あれっ、今回の鑑賞は天皇と愛子さま2人で鑑賞の予定だったはずでしたが、
雅子さまも一緒に同行しました。父親と18才になった愛子さまの2人で映画鑑賞は
ちょっとおかしくない~? ご優秀な愛子さま、18才になったんだから1人で映画鑑賞
くらい出来るんじゃないのぉ? 1人といっても世話役、お付きの方もいるし。
そんなこんなで、じゃあ3人で行こうか、になったのか、雅子さまも行く気になったのか、
そもそも天皇と愛子さま2人で鑑賞予定報道が間違っていたのか、全然わからないのでした。
ともかく3人でアニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」を鑑賞です。
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』
画像出典 https://wezz-y.com/archives/57181
私は「アナ雪」は見ませんでしたが、「この世界の片隅に」はテレビで観ました。
スカパーで放送し録画したのを観た記憶があるんだけど、地デジでも放送したのかな。
戦時中の普通の家庭のことを淡々と描いているようで、悲劇も描いてあり
主人公の話し方と描いたキャラクター、映像のせいか、ほんわかした所もある映画でした。
今回は168分と3時間近い長編アニメです、座って見ているのも疲れそうですが
雅子さまは大丈夫でしょうか??
雅子さま、渋赤のスーツ、愛子さまも渋赤のワンピースでお揃いの色です。
徳仁天皇も赤系のネクタイで3人渋赤色で揃えています。
愛子さまは12月1日、上皇ご夫妻へのあいさつのため皇居を訪れた時に着られた服と
同じ服に見えます、この時は車内からのお手振りだけでわかりませんかでしたが
ワンピースだったのですね。今どき、こういうデザインのワンピースは珍しく
着用する方は滅多にいないのですが、愛子さまは昔の漫画に出てくるような
深層の令嬢か箱入り娘のお嬢様風でよく似合います。愛子さまが赤を着るのは珍しいです。
愛子さまは、佳子さまとは違った感じですが可愛くなられましたね。
天皇、皇后両陛下と長女愛子さま(18)は18日夜、東京都港区のニッショーホールを訪れ、アニメ映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のチャリティー試写会に出席された。2016年公開の前作「この世界の片隅に」に新エピソードを加えた168分の長尺作品。太平洋戦争末期の1944年に広島県呉市に嫁いだ主人公「すず」が、ままならない生活の中で居場所を見つけていくストーリーで、前作は国内外で70
以上の映画賞を受賞した。ご一家は片渕須直監督や主演ののんさんと並んで客席に座り、当時の人々の暮らしを丁寧に描いた作品を鑑賞した。集まった寄付金は日本赤十字社広島県支部の活動費として役立てられるという。記事出典 時事通信
画像出典 まとめました
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/16_2_r_20191218_1576670232567935
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20191218004065.html
以前からインターネットをしていた美智子さま
女性自身1月7.4日号より
美智子さま「激やせと出血嘔吐」にあった「雅子さまいじめ」「転居拒否」
こころなき誹謗の深傷
この記事の中にヤフコメの美智子さまに対する中傷コメントと、美智子さまは
友人がFacebookに綴った介護日記を閲覧されるなど、以前からインターネットを
利用されていることが書かれていました。
以前も何かの週刊誌で美智子さまはパソコンをする、と書かれていたのを
読んだ記憶がありやっぱり・・・ネットをしています。
ヤフコメも見ているだろうし、皇室関連ブログも見ているかも知れません。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
試写会の観客に対して規制があったんですね。このような個人の方からの情報は興味深いですね。まあ、試写会なのだし、天皇皇后両陛下がいらっしゃるのだから当然かなとは思います。
実は、私は映画館に行くのは少し怖いんですよ。皆さんご存知かどうかわからないんですが、前にパリのコンサートでテロがあって沢山の方が亡くなったんです。それ以来、大勢の人が集まるところなどは苦手です。未だに、ショッピングモールやデパートや映画館などどこでも入り口で警備の人がバッグの中身を調べます。映画の上映時間も、朝いちばんの10時30分ぐらいに行くようにしたりして、その時間帯だったらテロもないかなとか思ったり。。そして映画館に入ってももし何かあったらどこから逃げようかとか考えるんですよ。実際、最近パリの映画館でテロの叫び声のようなのがあって、大パニックになって皆が逃げたこともあったんです。それから、少し前に、映画館の椅子に塩酸がかけられていた事件があったのも覚えています。日本は安全で、本当に素晴らしいと思います。
少し話がずれますが、英国タブロイド紙によると、英国王室のどなたかが恋人と映画館に行かれた際には警備の方が5人ついていただけだったそうです。前の恋人の方が最近語っていました。本当かどうかはわかりませんが。。
YUKIさん
パリのテロで亡くなった方が多かったニュースは日本でもニュースになり
知っています~怖いですよね~人の多い所を狙ったテロですね。
警備の方がバックの中身を調べるのは安全の為にも仕方ないですよね。
爆弾テロなどでは大きな犠牲者が出るので安全第一です。
日本もあまり油断はできないとは思いますが、今の所は爆弾テロや
乱射などはないですね。
mayuさん、おはようございます。
前のコメント、漢字を間違ってしまいました。
× 雅子サマ自信がいつか
⚪ 雅子サマ自身がいつか
でした。スミマセン。
今朝Fさんのお部屋を覗きましたら、まあ~お怒りでした。
本当にあんなに規制があったとしたら確かに怒りたくもなります。
ああいう情報って開示されるんでしょうかね?
