愛子さま逆さバイバイが治ったそうです

天皇皇后両陛下

今週発売された皇室関連の記事。
どれも真面目に読んでいません、特に文春と新潮は
中吊り広告を見ただけで分かるでしょ。

美智子さまが眞子さまの為に小室圭を説得などするはずないです。
いつも「美智子さまは心配していた」と後出しです。
心配していたなら何故、裁可したの?
小室Kも動きがないのでネタ切れ、ご愁傷さまでしたぁ。新潮

治った!愛子さまの「逆さバイバイ」

これはちょっと~いいのか?「さかさバイバイ」のこと書いて。
マスメディアではタブーじゃなかったのか?と思いましたが、
治ったんだそうです「さかさバイバイ」。

京都大学医学部教授 十一元三氏
「自閉症の人に多く見られるが、自閉症でない人でも、一時的に
こうした現象が出ることもあります」

どんぐり発達クリニック院長 医学博士宮尾益知氏
「逆さバイバイの行動は自閉症でないお子さんでも見られます。
たいてい半年くらいでなくなることが多いですが、就学前の
幼児期まで残存することもあります」

「逆さバイバイのような奇妙な動作が自閉症の人に多い事は
間違いありませんが、それだけで自閉症と診断することはできません」
(昭和大学病院付属東病院精神神経科教授・岩波明氏)

愛子さまは中学校に入っても「逆さバイバイ」の癖があったが、
2018年8月の写真を見ると、逆さバイバイが治っていたそうです。



愛子さまは小さい時から左手がちょっと変でした。
逆さバイバイが出るのも左手で、右手は普通なのです。
徐々に痩せ始めた頃から、矯正したのでしょうか。


画像出典 gettyimages

自閉症疑惑が出て、映像を出したのもリアルタイムで見ましたが
疑惑払拭の為にここまでするのか?とちょっと異様に思えました。
逆さバイバイに自閉症が多い、だけど愛子さまはわからない。
私など医者でもないし、直に愛子さまと交流したこともないので
確実な診断など出来ませんが、来春の大学進学時の単独での挨拶、
20才での成年会見を見れば分かると、その時を待っています。
愛子さまは天皇にならない方がお幸せだと思います。

【女性自身】
*雅子さま、快進撃の一週間-初の地方行幸啓&国賓接遇も
*紀子さま、眞子さまへ「覚醒を!」窮地回復へ母の連日嘆願

【女性セブン】
*もう大丈夫!自信のロイヤルスマイル-即位後初の地方ご公務・全国植樹祭
*秋篠宮家・水入らず?な水無月-それぞれの思いを抱えながら
*<内幕>雅子さま「日本の国母へ」宮中秘儀「継承者」の試練を越えて
【週刊文春】
*佳子さま「迷惑ならダンスはやめます」(秋篠宮家 研究第二回)
*あれは、あのときの・・
天皇、雅子皇后、あま市七宝焼アートヴィレッジ

【週刊新潮】
小室圭さんの経済力を危惧された「美智子上皇后」に新たな重大公務

【週刊現代】
治った!愛子さまの「逆さバイバイ」-母・雅子皇后の苦悩と献身

【サンデー毎日】
新天皇論/政治利用された「皇室外交」─トランプ大統領、過剰なおもてなし


上皇后さま、心臓検査へ 血液検査で数値上昇

宮内庁は7日、上皇后さまが定期健診の結果、心不全の診断指標となる数値に
上昇がみられたとして、近く宮内庁病院で心臓の検査を受けられると発表した。
宮内庁によると、上皇后さまは今週初めに定期健診を受けられ、血液検査の結果、
心臓に負荷がかかった際などに上昇するBNP値が正常値を上回っていた。
今年に入り、朝のご散策中に息が切れる症状が目立つようにもなったという。

検査結果は週明けに明らかになる見通し。上皇ご夫妻は9日、豊島岡墓地
(東京都文京区)で薨去(こうきょ)から5年となる桂宮さまの墓所を参拝するほか、
譲位関連儀式のため、11日から2泊3日の日程で京都府を訪問される予定に変更はない。

上皇后さまは平成27年に胸の痛みを訴え、同年8月に東大病院で精密検査をした結果、
心臓の筋肉に血液が十分、行き渡らなくなる「心筋虚血」と診断され、経過観察をしながら
公務を続けてこられた。産経新聞




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  1. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございますm(__)m

