天皇皇后両陛下ウズベキスタンの大統領夫妻と会見、皇族方も同席し昼食会 雅子さま着物で他皇族方も着物でした。

天皇皇后両陛下

天皇皇后両陛下は20日ウズベキスタンの大統領夫妻と皇居宮殿にて会見後、
昼食と共にされ秋篠宮ご夫妻ら皇族方も同席されたとのことです。
公開されている画像は大統領夫妻と天皇夫妻の4人の画像しかありませんが
動画、映像にはチラッと秋篠宮ご夫妻、そして眞子さま、佳子さまのお姿が見られました。

両陛下 ウズベキスタン大統領夫妻出迎え昼食会(19/12/21)

昨日の私は久しぶりに友人と出掛け夕方に帰ってきたのでブログを更新するのを止めて
休みました、今日は秋篠宮ご夫妻の画像を探そうと思いましたが英語が苦手だし億劫で
海外ブログのNew My Royalsを見たら、20日の天皇皇后とウズベキスタンの大統領夫妻の
画像がアップされていました。このブログはハッカーが乗っ取りしたブログですが
本家本元のブログより情報収集能力が非常に高いです。
以前私がやっていたこれでいいたのだ日記からも結構持って行きました(笑)
しかし、画像出典先をリンクしないブログなのでどこから持って来た画像なのかわかりません。
ダラダラと書いたのは、New My Royalsに載せられていた雅子さまの着物は水色でした。
日本で公開された画像は私のパソコンではクリーム色、かなり薄い水色が入ったクリーム色の
着物に見えたのでどのサイトにアップされたのかなぁ?と確認しようと思いましたが出来ませんでした。多分薄い水色のようです。文化勲章受章者ら招きお茶会で着用した薄い水色の着物より若く見えて、私は文化勲章受章お茶会で着用した着物の方が好きです。
雅子さまには着物を着てくれるだけで良いと思っています(^^)



ウズベキスタン、どこにあるのかと思ったらアフガニスタン、イランに近くて中国、ロシアにも近くて近隣の国の名前は末尾にタンが着く国でした。大統領夫人綺麗な方です。

天皇、皇后両陛下は20日、来日したウズベキスタンのミルジヨエフ大統領夫妻と
皇居・宮殿で約20分間会見し、昼食を共にされた。昼食会には秋篠宮ご夫妻らも
同席した。宮内庁によると、天皇陛下は「大統領を即位の年にお迎えできたことを
うれしく思います」とあいさつ。大統領は「令和最初の年に訪問できたことは偶然
ではありません。両国の今後の関係発展を予感させるものです」と応じたという。
記事・画像出典 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122001085&g=ryl

画像出典
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00000138-kyodonews-soci
https://www.newmyroyals.com/2019/12/the-emperor-and-empress-received.html
動画のキャプチャー


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    横から失礼します。
    一般的に東欧というと、ドイツより東側の元共産主義の国々を指すのでは?
    東欧革命後は黒海の地図上の上、北に位置するウクライナ等の国々もいれるようですが、ウズベキスタンはメープルさん仰るように中央アジアになると思います。
    ウズベキスタンはかつてのシルクロードの要所なので、様々な人種が混ざって美人が生まれやすいのかもしれませんね。

  2. メープル より:

    まゆさん、今日もたくさんの画像をありがとうございます。

    雅子さまは着物でしたね。やはり十二単に比べるとハードルが下がって着やすく感じられるのかもしれませんね。

    着物の色は屋内の写真はクリーム色に見えるのですが、外でお出迎えの時は薄い水色に見えます。模様に見覚えがあるような気がするので、何度か、と言うか一度着たことがある着物なのかもしれませんね。

    眞子さまは朱鷺色の着物かな。袖のところは刺繍なのでしょうか。凹凸(デコボコではなくおうとつです。)があるようで、近くで見てみたいような気がします。シロがねさんならお分かりになるのでしょうね。

    ウズベキスタンは中央アジアになるのでしょうか。この地域は東欧から中東、ロシア、アジアとミックスしている人が多いのか、とてもエキゾチックな印象がありますね。とても綺麗な人が多いと思います。目の色もとても不思議な感じの人もいます。

