小室圭さんの留学は眞子さま結婚諦めから一転し結婚への既定路線。週刊誌も右往左往、初見小室親子の画像

皇室

週刊女性今週号 2018年8月7日号
眞子さま、小室圭さんの「アメリカ留学」はご結婚への既定路線だった

同じ週刊女性、2018年7月17日号では


眞子さま、恋人小室圭さんアメリカ留学決断の理由は”結婚への諦め”
以下は記事全文読める週刊女性PRIME
http://www.jprime.jp/articles/-/12748
内容は簡単に
圭さんが留学することになった本当の理由とはいったい……。
秋篠宮家関係者は、次のように説明する。
「宮内庁サイドは、留学中におふたりが“遠距離”になるため、
3年間でお互いの気持ちが薄れて“諦める”方向に流れていく可能性を
視野に入れているとも考えられます。
さらに、この結婚が国民から祝福されていないと圭さん本人も感じているでしょう。
再来年の結婚を前に、あえてアメリカ留学を決断したということは、婚約が“白紙”
になることも覚悟しているのではないでしょうか」
今はただ、おふたりを見守るほかないだろう─。

との記事を書いているのに、3週間後には「未来予想図」( ゚Д゚)

ドリカムの「未来予想図」の曲が頭の中に流れても良さそうなものですが
この2人には、特に小室Kが相手では、爽やかさゼロだからなぁ。
週刊女性の本当は「未来予想図」よりヒットした「未来予想図Ⅱ」に
したかったのかもだけど、さすがにⅡを入れることはできなかったか(*_*)

FRIDAYのTwitterでの動画を見たけど(PCからも見られる)
この時の小室Kの歩き方、肩で風を切るというか、不良みたいなところ。
こういうところに「お母様」と呼んでいても育ちが分かるのよねぇ。

眞子さまの結婚の意思は変わらず、秋篠宮殿下も最終的には
眞子さまの気持ちに沿われるスタンス、すべては眞子さま次第。
ここのところ、こういう記事が多くなってきたようです。
なんだか週刊誌の記事も、破談の前触れ、いや結婚の意思は変わりないと
右往左往していて、花占いでもしているようで「結婚する」「結婚しない」
なにが本当なのか全くわかりません。

ともかく、小室親子のカラー画像を載せたくてブログ書いてます(苦笑)
スリット入りミニワンピの姐御風の画像には負けるけど、親子の横顔が
そっくりでモアイ像が2つ並んでいるように見えます。
小室Kもすっかり人相が悪くなり、太々しくてヤな感じ、と書きつつ
留学したら、この2人を見られなくなると思うと「寂しい」のはキワモノ見たさ(^^;)



週刊女性PRIMEより 2018年8月7日号の全文は以下のアドレス
http://www.jprime.jp/articles/-/12899

記事の抜粋

「再来年以降に結婚延期となったものの、現在もおふたりの
ご結婚の予定は何ら変わっておられません。
今回、突然発表された小室さんの3年間にわたるアメリカ留学でさえ、
“既定路線”だったようなのです……」

おふたりの“実情”を知る宮内庁関係者はそう話す。
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの「結婚延期」発表から
約5か月が経過した6月末。
今度は、小室さんがアメリカで弁護士資格を取得するため、今夏から
ニューヨーク州にあるフォーダム大学ロースクールに通うと報じられた。

誰もが予想だにしなかった展開が次々と繰り広げられているのだが、
おふたりにとってはどれも“予定どおり”だというのだ。

※実際は日程の関係で「デート」はできない

「小室さんがアメリカに発つのは、8月になってからだと聞いているので、
7月中に帰国される眞子さまと現地でお会いすることはありません」
とはいえ、過去にブラジルを訪問された皇太子さまと秋篠宮ご夫妻の場合は、
経由先に1泊もせず帰国されているだけに、眞子さまには何か“目的”が
あるのかもしれない。例えば、ニューヨークに滞在される約30時間の間に、
彼の留学先や街並みを“下見”されるなど……。

※「フィアンセ」誤認識の真相

そんな中、“彼”の留学先であるフォーダム大学が7月5日、ホームページ上に
こんな一文を掲載した。
《日本のプリンセス眞子の婚約者である小室圭がフォーダム大学ロースクールに
通学する(原文は英語で掲載)》しかし、文中にある「婚約者」という文言に
宮内庁が反応、同大学に訂正を求めた。
日本の皇室においては、一般の結納にあたる『納采の儀』を経たことで初めて
「婚約者」になるので、現時点での小室さんは“婚約内定”の状態だからだという。

