【速報】小室さん側は説明責任果たすべき宮内庁長官、異例の“苦言”

皇室

【速報】小室さん側は説明責任果たすべき・・・宮内庁長官、異例の“苦言”

ようやく宮内庁が動いたって感じです。眞子さんが小室K(すみません、私もけいさん 計算とタイプするのが嫌なので元に戻します)と皇室関連儀式を無しに結婚しても、1億4千万円の一時金が出る事、いや、お金より「小室親子」が皇室と親戚になるのが、とーーーっても嫌なんです。

結婚したら皇室終わり。宮内庁も今までの国民の批判をどう受け止めていたのか?危機感無さ過ぎて呆れます。秋篠宮殿下に「結婚は認めるが婚約とは別です」のような発言をさせるべきじゃないですよ。どれだけ絶望感ほ味わったか。けど、眞子さん一人ではなにもできない、小室Kだってなにもできない、結婚は当分先だろう、それまで何とか辞退にならないものだろうか・・・と思っていたら
伊吹元衆議院議長の苦言発言で、期待を持ちました。

小室親子はずるい! 圭与さんの元婚約者の借金返済不要を押し付け、批判の矛先は秋篠宮ご一家と眞子さんに集中させて、自分はNYで勉強頑張ってます。それだけで済むと思ってるのか。すみません、まだ病み上がり。続きは誰かコメントで書いて下さい(^^;)

追加で週刊女性今週号が、小室圭さん「結婚辞退」するXデーの記事を出していました。他の女性誌は真逆な記事です。どれが本当がわかりません、ガス抜きじゃないと良いけど。 お見舞いコメントありがとうございます。まだ回復途中←(どこかで聞いた読んだことのある文言です)でだらけています。少しづつ動かないと~と思ってます。

週刊女性PRIME  以下全文
https://www.jprime.jp/articles/-/19563

伊吹元衆議院議長が小室圭さんに異例の苦言「国民にしっかり説明を」
https://news.yahoo.co.jp/articles/884e94b8a7544e165d03e8bbdae2ca42f8904518

宮内庁の西村泰彦長官は10日、定例の会見で、眞子さまと小室さんの結婚に批判が出ていることについて、小室圭さん側にこれまでのいきさつの説明責任を果たすよう求めました。眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐっては、先月、秋篠宮さまが誕生日の記者会見で「認める」と発言されています。この結婚について多くの批判の声が上がっていることについて、宮内庁の西村長官は10日の会見で、批判的な意見に応えるためにも「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と述べました。“説明責任を果たすべき人”については、西村長官は小室さん側と小室圭さんの代理人の弁護士としています。(10日16:00)
出典 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4147997.html



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 木の葉 より:

     mayuさん、体調大変でしたね。完治するまでくれぐれも無理なさらず大事になさってください。

     今更、宮内庁長官がNY暮らしの学生さんに、納得のいく対応をしろ!!と言っても、もう遅過ぎます。学生さんが自分の都合の良い様に、また訳の分からない文章を、弁護人を通して発表するくらいだと思います。

     対応すればしたで、火に油を注ぐ様な物、また炎上です。大半の国民はこの学生さんとその母親の品性の無さが、皇室と合わない!!と言っているのです。国民とも合いません!!

      皇室に対する尊敬の念や、畏敬の念を持ってきたのに、最近それが薄れ、自分で自分が悲しいです。

     NYでの勉強を終える学生さん。その後司法試験を受け現地で実習をして、晴れて国際弁護士?それからファーストクラスでご帰国ですか?日本の地を踏んだ途端にSPの警護付き。その後どうするのでしょうか?どう動くのでしょうか?納采の儀でしょうか?鯛はお頭付きの鰯に代わり、絹織物は木綿に代わるのかな〜?綾子様の様に明治神宮で結婚式かしら?ご披露宴はどのホテルで?費用は新婦側全面負担かしら〜?極め付けは、あのお母様が居る披露宴の同じ場に、畏れ多くも天皇皇后両陛下や上皇御く夫妻が御臨席なさるのでしょうか?怖いもの見たさ、もう殆どこの結婚話はホラー映画の様です。

     無理です。やはり見たく無いです。

  2. やしま より:

