女性セブンのグラビアを見て唖然としました。
あの花びらフリルのローブデコルテのジャケットを着用した画像のタイトルが
「煌めくティアラ、ラッフルの華麗」
画像出典 https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images
世界で13番目に大きいと伝えられるダイヤモンドがトップに輝くティアラ。
フリルより幅の広いラッフルで飾られたジャケットは、晴れの日の装いに
ふさわしい気品のある華やかさ。引用 女性セブン2019年11月28号
画像出典 シロガネさんのブログより 私は後ろ姿の画像が探せないので拝借しました。 沢山載っています。
https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij/e/4f864257ab9b9e8473041f314d2063b2
雅子さまのふとましい後ろ姿の画像には
ラッフルと共にブレードがあしらわれたジャケット。
襟元と裾にも繰り返されて、後ろ姿にも表情を与えている。
引用 女性セブン2019年11月28号
ラッフルの言葉を3回も使用しているけど、どこがラッフルなのか。
花びらフリルとしか言いようがない襟元でした。
ラッフルで飾られたのは、饗宴の儀 3回目で着用されたアイスブルーの
モンタントでこのブログでは「イカの頭がぶら下がっているようだ」と
表現された変なモンタントでした。ブログにアップした画像です。
イカ、以下の画像がラッフル襟で女性らしいエレガントな襟です。襟ぐりに注目です。
画像出典 https://www.worldshopping.global/en/detail/3198386
そもそも私の知っている、以前は持っていたラッフル襟のニットは
もっと女性らしく見せる襟で雅子さまが着用したモンタントは襟が
立っているのでエレガントに見えないのでした。
ネックラインを広目にとって本当のラッフル襟にすれば素敵なネックレスも
見えて女性らしいデコルテになったはずです。
雅子さまは1回目の饗宴の儀で着られたローブデコルテでも花びらフリルの襟を
立てているんですよねぇ・・・襟を立てると男っぽくなるので立てない方がいいのに。
益々女性セブンの記事は男性が書いているような気がしてきました。
紀子さまの気品のローブデコルテのジャケット
画像出典 https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images
ようやく紀子さまの祝賀御列の儀で着用していたローブデコルテの
ジャケットを大きい画像で見ることができました。
シンプルイズベスト! だけど、生地は凝った地模様で細くて薄いブレードにも
地模様との違いで何気なく装飾されているのが分かると思います。
欲をいえばもう少しネックラインを広くとって豪華なネックレスを見せて
頂きたかったのですが、主役は雅子さまと弁えている紀子さまですから
このようなデザインになったのかもしれません。
他に女性セブンで面白いのは以下のタイトル
「陛下をお待たせすればいい」知られざる安倍首相官邸の不敬事件
*←この印は小タイトルです。
いかに皇室を軽んじているか、安倍総理の不敬の数々(笑)
上皇夫妻だって生前退位などと言い出して実現させてやった安倍総理だし、
一連の儀式も雅子さま仕様でやったんだからどっちもどっちじゃん~~(笑)
*2閣僚交代は「異例の竹の間」
通常「松の間」で行われるのが即位礼の真っ最中、待てなかったのか。
*雅子さまの車両は20分間ストップ
海外賓客を先に送り出し優先、雅子さまの車両を待たせた。
*「総理は早起きしたくないだろう」
陛下をお待たせして茶会を遅らせた方がいい。
(予算委員会の事前レクが早朝になるからとかいろいろ理由もあり)
絢子さんの結婚披露宴での安倍総理(笑)
画像出典
https://mainichi.jp/graphs/20181030/hpj/00m/040/004000g/4