「すでにフォーダム大学にも事実関係を説明したようで、約2週間後に“婚約者”の
表記は除かれました。当時、秋篠宮ご夫妻は、このような文章が掲載されることを
まったく知らなかったようで、たいへん驚かれていたそうです」(秋篠宮家関係者)
そもそも、なぜフォーダム大学が小室さんを“フィアンセ”と認識してしまったのか。

この記事の中には、小室さんが授業料を全額免除になったという説明も
含まれていて、一部では、小室さんが“眞子さまの婚約者”と名乗り、
“授業料免除”を狙ったのではないかという報道もあった。

冒頭の宮内庁関係者が“真相”を明かす。

「ロースクールの『JDコース』に入学するためには、まず『LSAT』という
適性試験を受け、一定のスコアを獲得しなければなりません。
さらに小室さんの場合は、奨学金取得のために必要な申請書と自己PR文書が
必要ですが、これらの文書の提出期限は2月1日だったのです。

宮内庁がおふたりの結婚延期を発表したのが2月6日だったので、
小室さんは延期発表より前に、留学するための手続きをすべて
終わらせていたことになります」

つまり、3月4日の『納采の儀』で「婚約者」になることが予定されていたため、
提出書類にも“眞子さまの婚約者”である旨を明記していた可能性があるという。

※「結婚」のご意思はーー

この“行き違い”は想定外の出来事だったそうだが、現在もおふたりの
「未来予想図」は、変わっていないらしい。
結婚延期に加えて、3年間のアメリカ留学が発表されたことで、世間では
「破談に近づいた」という見方もあったが、「真相」は真逆だったのだ。

前出の皇室担当記者も、
「確かに、昨年5月の婚約内定報道の直後には、“国際弁護士を目指している”
“おふたりはアメリカでの生活を予定している”などの話が囁かれていました。
当初から留学も予定していたから、漏れ伝わっていた話なのでしょう」

弁護士になるまでの過程など大幅に省略します。

「小室さんは、3年間で米国での弁護士資格の取得を目指すようですが、
3年で合格できない可能性は当然あります。
ただ、資格取得が何年先になったとしても、おふたりのご意思が変わらなければ、
ご結婚がなくなるとは思えません。
もちろん、秋篠宮家と小室さんとの間に弁護士資格を取得する期限についての
約束があれば別ですが、最終的にはおふたりのお気持ち次第でしょう」

秋篠宮家に近い人物も、現在のおふたりに“危機的状況”は感じられないと話す。

「小室家に関するスキャンダルが出て、ショックを受けたことはあるそうですが、
眞子さまの“結婚のご意思”は変わっておられません。
秋篠宮殿下も、最終的には眞子さまの“お気持ち”に沿われるスタンスなので、
すべては眞子さま次第なのです」

その一方で、

「小室さんや彼のご家族に関する報道は相変わらずやまず、世間も祝福ムードでは
なくなっているように感じます。それがわかっている宮内庁サイドは、小室さんと
遠距離になるこの機会に、眞子さまのお気持ちがだんだんと冷めて、“自然消滅”
する方向に流れていく可能性も視野に入れているそうです。

ブラジルから帰国した約1週間後には鳥取県で1泊2日の公務が控えているのですが、
宮内庁側は“今後は公務に集中していただきたい”と考えているのかもしれません」
(同・秋篠宮家に近い人物)
おふたりの“未来予想図”が変わることはあるのだろうか─。〆


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ビルマ より:

    ご学友共々、筑波大附属に進学されるそうで、学校もそのように準備をされているようです。

    それに合わせて教育方針も変更となるようで、今後は進学のための授業などは行わないなどを前面に出し、都合良く帳尻を合わせるような方針に変更される見通しです。

    通われている方々には、実験校と承知の上ではあっても大変だろうなぁと思います。

    • mayu より:

      ビルマさん

      それは決まったことなのでしょうか。
      ご学友共々って・・・愛子さまのケースと似たり寄ったり。
      凄いですね、教育方針まで変えて。
      将来の天皇が出た学校ということで箔が付くのか、
      大きな賭けに出たような気がします。

