2回目NY司法試験後の小室圭氏

小室夫妻

デイリーメールに2度目のNY州司法試験を受けた後の小室圭氏の姿がキャッチされていたことを、やしまさんからコメントで教えてもらいましたが、ブログにアップするのが遅くなりました。

小室夫妻のことは関心が薄れてきて、合格すればずーーーっとNYに滞在できる、何かがない限りは日本に帰国することはないだろう、不合格でもあのような形で渡米した2人なので、どこかのコネを利用して仕事をしてほしい、要するに日本に帰国してまたゴタゴタやって欲しくないんです。眞子さんも帰国したくないだろうし、私も帰国しないで欲しいこれだけです。

ブログを書くにあたり、少しはネット徘徊しますが皇室関連は今はどこも秋篠宮家批判で一杯でした。Twitterを覗いてもブログを見ても。それに対して反論する気力も無い状態なのです。

雅子さまも批判されていたとよく書かれるのですが、その時代は動画での批判はありませんでした。週刊誌とネットで批判されていましたが、今は秋篠宮家批判の動画が雨後の筍のごとく出てきて、嘘と作り話で批判されていました。諸悪の根源はやっぱり眞子さんです。

画像出典 デイリーメール https://www.dailymail.co.uk/femail/article-10544443/Princess-Makos-husband-Kei-Komuro-steps-New-York-taking-bar-exam.html



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. やしま より:

    かなり前の記事へのコメント、ごめんなさい。

    女性自身から現在の小室夫妻の様子が出てきて、ちょっと興味深かったので~

    国内ニュース|ニフティニュース
    国内ニュースの記事一覧です。政治、社会や災害、事件、事故など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の国内ニュースをまとめてお届けします。

    「眞子さんの小室さんへの評価低下への四つの誤算」

    さもありなんというか、まあ当然そうなるよな、という記事でした。

    • アール より:

      やしまさん

      私も読みました。

      小室圭さん、髪の毛はボサボサのポニーテールで試験の二日間、同じデニムシャツ。
      セクシーに見せたい為か、3番目のボタンまで開けて胸毛を覗かせていた(ウェ…)

      真子さんには素敵でも、一般的にはどうなのか、今更ながらですけれど。
      そんな格好をさせているのだから、素敵、なんでしょうね。

      あ、別の話になりますが、愛子さま17日に会見らしいですね。
      どんな感じなんでしょう。お召しものも楽しみです。

  2. やしま より:

    こちらも記事のご紹介、ありがとうございます。

    小さくてロゴがよく見えないけど、この男が着ているダウンはトミーヒルフィガーのものと思われ、お値段は決して安くありません。だのにこの全体が醸し出す小汚さは何でしょう?まるでBeggarのようです。(それにしても後ろのお姉さんは腹出し。ニューヨークって寒いの?大したことないの?不思議な景色です)

    多分、ここ1カ月間は法務助手としての業務も免除され、「自宅で猛勉強」していた(ことになっている)のでしょうが、それにしても自分の人生を左右する試験に臨む姿としてはだらしなさすぎる。まるで引きこもりの独身男性が、コンビニに食料調達に何日かぶりで出てきました~の姿のようです。噂話ではありますが、マコケイカップルの生活を支えているのはアメリカの日本領事館に勤務している男性の奥様たち。眞子さんは主婦としての普通の生活が何もできないという話が出ていて、与太話だと聞き流していましたが、「プリンセスマコの平民の夫(デイリーメールには何度もそう書いてあります)」の悲哀なんかなこれ、と思えなくもなくなってきました。

    合否が分かるのはまだ相当先で、その前にビザ問題ですね。とにかくこちらも二人が日本に帰ってこないように、ひたすら祈ります。

  3. マグノリア より:

    おはようございます。
    久しぶりにKK氏現れましたね。
    ふと目にした記事によりますと、婚約後KK氏はあまりの批判に耐えきれず結婚を辞めようかとしたが眞子さんの強力な押し(眞子さんが皇室を出たかった)により今に至ったようなことが書かれていました。
    それにしてもアメリカではロン毛にしたいのですね。
    寒いのでしょうか(笑笑)

    マスク越しのKK氏はフィギュアの宇野昌磨選手に似ていると言われていますが、私はそうは思いません。
    目の輝きが全く違います。
    それに努力する人しない人の違いが明らかです。(宇野くんがかわいそうです。)

  4. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お忙しい中
    更新ありがとうございます。

    髪の毛、結ぶぐらいだったら
    切ればいいのに………
    この画像を見て、結婚直前に日本で美容師をわざわざ自宅に呼んで、髪の毛を切った事がニュースになり
    そこまで報道するかΣ(-∀-;)と驚いた事を思い出しました。

    試験に受かるかどうかは解らないけど、結果がどうでもこうして時々登場するのでしょうかね?

  5. 狗児 より:

    mayuさん
    記事更新有難うございます。

    そうですね。諸悪の根源はM子さん。私もそこは同意します。でも、昼休みにK K氏が司法試験会場から出てきたことを伝えるデイリーメール誌にて、あのだらしない服装やら髪型を見るにつけ、段々と彼が気の毒になってきました。記事内容も随分馬鹿にした調子でしたし。

    あの人は、推薦入試だのなんだので、難易度の高いペーパーテストなんて受けたことがなく、申し訳ないけど、大した学力なんてないと思うんですよ。英語が得意なのは、あれだけお金かけてインターナショナルスクールに行けば、そうでしょう。なのに、元内親王の夫になった為に、高下駄を穿かされて身の丈の合わない肩書きを手に入れねばならない。そして、幾ら日本より合格率が高いとは言うても、手加減や忖度はして貰えないNY司法試験には案の定落ちる…まあ、そもそも皇室が何たるものか分かってなくて、M子さんに近寄っていった時点で見えていた展開なので自業自得でしょうけどね。

    見た目から判断してもいけませんが、服装は仕事じゃないからまだ良いとして、あのボサボサのポニーテール…仕事にもまともに行っているのか?幾らアメリカでも、オフィスではアウトですよ。完全に開き直っているように思います。日本に帰ってくるな、というmayuさんの気持ちも十分にわかりますが、私は一旦帰国して、2人で地道に時給1,000円のバイトから始めて、家賃数万の文化住宅に住んで出直したらどうなの?と思います。甘いんですかねぇ…私は。

タイトルとURLをコピーしました