ノーベル賞授賞式の翌日、12月11日、国王主催の晩餐会が宮殿で催されました。
下の画像は前日の授賞式での夫人の着物
今年のソフィア妃のドレスは2着共に素敵でした。
元々が美人なのとスウェーデン王室のコーディネーターの腕が良いのでしょう。
毎回、外すことがなくヘアスタイル、ドレス、ティアラのコーディネートは素晴らしいです。
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スウェーデン王室の面々の美しさに見惚れつつも…以下全然関係ないことですみません。
mayuさん、先日は私が雅子さんの学歴ロンダリング云々言い出して、随分と不愉快な思いをさせてしまったようで申し訳ございませんでした。そもそもデリケートなことなので、話題にすべきではなかったかもしれません。まあ、今更雅子さんのお立場で学歴も何も関係ありませんよね。本当にごめんなさい。
狗児さん
学歴ロンダリングは私が言い出しっぺでしょ(^^;)
気にしないでください。
ハーバード大だのオックスフォード大だの東大だのと
当時はわぁ~凄い!!と思ったものでしたが、ボロが出てきて
入内時の高学歴自慢も何の役にもたっていない雅子さまです。
本庶さん、翌日の晩餐会も羽織袴なんですね。
授賞式の映像で、たの受賞者とも国王とも変わらない身長と分かったので、ずいぶん背の高い方だなあと思いました。
端正なお顔立ちでもあるので、2日目は、洋装姿も見たかったです。
山中教授といい、京大のノーベル賞受賞者は、背の高いイケメンだわ、って思ってしまいました。
本庶さん、この日の席は、何気に凄いですね。
左にシルビア王妃、右にビクトリア皇太王女です。
当日の晩餐会でのスピーチの英語も美しく、どんな話が弾んだのか、ちょっと興味があります。
奥様は小柄な日本女性なので、やっぱりイブニングドレスよりお着物がお似合いだと思います。
2日とも、とても素敵で、よくお似合いです。
長年ご主人を支えられてきて、こうして華やかで名誉ある所に連れてきてもらえて、きっとご苦労も報われたでしょうね。
ソフィア妃は、安定の美しさですが、背中のタットゥーがあるから、ヘアをアップにしての、背中が大きく開いたドレスが難しいのが残念です。
さり〜ままさん
私も長身な本庶さんの洋装見たかったです。
きっとダンディでお似合いになったと思いました。
山中教授も京大でしたか。ノーベル賞で各受賞者と並んでも
ひけをとらないのは良いですよね(^^)
席も王妃と皇太子の中で良いお席だと思います。
それこそ英語も出来るので会話も弾んだことでしょう。
奥様も理系で頭の良い方だそうですが結婚して主婦業に徹したとか。
70代の日本女性、着物が良いですよね。
ソフィア妃の背中のタトゥは消せないものでしょうか。
まゆさん。
こちらの晩餐会は翌日に行われたのですね。2日連続ですか。
こちらの若い方がソフィア妃ですね。色が地味ながらシースルーのドレスが素敵。お若いから淡い色でも似あうんですね。
本庶さんの奥様は今日は紫色が入った着物。彼岸花みたいに花弁がくるりとしてますね。
前日の全身写真もありがとうございます。大車輪のような金色の模様は本当に豪華絢爛。うっとり。。
胸のところはペーズリー?和服にペーズリーはないですよね。何だろう。頓珍漢な感想ですみません。
今日は本庶さんと奥様は手をつながれていますね。奥様なんとなく嬉しそう
でもこういうのは社交的な方じゃないと大変ですね。奥様には通訳が付いてくれるのでしょうか。
メープルさん
2回目は国王主催の宮中晩餐会で、今年のソフィア妃は前日は赤のドレス、
翌日はレース使いの私の好きなタイプのドレスです(^^)
本庶さんの奥様の授賞式の時の着物が気になり、大きい画像を探しましたが
何となく和風ベイズリーのような模様でした。
着物の模様に詳しい方なら分かるかも。
受賞者にはお世話係りが2名ついて、日本語で話せる方がつくそうです。
晩餐会には着かないので、奥様も英語は話せるのかもねぇ。
本庶先生は結婚後もアメリカに留学していたそうですから。
すみません。本庶さんの奥様の2日目の着物、前のコメントに、どうして彼岸花が出て来たのか分からないのですが、よくよく見てみれば、菊ですよね。
パッと思いついたまま書いてしまって、あとでこれも「あぢゃー」でした。失礼しました。
本庶さんご夫婦はアメリカ留学されてたのですね。それなら社交慣れもされていて英語も話せるのかもしれないですね。
メープルさん
着物の柄は気になりますよね。
よく見ると紫色と白色の菊で花びらが彼岸花のように
乱れて上にあがった斬新な菊の花でした。
ごめんなさい、本庶さんは1970年代にアメリカに留学していたそうです。
同じ大学かはわかりませんが、奥様も理系の大学生で大学時代に
知り合ったそうです。70代半ばの女性で理系大学とは凄いです。
英語も話せるんじゃないでしょうか。