https://www.nippon.com/ja/news/yjj2018103001239/
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
ズロースとはユルユルの下着のパンツのようです。あれは普通のパンツの上に履くのでしょうか。それともそのままかな。
重ね履きして冷え防止になるのでしょうかね。
メープルさん
昔、私が子供の時はズロースを履かせられましたが(笑)
今はズロースなるものが売られているか?怪しいです。
女性の下着でのことです。
mayuさん
記事の更新ありがとうございます。
紀子さまのドレスがよく分かる写真、特に嬉しいです。仰るように、シンプルだけど、生地が良く、地模様が入っていたりするのが良いですね。
日本でのラッフル襟は、私もmayuさんがご指摘のように、少し襟ぐりを横に広めに取っているイメージがあります。襟ぐりを横に広めに取ると、老けて見えるので、ラッフル襟は、30代以降で着る方が良い、と親から教えてもらったことがあります。私も好きで持ってましたが、くたびれたので捨ててしまいました。雅子さまも、思い切って襟ぐりを広めにされたら、イカにはならなかったかもしれませんね…
別館の金魚ちゃん、及び水槽の中のクリスマス飾り、とっても可愛いですね。琉金とキャリコ琉金でしょうか?私はキャリコ柄の金魚が大好きです。朱文金を飼っていたことがあります。キャリコの柄は、1匹1匹柄の出方が違い、個性がありますよね。錦鯉のように見えるのもいますよね。
どうぞ、今後ともご無理なさらず、お目の調子も、引き続きよい状態でありますように。
狗児さん
紀子さまは場に応じた良いドレスだと思います。
シンプルだけど年相応の気品がありました。
ラッフル襟は女性らしくて好きですが、襟ぐりをもう少し広げて
緩いラインにしたら綺麗だったと思いました。
金魚ですが、琉金タイプ3種類を購入しました。普通の琉金の他は
名前は覚えていなかったので、キャリコ柄は赤白黒の金魚なのですね。
あとの1匹はなんだったのかしら?頭に小さいコブのようなものがあります。
キャリコは一番元気で尾ひれが長くて私も好きです(^^)
朱文金はコメットのような体型で赤白黒なのですね。
コメットも尾ひれが長くて好きのですが、琉金タイプと一緒に入れられないと
お店の方から言われました。
水槽が40㎝と小さいので3匹が限界、長生きするように願っています。
目はまだ少し歪みがありますが、気長に良くなるのを待ちます。
琉金型で、コブがあるのは、多分「オランダ獅子頭」ですね。高級な金魚ちゃんです。大人の手のひら位あるような大きいオランダ獅子頭が、1匹5万円、番いで8万円として売ってあるのを見かけたことがあります。しかも、1週間後に同じ店の前を通ると、売約済の札がかかってました(笑)
丸っこい体型でふわっとした尻尾の琉金型の金魚ちゃんと、朱文金やコメットみたいに細長い体型の和金タイプの金魚ちゃんを一緒に住まわせると、和金型の方が泳ぎが上手くて速いため、先にさっと餌を奪ってしまい、琉金タイプが餌を食べ負けたり、ふわふわ優雅に泳いでいる琉金タイプを和金タイプがイジメたりすることがあるから、お店の方が止めたんだと思います。
狗児さん
そんな高い金魚じゃないです。確か600円くらいで買いました。
コブは高くないけどあるんです。ただの琉金の頭とは違う頭をしています。
私が留守の時に、旦那が頭を叩いたのだろう~と言って笑っていますが。
1匹5万円、8万円は死なれたら・・・・((((゚Д゚))))
ピンポンパールも薦められましたが、イボイボが気持ち悪くてダメでした。
ふわふわ泳いでるのを見るのは飽きないです(^^)
オランダ獅子頭も、普通に売ってるのは500円や600円位のものだと思います。ただ、錦鯉等と同じで品評会があり、コブの大きさや形、色艶、全体的な体型のバランス等等、専門家の間では色々な評価ポイントがあり、その評価が良かったものは万単位の値がつくようです。私も詳しくは知りませんが、金魚の本にはそんなん書いてありました。