    橋田壽賀子氏(95歳)が、今さらながら小室話の掲載された週刊誌を種々読んで、「興味深くて夢中になった」云々。我々にとっては本当にしょーもない話なんですが、近年の天皇家を揺るがしている大事件であることには変わりはありません。

    宮内庁の苦言に呼応して、こんな記事が出てきています。

    Yahoo!ニュース
    Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

    この上芝という弁護士、かなりクセモノだけど、曲りなりにも本職の弁護士をこんなに長期にわたって顧問で雇えるって、一体どこからお金が出ているのでしょう。留学費用にしろ生活費にしろ謎ばかりの小室家です。

    なお、カナディアンインターの学費については文春が調べていて、「同校は中学の学費が年間で235万円、高校が250万円と決して安くはない。入学金も含め、中・高6年間の学費総額は1515万円に及ぶ。さらに、高校生のときには、海外留学のための予備校にも通った。」

    先日放送の「家、ついていっていいですか?」に麻布在住セレブ一家の小学生娘二人がインターに通っていて、学費が一人月20万円、年間一人240万円という話で、テレビ側(スタジオ含)で、皆して「ひぇぇぇ~」と叫んでいたけど、それと全く同じくらいな費用ですよね。インターとは、本来費用的には麻布在住、月100万円の家賃を普通に払えるセレブの行く学校。
    一体ここまでどんな錬金術でお金をつくり出してきたことやら。
    そして将来のため、自分たちの老後のための資金づくりは皇室からの予定。やってられないです。

  3. 狗児 より:

    mayuさん

    何度もすみません。
    ぺんぺん草さんが書いてらっしゃることに対して、この場をお借りして、答えます。

    Kのお父さんが亡くなった後にマンションの住宅ローンは返済したか?合法的に返済しなくてよくなったんだと思います。というのは、団体信用生命保険に入っていれば、支払っていた人が亡くなると、住宅ローンは返済不要になるからです。その保険の会社に代わりに払ってもらえるのです。これは、多くの人が利用しているちゃんとした制度ですので、決して怪しくないです。

    また、借入金が資産というのは、複式簿記の仕組みでしょう。例えば、住宅ローンという借入金で家を建てた場合、貸方負債側に借入金が計上されるけど、借方資産側にも同額の土地家屋が計上されて、借方と貸方が同額でバランス(釣り合う)するから、そういう表現になるのでは。また、借入金を返していけば、残高は減って行って、資産である家は瓦一枚から本当に自分のものになる、ということかもしれません。あまりちゃんとした説明出来ずすみません。

    仰るように、住宅ローンであろうが、友人に借りたお金であろうが、借りたお金は返すというのは大事ですね。私は、財布を忘れて、昼ごはん代数百円を人に借りただけでも翌日すぐに返さないと気持ち悪いと思いますが、K親子はそんな感覚ないんでしょうね。

    いつもぺんぺん草さんの楽しい記事をワクワクしながら待っています。これからも、どうぞ無理をなさらず続けて頂ければ幸いです。

  4. 狗児 より:

    mayuさん
    遅ればせながら、記事の更新ありがとうございます。

    宮内庁長官、よく仰った、と私は思いましたが、結婚の後押しという見方もあるんですか。説明さえ出来れば結婚へ進む。うーん、そんなことあるんですかね。今更どう説明した所で説得力なんてないと思います。

    週刊文春に、KYさんの遺族年金不正受給問題が再び掲載されていますね。あのメールの文面、「万が一、私達の事実婚を誰かが役所に言えば、最悪な事態になりかねません」って…改めて呆れますよね。年金なんかちょろまかして、引っ張り出すなんて当たり前と思っていて、誠実性ゼロです。その発想が最悪です。

    また、Kが国立音大の小学校に通っていた頃にお父さんが亡くなり、奨学金を出してあげようか、と周囲が動いていてくれた時に、「奨学金なんて利子もないし、返す必要なんてない。」と発言したとかなんとかいう記事もありましたね。

    イリスさんも仰ってますように、文春始め週刊誌は芸能人の不倫だのなんだの下らないことを書かないで、あの家の闇を遠慮なくどんどん暴いて欲しいと思います。日本年金機構も、警察も、税務署も一斉に動いてくれたらいいのにね。

