速報 金銭トラブル「協議応じる」 小室さん母の元婚約者
秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)の
母佳代さん(52)の元婚約者が23日、共同通信の取材に、小室さんの代理人弁護士
から、佳代さんとの金銭トラブルに関し協議を求める文書を受け取ったと明らかにした。
元婚約者の男性は「交際中に渡した金についての認識が食い違う。協議に応じたい」と語った。
男性によると、小室さんの代理人弁護士が、トラブルの解決に向けて話し合いを提案している。
佳代さんと男性は2010年に婚約し12年に婚約を解消した。男性によると、この間、小室家の
生活費や小室さんの学費などの名目で計約400万円を支援した。共同通信
ブログ書いてYahoo!ニュースみたら、上記の圭与さんの元婚約者が協議に応じる報道。
トラブルに解決に向けての話し合いで、仮に小室家が400万円返済したとしても、
お金の問題じゃない、人間性の問題で皇族と結婚、いや庶民ですら敬遠したい人達です。
この親子が皇室と姻戚関係になるのは絶対にダメ!! 皇室が地に落ちてしまいます!
小室圭さん文書発表で益々国民に嫌われメディアもネットも炎上
昨日22日、小室Kが発表した文書の内容と、母親佳代さんの元婚約者が
話が違うと反論したことで、この騒動収まるどころか益々炎上してます。
テレビも昨日に引き続き今日も放送していました。
単純に考えると、元婚約者が返してくれと言っているのだから、贈与だ、贈与だと
意地を張らないで早々にお金を工面して返せば良いじゃない、小室Kが米国留学
当初は生活費も支援すると言っていた奥野法律事務所の奥野氏、あるいは
米国在住の「アメリカの母」立川珠里亜氏ならお願いしたら400万円くらい
立て替えてくれるんじゃないの? と思うわけ。
元婚約者だって60代後半、近々70才になるでしょ。年金だけの生活では不安もあり
400万円有ると無いでは老後の生活もかなり違ってきます。
例えば施設に入所する時など、入所費前払いである程度のお金が必要になる、
病気になればお金もそれなりに掛かる。
圭与さんにお金を貸した当時より状況は変わっているはずです。
受けた恩を誠意を持って返済することが、なんで出来ないのかな~?
小室Kなど一人暮らしで自立しているワケで無し、パラリーガルでも働いた。
圭与さんだってパートで働いていた。その気になれば5万円づつでも返済できる
のでは?と思うんだけど。 金が無い?何ならマンションを抵当にお金を借りて
返済してしまえば、ここまで大事にならずに済んだと、普通は思うでしょ。
ところが、文書にも返済する気持ちは書かれていませんでした。
何とも不思議な親子、と思っていたら。
コメントで教えて頂いた馬之助さんのブログに精神科医による連載、小室親子の
認知のずれ、いわゆる“普通の人”とかなり違うと、「認知」のゆがみが生じる。
そのため、同じものを見聞きしても、周囲には理解しがたい反応をすることが多い。
こうした「認知」のゆがみは、持って生まれた素質と育った環境によって生じるが、
小室さんの場合は母親の影響が大きいように見える。以下よりブログを見てください。
結構面白く分析していて、なるほど~と思いました。
小室圭さん見解発表、一般大衆と「認知のずれ」
Business journal連載
片田珠美「精神科女医のたわごと」より抜粋引用 ↓ 馬之助さんのブログ
https://umanosuke.net/kei-komuro-is-a-liar
私としては、元婚約者の方には気の毒だけど、このまま小室親子が
借金を返済せず、益々国民に嫌われ、眞子さまとの結婚大反対の声が
大きくなると良いな、と思っています。
借金を返したからと言って小室と眞子さまの結婚を祝福できるはずもなく、
このまま炎上して婚約内定を白紙に戻せたら、それで良いです。
テレビでもかなり放送されたので、今まで週刊誌を読まない、ネットをしない、
皇室に興味の無い国民も小室親子の変人振りに気が付き、この人を皇室に
入れては駄目だと分かってくれることを期待しています。
ネットでも小室圭話題に溢れていました。
ちょっと検索すると、出るわ出るわ、なんで?ギャンブルサイトまで
小室K問題を記事にしているんです(苦笑)いいことです(^^;)
下の方に転載しましたので読んでみてください。
雅子さまが新年の 講書始の儀、歌会始の儀を欠席、次期皇后で大丈夫なの?は
小室圭のお陰で影が薄くなりました((((゚Д゚))))
元婚約者が反論 小室圭さんの説明と真っ向対立…解決には何が必要?