ピンポンパールは、飼育がめちゃくちゃ難しいみたいです。あんな体型なので、すぐに転覆病になったり、水質水温の変化に弱かったりするみたいなので、琉金の方が丈夫で良かったと思いますよ。
金魚、見ていて本当に飽きないですね。ひらひら泳ぐ様子も、つぶらな瞳も、ブワーって泡を吐き出す様子も可愛いです。
まゆさん、こんにちは。今日も画像をたくさんありがとうございます。
私はファッションには疎いので、ラッフルという言葉も知りませんでした。私にはまゆさんが載せてくださったラッフルの例の方が、雅子さまのドレスより断然エレガントに見えます。好みは人それぞれですけどね。
それに上の雅子さまのフリルが何かこう、千切ったような布に見えて、あまり辛辣なことを書くのは良くないと思うのですが、やはり何度見ても綺麗に思えないのです。
これも好みですよね。元々私は冒険心のない無難なシンプルなものが好きなのかもしれないです。
紀子さまのぱっと見シンプルそうだけれど、実は物凄く豪華な生地と言う方が素敵に見えます。
ところで、YUKIさんのコメントの中にあるchemiseと言うのは、意味は違うと思うのですが、日本語のシミーズを思い出してしまいました。子どもの頃に着ていた、ちょっとレースが付いていたり、可愛らしい感じの下着がありましたよね。発音も違いますよね、スミマセン。
それにしても安倍さんの視線には思わず吹き出してしまいました。何度見ても怖いです(笑)
メープルさん
そうなんです、ラッフル襟はとても女性らしい流れるラインが素敵な襟で
フリフリ好きな私は昔、ラッフル襟のニットを持っていました。
雅子さまの水色のラッフルは襟を立てたのが失敗だと思います。
襟ぐりをもう少し広くして肩に沿った襟にしたら綺麗だと思いました。
パレードで着用したジャケットはラッフルとは呼べないでしょう。
花びらを重ねたコサージュ風の飾りのような感じで・・・
ローブデコルテ、ローブモンタントはあまりゴチャゴチャしない方が
品格があって良いのだな、と思わせる雅子さまのジャケットでした。
紀子さまのローブデコルテとジャケットは生地からレベルが高い
良い生地を使っているのとホント、シンプルだけと豪華で品格のある
年相応の衣装でした。chemiseだけだと、シュミーズと男性のシャツの
画像が出てくるのですが、chemise jabotだと男性のフリルシャツの
画像が出てくるのが面白いですねぇ。
安倍総理、目線が怖いですねぇ・・・けど、面白いんだけど(^^;)
メ-プルさん、こんにちは。メ-プルさんはお若いんでしょうによくご存知ですね。昔は下着の事をシミ-ズと呼んでいたようです。私の祖母はよく言っていました。関係ないですが、ズロースと言う言葉もあったようです。フランス語ではシャツの事はシミ-ズです。。
>メープルさん、YUKI さん
横から失礼いたしますm(_ _)m
以前に、19世紀の歌曲研究の一環で当時の服飾文化も覗いた時に、ドロワーズがこの時期に出てきたと知りました。足をさらさないための必需品だったようです。
フリルが段々に重ねてあって、ハーフパンツくらいの丈で、可愛い感じでした。お人形がよくはいていますよね(^ ^)
イリスさん、ズロースについて教えてくださってどうもありがとうございます。
ドロワーズとも言うのですね。お人形が履いているというのでイメージできました。
何故だか一番上に私のズロースのコメントが入っていて驚きました。今日の記事に初めて来られた方は、いきなりズロースとコメントしていて、なんのことやらと思われたでしょうね。スミマセン。
YUKIさん宛てのコメントの次に慌てて書いたから、また間違ったのでしょうね・・・。
YUkIさん、
ズロース、私も言葉は知っていますが、いったいどんなものなのかわかりません。後で検索してみますね。シミーズ、ズロース、日本語だと面白いですね。
ところで、私は若くはありません。結構なおばちゃんですが、思い込みおっちょこちょいなコメントが多いので、若く思われたのかも???
