちは

    私も今日、これ以上コンタクト使っていて大丈夫なのかなと目の心配をしていたところです。一般にコンタクトレンズは初めて装着した時から30年しか使えないとか。もちろん週末にはメガネで過ごしたりして負担をかけないようにしていますが、私はもう期間が35年になります。

    白内障手術の失敗だとどんな症状がでますか。私はアレルギー体質なので見え方が悪くなっても目の手術が適用になるかどうか判りませんので心配です。

    熱帯魚のオスカーさん、大変でしたね。人懐こい熱帯魚がいるとはこちらで初めて知りました。

    確かに今、頻繁に呼び出しを食らう施設のことは煩わしいでしょうが、この今の煩わしく思う時期もmayuさんにとって後で振り返ると貴重な時期なのかもしれませんよ。
    私は昔、子供達が2人同時にはしかになるような時には全く似たような思いをしました。

    • mayu より:

      冨樫無礼子さん

      私の娘も長年コンタクトを使っていましたが、去年辺りから眼鏡に変えていました。
      眼科からコンタクトを止めるように言われたらしいです。
      コンタクト30年があるのですか、知りませんでした。

      白内障の手術を失敗したと私が勝手に思っているだけで、医者からは
      綺麗に治っていますよ~と毎回言われています。

      私の目が悪いのか、手術後に左目に水が溜まってしまいました。
      母の知り合いは、手術後に目がショボショボする、涙が出たり
      自転車に乗り辛くなった、などの症状が出ていました。
      これも個人の体質なのかな~殆どの人たちは良くなって快適に過ごしていますね。

      ここの所、施設からの呼び出しが続いたので電話が来ると
      「また何か」と構えるようになりました。
      何も無くなると淋しいのかもね、それなりに動いて良いのかも(^^;)

  4. やしま より:

    mayuさん、懐いていた生き物が亡くなるというのは、それが何であれ悲しいし寂しいですよね。義母からの預かり猫は自己主張が激しく毎日鳴きまくり、抱っこは拒否。最後まで懐いたのかどうかよくわかりませんでしたが、それでも亡くなった当初は、時々鳴き声が聞こえたような気がして、後ろを振り向いたものです。まあでも正直ほっとした気持ちのほうが大きかったです。(そして義母は自分の猫のことを全く忘れました・・)

    mioさん
    白内障の手術は実母も義母も、両眼とも施術済です。2人とも単焦点ですが、実母は近いところだけ見える手術、義母は遠いところだけ見える手術を選択しました。実母は緑内障があることもあり、両目ともそれぞれ二泊三日の入院でしたが、義母は片目で一泊。2週間おいて違うほうの目で一泊でした。
    友人も既に何人も施術済で、若い人は40代でやっています。日帰りだと片目で4万円程度ですよ。あともちろん生命保険に入っていれば、そこでお金はカバーされ、おつりが来る人もいます(義母がそうでした)。白内障は進行します。ひどくなると視力が全くなくなります。また今ある視力は上がりません。車の運転をなさるのなら、免許更新のときの適性検査にひっかかると更新できなくなりますので、その前に手術なさったほうがいいと思います。40代で手術の友人もそうでしたが、進行が早い種類の白内障の人もいて、そういう人はあっという間に見えなくなる可能性もあります。
    手術そのものは5分程度で、よほど高齢か、遠方の眼医者での施術でない限り、ほとんどの方は日帰りです。(入院施設のない眼科医院も多いです)
    ただ、白内障についての評判はよく調べたほうがいいですよ。一応成功率99%と言われていますが。
    多焦点は片目で35万~100万です。この多焦点も遠方と手元の2焦点、遠方・手元・中間の3焦点(これが60万程度)、そしてオーダーメイド多焦点(これが100万)といろいろあります。保険適用はありません。反対に保険の効く単焦点で日帰りなら数万円です。

