先週は沢山の週刊誌が小室圭さん渡米留学関係の記事を書いていた。
あいにくの多忙で、全誌をじっくり読む機会を持てなかったが
週刊新潮7月12日号、グラビアに載っている文章が好きでした( ゚Д゚)
小室圭の心情を慮ったポエムの中に辛味をミックスさせて
最後にニューヨークの象徴、自由の女神の足元に刻まれた詩を出して
疲れ果て、貧しく・・・嵐に打たれた人々を私のもとに送りなさい。
本当に島流しなのか、結婚は諦めていないのか、
今の所、真実はわかりません。辛口ポエムは以下
————–
ところで、人生においては、思わぬ落とし穴を前に
回り道を強いられることもある。
例えば仕事。せっかく大手企業に就職したものの、
いざ働きだしたらイマイチやりたいことと違っていて、
1年ちょっとで自分探しのため転職する羽目になったり。
例えばお金。好意で助けてもらったから”贈与”ってことに
しようと思っていたら、後から「返して」と言われ
“借金”問題に陥ってしまっていたり。
例えば恋愛。当人同士が愛し合って将来を約束したのに、相手の親族や
世間の反対に遭い、なかなか結婚までたどり着けなかったり….。
もしもこれらの困難が一度に重なったら?
きっと嵐に見舞われたような気分だろう。
中略
2年間の結婚延期。本人がこの回り道をどう思っているかはともかく、
留学先のニューヨークでは自由の女神像が彼を待つ。
その足元には、次のような詩が刻まれている。
疲れ果て、貧しく、自由を求める者たちを
行くあてもなく、嵐に打たれた人々を私のもとに送りなさい。
よもや、独り身という”自由”を求めているわけではないだろうけど。
———–
週刊新潮の内容、留学先については日にちも経過していることや詳細に、
書く気力がないので他の方々のブログやネット記事を読んでください。
新潮に書かれた記事の後半。
小室さんは殿下から出された課題の1つに応えられたと、意気揚々で、
6月10日には報告もかねて佳代さんと宮邸を訪ねてきた。
彼は3年後にニューヨーク州の弁護士資格を取得した暁には、それを
ステップアップの証として今度こそ眞子さまと添い遂げようと考えて
いるように見受けられた。
が、宮内庁、そして秋篠宮ご夫妻の意図は、全く異なるのだという。
国際弁護士という職を得て結婚を成就させたい小室家と、
いわば”所払い”によって眞子さまと距離を置かせたい秋篠宮家の、
当面の利害が一致しました。
ですが、目指すゴールは違います。
秋篠宮家にとっては”自然消滅となれば大いに結構”というお立場です。
3年の間に、物理的のみならず心理的にも距離が広がり、お二人が
別々の道を歩み始めれば御の字、というわけです。
現に庁内には“おのずと常識的な結末を迎えるのでは”と、安堵する
むきもあります。(宮内庁関係者)
果たして、その思惑通りに進むのか。
3年後に笑うのは、いずれの側なのか。
小室Kが弁護士資格を取得しても2年間実務が必要とのことで
合計5年間はニューヨークに滞在することになる。
待たせる方も、待つ方も5年はかなり長い。
眞子さまは庶民と違い、簡単にニューヨークまで会いに行ける
立場でもなく、繋がりはLINEかスカイプくらいだろう。
これで5年の遠距離恋愛を続けていけるものだろうか。
2、3年後、小室Kが一時帰国し眞子さまと結婚。
これも皇族の眞子さまには無理ではないか。
なによりも、2、3年どころか5年経っても国民は今回の騒動を
良く覚えているので小室親子と眞子さまが結婚することに
祝福をすることは無いだろう。
皇族の結婚は国民に祝福されるべき相手と結婚であると、
絢子さまの婚約内定会見を見て、如実に思い知らされた。
眞子さまとの婚約速報から出たマスコミ初登場以後の
小室親子は衝撃の連続だった。
佳代さんの破壊的なファッション。
この人は年齢は51才でも、見た目は60代前半。
靴、バッグも水色系で揃えているが、ミニワンピ1枚は
50代、60代では普通はできない。
そもそも、この水色のスリット入りのワンピースは
ロング丈のチュニックではないだろうか?