横から失礼します。
シミーズ、ズロース懐かしい。祖母はよく言ってましたね。それで思い出したことがあります。
ある地方都市で、淡谷のり子氏がコンサートにやってきたら、垂れ幕に「ズロースの女王、来たる!」って書かれていた、なんてことがあったらしいですね。「ブルース」と「ズロース」を間違えたらしいです。
ズロースって、パンツの上に履いて腰回りやお腹の防寒をする下着の一種ではないでしょうか?そんな間違いをされて、淡谷さん自身はどうお思いになったんでしょうね…
メ-プルさん、イリスさん、狗児さん、ありがとうございます。イリスさんのコメントは勉強になりました。そうなんですね。私の祖母は下着のパンツの事をズロースと言っていました。当時は今のようなパンティではなく、大きなパンツをはいていたようです。(まゆさん、関係ない話で失礼しました。)
>メープルさん、YUKI さん、狗児さん
こちらこそ、色々なことを教えていだだいて感謝です!
下着も洋服とともに変化や進化があるので、奥深くて面白いですね(^ ^)
今更ですが、イタリア語のカミーチャcamicia(シャツ)とフランス語のシミーズのスペルは、やはり何となく近いですね(^。^)
mayuさん、度々失礼いたしますm(_ _)m
別館、拝読いたしました。お目の経過が順調で、本当によろしかったですね(^ ^)!私も嬉しくなってしまいました。かかりつけの先生なら、お気持ち的にもよりホッとされますよね。これから良くなられる一方でありますように、引き続きお祈りしております!
それから、お部屋のワンシーンもアップしてくださって、ありがとうございます(^ ^)
フンワリ可愛い、夢の世界ですね〜。頭にリボンのベアちゃんと、ワイヤーのフォルムが印象的なライトが特に好きかも、です(^。^)
また、ドールドレスなども楽しみにしております☆
イリスさん
一時は抗うつ剤まで飲むほど落ち込んだのですが、自然に良くなっていて
本当に嬉しかったです。私は目に水が溜まりやすいのかなぁ?
右目も術後に水が溜まって眼圧が高くなったし。
今後も気を付けてブロッコリーホウレンソウなど積極的に食べたいと思いました。
10数年前のラブリーな物が好きで飾っていた画像です。
犬猫を飼っていたので、埃がついて掃除が大変でした(^^;)
ライトはポールのような物に3個点いていたライトだったと記憶しています。
断捨離してかなり無くしました。旦那に「買っては捨て~買っては捨て~」と
かなり嫌味を言われていました。あっ、HDDにピアノ発表会の画像があったので
そのうちアップします。もう一個のワイヤーとかなんとかのコメントは削除させて頂きますね。
まゆさん、新しい記事のアップデートありがとうございました。
このラッフルと言う言葉なんですが、英語から来たカタカナですね。ruffleで調べると、フリルと同義であると書かれています。私は、この雅子さまのドレスの真ん中のフリルは、ラッフルシャツを思い出しました。日本語でググってもそのイメージがなかなか出てきませんが、英語でググった方がでてくるかもしれません。または、フランス語で、chemise jabotなどでも出てくるかもしれません。要は、シャツの胸の真ん中の所にフリルが沢山あるものです。男性も昔から着ていたようです。
雅子さまのこのドレスは、ラッフルと言う言葉で間違いではないでしょう。フリルでもどちらでもいいでしょう。
まゆさんの上げられている白いフリルのツインセットはもちろん可愛いんですが、少しカジュアルですね。若い女性がフリルのジャケットを羽織ったと言う感じで、お友達の結婚式などにはいいかもしれませんが。。今晩、私の夫に雅子さまのこのラッフルのドレスは見せたんですが、とてもいい、好きだなと言う事でした。イカみたいと言う人もいるみたいよ、と言ったんですが、彼はそんなものには見えないよと言っていました。
白色のドレスは難しいと思います。下手をすると花嫁さんに見えたり看護婦さんに見えたり。。私は、雅子さま、紀子さまともに、とても良かったと思いました。
YUKIさん
ruffleで検索すると、それは多種多様なフリルが出てきます。
勿論ラッフルも出てきました。
chemise jabotは主に男性が着用したフリルのあるシャツでした。
雅子さまがパレードで着用したジャケットのような、花びらを重ねて
