雅子さまの画像を見ると目の下にクマができて、どことなく
お疲れ気味のように見えます。皇后になってからフル活動で
今までスルーしていたこともしなければならない。
大丈夫なのでしょうか? そろそろ「体調の波」を使った方が良いのでは。
桂宮さまが亡くなってから5年となった8日午後、東京都文京区の豊島岡墓地で
五年式年祭の「墓所祭」が営まれた
天皇、皇后両陛下は慣例で参列せず、同日夕、桂宮さまの墓を参拝された。
9日には上皇ご夫妻が参拝する予定。
墓所祭には母親の三笠宮妃百合子さま(96)ら皇族方が参列。
両陛下や上皇ご夫妻の使者に続き、百合子さまが車いすから立ち上がり、墓前に
玉串をささげ拝礼した。両陛下は午後5時前に墓を訪れ、玉串をささげ拝礼。
帰り際、百合子さまと三笠宮家の彬子さまに声を掛けていた。時事通信
桂宮宜仁親王
皇室ブログではよく三笠宮大殿下と書かれる、三笠宮崇仁殿下(享年100才)と
三笠宮百合子妃殿下(96才)の次男、一応 生涯独身で宮家を創設、66才で薨去。
一応と書いたのは、長年お世話をしていた女性がいたが結婚はしなかったと
いうことも含めて。
兄の三笠宮寛仁殿下、66才で薨去。配偶者は信子妃殿下。
弟の高円宮憲仁殿下、47才で薨去。配偶者は久子妃殿下。
三笠宮崇仁殿下、百合子妃殿下は三男二女儲けましたが、三人の男子全員が
今の時代では早死で、子供の替わりのように、三笠宮大殿下100才まで生きて、
百合子妃殿下96才と超長寿です。
なんだかな~あまりにも順番が違い、三人の男子を親が見送るとは
なんの罰ゲームかと思うくらいです。
そして毎回、三笠宮家の葬儀、法事に長男寛仁殿下の伴侶だった
信子妃殿下はこういう席には出席されません。
百合子妃殿下の意思なのか、母娘関係の良くない彬子さまの意思なのか。
いずれ百合子妃殿下が薨去された場合、三笠宮家の当主になるのは誰か。
普通は信子妃殿下になるのですが、彬子さまが当主になると言い出すような?
三笠宮姉妹は長女の彬子さまが、12月20日生まれで今は37才。
次女の瑤子さまが10月25日生まれて、今は35才です。
いつの間にかアラフォーですが、お二人は結婚は難しそう。
高円宮姉妹と比べると身体があまり丈夫ではないようですしねぇ。
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mayuさん、お疲れの中記事アップありがとうございますm(__)m
お母さまのこと、大変でいらしたと思います。介護は本当にエネルギーが要りますね。でもご家族が支えていらして、お心強いですね(^_^)
亡くなった義母も、私たちが施設へ行くたびに「そろそろ帰りたい」と訴えましたが、認知症の他に腰も悪くて歩けなかったため、毎回「腰が良くなったら帰れるかも」と話すと「そうよね~この腰じゃね~」と納得して、そのまま眠ってしまったり(苦笑)。毎回、のらりくらりとかわしていました(^_^;)
お母さまの場合は、席順などの環境が鍵でいらっしゃりそうですね。どうぞお母さまにもmayuさんにも、良い方向に向かわれますように。
雅子さまは、朝お起きになっての身支度、午前のご公務などは、未だ相当の「ご負担」だと思います。何せ今までが今までですから…(-_-;)
紀子さまは、国内のご公務の翌日に海外ご公務、ご帰国の翌朝には陛下にご挨拶、などもスマートにこなしていらっしゃることを、マスコミは何も書きませんね。更年期症状がおありかはわかりませんが、お疲れを理由になさらなかったことなど、ありませんね。
雅子さまはお薬の副作用もあって、むくみがお出になっているのかもしれませんね。
今ガンガンお出ましになっておけば、もう少ししたら「お疲れが…」と、欧米以外の海外のお客さまや目立たないご公務、祭祀などをお休みになる充分な理由になるでしょう、ということなのかもしれません。