中に白いスリムパンツを履き、肩にカーデガンを羽織るのを止めて
同系色かホワイト系のストールを軽く巻けば夏らしい
爽やかなコーディネートになるはずだ。
新潮のモノクログラビアのファッションも、上に重ねた
ブラウス(ミニ丈ジャケットか)の胸元のボタンを留めないで
開けた方が見た目は良いし、圭与さんの背中が丸くなっている
体型では、ノーカラーが暑苦しく見えない。
一貫してペッタンコシューズを履いているのは、ヒールを履くと
息子より身長が高くなるか、同程度になるのを考えてだろうか。
それにしても、見事な短足一心同体親子である。( ゚Д゚)
前々から誰かに似ている、似ていると思っていたけど、やーーっと
検索して思い出しました、昔の怪優 伊藤雄之助さんに似てませんか?
いつも見てきたような記事を書く週刊現代。
掻い摘んで紹介しますが、既に各週刊誌が書いてきたことの記事
ではあるけど、秋篠宮ご夫妻には渡米留学は寝耳に水とか、
ロースクールへの推薦状と共に、眞子さまの婚約者として
書類を提出、まだ婚約内定で正式な婚約者ではないのに。
こうして眞子さまの立場を利用した小室K。
事実上の島流し、国外追放から自然消滅になるのか。
コメントで書かれたように、皇室が小室圭の人格否定を
出来ない状況では、この選択がベストなのかもしれない。
国内では警備費など多額の税金も使われているが、
渡米先では警備は無しで、その分だけでも税金は浮く。
3月31日号で、3月9日に秋篠宮ご夫妻と圭さんが話し合った。
「この後はどうするつもりなの?」フランクに訊ねた秋篠宮殿下。
「いつか、米国留学して弁護士資格を取得するか、国内大学院の
ロースクールに通いたいのです」と小室K。
結婚延期が決まった2月から、本格準備を開始した。
今年9月に入学しようと思えば、通常なら前年の秋口には
済ませておかねばならない準備だ、それを1~2ヵ月でこなさねばならない。
国内のロースクールへの進学も検討したが、司法試験合格率22.5%。
受験に失敗すれば、30才で「司法浪人」となり眞子さまとの
結婚など有り得ない話になる。
それに比べ、米国での弁護士資格は取得が容易だ。
フォーダム大学からNY州の司法試験合格率(初回)93%。
外国人というハンディを考えても、日本で取得するより圧倒的に簡単です。
米国大学院進学では推薦状とエッセイが決め手になるのは常識。
<Fiancé of Japanese Princess MaKo>
(日本の眞子内親王の婚約者)
著名な弁護士の推薦状とともに、こう記された書類が提出された時点で
フォーダム大学の合格は確定的になったという。
日本人留学生としては異例の、事実上の全額免除となったのだ。
6月10日、秋篠宮邸。
「米国で弁護士資格をとります。授業料免除となり、生活費は
奥野総合法律事務所に毎月の給料という形で支払っていただけるそうです」
圭さんの顔は紅潮していたが、一方の秋篠宮殿下は呆然としたという。
2018年9月にフォーダム大学に入学、2021年5月に卒業。
米国の一流ロースクールを卒業し、国際弁護士となる。
国内の弁護士事務所に戻って活躍できる。
収入も相当にものになる可能性があり、十分に秋篠宮殿下の条件を満たせる。
しかし、秋篠宮ご夫妻は想像もしていなかった展開に打ちのめされていた。
私達に何も相談せずに留学を決めてしまった。
「KYの極みだよ、母親の借金スキャンダルが発覚した時点で、
自分から破談を申し入れてくれると思ったが(宮内庁侍従関係者)
しかし、眞子さまの意思を尊重しつつも、秋篠宮ご夫妻は
「これならこれでいい」と考えている。
「眞子さまと頻繁に接触するのは困難になる、改元で慌ただしい時期に