    愛子さまのことは、本当にいろいろと書かれますよね。
    学習障害や発達障害の生徒さんのレッスン経験もありますので、愛子さまの映像を見ていて、私も色々感じてはいました。
    そうした生徒さんのお母さま方からお話しを伺うと、学校に、(通常学級では学力的に厳しい児童・生徒さんが入る)「特別支援学級」を設けている学校が増えたけれど、障害の程度にも個人差があるので、充分な対応を求めてもなかなか難しいようです。

    挨拶や日常会話、コミュニケーションは問題なく出来るけれど、いざ勉強になると(もちろん個人差がありますが)、中学一年生でも指を折って数えないと計算が出来ない、というような生徒さんも多いです。
    でも、それで通学を嫌がったり投げ出したり卑屈になったりしないで、それぞれに好きなことや楽しみを見つけて、(レッスンでもピアノには見向きもしないのに、リズム打ちや音符を書くことにのみ(笑)すごく集中したり)、のびのびと育っている子が多い印象です。
    親御さんもお子さんの現実を認めて、受け入れて(隠したり、無理のある嘘をついたりせず)いることも大きい気がします。

    愛子さまがごゆっくりさんなことが問題なのではなく、それを受け入れず、偏差値72だとか、ダンスも大変なキレで佳子さま超えの人気だとか、周りへの思いやりが素晴らしいなどの説を流してしまったことが問題だったと思います。後で苦しまれることになるのに…。今度は、東大は受験せずあえて学習院進学とか、諸々出ていますね。

    苦しい嘘は、またそれを覆うための嘘も重ねなくてはならなくなり、どんどんご自分たちの首を絞めてしまうことになりますね(>_<)
    ただ、学習院側も色々なことを愛子さま仕様にして、快適にお過ごしになれる環境のようなので、理解あるお友達と仲良く、楽しい学生時代を送られれば充分では、と思います。
    内親王としてのご公務も、陛下か雅子さまがご一緒なら、いずれいくつかはお出来になるかもしれません(^^)

  2. やしま より:

    妄想話について一つだけ追記させてくださいませ。

    前にもここで書き込んだのですが、私には愛子さまには、「生物学的な姉妹がいるかもしれない」という思いをどうしても捨てられない事象があります。
    それは私自身の息子が、二卵双生児で血液型が違うにもかかわらず、二人がものすごくよく似ていたことです。プロの写真屋にも区別がつかなかったほどで、私の父は、彼らが誕生から成人過ぎまで見ているにもかかわらず、(そして非常に記憶力のいい人だったのに)孫たちの区別が最後までつきませんでした。
    (二卵性双生児は、遺伝的には普通の兄弟姉妹と同じです)

    一卵性双生児でなくても、身内にも区別つかないほど似た人間がいる。ということで、わが息子達を見ていると、愛子さまによく似た人が人工的にこの世にもう一人いてもおかしくないだけのバックボーンがあるよなと思ってしまったのでした。
    (なおうちの二人は声も区別がつかないほど似ています。頭の出来もほぼ同じでした。ただし性格は全く違いました)

  3. やしま より:

    皆様には申し訳ありませんが、私は「愛子さまの影武者は過去存在していた可能性がある」という派です。(今の愛子さまは本物と思っているし、もう影武者は出てこないでしょう)

    なぜそう思ったのかというと、愛子様に限りいろんな妄想要素があったんです。

    1.雅子様の不妊治療
    凍結受精卵が最低でも20個ぐらいはつくられます。雅子様の場合はすぐに着床しましたが、結構珍しいケースです。普通は数年かけてチャレンジ。それでもダメという方も多い。
    凍結受精卵がある、ということは、仮腹にて誕生させることもできます。仮腹は日本人である必要はありません。

    2.影武者の必要性
    究極成功すれば、男子が欲しかったのでは。雅子様が不妊治療を極度に嫌がっているのは周囲も理解していて、「お子様は一人だけ」と判明していた。ならばできれば男子がよい。もちろん雅子様ご本人に産んでいただくのが男子であるのが望ましいが、それができなければ他で・・ただしこれはタイミングが難しく、非常にチャレンジングな話で、結局失敗に終わったということで。

    あともう一つの必要性は、雅子様の産んだお子様が、誕生後一目見てわかるような障害をお持ちだったら、ということ。
    例えば目が見えない、耳が聞こえないとか。四肢欠損や遺伝子障害は調べたと思いますが、障害有無調査は限界があり、生まれてきて初めてわかるものもあります。そのために、どうしても健常児のスペアが必要だった。

