録画していた、ヘンリー王子とメーガンさんの結婚式を見ました。
CSのBBSワールドでは、まだ放送しています。
イギリスは気温20度、晴天で半袖、タンクトップの一般人もいます。
結婚式後の様子、他のチャンネルではファッションのこともいろいろ。
私もCSを観ようかと思いましたが、画質が悪くBSを観ました。
メーガンさんのウェディングドレスはシンプル、ベールの長さ5mだけど
こちらもゴテゴテしないレースで、ティアラと合って素敵でした。
以下、画像サイズ、重さを軽量化しましたが、画像が多いです。
メーガンさんの父親は心臓発作を起こし、5月16日（現地時間）に心臓の手術を受けたため
代わりにチャールズ皇太子が父親の役目を代役にバージンロードを歩き
このシーンは良かったです。お母さん、ずーっと涙ぐんでいました。
メーガンさんよりお母さんの方が美人だと思いました。
ところで、伝統に則った厳正な式次第が進んでいったと思っていました。
黒人の米国聖公会マイケル・カリー総裁主教による説教が始まると
説教が、身振り手振り大きくセントジョージ礼拝堂の説教台が揺れて
蠟燭が倒れるのでは？と心配しましたよ～～
こういう神父の説教を王室の結婚式で見るとは思いませんでしたし
凄いな～映画とは違う、本物の、しかも王族の結婚式で、初めて見ました(@_@）
ヘンリー王子ととメーガンがお願いしてアメリカからお招きしたそうですが
王族方もびっくりしたのでは？ 今日の結婚式で一番インパクトが有りました。
そして、セントジョージ礼拝堂でゴスペル曲「スタンドバイ・ミー」
ここは英国ではない、米国ですか？な米国風結婚式が続き
ようやく指輪交換で正常な結婚式に戻ったのでした。
かなり、黒人と白人のハーフであるメーガンさんを意識した結婚式で
黒人の方も多く、結婚式は英国と米国を合体させたようでした。
これ以上の感想は今のところありません。英国のことだから。
元カノのクレシダさん、この方が結婚相手だったらもっと華があっただろうな。
簡単な動画、まだ見られるかな？
【ロンドン矢野純一】英国のヘンリー王子（33）と米国の俳優メーガン・マークルさん
（36）の結婚式が19日、ロンドン近郊のウィンザー城内の聖ジョージ礼拝堂で開かれた。
アフリカ系米国人の母を持つマークルさんを王室へ迎えることに風当たりも強かったが、
新しい王室を望む国民に受け入れられ、同城周辺には約10万人が詰めかけた。
マークルさんの父トーマスさん（73）＝メキシコ在住＝が「健康に問題がある」として直前
に出席を取りやめたため、マークルさんは代役のチャールズ皇太子（69）とバージンロードを歩いた。
２人は英国国教会の最高位聖職者ウェルビー・カンタベリー大主教の前で結婚を誓約。
マークルさんは英王室のメンバーとなった。
式にはマークルさんの母ドリア・ラグランドさん（61）のほか親族2人や友人ら600人が参列。
元サッカー選手のベッカム夫妻や、米俳優ジョージ・クルーニーさんも加わった。
エリザベス女王（92）は同日、結婚に合わせて王位継承順位6位のヘンリー王子に公爵にあたる
「サセックス公」、マークルさんに「サセックス公夫人」の称号を与えた。
英王室は、ウエディングドレスのデザイナーはフランスの高級ブランド「ジバンシィ」で
芸術監督を務める英国人クレア・ワイト・ケラーさんと発表した。
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全然新郎新婦に関係ないですが、カミラ夫人のお衣装素敵！特に帽子が素晴らしいと思いました。ダイアナを不幸にした女性としてカミラ夫人は嫌われているんだと思いますが、公務にも励み、お召し物も自分に似合うものを吟味して感じよく着こなしている感じがして、私は案外好きです。自分に似合うものを選べるってことは、自分に対する客観性があるということで、知性が高いのでは。。
このご結婚に関しては、何やら貴賎結婚だとか、気の早くきっと離婚するんじゃないの？だとか、色々言われてますけど、もう最初から色々言うてやるなよ、と思います。雅子さんは、あんな体たらくで何言われても仕方ないですが、これからの若い人を捕まえて先回りして批判ばかりする根性悪すぎな気がします。ウィリアム王子にお子さん3人いらして、あんまり王位継承には関係ないですしね。
狗児さん
カミラ夫人は会話も上手で頭の回転も速く社交性があり、
見た目はともかく王室向きの性格ではあったでしょうね。
時代がねぇ～悪かったというか、早過ぎたというか。
今の時代から、メーガン妃が結婚相手になれるくらいなので
カミラ夫人なら余裕で結婚できたでしょうに。
カミラ夫人は結構良い物着ているんです。
ティアラも大きい物を被ったりしているし、チャールズ皇太子が
惜しみなくお金を出しているのかしらねぇ(笑)
最初からいろいろ言っているのは、メーガン妃の父親とか
姉とかそういう方面じゃないのかな？
それと、ハーフとはいえ黒人の血統が入っている、離婚歴のある
アメリカ人が由緒あるイギリス王室に入ることは画期的なことだから。
ごめんなさい！ 上記コメント「やしま」です。
掲載していただきありがとうございます。
確認したのに変だなぁ……名前を入れたつもりだったのに。
ボケてます。本当にすみませんでした。
クッキーが削除されたのかも？？
私のパソコンも変になる時があります(-_-;)
パイオニア的苦労もあるでしょうが、英王室にいい変化のある事を願っています。
品のある貴族的な性格もあわせ持つ人で、王室向きかもしれないと思われます。
小林さん
結婚式をみた時、アリメカにイギリス王室の分家でも作ったいいんじゃないか？と思いました(笑)
メーガン妃はこれからですね、私は好きじゃないけど^^;
動画のご紹介ありがとうございます！いやぁ～二人とも嬉しそうだし、それにリラックスしていますね。
ドレスはジバンシィだそうですが、実にシンプル。どなたかさんのウェディングドレスは、前にボタンがあって、襟にフリルがふーりふりなごてごてしい感じのものでしたが。シンプル・イズ・ベストといったところでしょうか。
ところで素朴な疑問。結婚式で新婦以外は白いドレスはよろしくないという話は、日本的常識なんでしょうかね？キャサリン妃のお召しもの、お嬢さんとおそろいで真っ白でしたが、これはイギリスでは普通のことなのかしら。
あと、今日の新聞で悠仁殿下の運動会の写真が掲載されていました。
小学校六年生にして大玉転がしなのかと、ごめんなさい。ちょっと違和感で。
うちの子のときは、もうちょっと荒々しい競技をしていたような気がするんですけど…………
殿下の参加では騎馬戦もできないのかな。お怪我させたら大変だからね。
やしまさん
ドレスはキャサリン妃のウェディンクドレスより素敵だと思いました。
ベールもティアラに合ってシンプルで良かったです。
フリルも似合う人と似合わない人、年齢もあるので
36才のメーガン妃にはフリル、ゴテゴテは似合わないですネ。
キャサリン妃が着用していたドレスは白に見えるのですが、クリーム色でした。
どうなんでしょうね、近頃のウェディングドレスも純白じゃない
薄いベージュ、生成り、いろいろあるので招待客も真っ白でなければ
良いんじゃないか、と思う時があります(^^)
悠仁さま、大玉ころがしだけでなく他にも競技に参加したみたいです。
映像と画像の配信が、玉ころがしだけなのではないかな。