冷却期間をつくるのには好適だ。小室Kさんも新しい環境で
学生生活を送り、気持ちが変わる可能性は高いのでは」
つまり、この留学を「国外追放」と考えれば、うまく破談に
もちこめるのではないかというのだ。
小室君はマンハッタンのど真ん中で生活することになる。
女性スキャンダルや週刊誌の告発には期待する。
そうしたら一発で破談にできる。
やれやれ、竹内まりやさんの『マンハッタン・キス』
吉田拓郎と中島みゆきの「永遠の嘘をついてくれ」の名曲が頭に流れたりして。
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>小室Kが弁護士資格を取得しても2年間実務が必要とのことで
2018.7.5
日本の弁護士資格がなくても海外の弁護士資格にもとづき、資格を持つ国の法律事務を日本で扱える「外国法事務弁護士」について、法務省と日本弁護士連合会の検討会は5日、規制緩和に向けた報告書をまとめた。報告書では外国法事務弁護士登録に必要な海外での実務経験を現行の2年から1年に短縮することを盛り込んだ。来年以降の国会に改正法案を提出する。
実務経験が1年短縮されそうです。。。
この時期にこんな報告書がつくられるなんて、小室氏(眞子さま)の為に動いたのでは?と勘ぐってしまいます。
また、大学のHPには「日本のプリンセスのフィアンセが入学」と大々的にUPしていますが、
小室氏は「婚約内定者」であって、フィアンセではありませんが、宮内庁から大学側への抗議は一切ありません。
加えて、今月29日は、内親王がニューヨークへ行く予定です。
「公益財団法人WWFジャパン」の名誉総裁は篠宮殿下で、監事は奥野総合法律事務所の所長さんです。
以上のことから、「国外追放」というより「国民が静かになるのを待つ&小室氏に箔をつける期間」かな?と思ってしまいます。
いずれにせよ異常事態です。
Takeさん
今しがた記事にしましたが、宮内庁ではフィアンセではないと
フォーダム大学に指摘と説明を行うそうです。
>「公益財団法人WWFジャパン」の名誉総裁は篠宮殿下で、監事は奥野総合法律事務所の所長さんです。
秋篠宮殿下と奥野氏が繋がっている、なんだか嫌ですね。
裏で動きがあるのでしょうか。 そこまでして結婚させたいのか?と思ってしまいます。
mayuさんお返事ありがとうございます。
似ていると言った丹下キヨ子さんとサッチ-さんには失礼かもしれませんね。
別に美人とかスタイルが良くを望みません。
「歳相応の」質の良い服を選べばまた違ってきます。
でも内面から醸し出すものはどうしようもない。
平民の私でも、娘や息子の義理親には勘弁してほしいということですね。
そっくりさんと言えば、私は真っ先に丹下キヨ子さんが浮かびました。(わからない方は検索して下さい)
40年位前かな?土曜のお昼にやっていた番組に、水の江滝子さん、宮城千賀子さんたちと出演していましたよ。
女傑というかサバサバした元気なおばさまでした。
それと亡くなったサッチ-さんも少し入っているかな? どちらにしろ人間は「品性」がだいじということですね。
これはどんなにお金があっても、手に入れることはできませんね。
ぽんこさん
丹下キヨ子で検索したら、いきなり黒いサングラスかけた
圭与さん、じゃない、丹下キヨ子さんの画像が出てきました!
似てますねぇ、馬ズラ、鼻の下から長い、この系統は
圭与さんに似てます(^^;)
昔の江戸っ子みたいな気前のよい話し方をするおばさまでした。
野村サッチーも丹下さんも、圭与さんより品がありますネ。
なんなのでしょう、圭与さんの品の無さは・・・( ゚Д゚)
mayuさん、お疲れが続いていらしたのに更新ありがとうございます。
伊藤雄之助さん・・・確かに!