    3.実在性
    以前フィリピンにて、これは仮腹ではなく実際話で、一人の男性が多数の女性に数十人の子供を産ませた話がニュースになりました。
    外国では、仮腹業は職業として存在し、また養子斡旋も日本では考えられないほど、普通に行われています。
    日本国内だったら不可能でしょうが、海外に受精卵を持ち出して、複数の子供を誕生させることはできたと。で、不要なお子さんたちは、お金をつけて養子に出す。これは政府の機密費を使えば可能。必要な子だけを日本に連れて帰る。多分少しだけ早く誕生させていたのでは。

    4.養育歴
    宮内庁には、雅楽部など、世襲制の職員がいます。そういう人たちの皇室に対する意識は高い。(という妄想です)
    わけありのお子様をある一定程度まで育てる。
    その辺はさすがに方法はわかりませんが、本物愛子さまの生育状況を見ながら、外から判断してきたのかもしれません。

    5.なぜそんなことをしたのか
    愛子様の知的状態が、ボーダーだったから。
    完全に知的障碍児だったら、完全に取り換えられていたかも。でも愛子様はちょっとおっとり健常児(池田厚子さん程度)だった。
    そして、何よりも雅子さまが愛子様のことを絶対に手放さない姿勢を明確にした。これはちょっと計算外だったかも。
    もしかしたら、雅子さまの適応障害の中身は、本物愛子様を奪われないための闘いだったのかも。(なぁんてね)
    その場合、味方は皇太子のみだったかもしれません。(と、勝手に話をつくってました)

    6.なかなか言葉がちゃんと話せなかった
    小学校卒業時にもお言葉が出なかった愛子様。
    中学入学時、ようやく「楽しみにしています」と言えたけど、それも母親の顔を見て「何て言うんだっけ?」って内緒で聞かねばならないほど、おっとりというか緩いというか。
    「これで成人会見がちゃんとできるのだろうか?」
    愛子さまにこだわる両親以外の人は考えます。そして、「お試し期間」として、偽物愛子さんが短期間登場しました。

    7.挫折
    でも、だめでした。偽物愛子さんは、それこそ「適応障害」になってしまいました。どんどん痩せて、命が危ぶまれるほどの激やせに。最後は入院。
    あそこまで痩せたら、普通、すぐに元に戻りません。
    そして拒食症は繰り返します。精神的な病だから。でも今の本物愛子さんは、拒食症?ナニソレ?状態で毎日おっとりお暮しのよう。これぞ本物!
    そして、偽物愛子さんはお役目御免となります。
    多分、養親のところに戻って、元の生活に戻られたのでしょう。あるいは、今は海外在住かも。

    8.妄想の可能性
    学習院の教師及び同級生の皆さんの口の堅さには感嘆します。上記の話が全て妄想としても、本物愛子さんの学校での本来のお姿。誰も口外することはありません。K氏の場合の、いじめられた同級生とか、褒め殺し友人とか、そういった人たちも一切出てこない。この統制力はさすがに学習院だと思います。実は私の友人の友人に学習院女子高等科の教師がいて。友人は同じく教師的としての興味で「愛子様っておできになるの?」とその人に尋ねたことがあるそうですが、一切情報は出せないとのことでした。緘口令は見事です。

    9.まとめ
    今、こうしてmayuさんがまとめてくださってお写真を見ても、やせたときの愛子さまは可愛かったなぁ~と思います。
    目力が違うんですよね。こちら、健常児というか、頭がいいようにも思えました。そして体型が元に戻られたとともに、目の光もぼんやりになられました。
    私は、あのかわいらしい愛子様のままだったら、女帝論争はもっと熱を帯びたと思うので、これでよかったと思っています。

    おしまいです。御不快に思われたら申し訳ありません。やしまの作り話です。

  4. いかづち より:

    でぶの不細工の〇〇遅れとは誰も書きません書けません。

    女性天皇など冗談もやすみやすみ言ってくださいね。

    確か予言がありましたね?

    〇子は皇后になれない
    〇ルちゃんは死相が浮かんで土気色
    〇子ちゃんは〇〇きしない

    こんな予言を見ませんでしたか?

    予言というのは外れるから予言なのかもしれません。

    外れてもいいです。

    愛子内親王の偽者影武者自閉症うんぬんをきっちり国民に説明をしてください。下天皇ご夫妻。

    • クロワッサン より:

      いかづちさん

      随分、攻撃的な言葉を使うんですね。いくら自分が気に入らないといっても、死相が浮かんで土気色なんて言葉は、誰に対しても言ってはいけない言葉です。

      普通の社会生活を送っている人が、愛子さまの偽物・影武者説を本気で信じているのはどうなんでしょう。

      罵詈雑言、偽物・影武者説を発信したいのなら、相応しいブログがありますよ。そちらでどうぞ。

      mayuさんのブログはそういうブログではありません。

      • いかづち より:

        クロワッサン様

        私が言ったのではありません。
        ネットでは囁かれていましたよ。

        どこのコメント欄か、どこのブログかの証拠は出せません(記録にしたりせず読み流していましたから)。

        信じないのでしたらご自由に。

      • 水玉 より:

        クロワッサンさんのおっしゃる通りです。
        好き嫌いは自由ですが言葉が酷過ぎるような
        気がします。

  5. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お忙しい中
    更新ありがとうございます。

    私もmayuさんと同じく
    「え…逆さバイバイが治ったって、雑誌に書くの?」と驚きました。

    専門家三人の解説を雑誌に載せて…週刊現代
    突然どうした?
    因みに私は、週刊現代と言うと「象が寝られる程のベッド」しか思い浮かびません(^^;

    就学期前の幼児期までは、逆さバイバイが残る場合もあるんですね。
    愛子さまは中学生で治ったのですか。

    愛子さまは、女性天皇ではなく、愛子さまのペースで穏やかにお過ごししていただきたいです。

    「美智子さまがご心配」ここ2年、定期的に出ますよね。

    初めは「眞子さまはお祖母様っ子」だとか
    皇后さま(現上皇后)が応援していると報じられていたのですが
    あれは、何だったんでしょう。

    眞子さまは、今も身内の方々に結婚関連の事を聞かれても、何も話さないのでしょうか。

    まさかkkに
    「結婚問題について聞かれても、答えてはダメ」
    とか、指示されているのではないか?と嫌な考えが浮かんでしまいます……
    長々と纏まりのない文章で申し訳ないです。

  6. 狗児 より:

    mayuさん、記事更新ありがとうございます。
    愛子さまは、清子さんや、眞子さま、佳子さま、女王さまがたと比べて、これほど色々言われる方もいらっしゃいませんよね。お立場上仕方ないとは言え、なんとお気の毒なことか、とても悲しくなります。大変不敬ですが、週刊誌やらネットやらで、ご自分について言われていることを理解出来ない位の方が、かえってお幸せではないかと思っています。

    特に愛子さま影武者説を、しつこく主張する人がいらっしゃいますね。私は全く信じられません。
    もし、影武者がいるなら、逆さバイバイすることもないでしょう。激やせも激太りもないでしょう(本人がそうなっても表には影武者を出せるから)し、不登校も影武者が代わりに登校したらよいでしょう。第一、影武者の子はその親御さんやご兄弟含めて墓場まで持って行くべき秘密、こんなスマホだのSNSだのある時代に守り切れる訳はないでしょう。

    二十歳の成人の会見はどうなるのでしょう。文書回答、またはお父様と一緒に会見もあり得る?考えたら後2年半なんですよね。mayuさんが仰る通り、その時に何もかもはっきりします。もし、障害があるなら二十歳まで引き延ばさないで、もっと早く発表していた方が、変なことを言われず済んだと思いますね。

    • クロワッサン より:

      狗児さん

      愛子さまの偽物・影武者説を信じている人は本気なんですかね。釣りで騒がして喜んでるのではないみたいですが。
      信じてる人達が多いんで、びっくりしてます。

      そんな非人間性な事を旧ソ連・ロシア・中国・北朝鮮だったらやりそうですけど。いくら何でも日本ではね。
      日本はそこまで闇は深くありません。

      もし本当だったらSNSが発達しているし、口コミでも広まるでしょう。偽物・影武者は何処で待機し、生活してるんでしょう?あり得ない。ホントに笑ってしまう。

      偽物・影武者説を言う人達の頭の中は大丈夫?と思ってしまいます。

      • 狗児 より:

        クロワッサンさん

        そうですよね。写真に線を引いて見たりして、かなり真剣に偽物と本物を比較しようとしているサイトがあったりして、呆れます。

        仰るように、北朝鮮やロシアじゃないんだから、と思います。もし仮に影武者の子がいるとしたら、本人、親、兄弟、祖父母、下手したら一族郎党、少しでもすり替えに関わった人全員、口封じのために消されてしまうのではないかと。海外追放しても、それこそwww.で世界中繋がっている現代において、何処からでも情報発信出来ますしね。あまりにも非現実的なんではないかと思います。
        子供は生まれてくる場所を選べません。お母様である雅子さまのご行状も背景にあって、なんだかんだと妙なことを言われている愛子さまがお気の毒だと思うばかりです。