信子さまは、お一人でご参拝なさるのでしょうね。殿下のご闘病中には、お手ずからスープなどを作られて付き添われたこともおありだったとか…。信子さまなりに精一杯なさった、のかもしれませんね。お嬢さま方との関係も、少しずつでも変わってこられると良いですよね。
なぜ多くのブログで、三笠宮系には優しい意見が多いのかと話題になったことがありますが、
①三人の男のお子さんに先立たれた大殿下夫妻の悲劇性。
②百合子さまが古きよき時代の夫唱婦随な妻であられたこと。
信子さまも暴君の夫にご苦労なさったこと。
③女王殿下方が、儚げな弱々しい感じのオーラをお持ちである。
秋篠宮家の女性方は全員、芯が強そうです。
上皇后さまもそうですね。
天皇家は、もう最強です、意味はちがうけど。
>ゆきんこさん
なるほど。それは確かにそう言えますね。
百合子妃の出は華族とはいえ男爵家で、しかも百合子妃入内後、お父様は自死。ご実家に頼ることもできなかったでしょう。帰る家はないという覚悟と、子だくさんと戦争と。
背の君と長くご一緒できたのはよろしかったけど、お子様が次々に亡くなられる悲劇。今の時世、90歳まで生きても不思議じゃないのに息子様方は全員、70歳を前に亡くなられる。高円宮殿下は特に早死にだし。この宮家には「悲壮感」がついてまわりますね。
私は、三笠宮ご夫妻が好きでした。貞明皇后のファンということもあります。大正天皇を敬い、そして献身的に尽くされた。もちろん裏にはいろいろあったでしょうが、とにかくこの方が男子4名産んでくださって、天皇家はまず安泰と思わせていただけたのでした。それが今では先行きたったお一人になろうとは。そのとき誰も思わなかったでしょうね。
やしまさん
横から失礼します。
高木家は子爵家です。
百合子様を間近で見たことがある知人が言うには、と~ってもおきれいだったそうですよ。
民間に嫁がれた内親王お二方は男子をもうけられているのが、皮肉です。
近衛さんなんて、伯父様の細川元首相似のイケメンですしね。
mayuさん、こんにちは。
お母様、落ち着かれた様で良かったです。
mayuさんもお疲れではないですか?
体調に気を付けて下さい。
皇后になったからかも知れませんが
雅子さまがこういう
グレーの服で参拝している姿、あんまり見た事ないなと思いました。
確かにお顔がむくんでいる様な…お疲れの色が見えますね。
信子さまと彬子さま・瑶子さま、もうそろそろ
何とかならないのでしょうか。
このご一家の事も
ずっと心配しています。余計なお世話かも知れませんが。
ところで
今日は、天皇皇后のご成婚記念日でしたね。
さっき思い出しました(^^;
犬の由莉は元気にしているでしょうか。
雅子様のお顔は確かにお疲れですね。どこかでポッキリ折れてまた引きこもり~にならないといいなと私は思っています。(引きこもった方が見なくて済むと思われる方もおられるかもしれませんが)
瑤子女王殿下
確かに私もそう思っておりました。
この方、昔とお顔が変わっているような気がします。
まず眉毛ですが、これは雅子さまと同様に、「入れ墨眉毛」みたいです。
そして目は、お直しではなくて、眞子さまのように、アイラインをきつめに入れられて、強調なさっておられるような。
一番変わったのは「鼻」かと。鼻筋がすっとなり、小鼻が小さくなって、鼻全体のシルエットが以前より整っています。これは化粧ではちょっと無理かなぁ~と思ってしまいます。
ここまでは造作についてですが、あとは表情。これも激変。
昔のお写真では、にこやかに笑う瑤子様のお写真、結構ありました。最近のはぶんむくれというか、不機嫌丸出しというか、とにかく笑っておられるお写真はほとんど見たことがありません。
