ヘンリー王子夫妻称号返上へ公務引退、公金もなし

王室

今日はヘンリー王子とメーガン妃が称号返上の話題が大きく取り扱われています。
今春から、ヘンリー王子、メーガン妃がヘンリー氏とメーガンさん呼びになります。
2017年11月にメーガン妃と婚約、2018年5月19日に結婚式を挙げてから
いずれ離婚するのではないか?はおそらく多くの人が予想したと思いますが
2年足らずでここまでいく、このような結果を出すとは当時は予想できませんでした。

改めて考えれば、メーガン妃はまだイギリス市民権を持たず、家族ビザで
イギリスに住んでいる、家族ビザは2年半に1度の更新でイギリス市民権を
得るにはイギリス国籍を持つ人の配偶者として3年以上イギリスに住む必要がある。
メーガン妃は王室に馴染めずイギリスに住む気を無くしていたのではないか。

ヘンリー王子とメーガン妃の結婚にはエリザベス女王、チャールズ皇太子は相当気を使い
待遇もかなり良くしてきたはず。離婚歴もあり家族関係も悪いメーガンとの結婚は
本心は大反対だったかもしれないが、それを言うと人種差別にもなる可能性が高い。

今回の件でもヘンリー王子の二言目には母親、ダイアナ元妃のトラウマを言われては
もうエリザベス女王もチャールズ皇太子も何も言えない状況だったでしょう。

バルコニーに王族方がズラーーっと並んだ画像を見れば、やはりハーフとはいえ
白人ほど白くないメーガン妃はきれいに見えないし孤立しているようにも見えてしまう。
黄色人種とはいえ日本人で色白な人の方が見映えが良いような状態でした。
王室の中で、肌の色コンプレックスがあるのだろう、と思わされるのが公開される
写真がモノクロが多かったこと、息子のアーチー君の写真もいまいちよく見えない写真、
モノクロだったりでした。でもアーチー君はヘンリー王子に似て色白、白人の肌だったし
髪の毛もチリチリしていなかったけどね。





カナダはメーガン妃がドラマの撮影で7年間住んでいたとか。
友人も多くイギリス国内にいるよりかなり自由で楽しいでしょうが、
ヘンリー王子は大丈夫なのかな?

「こんなはずではなかった」にならなければ良いけどね。
https://youtu.be/gUhiPJPGmug

英王室は18日、声明を出し、ヘンリー王子夫妻が今春から王室の公務を行わず、王族の称号「ロイヤルハイネス」(殿下・妃殿下)を使用しないことになったと発表した。公金も受け取らない。王室から離れたいと「引退宣言」した夫妻の意向が認められた形だ。
中略

声明によると、夫妻はエリザベス女王の代理として公務を行わない。ロンドン近郊ウィンザーの自宅改修のために使われた公金240万ポンド(約3億4400万円)も返金する意向。夫妻は英国とカナダを行き来して生活するが、ウィンザーの自宅は英国滞在時の拠点として所有を続ける。ただ、今後の夫妻一家の身辺警護をどう手配するかや、費用を誰が負担するかは明らかになっていない。  女王も18日声明を出し、「私の孫とその家族が前へ進む、建設的で協力的な道を共に見つけられたことを喜ばしく思う」と表明。夫妻がメディアから過度な注目を受け、困難を経験してきたと強調し、「より干渉を受けない人生を求める彼らの望みを支持する」と述べた。
記事出典 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011900094&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

他に王室の情報筋によると、ヘンリー王子は軍の後援者や英連邦青年大使の役職からも退くとか。

衝撃の称号返上については沢山のメディアがwebにアップしています。
ヤフーニュースからのリンクは削除が早いので記事本元のURLを
載せました、読みたい方はクリックして全文読んでください。

文春オンライン
ヘンリー王子とメーガン妃“衝撃の最終決定”
称号返上後の収支予想「“民間人”になると106億円稼げる?」
https://bunshun.jp/articles/-/26594

BBCニュース NEWSJAPAN
ハリー英王子とメガン妃、公務退き「殿下」の敬称返上へ 王室発表
https://www.bbc.com/japanese/51165532