  7. シロガネ より:

    mayuさん、御可愛らしい敬宮様の沢山の御写真ありがとうございます。
    一時、相当御痩せになられ、これから先どうなるのだろうかと心配しておりましたが、すっかり御元気になられて、よかったです。(^-^)
    前々から思っていましたが、敬宮様は、ちょっとした所が紀宮清子様によく御似ましだなと思っています。
    御顔の角度によってですが、雰囲気も何か、春風のようなホワーンとした感じで独特の魅力や、存在感がおわりになられる姫宮様だと思います。
    そして、話題性は御小さい頃から、そして今回の記事、もうてんこ盛りですしね
    敬宮様や紀宮清子様方をみますと、やはり皇室の長い、長い歴史の繋がり、つまり神武天皇の正統の直系つまり、男系の御血筋によるものだと考えます。
    御二人方とも、誰が見ても父方の御顔だちですし。
    もし皇室が、女系になってしまうといずれこういう方々のような姫宮様はもう出てこなくなるかもしれません。
    歴史による正統な繋がりを、繋げられられる御方つまり、若宮殿下がいらっしゃるうちは、決して変えてはなりませんし
    守ってやかなければなりませんね。(⌒0⌒)
    昨日のコメントを書かれた方々のをよませて、頂きましたが
    施設に入所されたばかりのお母様が、御自宅に戻られたとの事、シロガネは、経験がありませんので……ただmayuさん達の御健康を祈るばかりです。そして、このブログを書く事がmayuさんには、楽しみでありますゆうに。しかし、けして御無理は、なさらないでください。

    • クロワッサン より:

      愛子さまと紀宮清子さまとよく似ている仰っていますが、清子さまは、立ち振舞いや所作、言葉遣いなど、品良く聡明で
      和歌も巧みで、記者の質問にも、切り口上に回答せず、穏やかにユーモアを交えて答えられていました。

      伊勢神宮の祭主になられて、歩かれる姿を間近で見た人は、きちんと祭祀されているオーラを感じたと言っていました。

      独身時代地味だった感じが、結婚されたら洗練された風貌になりましたね。

      • 水玉 より:

        クロワッサンさん

        紀宮さまがご立派で素晴らしいのでなかなか
        内親王さま誰も及ばないですよね。
        見習っていただきたいです。

        愛子さまは目元とかおっとりした雰囲気は、
        紀宮さまに少し似ていると思います。

        香淳皇后の目元に似ておられると思います。
        一重瞼のお雛様のようなお顔立ちは
        紀宮さまと愛子さま少し似てると思います。
        皇室顔だなあと思います。

  8. ゆきんこ より:

    mayuさん、大変ななか更新ありがとうございます。

    週刊文春の佳子さまの記事ですが、別にsageでも絶賛でもなかったと思います。
    フィギュアスケートをなさってたときのバッジテストでは、佳子さまは少々出来がわるくてもなぜか進級(初級・一級でのことですが)、それを気になさってたようです。

    学習院大学でもダンスサークルは警備の上で断念なさってたとか。
    でも秋篠宮家の警備って緩いんですよね、よくわかりません。

  9. クロワッサン より:

    mayuさん、いろいろとお母様の事で大変ですのに、更新有難うございます。お体ご自愛ください。

    mayuさんが載せてくれた愛子さまの写真の表情やしぐさを見ても、常陸宮さまや池田厚子さんの系統というか、似ていますね。

    常陸宮さまも、あるひとつの話題に拘り、誰に対しても、毎回毎回、その同じ話題をするので、端から見てて呆れて困ったと高級官僚だった方が、エピソードとして話していました。

    愛子さまは天皇に相応しくありません。回りが天皇になると言わないで、静かに穏やかに暮らさせればいいと思います。

    ちゃんと秋篠宮さまと悠仁さまがいらっしゃるんですから。

  10. 水玉 より:

    愛子さま笑顔が無邪気ですね。

    愛子さまに影武者がいるとか、
    眞子さまにもソックリの女優がいて、
    影武者しているとか、

    悠仁さまも補聴器を付けていて
    悠仁さまにも障害があって見せられないとか、
    紀子さまは結婚前に堕胎を繰り返したとか
    色んな都市伝説があってびっくりです。

    悠仁さまもちゃんと成長しておられるし、
    紀子さまも堕胎なんて絶対あり得ないと思います。

    愛子さまも自閉症ではないと思いますが、
    特殊な環境で、
    成長過程でお母様が病気になったり
    自分もいじめられたとか
    激やせしたり
    不登校の時期もあったりだとか
    不安定なところはあったと思います。

    でも運動や勉強も頑張っておられるみたいだし、
    作文や色んな作品もちゃんとしているし、
    家族やお友達とも仲良くやっておられるみたいで、
    素直なお嬢様になってきたと思います。

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