  2. おきうと より:

    今日は、朝 ちょっと暑さが和らぎ
    いつもの夏かなぁと 期待しています

    眞子圭結婚問題は、どう考えても
    難しい現状
    唯一の説得材料が 眞子さまの気持ちに添って なんでしょう
    皇后、秋篠宮 揃ってこの御発言
    本人の意思を尊重なんて きれいごとを 言うならば
    尊重できる意思を持った娘に
    育ち上がったのかと、お聞きしたい

    やり手の久子さんの 恋愛と結婚は別
    発言を 珍しげに週刊誌は書くけれど
    一定以上の層では 当たり前の事
    娘には、いろんなメリットが くっついてる
    それを狙って近く輩が居るから
    学習院では、抑制が効いてても
    ICUは、タブー一切なしの所で
    姫をgetすると、うまい汁が吸えると アピールが盛んだったと 書き込みも
    気になること
    ブラジル訪問の眞子さん 写真が
    クラッチバッグのせいか 雅子肥のような 腹バッグが 多い事
    今まで、そんな事無かったんで
    嫌な感じが

    悠仁様の進学は、紀子さま大変でしょうね
    お茶の水は、行けても 中学しか無いんですもの
    その為の学習院だったはずが、佳子さまの時 嫌な事 信用出来ない事
    感じられたんでしょう

    反発されるでしょうが、私なり

    本来、悠仁様は 未来の天皇
    遠い過去は 庶民が行く学校なぞ
    には行かず 一流の学者 教育者が
    邸で ご教育される方でした
    (近世では、学習院)

    紀子さまは、なるべく色の付かない
    学校を とお考えなのではないでしょうか
    色が付かない→国立→つくば、東大
    悩ましいのは、これらの偏差値が
    高い
    保護者のプライドも めっちゃ高い(笑)
    皇子が勉強に ついて行けるかどうかなんて 要らぬお世話と ババは思うわ

    今 育ち上がった子供を持つババは
    学校なんて、子供にとって 通過点で
    目的地じゃないのよ
    名だたる有名校や トーダイ出ても
    なぁんも成れてないの けっこう知ってる
    定員ひとつ増やして 行かせれば?
    ずるいなんて、考えないで、
    プライドが高くてもしょせん庶民よ

    あちらは、天皇
    幸か不幸か 到達点は天皇。職業の選択は出来ないのよ
    そう考えると、好きな仕事が選べる
    子供達は 幸せ
    バキバキ勉強する環境に放り込まれること
    勉強に悩むことも 皇子さまには
    良いことかも

    • mayu より:

      おきうとさん

      猛暑続きでしたが、今度は台風が来るそうで
      被害が少なくて、恵みの雨になると良いのですが。
      世界的な異常気象らしいです。

      週刊誌記事が本当だとすると、それなりに説得はしていると思うのですが、
      眞子さまを説得できない状況、一途に小室Kでお手上げ状態なのでは?と推測しています。
      犬、猫じゃないので、無理矢理引き離すことも出来ずにいるのかも。
      洗脳に近い状態かもしれませんし、もしかすると本当に結婚まで行くかも?

      久子さまは三笠宮大殿下に見初められての結婚。
      秋篠宮ご夫妻は学生時代に、誰かを介しての恋愛結婚。
      (まさか、秋篠宮殿下が紀子さまをナンパしたとも思えません)
      親の考え方の違いでしょうねぇ。

      大学時代に良い人を見つけなさい=秋篠宮殿下。
      恋愛と結婚は別=久子様。

      私など、特に東大でなくてもいいじゃん、と思うのです。
      関東、都内には沢山大学があります。
      早稲田、慶應、一橋、中央。数学が得意なら東京理科大もあります。
      なんで東大だけが出てくるのか? そこら辺がよく理解できない
      要するに教育ママじゃない田舎者なのです。

      悠仁さまが「落ちこぼれ」になるのは可哀想だと心配しています。

  3. オニヤンマ より:

    筑波大付属の方針が、悠仁様の為に、超進学校から
    精神的な充実を目標にする学校に変える話は、他の皇室ブログのコメント欄で書かれているのを見ました。
    お子さんが筑波大付属に通われている方の書き込みで
    既に通われている方々が、
    これなら、他の進学校に行ったらよかったと、保護者の間でなって問題になっているとか書いてありました。 
    東大進学率が凄く高い学校が 悠仁様の為に方針を変えるって、異常事態かと。筑駒ほどの進学校じゃないけど、すごい進学校だし。
    そのアドレスをコピペはルール違反かと思うのと、皆さんご存じだと思いますし、もうご存じの内容を書いているようでしたら削除しておいてください。

    • mayu より:

      オニヤンマさん

      このブログを見たりコメントしてくださる方々はどうなのかわかりませんが、
      私自身は超高齢母親の入れ歯と認知症騒ぎで、他の方のブログを
      拝見する余裕が無いのです。なので、ブログのコメントも私は
      知らないのですが、難関中学に子供さんを入学させる親御さんたちの
      意気込みは凄いものがあるのでしょうね。

      >筑波大付属の方針が、悠仁様の為に、超進学校から
      >精神的な充実を目標にする学校に変える

      東大を目指しているのに勝手に方針を変えられては
      不満タラタラになるでしょう。

  4. いちごラムネ より:

    ミレーヌさんのコメントをお読みしてひとこと。

    >良からぬ事ばかり、これでもか、これでもか

    だって、良からぬ事しかないし。
    いい事があれば、出て来るでしょうけど、いい事がないのだからしょうがないです。

    何かいい事をご存知なら、教えてください。

  5. 金平糖 より:

    おはようございます。

    連日のあまりの暑さに毎日ぐったりしていました。
    ブログの更新ありがとうございます。

    タクシー通勤の二人、インパクトありすぎです。
    KKママ、女装したおっさんにしか見えません。

    • mayu より:

      金平糖さん

      関東から西日本は連日の猛暑で大変ですね!(>_<)
      無理しないでくださいね。

      酷暑の中、更に暑苦しい小室親子の写真(苦笑)
      圭与さんって男顔しているので、髭があっても似合いそうですね。

  6. ミレーヌ より:

    眞子様と小室圭さんの婚約(今は延期)ですが、皇室のお嬢様として、支度金の件にしても、現在の待った!がかかるのはごもっともだとは思いますが、小室圭さんがちょっと可哀相だな!と思っています。

    動画等では、まるで小室圭さんが犯罪者のように良からぬ事ばかり、これでもか、これでもか!と流れています。

    小室圭さんが眞子様と結婚出来なかったら、個人情報等あれだけ暴露されて幸せに生活出来るのでしょうか?

    問題になっているのは母親の件で、圭さんの問題ではないと思います。

    今更、元内縁の夫?の方も・・・・❓

    圭さんと眞子様には、あんな事があったけど、凄く幸せな結婚生活を送っています!と、私はお二人が結婚出来たら良いな!と思っている一人です。

    圭さんだって、将来の有る方です!

    • メープル より:

      ミレーヌさん、彼らの問題になっている事柄は、母親の件でもありますが、圭自身のことでもありますよ。ここでいちいち書き上げることは避けますが、折角ですのでこのブログを今一度じっくり読んで見られてはいかかでしょう。

      とにかく人様のお金を当てにして生きていますからね。品性の問題でもあります。

      彼らの生き様は皇室の内親王様が降嫁されるにふさわしいものではありません。

    • やしま より:

      >ミレーヌさん
      全く何もご存じないほどの「無知」状態で、ここに書き込んでおられるのか。それとも何らかの小室家側擁護になる意図と目的がおありになるのか。

      日本国民として問題なのは、彼らの意図が「皇室に対するお金のたかり」であることが明白なこと。そしてそのたかっているお金が、「国民の税金」であることです。彼らについて、「億単位になってしまう」と言われるSP人件費だって、もとをただせば税金です。(警察がつけているそうなので)
      さまざまな事実で「内親王の婚約者には値しない」と不適格烙印押されても、この母子は一向に動じない。
      マスコミが騒ぐといっても、書いているのは週刊誌のみなので、それを目にしなければいいこと。
      新聞もラジオもテレビも何も言ってません。
      そして、直接何かの手段に出ようという人へのシールドとしSPがついている。

      「やがて結婚しようねという計画があります」と自己PR書いて、フォーダムというロースクールが、「1回に1名限り」という、返却不要の奨学金もゲット!