COURRIER
王族でもタダで永住権は与えられません
ハリー&メーガン、カナダ移住は「庶民」と同じ手順で申請を
https://courrier.jp/news/archives/188408/

他にも沢山ありますが、いろいろ読みたい方は検索などで読んでください。

画像出典 まとめました
https://www.25ans.jp/princess/catherine/archie_190926/
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/07/post-213.php
https://news.yahoo.co.jp/byline/kobayashiginko/20180520-00085418/
https://front-row.jp/_ct/17273374


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 雷鳥 より:

    こんにちは。
    詳細ありがとうございます。

    英国王室はやることが早いですね。
    改めて、エリザベス女王の胆力には恐れ入ります。

    早や、ハリー王子(もう王子じゃなくなるのですね)が王室離脱で無念さがにじむ…という記事も出てますね。
    メーガン妃は称号が使えなくなることには不満かもしれませんが、ほぼ思い通りになって叶ったりでしょうが、ハリー王子は王室離脱で本当に残念に思っているでしょうね。
    ここまでの大事になるとは思ってもいなかったんでしょう。

    眞子様は、この大騒動をどんな気持ちで眺めていらっしゃるでしょうね?
    ハリー王子とは状況が全然違うとお思いでしょうが、大多数の国民が結婚に反対なのは一緒ですよね。皆が反対するのには、ワケがあるんです!

    眞子様が来月、どんな発表をされるか分かりませんが、少なくとも、ハリー王子とメーガン妃ほどのタフさ、信念をお持ちではないでしょう。

    期限を決めないで延期します…とかいう発表ならば、一度白紙に戻しますと言ってくだされば、どんなに良いか…

    • mayu より:

      雷鳥さん

      イギリス王室、最終的にはエリザベス女王の決断力の良さは
      皇室でも見習ってほしいです、例の件で・・・

      ヘンリー王子は今日になってグチグチと愚痴をこぼしています。
      生まれながらの王族ですからね、失ったものの大きさ、お金には
      替えられないものがあることに今更気付いたのか。
      それともまさか、公務半分でやれると思っていたのか。
      甘かったですよねぇ。メーガンは元々アメリカ人なので気にならないでしょ。
      公務しなくて良かった~と思ってるでしょう。
      今後、夫婦のこの温度差がどうなるか? 注目です。

      眞子さまには白紙にする以外は選択して欲しくないです。
      再延期など耐えられません。

  2. イリス より:

    mayuさん、お久しぶりです(^ ^)
    記事アップありがとうございます!
    センター試験の生徒さん(とはいえ、音楽は科目数は少ないのですが)もちょっとだけひと息。私も無事にmayuさんの記事に追いつきました(笑)。

    王室のスリム化を計画されているとはいえ、こういう仕方でヘンリー王子とーメーガンさんがご自分たちの意志を貫いたことに、驚きました。しかも女王さまが重なるお身内の困難に立ち向かっていらっしゃる最中のこのタイミングで、さぞご心労が増されているのでは…と思います。
    いかなる反対にも屈せずに愛と自由を手にした、などと言われると何となく格好良さげですが、高貴な方のあるべき姿と言いますか、ノブレスオブリージュがどこかに行ってしまわれた方々が、増えている一方な気がしてしまいます…(^^;メーガンさんは、ロイヤルとセレブの区別がついていなかったのでしょうね。
    イギリスの人々は、王子さまに免じて(というのも変ですが)、結婚も王室メンバーとしても何とかメーガンさんのことを受け入れようと忍耐と寛容を持って迎えたのに、この有様にとても批判が高まっていると、あちらにいる友人から聞きました。そうだろうと思います(><)

    私も狗児さんの仰る通り、眞子さまがもし一時金を辞退なさっても、その後のことから国民の目を逸らすためのポーズだと思います。惨めな思いはさせられませんと、潤沢な援助が暗黙のうちになされるはずだと思っています(ーー;)

    • mayu より:

      イリスさん

      センター試験が終わりましたね、お疲れさまでした。

      エリザベス女王も93才の高齢なのに次から次へと問題が出て
      本当にお気の毒でしたが、毅然とした対処をしたと思います。
      本来ならメーガンとの結婚は反対だったでしょうが、受け入れて
      チャールズ皇太子もよくやってくれたのに裏切られた気持ちでしょう。
      イギリス人が批判、怒るのも当然です。

      眞子さまの件は結婚したらお終い、小室親子にいいようにお金を使われます。
      すなわち国民の税金が親子にいくのですから、絶対反対です。

  3. 洗浄液ありす より:

    mayuさん

    詳しくお伝えいただきありがとうございます。

    他のブログでも情報が錯綜ぎみでした。1月13日から18日までに内容が変わってしまったのだからでしょう。

    王子ではなくなり
    かなり批判されていた、改装の「費用を返却」は良いですよね。

    そこまでしてプライバシーを侵略されたくないのが優先。

    いつか二人はこうやって手放した物の大きさに気付くかもしれません。でも今は幸せでしょう。

    • mayu より:

      洗浄液ありすさん

      もう昨日の今日で手放したものの大きさに気付いたような状態のようです。
      お金を返却しても、何をしてももう無理ですね。
      女王に相談も無しにSNSで高位離脱宣言はやり過ぎでした。
      考えが甘かったようですが、メーガンを選んだヘンリー王子、仕方ないです。

  4. 豆大福 より:

    皇室に関する情報をいつもありがとうございます。
    ここで申し上げるのは筋違いかもしれませんが、秋篠宮さま御一家を口汚く罵るブログがあり気になっております。今上陛下皇后陛下をお褒めすることは良いですが、秋篠宮様御一家に対する罵詈雑言が酷くて悲しいです。
    このような便所の落書きみたいな放言は捨て置けば良いでしょうが余りの酷さにコメントしました。ゴメンなさい。

    • mayu より:

      豆大福さん

      そのブログは列外のヘカテーさんのブログかな?
      昔からあの調子で私など半分笑って見ていましたが・・・
      今は面倒で見ていませんし、個人のブログなのでなんともできませんねぇ。
      豆大福さんも見ない、スルーすると良いと思います。

  5. 狗児 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。
    まさかこんなことになるとは思わなかった、ですね。
    経済的に独立、公費も受け取らない、というから、夫婦して全くの裸一貫で始めるのかと勘違いし、メーガンさんは女優復帰するにしても、ヘンリーさんはどうするんだ…と思っていましたら、ぺんぺん草さんのサイトによると、ウィリアム皇太子の領地から莫大な不労所得が入るのだそうで…いいなあ、特権階級は。

    またまた引き合いに出してしまいますが、眞子さまが一時金を辞退して、あのKさんとご結婚なさったとしても、まさか元内親王に貧困家庭の主婦をさせる訳にいかず、こっそり援助がなされるに決まってるじゃないか、と私は思っています。

    明日から1月も下旬に入り、2月まであとちょっとになりますね。秋篠宮殿下の仰る何らかの発表って、何なんでしょう。考えると憂鬱ですね。

    • mayu より:

      狗児さん

      今日の報道を見ると、お金だけではなさそうです。
      ヘンリー王子は年に半分公務、半分カナダで自由に生活をしたかったが
      これも全部出来なくなり、グチグチ言っていますよ。
      夫婦の温度差があり、これから前途多難に思えます。

      眞子さまには一時金辞退、皇籍離脱でも小室Kとの結婚は反対です。
      もう白紙しか考えられません。2月まであと少しですね。
      どんな決断をしてくれるのか・・・吉報だと良いのですが。

  6. ミラージュ より:

    mayuさん、すみません、私も間違えてしまいました。
    サセックス公爵の称号はそのまま、
    敬称のHRH=殿下 を使用しないということですね。
    イギリス王室のプロとコールは何だか良く分からないです。
    王冠を棄てたウィンザー公は表向きは後悔していないと言っていたようですが、実際は後悔していたらしいので、ハリーがそうならないと良いですね。
    日本では来月に眞子様のメッセージ発表があるかもしれませんし、野次馬的にはどちらの王室・皇室から目が話せないです。
    眞子様には是非白紙撤回を宣言して欲しい、これ一拓しかないです。