    さて、KYの元婚約者は「パピー」、KYはJennyと自称していたようですが、ヤフコメに「銭ィならピッタリだが」というのがあり、吹き出してしまいました。私の好きだったJennyちゃん人形も気の毒やし、是非銭ィで行ってもらいたいです。

  5. イリス より:

    mayuさん、まだ本調子が戻られない中にも関わらず、記事アップをありがとうございます!
    記事とmayuさんや皆さまのコメントに頷きつつ、シーズンでバタバタしております(笑)。

    宮内庁は今まで本当に全く機能していない有様でしたが、殿下の会見、あの恫喝文書や世論に圧されて、やっと出てきましたね。何もかも後手後手です。

    皇室の破滅の危機、また血税が既に億単位で動いているという案件ですから、単に結婚云々などというレベルではありません。内廷も、誰一人悪者になっても破談させる覚悟の方はおりません。秋篠宮殿下も公より私を重んじました。宮内庁も頼りにならないとしたら、あの10万円の時にネット炎上がきっかけで給付対象が全国民になったように、いよいよ本腰を入れたマスコミと世論で追及していくしかないのかもしれません。
    佳代さんの遺族年金不正受給は、内縁関係にありながら相手に口止めを強いて受け続けていた…確信犯、これは立派な犯罪行為です。この点や、反社会勢力関係者との接点があった事実を皮切りに、遂には国家権力を動かせるように、今こそマスコミの質の悪さの本領(笑)を発揮して欲しいものです。

  6. アール より:

    mayuさん 体調悪い中、有難うございます。

    うーん・・・最初は、やっと動いたかと思いましたが、
    やっぱり、結婚を進める為の督促なのかと思います。
    眞子様のお気持ち文書も宮内庁の方々と内容を相談していた、ということでしたから、
    眞子様の意思を尊重、ということかと思います。

    ま、進めるチャンスを小室家が生かせるかどうか、ですけど。

    小室母の警備も何時まで続くのか(私はこれが一番イラッとします)
    いい加減、放置はやめて税金垂れ流しを止めて頂きたいです。
    警護付きの生活がうっとうしくないのかしら?
    それともVIP気取り?

  7. クロワッサン より:

    ワイドショーで皇室記者が宮内庁長官がここまで発言したのは、逆に結婚へ進める為だと言っていました。え~~そうなの?いい方向に向かっていると考えていましたが、また不安になって来ました。

    KK母子は、普通の日本人と感覚が違って、しぶといからねぇ。

    mayuさん 御養生なさってください。お大事に。

  8. ゆきんこ より:

    mayuさま、体調がすぐれないなかの更新ありがとうございます。

    宮内庁がやっとという感じですね。
    借金問題がなかった(それくらいのお金は小室家の相続資産とかで何とかなってた)としても、
    内親王の降嫁にふさわしいお相手と思われてたのでしょうか?

    マグノリアさまの分析は尤もですが、眞子さまのお母様の紀子さまも民間人、これも世の流れなのですね。

    紀子さまは民間人ながらも、皇族である殿下を愛され、
    その愛を支えに努力をなさって、
    皇族らしい品格と教養、立ち居振る舞いを身に着けられました。

    それゆえに「私の娘なんだから(眞子さまも佳子さまも)大丈夫、
    どういう環境になってでもやっていける」と最初は思われてたのかもしれません。

  9. マグノリア より:

    おはようございます。
    mayuさん、まだまだご回復途中と思われます。
    そのような中、早々に取り上げてくださりありがとうございます。

    ハー、やっと一歩前進と言う気持ちです。
    今回の秋篠宮家のお家騒動、もともとは民間の血を取り入れたころから始まったのだと推測いたします。
    いや、今の上皇がアメリカの教育を受けたころからでしょうか。
    アメリカには皇室も王室もありません。
    なので、アメリカの概念を皇室に持ち込んだことが間違いだったのです。
    皇室は皇室、一般の日本国民とは違ったエリアなのです。
    その皇室に、民間の后を恋愛(いや個人の意志かもしれません)により取り入れ、一般人の暮らしを取り入れ、教育の場を一般人と共にし、選択の自由を得た結果、マイホーム皇族が生まれたのかもしれません。
    私たち国民も、皇室が一般人と近くなったと勘違いしてしまいました。
    本来皇室は、国民のために祈り公務を行い、民の繁栄を願い活動することにより崇拝される立場でなければなりません。
    今の皇室は逆です。
    一般人で簡単に例えると、義務を怠り権利を主張しているように見えます。
    でも、菊のカーテンがとても分厚いので根底は世間知らずゆえ、予想だにしなかった結婚トラブルが発生してしまいました。