文春オンラインには眞子様のことが載っていました。
曰く、゛問題を長期化させても逃げ切ることはできないということに、眞子さまがまだ気付かれていないというのは致命的としか言いようがないだろう。中略
眞子さまは今、皇族としてのご自覚が問われている。゛ で締め。
ここまで書かれたのは初めてかも。
この通りだとしたら、今現在は、長期化させて逃げ切るおつもりらしいということなんですよね?
来年2月に白紙撤回は聞けないのかしら。。。
ミラージュさん
Fさんのお部屋を覗いてきましたが、なんであんなに規制があるのを
知っているのでしょうか?
たまたま映画を見に行った方のツイッターとかで知るのかしら。
私はツイッターとかSNSをしない情報弱者なので(苦笑)
全然知りませんでした。
文春オンラインも小室は駄目、もはや「恋の病」では片付けられない
と書いていました、女性セブンもガス抜きなのかわかりませんが
小室Kとの結婚はハードルが高いと書いていました。
破談になった場合、慰謝料2千万円くらいで手を打つとか、いろいろ・・・
仕方ない、1円も出さずに白紙は無理と思っています。
こうなっら2千万円で白紙にして貰いましょう。
国民1人辺り0.2円なら諦めて良いんじゃないかな。
まゆさん、連日の更新ありがとうございます。今日はびっくりの記事ですね。
確かこの映画鑑賞は天皇陛下と愛子さまお二人だったはず。雅子さまはそれこそ体調が整われたのでしょうかね。
そして何より嬉しい(?)のは、思った通り、天皇陛下のネクタイと雅子さまのご衣裳の色合わせ、そして愛子さまのワンピースも同系色で、本当に仲のおよろしいご一家ですね。
私自身、高校生いや中学生くらいから反抗期で、特に父にとってはとっても可愛くない娘だったので、天皇陛下と愛子さまの仲睦まじい父と娘の関係には少し憧れます。
ところで、横にいらっしゃる女優さんは背も高くて細いですね。横から見た姿はウエストが折れそうじゃないですか。お三人がふっくらされているので特にそう見えるのかも。
この映画は聞いたことがあったのですが、観たことはありません。なんだかとても良さそうな映画ですね。機会があったら観てみたいと思います。日本に帰った時かな。
そしてまた驚きなのは、美智子さまはネットをされているのですね。うーん、ネットは目が疲れますし、肩も凝って首にもよろしくないと思います・・・。
メープルさん
予定では天皇と愛子さまの2人で鑑賞が、雅子さまも一緒に鑑賞でした。
努力して体調を整えられたのかもしれませんね。
本当にこの調子で新年の儀式も全部クリアして欲しいです。
3人お揃いでコーディネートは女性誌が喜んでグラビアに載せると思います。
それを意識してなのか、仲良し3人親子でいいですねぇ。
横にいる水色のワンピの女優さんは「のん」さんという女優で
映画の主人公の吹き替えをした方で、身長168㎝くらいかな。
スタイル良過ぎて太目の3人が更に太く見えてしまいました(^^;)
美智子さま、ディスクトップの大きいパソコンでネットなら
それほど疲れないとは思いますが、目と心が疲れそうです。
mayuさん、新しい記事のアップありがとうございます。
雅子サマも出てこられたのですね。
出てくればマスコミにアゲアゲされるのが分かったからかしら。
出て来なくても擁護されるのですから、どちらにしてもよいご身分です。
つくづく、適応障害って便利な病名をみつけてきたと感心します。
最強の鎧、それも日本の武士が身に付けるようなのではなく、中世のヨーロッパの騎士がつける、全身を覆うような甲冑です。どこを攻められてもへの河童ですわ。
まだ快復の途上だからと逃げ道も作って貰いましたからね。
でもどんなものにも弱点はあります。
余りにも重すぎるので、身動きがとれない。
雅子サマ自信がいつか、この甲冑の下敷きになるとも限らないです。
そこのところを見極める事が出来るでしょうかね? ハーバード卒のご優秀な方なら心配しなくても大丈夫かしら?