    カナダは移民の国なので、子どもが行った小学校には中東系の人も多かったです。とても綺麗なエキゾチックなお母さん方がたくさんいらっしゃいました。

    • mayu より:

      メープルさん

      さすがに十二単に比べたら楽でしょうし、雅子さまもだいぶ着物に
      慣れてきたのかもしれませんね。
      あとは着付けと姿勢を良くするとか、見た目に気をつけてくれれば
      いいんじゃないでしょうか。
      照明の関係でクリーム色に見えて、外は薄い水色なので水色の着物でしょう。
      見たことありますか?ちょっと検索してみたのですが、同じ模様が出て来なくて
      若い時に着られた着物かな~?

      眞子さまの着物はブータンに行った時に着用した着物かな?
      シロガネさんなら分かるかもね(^^)
      秋篠宮家は一流の呉服屋さんで誂えて、結構お値段の高い着物だったようですね。
      いつも書いてしまうのですが、日本のマスコミは丁寧に見せてくれなくて
      サービス悪いです、他皇族方の着物も全身詳細に見せて欲しいですネ。
      ウズベキスタンは旧ソ連だとすると、狗児さんが書いてくれたように
      東欧に入るのかな。 なかなかお綺麗な大統領夫人です。
      中東の方は彫が深くてイケメンが多いイメージですが、美人は凄い美人ですよねぇ。

  3. 狗児 より:

    mayuさん
    記事更新ありがとうございます。
    ウズベキスタン大統領夫人、美しいですね。シンプルなドレスなのに華やかです。旧ソ連とかの東欧の女性って、エキゾチックなお顔立ちで、ハッとする程綺麗な方がいらっしゃいますが、この方もそうですね。
    雅子さまは、日本人らしく着物で良かったと思います。

    • mayu より:

      狗児さん

      ソ連、東欧の女性は若い時は美人だけど、中年になると凄く太ると
      聞いたことがありましたが、今はそういうことも無くなったのかな。
      大統領夫人は本当綺麗、美人ですねぇ。
      雅子さま、この調子でまた着物を着てください~ですネ。

      • 狗児 より:

        東欧の女性が加齢に伴いすごく太る、って私も聞いたことがありますよ。若い頃は「リアルオデット姫!?」と思う位美人だけど、中年になると、魔女のおばあさんみたいになってしまう…と。ウズベキスタン大統領夫人は、太らないよう相当気をつけてらっしゃるのかもしれませんね。
        東欧の美人といえば、ウズベキスタンのカスピ海を挟んで西側にあるグルジア(又はジョージア)出身のニーナアナニアシヴィリというバレリーナが思い浮かびます。同じように目千両でエキゾチックな風貌の美人です。雰囲気がちょっとこの大統領夫人と似ています。
        一度舞台で本物を見たことあるんですけど、まあ、遠くからでもうっとりする程綺麗だと思いました。周りに沢山他の人がいても、その人ばかりに目がいってしまう感じです。東欧の女性は美人と思ってしまうのは、その記憶があるからだと思います(笑)

  4. yuki より:

    まゆさん、新しい記事のアップデートありがとうございました。

    皆さまがおっしゃるように、ウズベキスタンは旧ソ連の国ですね。私もほとんど知らなかったんですが、今朝夫と話したところ、旧ソ連の国で、官僚と庶民の生活の貧富の格差は大きいかもしれないなどと言っていました。ウイキによると、過去10年ぐらいにおいては最も成長速度の速い国の一つであると言う事です。

    着物については、私は全然わからないのですが、振袖は第一礼装で、場合によっては相応しくないのかもしれませんが、外国人要人が相手である外交の場合は華やかでいいのかもしれないなとは思いました。私の成人式の振袖は絞りだったんですが、25歳を過ぎて、30歳ぐらい前には袖を切って着ていた事を覚えています。関係ないんですが、昔は27歳でオールドミス、30歳ぐらいでは後妻しかお見合いはないと言われたものでした。。独身でも年を取ると振袖は恥ずかしくなりますね。若いうちにどんどん着た方がいいんでしょうね。独身でも訪問着は着てもいいのではないでしょうか。私も、昔、華道の先生の関係で何度か訪問着を着た事を覚えています。ただ、そもそも訪問着は結婚してから子供の入学式とかそういう機会に着るものだったんでしょうか。。皆さまの方が着物についてはお詳しいので、私の言う事は単に個人的な感覚だけですが。。