    国民の声がやっと宮内庁に届きました。
    皇族内で解決できない域まで達してしまったので、国民に助けを求める形になったように見えますね。
    それでもいいです、とにかくこの件は間違った方向に行ってはいけない案件ですので。

    しかし、こんな状況であれば普通は辞退しますよね。
    小室家って頭悪いのかなぁ。
    いや、逆のテクニックがあるのかなぁ。
    私も遠距離恋愛経験者ですが、気力体力加えてお金使いますヨ。

  10. やしま より:

    mayuさん お体回復途上にも関わらず、記事アップ、ありがとうございます。

    ようやく宮内庁が重い腰を上げた。という感じがします。伊吹氏の言葉で押されたんですかね。まあそれでもやらないよりまし。今まで宮内庁は何もしなさすぎました。Kのことも、内々では情報が上がってきたというのに、秋篠宮殿下にまでは伝わっていなかったために、あの婚約内定会見になってしまった。誰かまともな宮内庁職員が叱責も恐れず、あの事実の一端でも殿下に上申したら、こんなことにはならなかったのなぁ。宮内庁職員って、違う意味で我々より天皇家に対して物すごく畏れ多いと思っているのでしょうか?上から何か言われないと動けないほどに?
    今回のことでは、苦情の電話も宮内庁に多く入ってきたと週刊誌に書いてあって、もともと多かったところ、眞子様お気持ち文書が出てからはすごいことになったみたいです。それでも動かなかった。
    もしかしたら、殿下ご夫妻とか、眞子さんが直接国民から罵声を浴びるまでは、知らぬ存ぜぬを通すつもりだったんでしょうか。

    さて、そしてこれからどうなりますかね。
    私は「小室母子」が当事者の一人というなら、まず圭与さんの記者会見から始めるべきかと。今、彼女にはSPがついているそうです。それ国民の税金です。ということは圭与さんは「準公人」の立場です。インタビューに対して「私は一般人ですから」とは言えない立場です。あくまで私人だというのなら、SPを打ち切りますでもいいはずなんですよ。頑張ってほしいです。

    一つだけ昨今のマスコミ方向にほっとしているのは、眞子さんのお気持ち文書が出た後、結婚肯定が力を持つかと思ったら、意外にも真逆の方向に走り、伊吹氏の苦言でさらに結婚反対で盛り上がりを見せています。
    よかった。ここでこそマスコミの良心で突っ走ってください。

    ついでに、まだ隠されている小室家の謎の追及をお願いします。
    できれば、匿名でいいから小室本家の方の「親戚の立場から見た圭与という人」も知りたいな。彼女は高校を卒業してから、どんな経緯で明治大学卒業のまじめな公務員と結婚に至ったのか興味があります。

  11. クロワッサン より:

    mayuさん 

    体調が悪い中、更新有難うございます。いつも新鮮な話題の記事を、即、載せてくださって感謝してます。無理なさらず御養生してくださいね。

    伊吹議員から宮内庁長官の苦言。風向きが変わったのか。ただのガス抜きなのか?辞退してくれればいいけど、あのタカり母子がやすやすと辞退しませんよね。

    わたしもmayuさんとまったく同じで、お金の問題より、タカり母子が皇室の親戚になるのが身震いするほどイヤです。

    宮内庁長官に、ここまで苦言を言われる婚約内定者は、前代未聞。本当は宮内庁長官として、マスコミに二人の仲が公表される前に、内密に身元調査したりKKに苦言を言わなくちゃいけなかった。

  12. より:

    mayuさん、こんなにも素早い更新ありがとうございます。
    そして、お大事になさってください。

    上芝弁護士は眞子さまとも頻繁に連絡を取り面会もしていたとのことで、実質的には眞子さまの代理人にもなっていたのかなと思います。
    だからこそ、ジャガーさんの「お金はあきらめます」が眞子さまに向けての言葉になったのでしょう。