美智子様は、ご自分が若かった頃、散々香淳皇后に苛められてかわいそうなアタクシをやってきたわけですけど、当時香淳皇后が、言い訳や反論等何一つされることはなかったことに気づかないんでしょうかね? 何だか因果応報のよう。
今まで、雅子サマにはご慈愛で接してこられたつもりなのに、なんで今頃批判を浴びるのか解せないんでしょう。
こんなことになるのだったら、厳しくすれば良かった…と思っておられるかも。
兎に角、宮内庁を使って自己保身するのは止めて頂きたい。
フン、て無視してれば良いんです。
ミラージュさん
出てくれば女性誌がアゲアゲでグラビアで紹介してくれるので
出た方が良いと思ったのか、映画を観たかったのか
もうさっぱりわからなくなりました(苦笑)
適応障害という病名は雅子さまで初めて知りました。
当初はそういう病気もあるんだ~と思いました。
心の病気は完治は無理、良くなったり悪くなったりの繰り返しで
雅子さまも「完治宣言」は絶対にしないと思います。
雅子さまの鎧は昔の武士と違い軽い素材で出来ているかも。
雅子さまには男子がいないので、姑と嫁の関係が無いので
嫁を苛めるもない、いるとすれば婿さんでしょうか(笑)
mayuさん
記事更新ありがとうございます。
雅子さま、はじける笑顔で、随分顔色も良くお元気そうですね。暗めの赤は雅子さまのお得意の色だけによくお似合いだと思います。赤なのは、クリスマスシーズンだからということもあるかもしれませんね。
そして、愛子さまのワンピースで思い出しました。私は高校生位の頃に、こういう古風な服を母から着せられそうになり「ダサい!今時こんなの誰も着てない」って猛反発した記憶があります。中年の今になり「愛子さまがお召しになっていたら可愛いなあ」等と思いますが、一方で「ご本人は嫌がらなかったのかなあ」と思います。自ら進んで選ばれているのかもしれませんので、何とも言えませんけど、18歳にもなって、両親付きで映画鑑賞にお出でになるということと考え合わせると……いつまで経ってもお父さんお母さん大好きなお嬢ちゃんなんでしょうね。
狗児さん
日の丸の旗の赤色と違い、渋い赤色は私のような高齢者が着るのに
とってもいい色なんです。私は好きな色です。
あまりにもダークな色よりは良いんじゃないでしょうか。
普通の庶民の18才の女の子は着ないワンピースですが
愛子さまだからお似合いになるという・・・
好み、自己主張がなくて反抗もしないお嬢様らしい服を着られて
両親と一緒に映画鑑賞。別世界の方々ですねぇ。と思う事にしました。
mayuさん
渋い赤色、臙脂色やボルドーといった色は若い頃はオバさん臭いと思って嫌いでしたが、私も最近よく着るようになりました。案外肌色がパッと明るく見える気がするんです。歳を取った方が似合う色や服ってありますね。
別世界の方々、その通りな気がしますね。色んな意味で別世界ですね。愛子さまには、このまま可愛らしい雰囲気でいらして欲しいですね。天皇になって、分刻み秒刻みのスケジュールで動くなんてことになれば、折角のほんわかとした雰囲気も失われておしまいになりそうですから、それは止めて欲しいですね。
狗児さん
私も暗い色は顔色が悪く見えると言われ、渋赤、ボルドーのニット買いました。
着ると意外に馴染んで似合うと言われるので、年を取ったら明るい色がいいですね。
愛子さまは漫画か小説の中のお嬢様みたいです。
悠仁さまがいるので天皇にはなれない、ならないでしょう。
天皇の重責に耐えられないし可哀想です。
mayuさん、こんばんは。
更新有難うございます。
あれ?ご一家で映画鑑賞なさったんですか。予定では父娘で鑑賞でしたよね。
雅子さまが「私も出ましょう」と仰ったのかしら(^^;
映画、三時間あるんですね。この調子で歌会始もお出ましになって下さい。
愛子さまのお召し物は
mayuさんが仰る様に、お誕生日の時のと同じ様に見えました。何と言うか、懐かしい雰囲気がします。
小学校の時、音楽担当の先生が似た様な服装をしていました。
はぁ~上皇后さま、やはりネットなさるんですか。
私が言うのも何ですが
特にヤフコメは、体調がよろしくない時は止めた方がよいのでは…お付きの方々は止めないのかな。
白雪山羊さん
このご一家、雅子さまのドタ出で予定が狂うことが多いので
皇太子時代と変わらないですねぇ。
行く気になったので行ったのでしょうか。
雅子さまも愛子さまも3時間近い映画を座って観られて偉いっ!