    この写真では、失礼ながら、座っていらっしゃる椅子の方が私は興味があります。着物か帯のような生地で、枠の木の部分は漆ですね。日本的でとても素敵です。

    前のコメントのフィリップ殿下に関してですが(まゆさん、ミラ-ジュさんコメントありがとうございました。)、新しい情報はありませんので、ご無事で回復に向かっていらっしゃる事と思います。。

    • mayu より:

      YUKIさん

      ロシアになってからかなり経つし、世界の隅々まで気が回るほど
      呑気な生活をしていなかったのでウズベキスタンは今回初めて知りました。

      着物は私も詳しくはないのですが、振り袖は独身女性第一礼装なので
      海外要人をお招きしての昼食会には良いと思います。
      今は適齢期と言う言葉が死語になり、30才で結婚しても晩婚とは
      言われない時代になり、皆さん見た目も若く見えるので35才くらい、
      若い顔立ちの方なら40才でも振り袖着ても良いとは思いますが
      35才~40才過ぎたら訪問着の方が良いのかな?

      YUKIさんの振り袖は総絞りでしたか、高級な振り袖ですね。
      着物は実家に置いていたのですが実家が全焼したので全部焼けて無くなりました。
      もう着物を買うことは無いだろうし、着るなら貸衣装で充分です(^^;)

      • yuki より:

        まゆさん、ご返信ありがとうございました。本当に、昔と違って適齢期なんてなくなったようですし、クリスマスケーキとか失礼な事を言われなくなって良かったと思います。振袖も今は40ぐらいまでいいのですね。。そうですよね。もったいないですから、それに華やかだし、年齢関係なく着続けた方がいいと思います。

        まゆさんのお宅が火事にあわれたと言う事で、大変でしたね。誂えてもらった着物や思い出の品々など無くされて、お辛かったと思います。お金だけの事ではないですね。

        私の振袖は藤色の総絞りですが、フランスにも持ってきています。若い頃はこの着物にオレンジ色の帯をしていたんですが、年を取ってからは銀色っぽい帯を合わせています。海外では、絞りの着物は柄がはっきりした着物と比べると地味で、それ程豪華な感じには見てもらえないように思えます。パリでは日本人の美容院、着付けもあるんですが、着た後に洗いたい場合が困るんですよね。クリーニングに出すわけにもいかないし。。

        私は、皇室の女性の方々の国宝級の豪華なお着物は素晴らしいと思うんですが、もう少し普段着の着物を着て展覧会や歌舞伎などに行かれてもいいのではないかなと思ったりもします。

  5. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    この記事のアップを待っておりましたが、昨日はお疲れだったのですね。
    以前、お疲れがでないよう、更新はゆるゆると…等と言っておきながら、早く新しい記事がアップされないかな~と待ちわびている我が儘者です。m(__)m

    佳子様が昼食会でお話になっている左側の男性の左に雅子サマがいらっしゃる写真を見ますと、胸の辺りがかなり崩れています。佳子様はピシッとなっているのに、あの崩れようは着付けが悪いのか、着る人の所作が悪くて崩れてしまうのか…不思議です。 年齢のわりには帯の位置が高いのも一因?
    いつも思うのですが、眞子様佳子様はお振り袖ばかりですが、お振り袖は第一礼装なので、こういう場には少し仰々しいように感じるのですが。
    訪問着は未婚者は着ない?
    着物のマナーに詳しくないので頓珍漢でしたら、スミマセン。

    nonoさんのコメントでウズベキスタンにも抑留された捕虜がいることを知りました。前の天皇は南方での戦死者にしかお心が向かなかったようですが、60万人近くの日本人捕虜がソ連に抑留され大変なご苦労をされたことにも目を向けて欲しいものだと思っています。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      昨日は久しぶりに友達とカラオケに行って食事とお喋りをしてきました。
      歌は全く歌わずお喋りに夢中になり夕方前に帰宅したので草臥れてダラケていました。