    白内障は60歳以上では80%発症すると言われています。お話を聞けそうな年配の方に手術した病院等を尋ねるのも手です。術後は1.2の視力が出るのが普通です。私の友人70歳男性はカメラが趣味で白内障の手術をして良かったとしみじみ言ってました。ご心配ならば、片目だけして様子を見るのも手かも。病院側は両目ともやれと薦めてきますけどね。首都圏だと「赤星先生」という白内障に関しては神様みたいな方がおられます。友人はどうしてもこの方にしてもらいたいと頑張りました。料金はやや高くなりますが安心感は高いです。

    私は見ていないのですが、テレビで圭氏がアメリカへ戻ると昨日報道があったとか。眞子さんの心のうちは、今どんなだろう・・・

    *おまけ話
    今週号の女性自身を接骨院で読んできました。「(降嫁で)皇室を出た女性たち」特集があり、近衛さん池田さん島津さん千さん、黒田さん、千家さん守谷さんが掲載されていました。へええと思ったのは千家典子さんで、「高円宮邸に住みついている」という噂が専らでしたが、生活のベースは出雲大社で、お姑さんとは仲がよろしく、出雲大社的イベントがあれば、全て参加しているそうです。ただし、國麿さんの姿は見えないということなんで。
    うつ病で入院という話が以前にありました。今一体どうなっているんでしょうね。私はこの方はお気の毒だと思います。にっちもさっちもいかない、飼い殺しのような状態な気がして。

    • mayu より:

      やしまさん

      mioさんへ白内障手術について丁寧に書いて頂いてありがとうございました。

      犬、猫、ペットはひとつ屋根の下で暮らすと情が沸きますね。
      お義母さんの猫ちゃんは、やしまさん宅に引き取られて
      幸せな最後を迎えました。
      そのお義母さんが猫ちゃんを忘れてしまいましたか。

      私も見ていないのですが、圭氏がアメリカに戻るのですか。
      いつ戻るんでしょう。日本に居てもアメリカに居ても
      針のむしろで、居心地悪そうだなぁ。

      典子さんは現状のまま結婚を続けざるを得ないのかな?
      絢子さんはお子様も生まれて幸せですね。

      • mio より:

        mayu様、やしま様丁寧なご説明ありがとうございました。

        くよくよ悩んでいましたが、決心がつきました。

        本当は多焦点がいいですが、手術代が高いので、単焦点でやってもらいます。

        私は関西なので、東京は、遠い遠い所です。仕事以外で行った事がないのです。

        タマチとか品川しか知らないです。

        なので、南大阪アイクリニックの渡辺先生にお願いしようかと思っています。
        この先生は書籍も出しておられて、YOUTUBEも何度か見ました、、が決心がつきかねていました。

        理想は多焦点ですけどね・・・・そんな金額ほいほいと出せるものじゃないです。

        年を取ると、歯も「良いものは高い」目も同じ。要は「オカネ」ですね。。。

        オカネの無い年寄は悲惨です。

        • やしま より:

          >mioさん

          手術そのものは、本当に簡単だし、痛くないみたいですよ。昔は結構大変な手術だったようですが、今は5mm以下の棒を目の端に差し(麻酔しているので感じません)、水晶体をその棒で吸い込み、人工レンズを入れると、スパァと開き、棒を抜けばおしまい。あっという間です。(両方の母親ともそうでした)目にはマスクみたいなものをされていて、術中は何をしているのかよくわからなかったとのこと。

          単焦点も良いところがあり、それは費用が安いことと、ほぼ失敗しないことです。(mayuさんは片目、お気の毒でしたが・・)多焦点のほうが失敗もあり、ひどい場合にはせっかく入れたレンズを取り出して、単焦点に入れ替えるケースもあるとか。まだ技術的には多焦点はやや不安なところがあるようです。
          実母は本が好きだったので、眼鏡なしで本を読みたいと近くが見えるほうにしましたが、ほとんどの方は遠くが見えるほうを選び、さらに老眼鏡をあつらえるみたいです。
          実は友人のうち一人だけ両眼多焦点を選びました。ところがやはり老眼鏡は必要とのことです。あれ?それって何のために100万円以上使ったのかな、、と内心で思いましたが、それは友人には言えませんよね(汗)。