    K代さんが上芝弁護士の口利き(ゴリ押し?)でケーキ屋のパートを再開したとき、借金返済のためではと週刊誌は書きましたが、裏ではあのようなことになっていました。
    眞子さまとK氏・K代さんの3人で大笑いしていたことでしょう。

    上芝弁護士は所属事務所のホームページにひとりだけ顔写真がありませんが、そろそろちゃんと顔出しで説明に出てくるべきです。

  13. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    早速の記事アップありがとうございます。
    体調の回復途中でいらっしゃるので過剰な期待は禁物と思いつつ覗きに参りましたらもう記事にされていらして、いや~、さすがでございます。
    雅子サマにも本当は期待をしてあげたほうが応えて下さるかもしれないのに、石段(ゴヘンカンにアラズ)とやらがストップをかけているのかもしれないですね。

    上芝弁護士のこれまでの対応は、何を言っても全て何もしなかった方がマシというレベルで却って逆効果でしたね。
    今回のことにどう反論してくるのか、楽しみです。
    一応一般人であるKなので人権がどうたらこうたら言いそうではあります。

    そして眞子さん。
    先日の久しぶりの出勤時の表情、完全に勝利した喜びで目が輝いていました。あ~この人はお父上の苦しい胸中等全く理解出来ず、自分のことしか頭にないのだなと感じて気持ち悪かったです。
    今頃は西村長官の発言に怒りまくっているんだろうな。
    Kは出てくるでしょうかね?
    万が一出てきて会見して、その後弁護士試験に落ちたりしたら、会見のせいにしそうでそれも嫌だわ。

    mayuさん、引き続きご自愛下さいね。

  14. mayu より:

    こんばんは。一緒にコメントします(^^;)

    なんだか~もう小室Kは辞退以外は無理なんじゃないかと思えてきました。
    宮内庁長官、国会議員の重鎮にも説明と苦言を言われ、説明できるのかな?

    圭与さんも皇族の姻戚関係が面倒になっているのでは、週刊誌に次から次へと書かれて
    うんざりしているような気がしないでもなくて。

    ところで、寝ると整形絡みの肩と腕が痛い、起きるとまだ胃がキューっと痛いとか
    胃炎ってこんな状態なのでしょうね。
    薬は飲んでいるのですが、まだ2日目だからでしょうかねぇ。

  15. キリンちゃん より:

    この代理人弁護士って、どういう肩書きの人なんですか?自分が弁護?している人は、皇族を相手にしているという緊張感や誠意というものが全く感じられません。元婚約者の金銭トラブルもズルズルと時間をかけるし、Kさん母のパート先に「再雇用しろ」と大した利益にならない仕事をやったり。パート先のケーキ屋が不当解雇したんですか?聞いたことないけど。先日は、大学の入学金は元婚約者が貸したと週刊誌に報じられていたのに、返済不要になってから、Kさんのアルバイトで稼いだお金で支払われたとか。じゃあ、なんでKさんはその事を説明しなかったの?と質問すれば「これ以上お話することはない」全くあてにならない人。宮内庁から言われたから、その旨はKさんに伝えるだろうけど、絶対この弁護士は、これ以上弁護はできないと降りると思います。いよいよ追い詰められますな。嘘で塗り固めたバカ親子。

  16. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お休みの所
    更新有難うございます。
    その後、体調はどうですか?くれぐれも無理はしない様にお願い致します。

    やっと、宮内庁が動いた…失礼ながら、今まで宮内庁の存在が全然感じられず、ただ黙って見守るだけなのか?とガッカリしていました。

    しかしどうなるんでしょうね?お金返さなくていい、結局それだけが目的だったのかな。
    狡い人間性に関しては、もう二度と覆る事がない様な気がします。せめて眞子さまが少しでも気付いてくれると…

    K氏側の弁護士も説明しに来いと指名されてしまいました(/ロ゜)/

  17. ramiri より:

    mayuさん、ありがとうございます!速くて感動しました。

    宮内庁に投書や苦情メール、電話も沢山来たのでしょうねー。手遅れ感がありますけど。眞子さんが、目覚めて「別れます。」と、きっぱりされればいいのですけど。どうでしょうねえ、、、考えても無駄ですよね。

    mayuさん、どうか無理はなさらないで下さいね。

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