伊藤さんから人間味と深みを取り去ったらそっくりかも。
ご丁寧にスリットまで入ったミニワンピース(チュニック?)は、モデル体型の方ならともかく、50代ではご乱心レベルの装いですね。
この方、中途半端におしゃれ心を発揮して墓穴を掘っていられるんじゃないでしょうか。
パートに通っていらっしゃるケーキ屋さんは兄の家から遠からぬところにあって、評判の良いお店だそうですが、ごめんなさい、私はこの方の作ったお菓子食べたくありません。
お洒落でなくていいから清潔感だけはあってほしいです。
店主様も困っておいでなのでは。
マンハッタン計画、週刊誌それぞれの見方が面白いですが、『現代』は国外追放説なんですね。
もし眞子さまが今も小室氏を熱愛しておいでで、秋篠宮殿下がそれをかなえてやりたいと本当にお思いなら、まずパピーさんを黙らせ、奥野所長なりを通じて見映えがしてそこそこ給与のいい職につかせるほうがはるかに安全策です。
「国民に心配をかけたので」と一時金も辞退。「それではあまりに」という皇室経済会議と譲り合った上半額位で手を打ち相応なマンションを購入、というほうが国民の理解は得やすいと思います。
今回、パピーさん問題は解決していませんね。
この金主さんは小室母子の借金問題を解決し、キレイなカラダにしてやることには頓着していません。
ミソギを済ませないままハクだけつけに行く、まさに小室氏の「強い気持ち」だと思います。手切れ金(の一部)は自分の好きなように使うぜ、という。
「小室シフト」の奨学金、有効に使って是非そちらに長く滞在してほしいものです。
久子さまの「感想」に見られるように、皇族がたは小室氏とのご縁はあり得ないとお考えでしょう。
秋篠宮ご夫妻にとっても孤立してまで手に入れたいムコではあり得ません。
布石は着々と打たれています。
あさがおさん
簡単にいえば、圭与さんはセンスが無いということでしょう(苦笑)
服装に無頓着か、アンクレットするお洒落心はあるようで
ちくはぐなんですよねぇ。
私もまず借金スキャンダルを解決するのが一番だと思うのですが、
それはケジメを付けず、渡米とはやっぱり親子でしぶとい神経です。
奥野氏も生活費援助の前に、400万円立て替えてやればいいのにね。
優秀なら出世払いで返済できるでしょ。
雅子(サマ)じゃないけど「順番が違うんじゃありませんか?」と言いたい。
秋篠宮殿下、眞子さま、良い様に利用されているのか
片棒担いでいるのか、さっぱりわからなくなりました。
みなさま、こちら、お詠みになりましたか?
シンデレラボーイ小室圭氏のはじめの一歩
山口 真由
桃さん
昨日読みました。現役弁護士が書いているので興味深かったです。
いつもながら佳代さん破壊力抜群。商売女にしか見えません。自ら私の本業はケーキ屋さんではなく後妻業ですと言っているようなもの。また、小室氏本人の表情も下品極まりないです。この親にしてこの子あり、です。これまた日本全国で「うちの嫁、息子、姑もこれに比べたらマシだわ〜」と思う人続出、ある意味で社会貢献になってますね(笑)
留学の話は小室さんから秋篠宮殿下が「初めて聞いてビックリしたフリ」をなさっただけで、本当は秋篠宮殿下、宮内庁、奥野弁護士の三者で事前に「国際弁護士取得のために留学というニンジンをぶら下げたら喜んで食いつくはず」と打ち合わせしていて、奥野弁護士から話を本人に持ちかけたのではないですかね?お金は宮内庁が面倒見ます、と奥野弁護士に約束して。
ただの推測ですが(笑)
mayuさん、私も毎日楽しみにはしていますが、お忙しい所、ご無理なさらないで下さいね。
狗児さん
以前から似ていた俳優がいたはず、で~今しがた、やーーっと
思い出しました、画像見てね。昔の怪優と呼ばれた馬ズラの人です。