元婚約者「正直驚きました いきなりこの文書ですか」
秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが、母親の
元婚約者との金銭トラブルについて経緯を説明する文書を1月22日に発表。
「金銭トラブルは解決済み」という主張に対して、小室さんの母・佳代さんの
元婚約者の男性はFNNの取材に応じ、小室さん側の主張に強く反論した。
――文書をどのように受け止めているか
元婚約者:
正直驚きましたということですね。いきなりこの文書ですかと…
小室さん側は、婚約解消の申し入れがあった際、母・佳代さんがそれまでに受けた
支援について清算させてほしいと伝えたところ、「返してもらうつもりはなかった」
と明確な返答を受けたと説明。
しかし男性は、返済しなくていいというやり取りについて、
元婚約者:
僕の記憶の中にはないです。だから請求してるんで。
『これは贈与であって返さなくていいという認識です』と、これはどうなのって
いうことなんですけど…
そして、返済を求めた際、佳代さんと次のようなやり取りがあったという。
元婚約者:
電話で彼女が月に1、2万円程度しかお支払いできませんと。それでは僕困ります。
仮に月1万円としても、年間12万円、10年で120万円しか戻ってこない訳ですから。
自分の年齢考えたら そんなに待てないですと…
また、元婚約者に対し、「ご厚意にたいへん感謝しておりました」という文書での
コメントについても疑問を呈した。
――感謝を感じる機会はあったか?
元婚約者:
何もないですよ。婚約内定の発表がある前日に彼(小室さん)とばったり会って、
挨拶は「こんばんは」の一言だけ。とても「感謝してます」という人に対する言葉
ではないと思います
婚約解消後、男性が約400万円の返済を求めた際にも、小室さん側は今回の説明と
同様の主張をしている。
当時、男性に届いた書面には、次のように書かれていた。
409万3000円は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって、貸し付けを
受けたものではありません。
(婚約解消後、小室さん側から来た手紙より)
小室さんの代理人からは書留が届く…解決の糸口となるか
食い違う双方の言い分。解決に向けて何が必要なのだろうか?
若狭勝弁護士によると「元婚約者の男性が、それが貸付金であったということを
証拠を伴って主張していかないと、返済義務が小室さん側には発生しない」という。
22日に発表した文書で、「今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう
努めたいと思っております」とした小室さんに対し、元婚約者は何を思うのか?
元婚約者:
理解を得られるように努めるというのであれば、彼がそうするのをこちら待ちます
のでね。話し合いを持つでもいいし。ただ、相手も弁護士さんを通してであれば、
こちらも代理人を立てるしかありませんので…
元婚約者の男性の元には、22日に小室さんの代理人から書留が届いたものの、
まだ目を通すことができていないという。
文書の公表から一夜明けた23日、秋篠宮ご夫妻は、新潟市内で行われた式典にご出席。
また、眞子さまも自身の勤務先に向かわれるなど、普段と変わらないご様子だった。
金銭問題をめぐる一連の事態は、果たしてどこに向かうのか。
その行方は、依然見通せない状況だ。FNNPRIMEより
小室圭さん眞子さま「作戦失敗?」言い訳作文”事前に把握”に疑問
22日、家の借金問題について「解決済み」と結論を出した小室圭さん。
とはいえすぐに元婚約者の男性が「金は返してほしい」と反論し、これまでの騒動の
火に油を注いだだけに終わった。
秋篠宮さまの「相応の対応」という願いに一応は応えたが、やや適当ともいえる文書
である点、さらにその内容も「穴だらけ」の点に世間の目は厳しい。
「結局のところ『もう解決してるんだからうるさくいうな、留学は続けます』と宣言
したのみですからね。それは炎上するに決まっていますよ。
小室さんはとにかく世間を逆なでするような行動に終始している印象です。
宮家云々ではなく、一般家庭でもこれはさすがに不誠実な対応といえるのではないで
しょうか。国民の祝福ムードはますます遠ざかりましたね」(記者)
元婚約者の男性が返済を求めていると報じられ、小室さんと母親は「困惑」したとの
ことだが、困惑しているのは国民と皇室である。
辛抱強く待って、ようやく起こしたアクションがこれ。もはや「結末は見えた」と
いう意見もある
「今回の件で世間のバッシングはさらに高まりました。破談へのカウントダウンが