フリルのように見せたものは無しです。
大きい画像で見ると、切りっぱなしのコサージュを作る花びらのような形の
布を重ねてフリルのように見せた花びらのようなフリルであって
ラッフルフリルではないです。流れるようなラインになっていません。
それとモンタントではフリルシャツはアウトでしょう。
シンプルなハイネックは良しとして、高円宮久子さまが着ていたマオカラーがギリギリで
コートの襟を立てるようなネックラインはモンタントでは珍しいです。
これが令和流、雅子さま流になっていくのかもしれません。
個人の好みですが、ご主人はスルメを作る「イカ干し」を知らないのでは?(^^;)
まゆさん、ご返信ありがとうございました。また、英語仏語等でググっていただいて、お手数おかけしました。
まゆさんが英語のラッフルで検索されるとフリルの画像が沢山出てきたように、ラッフルとフリルはほぼ同じでいいと思われます。また、この他にフラウンスと呼ばれるものがあると言う事です。
たまたま参考になるブログを見つけたのですが、Flounces and Ruffles The Cutting Classと言うので検索していただければ見つかります。このペ-ジは、フラウンスとラッフルの違いを説明していて、どのようなカッテイングのパターンを使うのかによって違うと言っています。出来上がりは、フラウンスは波打つような感じで、ラッフルはくしゃくしゃのフリルと言う感じです。このブログはファッション及び洋裁関係の専門的な記事を得意としているようですから、あまり間違いでもないと思います。
ですから言いたい事としては、ラッフルと言うのは、必ずしも、まゆさんの出された白いツインセットや雅子さまの青いドレスのようなものだけではないと言う事です。
Ruffleとはこの語源はドイツ語で、皺くちゃにすると言う意味から始まったそうです。歴史的には男性が着用する事から始まったようですが、ご存知の通りその後王室貴族そして庶民に至るまで女性もドレスで使ってきたんですね。メ-プルさんがあまり聞いた事がないとおっしゃったように、現代では英語圏でもあまり使わない言葉かもしれませんね。
それから、カタカナ用語と言うのは日本で元の意味から外れてどんどん独自の意味で固定される事もありますから、日本でどのような定義で使っても問題ないでしょう。
白いドレスと青いドレスの事でごちゃごちゃになるので、以下、分けてコメントします。
1.白いドレス
これは、皆さんおっしゃるように、お花の花びらをつけているような感じです。まゆさんも、お花のフリルとおっしゃっていますが、フリルですよね。この週刊誌の記事の方は、ラッフルはフリルと同じだが、もう少し大振りのものと認識していらっしゃるのでしょう。その結果、ラッフルと言う言葉を使われたと思われます。私は、この記者の方はその言葉によって○○と言われる事もないかなとは思います。
2、青いドレス
この皆さんがイカと呼ばれるドレスですが、ラッフルでもフリルでもどちらでも良いでしょう。ラッフルはフリルより大きいというなら、ラッフルでしょう。たまたま私がフリルシャツを連想したというだけで、誰もがそう思うわけではないでしょう。それに、フリルシャツのどこが悪いんですかね。ロ-ブモンタントと言うのは首のところまで詰まったドレスワンピースですよね。明治時代に、着物でいいのに第一礼装は洋服だと押し付けられたんではないでしょうか。当時はみんなロングドレスだったのでその当時の洋装を日本の皇室はずっと続けている訳です。ですので、どなたか皇族の方が膝丈のモンタントドレスを着られたように、膝丈だって言い訳です。胸のあいていない、このフリルの一部が襟のようになっドレスはモンタントとしては私は完璧だと思います。まゆさんならもっと女らしくされるとかですが、私はこのデザイナーの方とは意見が合うかなと思いました。
私たちはイカはほとんど食べませんが、干しイカの姿は知っております。私の夫は本当に色々な事に興味がある人なんですが、ファッション関係もうるさくて、すぐにそれはダサイとか時代遅れとか下品とか、キッチとか色々な事を言います。この青いドレスも白いドレスも素晴らしいと言っています。
ファッションは好き好きですから、色々な意見があっていいと思います。