  5. ramiri より:

    mayuさん、おはこんにちは。そしてありがとうございます。

    先程、ダラダラかいていましたら、「申し訳ございません。このページに到達する事が出来ませんでした」表示が出てしまいました。自分の身体同様にネット生活もぼちぼちと気長にしていこうと思います。

    お母さまの施設からの電話、オスカーちゃんがいなくなってしまった事。庶民には次から次へとストレスの素がふりかかりますね。どこかで妥協し、それなりに楽しみを見つけ、分相応の生活を続けていくしかないんですよね。

    • mayu より:

      ramiriさん

      お姑さんが亡くなられてから疲れも出ているのでは。
      私も寝ている間に鼻水が喉まで垂れる時があるんですよ。
      そのうち耳鼻科に行こうかな。
      昨日は眼科、今日は整形外科、診察券を見ると総合病院のようです。

      適度なストレスは必要らしいのですが、生きているだけで
      ストレスが溜まるようなものですね(苦笑)

  6. マグノリア より:

    おはようございます。
    タイトルの「自由に見える庶民は不自由を沢山抱えて生活している」、ごもっともでございます。
    皇族の自由不自由と庶民の自由不自由は全く異なるものです。
    人は無いものねだりをし、どうしても自分にないものに注目します。
    早くも小室夫妻の先行きの不安がマスコミでも出始めましたね。

    先日悠仁親王のヘアスタイルについて話題にありましたが、私は大丈夫だと思います。
    そもそも皇族の男性は、そのお立場柄でしょうか、あまりファッション系に目を引くものは感じられません。
    今までの男性からも、パターンが決まっていますね。(かっこよさは???)
    確かに前髪が目にかかりそうとか、髪の毛が多いためでしょうか、少しシャギーを入れてもいいかなと思うこともあります。
    今は未成年皇族なので、成年される頃にはきっと変わられるでしょう。(私見です。)
    余談ですが、どちらかというと理系男子に時々見られるタイプですね。

    オスカーちゃん、残念でしたね。
    22cmは大きいです。
    私も金魚系の飼育をしたことがありますが、お手入れが大変なのと、あっけない最後に悲しくなるので今はやめました。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      そうなんです、ないものねだりで待ち時間無しで診察して貰える
      皇族が羨ましく思い、かと言って生まれ変わったら皇族になりたいか?
      と問われると皇族は勘弁だし、隣の芝生は青く見えるんですよね。

      悠仁さまは髪の量が多いですよねぇ。
      重たく見えるんですよ。もっと前髪を短くして
      普通にカットしたら良いのに・・と思いました。
      高校生になったらもう少し爽やかなヘアスタイルにして欲しいな。

      オスカーで22㎝は小さい方なのです。
      90㎝水槽でのびのびと泳がせて飼ってやりたかった。
      90㎝水槽を買うのに反対した旦那が悪いんです。

      水槽がもう一つあり、金魚2匹と同じ水槽にオレンジ色のメダカ2匹入れて
      飼育しています、この子たちには長生きして欲しいな。

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、眼の調子が悪い中、更新有難うございます。
    無理なさらないで下さいね。

    熱帯魚のオスカーって、人懐っこいんですか!悲しいですが、元気出して下さい。
    お母様の施設からの電話は落ち着きませんね…怪我、大した事ない様に願っています。

    眞子さん、結婚して自由を感じているのか?庶民は自由の前に、色々計画・準備があるんだけど…心身不安定で
    NY?治療に専念してほしい。
    K氏、NYの仕事どうした??
    一昨日、TVか何かで斎場に着いた時など、フラッシュがバシャバシャ凄かった。
    (葬儀なのに…)もしK氏が来なかったら、また違ったのでしょうか。
    ※長くてすみません。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      新しいパソコンが明るいので少しトーンを下げてみました。