スタートした、という見方が出るのも当然でしょう。昨年の『週刊新潮』(新潮社)
12/20号では、美智子さまが小室圭さんの『破談』の決断を、来年2月24日に国立劇場
で予定されている政府主催のご在位三十周年記念式典を一つの節目として、答えを出す
ともいわれています。よりその可能性は高まっているのではないでしょうか。
このままでは、仮に眞子さまとのご結婚をされた場合、将来さらに大きなトラブルを
起こしかねない、そう判断されても不思議でない状況です」(同)
平成最後に残された大問題。お代替わりまでに解決してほしい。
Gambling journal ギャンブルサイトも小室圭に注目(苦笑)
【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い、多忙、疲れている時はコメ返しを省略することもあります。
*別館はリンクコーナーにあります。
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
親の問題と子供達の結婚は別のお話しだと思います。お母さんの婚約者は御付き合いされている中で、お金にはカウント出来無い御料理とか御洗濯掃除など時には御自身も捧げられた結果、納得してお金を出されたと思いますので、詐欺師とか?エスカレートしていくことが不思議で虐めに繋がる事を案じます。パーキンも500万致しますょ殿方。
週刊誌に書いていた内容ですが
KKは法律事務所でパラリーガルをしていた時
あの騒動の中なのに
お昼はデパ地下に行き、隅の催事場で椅子を二つ使い
昼寝していたそうです
それも大の字で。
座りたい人は他にもいるのに、二つ使うあたり、人間性が出ていると書いていました。
相手方に届いた文書には、協議したいが母とは直接連絡を取らないで欲しいと。
この場に及んでも上から目線と言うか、自分達の事しか考えて無いのですね。
今回のことは、知りたくなかった「秋篠宮家の子育て」が、透けて見えてしまった出来事でしたね。
高円宮家もこれまでいろいろあり、承子さんの留学先での大失態、そして早稲田にねじ込むもなかなか卒業できず、彼女が大学卒業するまで使ったお金はかなり多額だと思います。(早稲田も温情卒業でしょうね。お金も積んだかも)
愛子さんに至っては、学習院だからこそ、形がついているものの、中学校進学からはもう長期休学が当たり前のようになってしまっていて。これでも多分学習院大学史学科辺りにちゃっかり入学するし、卒業も4年ですると思います。全て忖度。
と、まあ、どの宮家も「ろくなもんじゃない」ことはわかっていましたが、だからこそ、秋篠宮家だけは、と、我々思いたかったわけですよ。
それがねぇ・・・
秋篠宮家当主夫妻の考え方が「自主自立・恋愛至上主義・大学も自分の自由意志」ですもんねぇ。これ、皇族と最も遠いところにある立ち位置で。
昨今のK氏にまつわるさまざまな出来事(留学等)は、寝耳に水かもしれませんが、婚約内定のところに至るまでは、全てご存じだったから、始末が悪い。内親王を養えるだけの資力も給料なしでも「それでもいい」って殿下自らおっしゃられていたというんですから、責任は大いにあります。
しかしながら眞子さまも、えらい強情。
そして人を見る目がみごとなまでにナッシング。
プロポーズされて、お母様紀子さまは「少し考えさせてくださいますか?」絢子さんは「一旦保留させてください」眞子さまは「すぐにハイとお答えしました」って、待ってましたの即答。。頭が痛くなってきますよ。
今回のこの文書は、しかし大失敗でしたね。
弁護士に依頼した文書にしては余りにも稚拙だ。相手側に筋を通さずによくまあ。
これからは弁護士同士で話をするといいますが、とにかく、皇室側としては「お金の問題で弁護士を入れねばならなかった相手」という「実績」が必要だから、いいんじゃないですか?そんな札つきと結婚させるわけにはいかないという、裁可取消の理由になりますから。
ああ陛下!早く裁可取消してくださいましよ~~
どうも殿下は及び腰。娘の顔色ばかりうかがってる。先に進まない。相手の辞退待ち。
辞退するような玉じゃないこと、これでもよくおわかりでしょう?陛下に頼んで裁可取消にしてください。
平成のうちに膿は出し切りましょうよぉ。
毎日毎日、本当に嫌な気持ちです。
なお未確認情報ですが、K氏が今、大学に行っていないという話があります。
前期試験が終わって、余りにも惨憺たる成績に、大学側も見放しぎみかな?(希望的観測)
日本の今の実情を逐一誰かが大学側に通報してほしいです。
何度もコメントしてすみません。
昨日からあまりに腹が立って。
小室家が元婚約者と和解したとしても、こんな傷ついた縁談、皇女にはあり得ないです!