YUKIさん
私はファッション評論家でもないし、ファッションの仕事に携わっている者でもないので
普通に日本で呼ばれる「ラッフル」のことを書きました。
私が書いた記事のひとつひとつに異議があるのですね。
まゆさん、日本のカタカナは外国語からきたものが多いですから、英語のスペルをどんどんカタカナにして使い始めて、その人の解釈で独り歩きして定着する場合もあるようなので、気になっていました。ラッフルは国語辞典に出ているのかわかりませんが、まだ色々な解釈はあるかなと思いました。
ひとつひとつに異議があると言うのではありません。誰もが色々な観点があり、それによって思い込みだったことも謎がとける場合もありませんか。 例えば美智子さまの方方のベビーシューズのプレゼントはオブジェではないかと言うのも、私がコメントしました。それから、色被りもまるで国際的にどこの国でも常識のように他の掲示板等ではありますが、そんなことは決してなくて気にしないんですよね。そんな事を書いてきました。モンタントについても、日本の歴史的に考えればどのようなものであるべきかわかりますね。青いドレスはイカと言う人もいるでしょうが、私も夫もそうは思いませんでした。ただそれだけの事です。イカと言う方々を非難しているわけではありません。
お気に障られたとしましたら、申し訳ありませんでした。
YUKIさん
ラッフルは日本ではファッション用語で、英語では・・どこそこでは・・と
海外では・・・など他の国のことまで考えず記事にしました。
皇室は王室ではありません。 皇室独特のものがあります。
私は狭い日本の地方の田舎の狭い世界に住んでいます。
日本を基準にして投稿していると思って頂きたいです。
まゆさん、何度もすみません。この件ではこれで最後にさせて頂きます。
皇室は王室ではないというのは、私も全く同感で、その観点でコメントしてきたつもりです。最近も、私は皇室は王室ではないとコメントさせていただきました。今の若い人たちにとっては、日本の皇族と神武天皇と結びづけるより、海外の王室との関連性を感じているようにも感じます。私は、日本の皇室は独自の伝統を守るべきであり、国内外のご公務をするのはどうかなとも思います。私が海外から書いているので、皇室と王室を混同しているような印象を受けるかもしれませんが、決してそうではありません。ただ、現代の皇室は着物だけでなく洋装をしティアラまでかぶり、海外からの王室や政治家ももてなし海外にも出かけているので、日本だけの習慣だけで語るのは難しくなっているのではないかなとも思います。
mayuさん、記事アップありがとうございます!
雅子さまのラッフル…(ーー;)原稿チェックの時に、どなたもおかしいと思われなかったのでしょうか…。
mayuさんがラッフルとはこれ、とアップしてくださったステキなスーツの画像のすぐ左上、イカ(笑)の文字をさり気なく棒線で(≧∇≦)
このステキなスーツ、エレガントな紀子さまがお召しになったら、より場が華やぎますね(^。^)
紀子さまのローブデコルテは、控えめなデザインながら、本当に凝った生地とブレードでいらして…mayuさんのおかげでじっくり拝見できて嬉しいです。感謝です!雰囲気もご自身の美しさを引き立てて、とても品が良いですね。
絢子さんのお式の時の安倍さんのお顔(><)まさに、目は口ほどに…ですね。多くを語っていますよね〜。
前のご返信もありがとうございます!はい、ピアノの除湿剤は、ヤマハでも扱っていると思います(^ ^)
イリスさん
一般参賀の色被りと同じように誰も気が付かない、もしかして知らなかったりして?
そうなんです、遊びでワザとイカに引き線しましたの、ほほほほ。
アップしたスーツは襟を立てていないので女性らしくて綺麗ですよね。
私が知っているラッフル襟はこんな感じなので、パレードで着用した
ジャケットはラッフルだとはとても思えません。
紀子さまのローブデコルテのジャケットはシンプルだけど
品があってゴチャゴチャしない、グレードの高いお品だと思いました。
それから目のこと、ありがとうございます。
今日は運転の練習で町内一周してきました、焦らず少しづつです(^^)
mayuさんこんばんは!記事の更新有り難うございます。
全国的にインフルエンザの流行宣言が出たそうです、お体ご自愛ください!