      ジャカー竹田山田さんへの借金も、「結婚をエサにして、お金を引っ張った」のは母の仕業でも、お金を引き出す意図は息子の学資。そのことは圭氏十分承知の上。そのことが問題になっても一切返却しようとせず「贈与だと認識」と無視。

      ああ、そうそう。
      最近知ったのですが、某巨大掲示板に、もう数年前の話。
      「山モリ氏よりもっとチャラくて危険な男がマコ様に近づいている。大変だよ!」という書き込みがあったんだとか。
      「(大学時代)お昼をいつも一緒に食べている」というのも掲示板上で書かれていたとか。

      これ、圭氏が恋愛感情を持って近づいたのなら、まだ救われるんですが。。
      そうはとても思えない。マコさまのことは「札束」に見えていたとしか。
      ということ、国民の99%は頭に来て反対しているのですが、あなたは残りの1%ということで、ご自分やご家族の税金の行く末が、小室家の幸せになるのは私の幸せと思っておられるのなら、これ以上は何も言いません。

    • mayu より:

      ミレーヌさん

      小室Kが気の毒だったのは、子供は親を選べない、
      このことだけです。
      こんなに国民に嫌われているのだから、眞子さまと別れた方が
      幸せになれると思いますよ。

  7. satoko より:

    mayuさん こんばんは

    記事の更新ありがとうございます。
    小室母子のタクシー通勤の画像、もう不快指数マックスです。
    タクシーであご突き出してふんぞり返っているのも苦々しいけれど、タクシー通勤を日常化しているその事実にはらわた煮えかえる思いです。
    重役でもなきゃ一般庶民は多少お金あっても迎車でタクシー通勤なんてしませんよ。
    この猛暑の中、多少身体しんどくても汗だくになって歩きますよ。
    身の丈に合わない贅沢がなぜこの母子には許されるのでしょうか。私には不快でたまりません。

    夫死亡の生命保険にマンションのローンのチャラ、遺族年金、夫の父親の遺産相続、おそらく低所得で住民税だってKの就職までは非課税世帯でやってきたかもしれませんね。
    更に婚約者からお金をだまし取って。
    妻子がいて恥ずかしくて名乗りあげられない援助者も他にも複数いるのでは。

    こんな現実を突きつけられても目が覚めない眞子様と、きっぱりと娘に言えない殿下は情けないほど救いようがないと思います。
    ホント、もうまともな皇族なんていませんよ。

    今にして思えば眞子様の箱根行は何だったのでしょうね。
    殿下とのハンガリー旅行も肩透かしを食らいましたが、箱根も結局何しにご学友たちと行ってきたの?と思います。

    >やしまさん
    悠仁様が落ちこぼれるというより、筑附中が悠仁様に合わせるのではないかと危惧します。
    多分。
    生徒や保護者はたまらないなぁ。

    • やしま より:

      >satokoさんへ

      卒業生の保護者でいらっしゃるということで、少しだけ、「昔のこととして」教えていただけないでしょうか?
      筑附中の生徒さんたちは、全員無条件で筑附高に進学できるのですか?成績によって、上に上がれないということはないのでしょうか?
      例えば日大附中(のうちどれか。親戚のいた附属)の場合、高校進学には一定のハードルがあり、十数人は高校に進学できませんでした。
      また学大附中は高校進学のときにかなり落とされました。大昔話ですが、私の進学した公立高校には、学大附中から私の高校に進学した子が各クラスに2人ずつぐらいおりました。

      成績ですが、学年成績やクラス成績は発表されないのでしょうか?

      学校側が悠仁殿下にあわせるといっても、音楽・芸術・体育は何とかなるでしょうが、勉学的には難しいのでは?
      まさか勉強の進度を激しく下げるわけにもいかないのでは。筑附は筑波大学への優先枠がありましたっけ?(東大も推薦があるぐらいなら、あるのかな?)

      • satoko より:

        >筑附中の生徒さんたちは、全員無条件で筑附高に進学できるのですか?