      オスカーは魚なのに人懐こくて可愛い魚でした。
      旦那が買うだけで飼育に協力しないので1人で世話をしてきた為か
      大変だったけど亡くなると淋しいです。
      施設からの電話はドキッとしますが、母が亡くなるとやっぱり
      淋しいだろうと、つくづく思いました。

      小室夫妻は渡米しても当分の間、注目されるでしょうね。
      特に小室圭氏の司法試験の合否は気になるところです。

  8. mio より:

    mayuさん、いつも拝見しています。
    今回の記事で「白内障手術失敗したかも」と書いてあり、ドキッとしました。
    私は、眼科から、白内障の手術を勧められているのです。

    誰でも加齢によってなるのだから、それに安全だし、手術後はびっくりする位
    鮮やかに見えますよと言われて迷っている最中です。

    多焦点レンズだと片目が60万円と言われて、びっくり。単焦点レンズでも、レーザー治療で
    同じ位らしいです。

    何だかオカネがモッタイナイです。

    見え方が「二重」なんですが、我慢した方がいいのかと、そればかり
    考えています。

    手術をされた記事はございますか?是非参考にしたいのですが。

    • mayu より:

      mioさん

      やしまさんが詳しく書いてくれています。
      白内障の手術を勧められているのなら手術した方が良いです。

      レンズは遠くが見えるレンズで、ずーっと使用していた遠視の眼鏡は
      不要になり、くっきり見えて家のホコリが見えて仕方ない状態です。
      パソコンは老眼鏡使用しています。

      左目が術後に水が溜まり歪んで見える状態になり
      加齢性黄斑変性症と言われ市立病院で詳しい検査をしたところ、
      水が溜まっているだけで自然に吸収されるでしょう、と言われました。
      定期的に水が溜まっていないか検査をしているんです。
      医者は手術が失敗したとは言わないので、私が勝手に思っているだけです。

      手術した記事は別のブログに書いていましたが、
      今は閉鎖してこちらで雑談として、いろいろ書いています。

      • ぴょこ より:

        mayuさん初めまして。
        白内障手術の話題が出て来たので、mayuさんにお礼の気持ちを伝えたくてコメントさせてもらいます。
        私は1年ほど前に、50歳で両眼の白内障オペをしました。
        オペが決まってから、家族でもなく、ペットでもなく、ご自分のオペ記録の書かれたブログを探し、オペ前やオペ後の生活の様子など、mayuさんの別館をとても参考にさせてもらいました。
        クリニックでおばあちゃん・おじいちゃんばかりの中、なんとなく居心地が悪かった時、
        mayuさんが自分は若い方だと書かれていたことを思い出し、クスっと笑えてリラックス出来たこともありました。
        元々左眼の状態があまり良くなく、不安が尽きなかったのですが、
        ドクターからはず〜っと、若いからだいじょうぶ!、と言われ続けました(笑)
        お陰さまで、若さゆえ感染症対策がバッチリ出来ていたので、予後も良く、キズの治りがめちゃめちゃ早かったようです(笑)
        歳下の看護師さんから、スゴ〜い!やっぱり若いですね〜!、って言われ続けました(笑)
        mayuさん、その節は大変お世話になりました。有難うございました。

        • mayu より:

          ぴょこさん、初めまして、こんにちは。

          50代で白内障の手術をされて、予後もよくで本当に良かったですね。
          閉鎖しましたが、別館には率直に正直な気持ち、愚痴や
          落ち込みなどいろいろ書いていましたねぇ。

          左右別々に手術をしましたが、私が一番若かったです。
          殆ど70代から80代の方たちでしたが、術後の診察で保護メガネを
          着けているので分かるんですよね。
          お互い症状の報告をしましたが、一番若い私が一番駄目でした(T_T)

          ブログで少しでもお役に立てて良かったです、ありがとうございました(^^)

タイトルとURLをコピーしました