さて、個人的にはつまらない記事がたくさんっとの位置付けな女性週刊誌ですね、なんとも言い難い頭の悪い記事です(苦笑)
洋服には無頓着な私でもラッフル襟でないことは見てわかるぞー。と突っ込んでしまいました(^_^;)
皇后様はホントにデザイン性に突っ込みどころありまくりです。
美智子さまのマントドクールのようなローブデコルテも微妙ですが‥、皇后様にはも少し似合うデザインがあると思います。
nonoさん
ニュースでインフル流行宣言が出て、B型は感染しましたが
A型がまだなので戦々恐々、予防注射した方がいいかな~
近頃は週刊誌の重箱の隅を突いています(≧∇≦)
週刊誌も毎週の発行は無理になってきたのかな、
やっつけ仕事みたいな嘘を書いたりいい加減になりました。
花びらフリルと呼ぶのは良い方で、大きい画像を見ると
切りっぱなしのコサージュで使うような大きな花びらをフリル風に
縫い付けた状態に見えました。花びらが無い方がスッキリ見えました。
美智子さまは皿帽子とマント、ケープで、雅子さまはフリルになるのかしら。
美智子さまよりはまだマシかな(^^)
mayuさん、記事更新ありがとうございます。
週刊誌はとにかく
「ラッフル」と書きたかったんですかね(苦笑)。
mayuさんの載せていただいた画像を見て、やはりラッフルって襟が開いている
洋服に使われていて
もっと動きがある柔らかいイメージがあります。
それから、失礼ながら雅子さまのお背中
(パレードの時)どうなってるのでしょう。
何か入っているのか?それとも、生地が固いのか…
紀子さまのローブデコルテのジャケット、細かい所が見られて嬉しいです!
よく見ると凝っているけれど、控えめで上品な感じが紀子さまらしいです。
私もネックレス見たかった…
安倍さんが早起きしたくないだろうと気を遣って
陛下を待たせるのですか(苦笑)。まぁ総理も忙しかったでしょうね。
久々に見た、絢子さんの披露宴の時の安倍さんはやはり怖いです…(^^;
mayuさん、別館読ませていただきました。
目の状態が良くなって来たとの事、本当に良かったですね~(^^)
お大事になさって下さい。
白雪山羊さん
ありがとうございます、少しづつ焦らずに完全に回復するのを待ちたいと思います。
mayuさん、こんにちは。
パレードの時のドレスはどう見ても、mayuさん仰るように、フリル=ラッフルではないですよ。
花びらを散りばめた と表現すればよりエレガントさが強調されたのに、記者さん、も一度国語を勉強し直した方が良いかも。
あと、扇ですが、雅子サマのはタッセルがついてないですね。
大きさも紀子様のより小振りなようなきがします。
あれでOKなのかしら?
別館拝見しました。 順調に回復されていらっしゃるようで何よりです。 お母様も施設に慣れて意地悪婆さんとも仲良くなっているなんて素晴らしいです。
お風呂はお一人でも大丈夫ではないのかしら?
うちの母はmayuさんのお母様と同じ年齢の頃には脚も悪く認知症も進んでいましたが、一人で入浴出来ましたから。
車の運転、再開されたのですね。
シルバーマークを前後に二枚ずつ貼って運転されると良いかも。
(以前出くわした車、若葉マークがあちこちに貼ってあってびっくりしたのですが、いいアイディアだと感心しました)
回りの車がより注意してくれますよ。
お気をつけて下さいね。
ミラージュさん
やはり誰が見てもパレードのジャケットはラッフルじゃないですよねぇ。
3回もラッフルと書いてあるので目についてしまいました。
そのうち「ワッフル」と書きそうじゃないですか~(笑)
扇まで目が行きませんでした!タッセルが付いていませんが
ワザと外したのかしら? 車の乗り降りで踏んづけないようにとか( ゚Д゚)
お陰様で目の状態が自然と良くなってホッとしました(^^)
サングラスをかけると楽だったのですが、今日は9月に作った眼鏡で
外出したあとに、町内一周してみました。
注意に注意をして少しづつ距離を伸ばして見ようかと思いました。
シルバーマーク1枚じゃなくて、2枚づつ前後に4つですか!