結構有名な脇役だったのです。( ´Д`)=3 フゥ すっきりした。
圭与さんは凄いです! 小室Kが小者に見えて仕方ないデス^^;
留学の件は、生活費といい、腑に落ちないところが満載で
秋篠宮ご夫妻は知っていたのだろう、の疑念は拭えないです。
奥野氏も高齢なので、若い人よりは皇室に対して特別の気持ちが
あるでしょうから、どうなっていることやら。
狗児さんありがとう。
先週は次から次へと用事、出掛けることが多くて
さすがに疲れてしまいました。
今週から少しづつ元に戻って、今日は引き籠りで静養しました(笑)
ブログも無理しないで休みたい時は休んでます(^^)
mayuさん、こんにちは。
またもや、超絶破壊力のある写真の数々、ご紹介ありがとうございます。
新潮の母子で歩いている写真のKK、お腹出てませんか?中年オヤジの腹みたいです。
そして、現代の傘をさしているKK母、これ、オッサンですか?とても女性には見えない。オバハンでもなく、もはやオッサン。
どうして、こんな母子のところに嫁ぎたいのか。
1億円もらっても嫌かも(笑)
でもホントに3年、ないしは5年ほど物理的に離れて、気持ちが冷めるのか?秋篠宮ご夫妻、楽観的じゃないですかね。
眞子さんは相当頑固ですし、KKを逃したらもう一生結婚できない、思い込んでいるようなフシがありそうですから、一生結婚できないぐらいなら、5年ぐらいなんてことない、と思ってそうです。
カレが国際弁護士?の資格を取ってきたら、両親はもちろん、世間もみんな納得する、私の目は間違ってなかったという見返してやりたい一心でひたすら待ちそう。
本当に「厄介払い」になればいいのですが、なんだかそううまくはいかないような気がします。
いちごラムネさん
水色の股間を強調した服では、若さを前面に出したかったのかな(笑)
新潮の写真と服、垂れ乳が目立ってますね。( ゚Д゚)
オッサンに見えるで、昔の俳優、やーーーーーっと検索して
思い出しました、昔の怪優伊藤雄之助さんに似てませんか?
一枚画像アップしておきます(笑)
小室Kは、お腹が少し出ているのと、別のNEWSポストセブンの
眼鏡男子の写真では、素肌にシャツで、愛子さまと同程度くらい
胸が出ているところが、小室Kの顔と体格とマッチしていなかったなぁ。
5年、意見が分かれるところですね。
この人しかいない!で眞子さまが思いつめ、小室Kも
5年間、努力と忍耐したら結婚??? ((((;゚Д゚)))))))
前の記事で初めてコメントしましたが、小室氏のお母様の洋服カラーの写真の方が破壊力がすごすぎて。
私が嫁候補でこの姿見てしまったら逃げると思う。
皇室の結婚は国民に祝福されないとダメだとやっぱり私も同意なのでかなりの確率で破談ではないかと思います。もし結婚してしまったら佳子様にも悠仁様にも配偶者は現れない秋篠宮家は国民から信用されないと思います。
まあ破談になったとしても、今後の眞子様と佳子様の結婚は影響出ると思います。眞子様は紀宮様のように30代後半10年は空けないと結婚は無理かもと感じます、ただこれは自業自得だからいいとして1番被害が出るだろうと予想されるのが、佳子様ですね。
ミルクさん
圭与さんって私より都会育ちなのに服のセンスが
どこかおかしくないですか?
あっ、私はオタクでピンハ好きですが庶民なので^^;
今まで圭与さんのファッションでいいな~、素敵!
と思う服が無いんですよ。
グレーのコートは普通で良かったけど。
今回、週刊誌に撮られた服もミセスらしいところが無くて
うちの娘ですら着ない服だなぁ。
小室Kと結婚したら、皇室にはかなり打撃だよね。
天皇になる悠仁さまと姻戚関係、危ない、危ない!
破談になったら、佳子さまの縁談は慎重になるだろうし、
眞子さまは当分無理、30代半ばになるかも。
これは仕方ないですネ。