        内部進学は8割強といわれているので、成績によっては中学1年、2年の頃から外部受験を視野に入れる生徒もいます。

        大量のレポートやノート提出があり、成績に反映されていたような。
        何に対しても積極的、活発な子が多かったです。
        入試は実技もあるし運動神経も皆優れていました。

        ちょっと出しゃばり過ぎましたね。発言少し控えます。

    • mayu より:

      satokoさん

      いつぞやは、小室Kは1万円のタクシー代も払えなくて
      宮内庁が車を出したことがありましたけど、今、頻繁に乗っている
      タクシー代は小室が出しているんでしょうね?
      まさか、タクシー代も税金? もし、税金からタクシー代を出しているとしたら
      かなりムカつきます。うちの息子も駅まで猛暑の中、歩いて通勤してます。
      小室親子も歩いて通勤しなさい!と言いたい。
      まったく皇室の寄生虫みたいな親子だな。

      圭与さんも、夫が亡くなり保険金、マンションのローンが無くなり、で
      一度楽して大金を掴むと、努力してコツコツが出来なくなるタイプのようです。
      圭与さんが働いて100万円貯めるのに何年掛かることか。
      他人のお金なら、200万円もポンと手に入れられる、こういう美味しさは
      なかなか止められないものですよね。

      今まで、数々のマイナス要素が出ているのに、眞子さまの気持ちは
      変わらないのも不思議で、眞子さまって天然ですか?
      秋篠宮殿下も産まれながらの皇族で世間知らずという年齢でもないのに
      、不思議な人達です。

  8. もも より:

    以前に数度だけコメントさせていただきました^^

    タクシーを相乗りしている画像を見て、二人してアゴを突き出してふんぞり返るようなその態度は何なの!?と腹立たしく思いましたが、これでうつむいていたら、国民からケチョンケチョンに嫌われうしろ指をさされている犯罪者みたいな気持ちになって、それは絶対したくないんだろうなと思いました。
    ということは、世間の声を耳にして少しはうしろめたい気持ちも持ち合わせているのかな?と思いました。

    • mayu より:

      ももさん、こんちには。

      この親子のタクシー代は小室家から出しているのでしょうね?
      SPは税金で着いているけど、まさかタクシー代まで税金だったら
      チョーームカツクんだけど。
      とにかく、ふてぶてしくて謙虚ということがない親子で、
      田舎のオバハンの私より品が無いザマス。
      もっと優雅ににこやかな立ち振る舞いができたらいいのに。
      自分達が嫌われていることくらいは、自覚しているのでしょうねぇ。

  9. やしま より:

    今日の新聞、「女性自身」と「週刊女性」が同じページの下段に二つ並んで広告。
    「週刊女性」が上記のとおり。
    で、「女性自身」の見出しは

    眞子さま孤立!
    紀子さま決断
    圭さんとは会わせない

    うーん。でもどうも、「週刊女性」の勝ち!って感じですね。会わせないもへったくれも、物理的に当面「会えない」でしょうし、K氏が留学したら、もっと「会えない」ことは確かかと思いますが……

    でも、週刊女性読んで、K氏の留学の締め切りが2月1日だったとか?それを知った上で、眞子様今回のブラジル公務は、ご両親や皇太子が日本へ「立ち寄り泊まりなしの直帰」したのに、ナゼカ。
    ニューヨークに「一泊」
    それを宮内庁もやめさせないしねぇ……一体どうなってんだか。
    2週間もご公務して、あれだけいろんな場所に行き、スピーチしたり公務活動したり、お着物お召しになられたり洋服に着替えたり、移動したり。
    幾らお若いからといってもお疲れでしょうから、特にニューヨークに用もなければ、早く日本に帰ってゆっくりしたいと思うのは年寄りの発想かな(^-^;
    「ナゾのニューヨークご訪問」なんですよね。(その分だけ余計なお金を使われるのも税金なんですが……)

    いちごラムネさんと同感で、本当に今の皇族、しかも内廷系の皇族ときたら、皆が皆「好き勝手・贅沢・皇室特権」の嵐で、いやもぉ。この気持ち、どこに持っていけばいいのか。
    もうすぐ天皇皇后は、「在位中最後の島めぐり」でしたっけ?いえいえ、今度は「上皇上皇后初の○○めぐり」が始まりますよ。バカバカしい。
    現皇太子一家は、娘さんの単なる研修旅行に、箔付けアゲアゲ報道一色。高円宮承子さんなんか、小学校でサマースクールご参加だったとか。
    イートン校にて学ぶのではなくて、夏休みで空き状態のイートン校を「場所として」借りるだけとか。本当にこれもバカバカしい。
    最後に秋篠宮ご一家。
    眞子さまの今後と、悠仁殿下のことが重なったら、どんなバッシングが待っているか。心底震えが来ますよ。
    筑附中にゴリ押し入学なさったら、今度は保護者も立ち上がるんじゃないですか?
    紀子妃はお茶のときは、PTAも参加なさって、厳しいお言葉も保護者会で述べられたそうですが、中学校になると、勉強や学問が目立つようになりますから。
    どちらもペケの保護者はバカにされるだけですよ。