愛子さまのワンピに白いフリル付きのエプロンをしたら
メイドスタイルになりますよねぇ。
美智子さまパソコンをすると以前も読んだことがあります。
ヤフコメは自分が書かれているのを見たら倒れるんじゃないかなぁ。
まゆさん、新しい記事のアップデートありがとうございました。
この映画はフランスにももちろん来ていたと思います。すでにテレビのビデオでも見られます。君の名はのアニメも人気でしたね。フランスでは、宮崎さんのアニメもずっと人気です。私もこの映画は見てみたいと思います。
愛子さま、お一人ではなくご家族でというのはなかなかいいではないですか。。私も昔は一人で洋画を見ていたころもありましたが、やはり、基本は友人や夫と見る方が好きです。だって終わった後にああだこうだおしゃべりできるではないですか。。ボヘミアンラプソディーやラララランドなんて、お家でその音楽をかけて一緒に楽しんだり、踊ったり。。
映画と言えば、最近テレビで昔の映画、エイジオブイノセンスを見たんですが、まゆさんそしてこちらのブログコメント欄の方々にはお薦めします。既に観られているのかもしれませんが。。スト‐リ-は18世紀のアメリカの上流社会の事で、どうという事もないんですが、衣装が凄いです。アカデミー賞の衣装部門のオスカーも取っているとか。当時、自宅にボ-ルル-ムがあるような邸宅で、紳士淑女がホワイトタイやロ-ブデコルテで集うシーンや、テ-ブルセッティングや食器、そしてアンティーク家具などなど素晴らしいです。当時の女性は結婚前、結婚後そして年配になってからのドレスはかなりはっきり異なるような感じにも見えて面白かったです。監督はスコッセッシさんだし、ミッシェルファイファ-、ダニエルエルルイスが俳優で最高です。関係ない話ですみませんが、この映画のビデオは昔のデコルテなどのドレスの参考にはなると思いました。。
YUKIさん
18才と言ったらたいがい友達、彼氏と映画じゃないですか?
私の家庭環境が貧乏過ぎて変なのだと思いますが、私は中学生の時から
友達と映画館に行き、親と一緒に映画館は経験ないです。
両親は映画を見る暇もなく必死に働いていたんでしょうね。
日本の映画館で昔の洋画を見せてくれる映画館は、都会にはあるでしょうかが
私の住んでいる所には無いので、見るならDVDでしょうか。
と思いながら検索してみたら、この映画はスカパーで観たことがありました。
この時代の映画、洋ドラは衣装、家具、インテリアが凄いので楽しめますね。
mayuさんこんばんは、記事の更新有り難うございます。
雅子さまもお出ましになったのですね、まぁ、お2人でも家族全員でも印象はあまり変わらないような気もしますね。
なにせ、漂う雰囲気がもう「のんびり」ですから( ´・∀・`)
確かに愛子さまって深窓の令嬢とか古風なお嬢様のイメージがありますね。
今回の深紅のワンピースはお似合いです♪
眞子さまは学生時代から落ち着いたイメージでしたが佳子さまが華やかなので、余計に古風なお嬢様感があるのかもしれませんね。
美智子さまの世代でPCやネット使われる、閲覧だけでも出来るというのは凄い事だと思います。
ただ、常にネットがあることが当たり前の私以下の世代に比べて耐性が少ないのかなと思いました。
まぁ、ヤフコメなんか見たら血液が怒りかなにかでどっか行きそうですが、見ることが出来るなら見ないことも出来るのですが…。
元来「気にしい」で居られる様子の美智子さまには見ないという選択は出来なかったのでしょう…。
nonoさん
愛子さまのワンピースは仕立てて貰ったワンピースで
今どき市販されていないワンピースで、だから昔風の
深層の令嬢に見えて愛子さまだから似合うんでしょうね。
美智子さまの世代で60才からパソコンを始めて
バリバリやっている方が教会にいます。
Word、エクセルを使いこなし私などお呼びじゃない~くらい
パソコンも3台くらい持っていたはずで、やる気になれば
閲覧くらいは簡単でしょう。
美智子さまは週刊誌も読むし情報過多過ぎかもしれませんネ。