インパクトありますねぇ~~(^^;)
前後に1枚づつなら良いかな。とにかくスピードを出すのがまだ
駄目なのでノロノロ運転の高齢者と思われる方が良さそうです。
母ですが認知症と耳が遠い、うまく話ができないなどで
それほど交流があるようには見えませんでしたが
同じテーブルにいるだけでビックリでした。
意地悪婆さん3人組も認知症相手では話にならないのかな(^^;)
入浴は家の風呂は昔のユニットバスで浴槽が深いんです。
洗い場から浴槽に入るのに母がまたげない、事故るのが嫌なので(>_<) 週に3回デイサービスでの入浴で良いと思ってます。
洗浄液ありすより
mayuさん
こんにちは
お忙しい中、更新をありがとうございます。
儀式が一通り終わりましたね。
防弾ベスト、、、?
ジャケットの襟フリルなのですが、随分前から新しくデザイン、お誂え、試着された筈なのに、一度箱に入れておいて上から潰したか、クローゼットにいれてぎゅうぎゅう詰めたようにしわくちゃですね。
立体的な花弁のようなフリルとなる筈が、原型を留めてないならデザイナー泣かせでは。
なぜ皇族方の中で雅子さまのドレスだけいつもしわしわなんでしょ。
毎回、着る前にハンガーにかけて霧吹きをしたらどうでしょう。
シルクだからダメか。またはアンティークの帽子についているコサージュのような感じに見せたかったのか?などをと色々考え過ぎました。
あとは前立ての縁取りが分厚すぎて縁取りは要らないように思えます。
似合わないのは仕方ないけど余計なものをつけ過ぎに見えて。
一世一代の服にイチャモンをつけて済みません。
紀子さまはスッキリ見えますが紀子さまは防弾ベストを着なくて良かったんですね。それは良かったです。
週刊誌も美智子様記事がネタ切れで1誌くらい廃刊になってもやむを得ないと思います。
洗浄液ありすさん
大きな儀式は終わり、あとは伊勢神宮参拝など残っているくらいです。
防弾チョッキ(ベスト)は冗談です(^^;)
ただ単に雅子さまが太っただけでしょう。
人のことは言えません、私も似たようなものです。
ローブデコルテなどドレスは吊るして保管しているんじゃないかな?
庶民レベルの狭い家に住んでいるワケじゃないし、衣装部屋みたいな
場所も当然あるでしょうから。
私はシルクの服を持っていないので分かりませんが、シワには
なりやすいでしょうけど、ドレスのサイズが腕周り、腹囲、胸囲など
ピッチピチに作ると座った時、腕の上げ下げで横ジワにはなりますネ。
少し余裕を持たせると良いのでしょうが、太って見えるのが嫌だとか
いろいろあるんじゃないかな。
香淳皇后、英国のエリザベス女王、カミラ夫人などのドレスを参考に
したらいいのにね。雅子さまがあんまり痩せると、美智子さまのように
皇室に入って苦労されて等々言われそうなので、太っていた方が良いと思いました。
一世一代だからもっと品格のあるドレスを着て欲しかった希望もありますよね。
女性誌は週刊女性か女性セブンがいずれ廃刊になるんじゃないかな。
白雪山羊さん
YUKIさんがコメントでいろいろ書いていますが、日本のファションでは
ラッフルは画像にアップしたものがほぼ定番で呼ばれているので
「ラッフル」と書きたかったのでしょうねぇ。
「ワッフル」と書かなかっただけまだマシなのかと思ったりして( ゚Д゚)
雅子さまのラッフルモンタントを見た時、なんで後ろ襟を立てるんだよ~と思いました。
襟足が見えるラッフルだとエレガントでパールの豪華なネックレスもよく見えたのに。
雅子さまの背中、大きくてテレビの生中継で観た時も「大きい」と
思いました、何か入っているとしたら防弾チョッキですか(^^;)
紀子さまもう少しネックレスが見えたら完璧ですよねぇ。
安倍総理、睨み聞かせているような表情が怖いぃ~けど面白い。