尼寺いけ!賛成です。京都には皇女が入られた尼寺がたくさんあります。幼いころに入られた方の抱き人形がたくさん残っています。中には親である天皇様から下賜されたおもちゃなど残っているお寺もあります。
眞子さま、あなたは皇室にお生まれになった皇女です。
そのへんよくお考えになってくださいませ。
小室君ももういいのでは。あきらめたほうがきれいです。
どちらにしても国民からは祝福されません。
秋篠宮も高円宮妃殿下久子さまを見習ってほしいと思います。
女のお子様が大きくなられるまでそれとなく探し
ておけばよかったのに。
いくらでもあったでしょうに、良縁が。
何度も言いますが自由交際を認めていた秋篠宮に責任があります。そんな超庶民的な子育てありますか!!!
紀元2600年という歌がありますが日本の皇室もいち国民の小室家に滅ぼされるとは残念です。
この話題、テレビでは静まっていましたが、今ワイドショーを見ると、再燃していますね。
ここまで騒がれると、皆様が仰るように、今回破談になっても次のご縁も難しいと私は思います。ご両親もお祖母様も反対、国民も多くが反対、これだけ反対されてもまだ結婚したいなんて、眞子さまも頑な過ぎ、馬之助さんははっきりア✖️と仰っていましたね。
眞子さまが表に出てニコニコなさっていても、なんだかなーと思いますので、暫く見たくない気分です。
債権者さん(元婚約者)も弁護士立てるのですか。
紳士ですね。
弁護士同士の協議だと、メールの証拠がある10万円で手打ちして終了でしょうね。
「〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉
〈振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。とりあえず10万円程お願いできますか。いつも助けて頂くばかりで感謝ですm(_ _)m〉」
報道で判明してる証拠はこれだけですもんね…。
債権者が留学費用や授業料など全体を取り返しにいこうと頑張れば頑張るほど、弁護士費用がかさんで、ウン百万円、気がつけば400万円なんてことにもなりかねない。
そこまでして戦うかといえば、やらないでしょう。
割に合わない。
法的に債権者の不利な状況であるので、正攻法で勝てる見込みはない。
どうしても小室家から全額剥がしてすっきりすることが目的であれば、やくざやチンピラ金融に400万円の債権を売ることぐらいかな。
それだって債権の証拠がなければ反社会勢力も買わないだろうし、買ってくれてもタダ同然に買い叩かれるしょうから、わずかな現金しか手に入りませんが。
しかしながら、債務者が小室氏だとわかれば、やくざは色めき立って買うでしょうけども。
400万全額債権を行使したければ、相手が弁護士立てて来る前に個人の話し合いで、月々、1、2万円の返済を約束させる方が賢かったかもしれない。
もしかしたら、ゆくゆくは眞子さまから一括返済させる可能性があったわけですから…泣
まゆさん、こんばんは。
ますます国民が反対していると言うことで、昨日より少し気持ちが落ち着いてきました。でもなんだかしんどいです。
ニュースの写真で見たのですが、ちょうど秋篠宮さまと紀子さまは新潟県で公務されていたようです。昨日の紀子さまのお顔が浮腫んでいるように見えたんです。眠れなかったのか、または泣かれてしまったのか。小室kの文書の件はニュースでも放送していたので、もちろんご存知だと思います。
天皇皇后両陛下も、ご静養先でニュースはご覧になったと思います。
紀子様のお気持ちは前回の会見の時に、痛いほど分かりました。今こそ父親としての秋篠宮さまの決断を期待したいです。
元婚約者が勝てるよう有能な弁護士を雇う為に税金を使うなら文句ないですわ。こんな人と国の象徴である皇族ろ結びつくのは納得いかないです。
mayuさん、おはようございます。
今日発売の文春は「眞子さま洗脳」、女性セブンは「眞子さま号泣」と衝撃的な言葉が出ています。
そんな相手なんだから、別れればいいのにとしか思えないのですけどね。
とは言え、ここまで来てしまった相手と別れたら、次は難しいなとも思います。
いいおうちのご子息やそのご両親が、眞子さんと一緒になりたいと思うか?と言われたらねぇ…。
それこそそんなスキャンダラスな相手ではなく、ちゃんとしたお嬢さんはいくらでもいるでしょうからね。
KKとは結婚させてはいけないけれども、今後の結婚も難しいように思います。
昔なら、尼寺へ行け、というところでしょうか、