    もし、成績がお悪くて、なおかつ東大の推薦を!というお話になって、筑附高がそれを許す動きをしたらOBが黙っていなさそうだし、来年からの志願者は激減するでしょうねぇ。
    考えただけで、胃が痛くなります。

    日本人って「裏口」とか「ズル」とかを特に嫌う民族です。
    先日も東京医科大学の裏口入学で大騒ぎ。
    「幼稚園から大学までずっと国立。そしてずっと無試験入学」な天皇陛下を敬う人っているのかなぁ~

    • mayu より:

      やしまさん

      紀子さまが大反対、秋篠宮殿下は本人の気持ちを尊重。
      結局、眞子さまの気持ち次第になるような気がしています。

      面倒くさいので、そんなに結婚したいのなら、一時金持って
      アメリカに永住したら良いと思ってきました。
      圭与さんも呼びよせて3人で仲良くアメリカに永住。
      一時金を使って祖父は老人ホームに入所。

      日本の元プリンセス、日本に居る時より特権も使えず
      一時金はどんどん無くなり、眞子さま共働きで頑張って生活。
      小室Kと結婚するなら、日本に居ない方が良いんじゃない。
      小室親子みたいな人達は「金の切れ目が縁の切れ目」になり
      夫婦も冷え切ることが多いんだけどネ。
      眞子さま、今はロミオとジュリエット気分でしょうか。

      悠仁さまも勉強が出来ての筑附中なのか、落ちるワケには行かないから
      ごり押しなのか、東大、東大って、愛子さまの偏差値72、東大へも・・・
      東大一直線に感染したのか、真似をしているのか。

      全体的に「世間の非常識は皇室の常識」これなのかも”(-“”-)”

  10. いちごラムネ より:

    mayuさん、新しい記事のご紹介、ありがとうございます。

    >秋篠宮殿下も、最終的には眞子さまの“お気持ち”に沿われるスタンス

    これが本当なら、もうダメですね。
    マトモな皇族なんて皆無、と言ってしまっていいと思います。
    皇族というものは国民をATM扱いして、好きなことをしまくる特権階級ということでしょう。

    秋篠宮家ご一家だけは真っ当だと思っていましたが、殿下は眞子さんの結婚を後押し、紀子様は悠仁様の進学で無茶を押し通そうという状況。

    娘たちを次々と降嫁させている久子様の方がよほどマシな気がしてきました。

    いつから秋篠宮家はこんなにワケのわからないご一家になってしまったのでしょう。両陛下や東宮を見ていて「ウチも好き勝手にやらなきゃ損」とでも思われたのでしょうか。

    それにしても、KKがアゴ突き出してるのを見るとイライラします。ママンとベッタリなのも気持ち悪いし。

    マザコン男って、オンナは本能的に嫌!と感じるように思うのですが、眞子さんはそうは思わないのでしょうか。そこも不思議。

    • mayu より:

      いちごラムネさん

      秋篠宮殿下、ほぼ一貫して「眞子さまのお気持ちを尊重する」立ち位置で、
      紀子さまだけが強固に反対していると書かれます。

      秋篠宮殿下、天皇の定年制発言もあったり、やっぱり親子なんだ。
      皇太子と3人で月に1回会って話し合いをしているそうだし、
      兄弟喧嘩している風でもなく、産まれた時からの皇族に変わりなく
      金銭感覚も麻痺しているのか。特権も産まれた時から持っていて
      使い慣れているかもしれませんし。

      恋愛至上主義で、久子さまの婚活は斜め目線で見ていたかも。
      高円宮家とは親しくなさそうですもんね、典子さんの状況も知っていて
      やっぱり相思相愛の恋愛結婚が一番!経済的援助もするつもりだったから
      小室Kは「今のままでいい」と言ったんじゃないかな?

      私もファザコンのナルシストな小室Kのどこが良いのか、わかりません。

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