    • mayu より:

      ミラージュ さん

      日本の皇室と違い貴族の存在があるので、サセックス公爵という貴族になる、
      ということでしょうねぇ。王族ではなくなりますから殿下、妃殿下は無しで。
      今日の報道を見ると後悔するんじゃないかな~~
      メーガンに八つ当たりなどしたりして(^^;)

      眞子さまの出す答えは私も白紙以外は考えられないです。

  7. より:

    英国を離れざるを得なくなったウィンザー公爵夫妻は、ドイツでの大歓待に感激してもう少しでナチスの広告塔になってしまうところでした。仰天した英国政府は夫妻を生涯養います。フランス政府から税金を免除され、パリ市からは住宅を提供され、悠々自適の生活でした。
    ハリーとメーガンには米国の企画会社がバックについているといわれています。王室ブランドを政治的に利用されるのと商業的に利用されるのとどう違ってくるんでしょうね。
    翻って連想されるのは、皇室利用で悠々自適の留学生活を続けるあの人と、彼に執着する我らが姫さまでしょうか。

    • mayu より:

      舞さん

      詳しく説明ありがとうございます。
      ナチスとの関わりがイギリス本土に帰れなくなった原因でしたね。
      私もCSでドキュメンタリーを見ていろいろ知りました。
      本心はまた国王になりたかった、それをナチスが支援すると言っていたとか。
      王族ではなくなったヘンリーの利用価値は長く続くでしょうかね?
      その前に夫婦の危機が訪れそうな予感がします。

  8. mayu より:

    すみません、間違いました。

    サセックス公爵は継続で王族から貴族へ。
    殿下、妃殿下の敬称がなくなるのでした。

    息子の名前もアーチー君で、自分ではアーチーとタイプしたつもりでしたが間違っていましたので訂正しました。

    また間違っているところがあったら教えてください。

  9. sawayaka より:

    mayuさん、nonoさん、

    リンクされているBBCには、”一部の王族にのみ許される殿下、妃殿下と言う敬称と使うのをやめ”と書かれていますが
    文春オンラインには、”サセックス公爵とサセックス公爵夫人の爵位はそのまま維持する。”という説明がプラスで書かれてあります。
    爵位はそのまま使うのではないでしょうか。
    だから、メーガン妃は、春からはメーガン妃ではなくなりますが、文春が正しかったらサセックス公爵夫人です。
    バリバリの貴族階級です。

    • nono より:

      こんばんは、ご指摘有り難うございます!
      このコメントをもって訂正させていただきますm(_ _)m
      mayuさんにもコメント更新煩わせてしまい、申し訳ありません。
      これからわきちんと読みます(ToT)
      貴族階級は維持…
      あぁぁ、私の好きなハリー王子はどのみち居なくなると言うことですね。

      • mayu より:

        nonoさん

        ハリー王子はいなくなるけど、サセックス公爵はカナダにいるので・・・
        前途多難な生活にならないと良いんだけどね。

    • mayu より:

      sawayakaさん

      いろいろ頭の中がややこくしなってしまい、間違っていたので訂正しました。
      日本と違い貴族階級があるので、公爵は継続して使えるので王族から貴族へ格下げですね。

      ヘンリー王子としては、王族の公務もやりたかったそうですが、適わず残念でした。

  10. やしま より:

    「王冠を捨てた恋」のチャールズ8世&シンプソン夫人の話を思い出してしまいました。王位を降りて、ウィンザー公として世界あちこちでいろんな行動をした二人でしたが、なかなかイギリス本土には受け入れてもらえず、特に妻を認めてもらえず、その妻の存在を公に認めたのは、現エリザベス女王であった、というようなことがウィキに書いてありまして。

    いやぁ~エリザベス女王陛下って、本当にすごい人生を歩んできておられますね。
    伯父の退位、長男夫婦の離婚、そして孫夫婦の王族離脱。
    93歳であられましたっけ。徳川家康ではありませんが、人の一生というものは、重い荷物を背負って遠い道を行くようなものだ、と。心の底から頭が下がります。