      雅子さまの着物姿ですが、立っているとそれほど気にならないけど
      座ると帯が上がってしまうようです。それで襟元が崩れるんだろうな~
      私のように身長が低いとどうしても帯が上にいってしまうのですが
      雅子さまは着物を着るのには丁度よい身長なのに、座ると帯が上がるのは
      多分着付けが悪いんだと思いました。私も素人なので推測です。

      で、雅子さまは体調を考慮して、長襦袢の伊達締め、着物の腰ひもなど
      キツク崩れないように締めないのかな~と思いました。
      キッチリ紐類を締めると動きが多くても着崩れしない、と聞きました。
      帯も力を入れてがっしり締めると良いのですが出来ないのかも。

      私も体調が悪い時に留袖を着た時があり、苦しいのであまりキツクしないで
      欲しいと頼んだら、襟元は雅子さまのようになり、裾も下がってきて
      着崩れして酷かったんです。トイレで直して貰うほどでした。
      娘が振り袖を着た時は、小走り、動き回っても着崩れ無しでした。

      たまに呉服屋に行って奥さんとお喋りをしてくるのですが、訪問着は未婚でも着るそうです。
      付け下げより格上なので、こういう場でも大丈夫でしょうし、悪いけど彬子さまのように
      結婚せず38才、40才になったら振り袖は着ないで訪問着でしょうね。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    いつも記事更新ありがとうございます。

    雅子さまのお着物の色ですが、私もクリーム色に
    ほんのりと水色がかった色に見えました。
    皇后さまが着物をお召しになっていただけると
    他の皇族方の着物姿が拝見出来るので、こういう経験を重ねて慣れていくしかないでしょうね。

    眞子さま、佳子さまはちらっとしか見られなかったですが、それでも和服姿はやはり嬉しいです♪

    ああいう昼食会ってどんな話をするんだろう…
    事前に相手国の事などを調べたりするんでしょうね。
    食べているだけではいけないんだろうなぁといつも思います(笑)。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      雅子さまの着物の色は私と似たような色に見えるようですね。
      柄がちょっと若いかな~とは思いましたが、着てくれるだけで
      他の女性皇族方も着物を着るので良いと思います。

      似合う、似合わないは自分ではどうしようもない体型の問題もあり
      そこまで批判は出来ません。お前が言うか~~になってしまいます(>_<) 着物も経験でしょうね、着慣れないと着物は疲れます。 食事会で黙々と食べることもできず(笑)適度に会話をするための 下調べもするんでしょうねぇ。それも仕事のひとつということで(^^;)

  7. nono より:

    mayuさんこんにちは!記事の更新有り難うございます!
    ウズベキスタンは旧ソ連の国家ですね、日本人抑留者と言うのは大戦辺りの話でしょうか、歴史の従業でやった気がします。
    雅子さまの着物はスマホだとアイスグレーに見えますね、薄く水色がかかったグレーカラーです。
    何色にせよ、雅子さまがお着物を来てくだされば他の皇族方もお着物になるので良いです♪
    眞子さまも佳子さまも何回もお召しの振り袖に見えます、安定感がありますね♪

    • mayu より:

      nonoさん

      ウズベキスタンは旧ソ連でしたか。
      日本人抑留者は第二次世界大戦時のことでしょうね。
      私の叔父が(亡くなりましたが)ソ連に何年か抑留されていたそうですが
      手に職があり(大工でした)他の抑留者より扱いが良くて生きて帰れた、
      と言っていたそうです。
      スマホではアイスグレーですか、パソコンを変えたり、眩しくないように
      エコモードにしてから実際の色がいまいち分からなくなりました。
      雅子さまは似合う、似合わない以前に着てくださるだけで良いです。
      人の事は言えません、私も着物は紀子さまのようには着れません。
      体型が難点で・・・(ノ_・。)

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