2018年ノーベル賞授賞式、晩餐会 スウェーデン王室ヴィクトリア皇太子のドレスは王妃のドレス

王室

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プラグインの不都合かもしれません、申し訳ございませんでした。m(_ _”m)
今年も王室好きには目の保養になるスウェーデンで
ノーベル賞授賞式と晩餐会が行われました。
西洋の薔薇と言われ、今でもその美貌は欧州王室でダントツな
マデレーン王女と夫のクリス・オニール氏が出席していないのは
かなり残念でした。夫妻はマイアミに滞在、12月18日帰国するそうです。
(海外サイトからの情報)

日本からの受賞者、本庶佑・京都大特別教授は和装で授賞式に臨みました。
テレビのインタビューでは日本人に燕尾服は似合わないからと仰っていましたが、
本庶氏は身長も高く充分に似合うと思いましたが、和装もよく似合い堂々として
良かったです。夫人の着物も豪華でした。
エスコートと晩餐会は国王の姉、クリスティーナ王女が隣に座っていました。




注目のシルビア王妃、ヴィクトリア皇太子、ソフィア妃のドレスですが、
なんと!ビクトリア皇太子が着用したドレスはシルビア王妃が1995年の
ノーベル賞に着用したドレスでした。画像を見比べてください。
全く違和感なく着られています。 母から娘へ・・・良いですね。

今年のシルビア王妃のドレスは深い緑色、ドレスに合わせたネックレスと
サッシュ留めがグリーンの宝石。エメラルドでしょうか、ゴージャスです。
ティアラも大きくて立派!眼福です。

マデレーン王女に変わり、ソフィア妃が真っ赤なドレスで華やかです。
婚約当初はどうなるかと心配したのですが、国王夫妻もかなり心配したでしょう、
当時の写真はあまり浮かない表情でしたが、すっかり王室の一員になっています。

カメラマンからはバシャバシャ撮られてますが、カメラが負担などと言いません。
欧州王室はサービス精神旺盛で、国民の「見たい」欲求に応えてくれます。






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  1. やしま より:

    写真は、本当に眼福です。スウエーデン王室の方々は、毎年一回必ず世界に注目されるので、日々、ご自分の容姿スタイルにも気を配っておられる気がします。皆さん美しいですね。

    本庶先生ですが、この方のことがテレビで発表されたときに、まずそのお名前の珍しさが目を引きました。「本所」なら見るけど、この字は珍しいですね。
    あとは私の勝手なイメージですが、「亭主関白」っぽいなぁ~と。
    奥様、ご主人をきっとうまく操縦なさっておられたのでしょうね。(奥様が少し山村紅葉氏に似ていると思うのは私だけ?笑)

    本庶先生のお背が高いのでしょうが、令夫人は反対に標準より大分お小さいのかなと思いました。
    少し高目の草履をおはきになって、それでもこんなに違うのですから。凸凹コンビで仲良しでよろしいことです。

    • mayu より:

      やしまさん

      スウェーデン王室にとってノーベル賞は年に一度の大イベントですから
      衣装、ヘアスタイル、ティアラなどのセレクトから入念に準備をするのでしょうね。
      スウェーデン王室はノーベル賞だけでなく、他の王族を招いての
      晩餐会でも手を抜かないところが凄いです。
      婿、嫁教育も手抜き無しなところも日本の皇室は見習いたいものです。
      本庶先生の読み方珍しいと思いました。
      燕尾服が似合わないから和装にするとテレビで言っていたのを見た時は、
      もっと小柄な方かと思ったら身長が高くて国王と同じくらいでした。
      年齢の割には高身長、奥様は年齢の平均身長より低いですね。
      我が家も若い時は25㎝の身長差がありましが、本庶ご夫妻は30㎝くらいの
      身長差がありそうです。

  2. メープル より:

    まゆさん、こんばんは。ゴージャスは写真をたくさんありがとうございます。

    シルビア王妃からソフィア妃へドレスを譲られるのは、三笠宮家、高円宮家を思い出しました。母から娘へ・・ですね。

    さすが女性陣はドレス姿がそれぞれ綺麗でお似合いですね。スェーデンということで皆さん身長がお高いのでしょう。たぶんその分がっちりもされていると思いますが、ドレスに着られずに着こなせるんでしょうね。

    やっぱり背が高い人には憧れます。そして、ティアラにも憧れます。やっぱりキラキラしたものに魅かれてしまいますわ。

    本庶さんの奥様の着物もきれいです。日本人にはやはり着物ですね。前の模様はよく見えないのでわかりませんが、帯が豪華ですよね。

    はぁ~、やっぱり華やかでいいですねぇ~。こういうシーンは見るだけで目の保養になります。

    • mayu より:

      メープルさん

      多分、タイプミスだと思いますが、シルビア王妃からビクトリア皇太子へ
      のドレスでした。三笠宮、高円宮家と同じ、母から娘へ・・・良いですね。
      北欧の方は身長が高いので見栄えが良いですね、
      それにコーディネートの仕方が良いので、毎年ノーベル賞が楽しみなんです。
      本庶さんの奥様の授賞式の全身着物姿を載せました。
      身長が低目ですが、体型に合わせた豪華な着物を二枚揃えたようです。

      • メープル より:

        まゆさん、

        タイプミスではなくて間違えました。スミマセン。。それぞれのお名前、まったく知らなくて慎重に分を読みながら書いたつもりでしたのですが。。。教えてくださってどうもありがとうございました。

        次の投稿へ行って来ま~す。

        • メープル より:

          あぢゃ~。分ではなくて文ですね。こちらもスミマセン。

        • mayu より:

          メープルさん

          気にしないでください、私などタイプミスが多くて後から気がついて訂正が多い、
          気が付かないとそのままです(^^;)

  3. より:

    ソフィア妃のファンです。
    ファッションの好みがわたくしとかぶるので、いつも参考にさせていただいております。

    • mayu より:

      桃さん

      ソフィア妃は元が美人なのでシンプルなドレスでも映えますね。
      ドレス以外のファッションも素敵です。

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