    今回のこのお二人。結局経済的にはどうなるんでしょうか。
    全くの離脱で一般人?自分たちの稼ぎで暮らしていくのかな。(もちろんもともと財産はおありでしょうが)
    ウィンザー公爵夫妻は、何をもって生計を立てておられたのか、今さらながら興味がわきました。

    • mayu より:

      やしまさん

      エドワード8世が退位した後のことはCSでドキュメンタリーで見ましたが
      イギリスに帰って国王になりたかった、しかしナチスとの関係があり
      イギリスから拒まれた、特にマザークイーンが怒り心頭だったとか、
      お金はあるのであちこち世界を回って遊び暮らしたけど退屈な生活だった、
      ウィンザー公はイギリス王室でお金を出していたとか・・・興味深い番組でした。
      ヘンリー王子はチャールズ皇太子が生活費を出すそうですが、チャールズ亡きあとは
      ウィリアム王子が出すのか? ダイアナ元妃の遺産が40才になると出るそうですが。

  11. ミラージュ より:

    mayuさん、昨日、今日とこの話題はどのTVでも取り上げていますね。
    眞子様に絡めて書いている週刊誌もあるようです。
    ところで、称号というのは、ロイヤルハイネス=殿下、妃殿下 であってサセックス公爵とは別の物なのではないでしょうか?
    折角商標登録したのに使えなくなってしまった?
    何かで読んだのですが、爵位剥奪は滅多にしないそうです。
    エドワード8世は王室を離れてもウィンザー公爵でしたし。
    あと、二人の息子は、アーチー君です。

    • mayu より:

      ミラージュ さん

      サセックス公爵は継続ですが、今春から殿下と妃殿下の敬称がなくなり
      王族でもなくなり貴族になりますが、商標登録してビジネスも最初は良くても
      続くのかな~? 今日はヘンリー王子の愚痴が報道されて果たしてどーなることか。
      いろいろ間違っていたので訂正しました。

  12. 白雪山羊 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。

    ヘンリー王子とメーガン妃、婚約~結婚~出産と本当に瞬く間に過ぎて行き(色々あったのだろうが)
    何だったんでしょう…とも思います(*_*)

    メーガン妃は良かったと思っているのかも知れないが、ヘンリー王子は大丈夫でしょうか。
    ダイアナ妃の事故がありましたし、警護は付けるんでしょう。そうなるとカナダ側も大変ですよね…
    TV番組で独占インタビューとか、メーガン妃の家族が出て来るのも続きそう。
    案外、中々静かにならない気もします。

    エリザベス女王もお疲れでしょうね。ウィリアム王子との仲違い、本当だったら悲しいです。
    アーチー君が健やかに育つ様に願ってます。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      ヘンリー王子は今後の生活に不安がありそうです。
      経済的な不安は無いとしてもお金だけじゃないんですね。
      失って初めて気付くこともあったんじゃないかしら。
      メーガンの家族も早々にインタビューに答えていましたね。

  13. nono より:

    mayuさんこんにちは!記事の更新有り難うございます。
    ヘンリーはある意味スッキリしていそうですね。
    少なくとも自分は愛する人を守れて、今まで得られなかった個人としての自由をてにいれた。
    結婚当初離婚したりはあり得るなぁと思っていましたが、スノードン伯爵や、他の爵位を持つ方々のように、公務と私的なお仕事を併せ持つような形で収まるかと思えば完全に離脱。爵位の返上までするとは思いませんでした。
    そう思うとメーガンは、王族や貴族になりたかったわけじゃないと言うことですかね。
    ただ、これが日本に置き換わるととんでもない話です。
    よそはよそ、うちはうち!
    ってどなたか、あの方に言ってやって欲しいです…。

    • mayu より:

      nonoさん

      昨日から一転してヘンリー王子は他に選択肢はなかっただのと
      いろいろ愚痴っている報道が出ました。
      メーガンはスッキリしたでしょうがヘンリー王子はこれから
      どのようになるのか? 結婚相手を間違えたようです。

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