お小さいころのお写真は、コロコロに太っておられるのもあり、それはそれでおかわいらしかった。
年頃の写真は、お姉様彬子様に似ておられます。今では全然違う感じですよね。
最近のお写真はずっと違和感がありました。昔の写真を見て、ああ!そうそう、こんな感じでいらしたのに。今のほうが美人だけど、昔のほうがよかったなぁ~なんて思ってしまいました。
瑤子様の身の上、我々うかがい知ることのできない、何かがあったのでしょうか?今は昔より美貌だけど、ちっとも幸せそうに見えません。
やしまさん
瑶子さま小5から剣道始められて、
剣道5段のスポーツウーマンなんですね。
大学時代は副主将も務めておられたそうです。
ウィキペディアに詳しく載ってました。
お若い頃のお写真、化粧されてなくても笑顔が充分素敵でした。
健康的なお姿見せていただきたいです。
mayu さん記事ありがとうございます。
信子さま出られないんですね。
信子さま公務は積極的に出られているのに
何かわだかまりがあるんでしょうか。
瑤子さまなんですが、
昔の成年式の時の画像と顔が変わりすぎています。
昔はとてもふくよかで健康的な感じなのに、
痩せられて化粧も濃すぎる感じもします。
もっと健康的な感じになられるといいのにな、
と思います。
mayuさん、お疲れではないですか?義父母様やお父様とお母様の介護の諸々が、絶え間なく続いていって、mayuさんの心身の負担は、いかばかりでしょう。お体お気を付けくださいね。
雅子さまは飛ばし過ぎの疲れが出ているのでしょうか?また元の雅子さまにならないように祈ります。
三笠宮家は子沢山で男子が3人もいて、繁栄するのかなと思っていましたが、次々と……。そして皇族に生まれるのは女子ばかり続いた。日本の皇室を繁栄させないよう神様の意思なのかとも思って。
信子さまはまた出席出来ませんでした。髭の寛仁殿下も癖のある方だったので、夫婦間しか分からない信子さまだけの、苦労された部分があり、一方的に信子さまが悪いのではないと思います。
彬子さまも瑶子さまも40歳近いのですから、もうお母様を許してあげたらいいのにと思います。
mayu様こんばんは、お忙しく大変なところ、記事をあげてくださり有り難うございます。
我が子を見送る気もち、いかばかりかと百合子妃殿下を見るといつも思います。
現世からいなくなるには順番がありますよね。
皇后様の躁鬱な状態は時限爆弾のようですね、更年期も体外受精や不妊治療を続けた人は重い傾向にあると、私が通う不妊治療外来ではよく聞く話しです、今まで休むことをちゃんとできた(意訳)訳ですから無理なさらずお休みして欲しいです。
文末にはなりましたが、mayu様もお身体をお大事になさってくださいませ。
mayuさん、こんばんは
お母上のこと、落ち着かれたみたいで、よかったですね。
優しい娘さんと娘婿さんを持たれて、母上もお幸せだと思います。
mayuさんこそ、お疲れではないですか?お大事になさってください。
雅子皇后、お疲れになったときに出てくる目の下のクマ、目立ち始めましたね。
下手すると、帯状疱疹まで再発するかもしれません。
大事な即位の礼はまだまだ先なのですから、今は無理されない方が良いかと。
雅子さまのクマの原因、週刊現代の記事にあるかもしれませんね。
記事の内容は、愛子さまを発達障害と決めつけるものではありませんが、
誤解を与えるような記事の見出しを、
愛子さまも新聞やネット上で目にされるでしょうから、
雅子さまも愛娘の心が傷つかないか、ご心配でしょう。
それにつけても小室圭は、日本の週刊誌がいくら叩いても、
遠いアメリカで目にすることもなく、勉強に没頭していられるのだから、
皇族方に比べたら楽なものだと、改めて腹が立ちます。