愛子さまいよいよラオスへ出発*佳子さま「少年の主張全国大会」に10回目の出席

皇室

17日午前11時すぎ、羽田空港搭乗口にいつものようにドンドンと音はしないものの、大股で比較的速足、笑顔で愛子さまが登場。初めての単独での公式海外訪問先ラオスに出発する為に民間機で出発しました。タイ・バンコクを経由し17日の夜(今夜か)に到着予定だそうです。

変わり映えしない、薄いブルーグレー色に白のパイピングで縁取りしたスーツです。

新しいパソコンが今まで使っていたパソコンと色が違って見えるんです。今までのが真っ白だとすると、新しいのはオフホワイトの画面で、これも困っているのですが仕方ないですね。

FNNプライムオンラインによると「食事が楽しみです」とのことで、その飽くなき食に対する探究心というか、食欲、食べるの大好きはママに似ているじゃないですか。2人で食に関する研究をするのも一石二鳥で良いかもしれません。

愛子さまに期待するのは、どこかで振袖を着るのではないか?です。服は野暮ったいのですが、着物、振袖は超豪華、高価な振袖を誂えている愛子さまです。既にティアラ1個半くらい作れるくらいの豪華振袖を4枚は持っていますからね。卒業式、園遊会でピンクと水色。他はSNSでチンパン笑いと言われる、あの笑顔で乗り切るんじゃないですか。雅子さまを超えてる、意外と度胸がありそうじゃないですか(笑) とにかく気を付けていってらっしゃーーい。

           ↑この笑顔で乗り切る

愛子さま「がんばってきます」 初の外国公式訪問でラオスへ(2025年11月17日)

*愛子さま「食事が楽しみです」“初の外国”ラオス訪問前に説明の専門家「恐縮するぐらい熱心」陛下は「とても料理が美味しい」
(FNNプライムオンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/87070bc92089d4a125215cc2b5ef5a8c7809b722

初めての行事の際はいつも緊張されるという愛子さま。菊池教授によると、初の外国公式訪問を控えた愛子さまに、陛下は『ラオスはとても料理が美味しい』と、ラオスの食事の思い出を伝えられていたそうです。

菊池教授:
「陛下は『ラオスはとても料理が美味しい』と仰っていました」
「愛子さまもやっぱり『食事が楽しみです』と」)

 

*愛子さま、ラオスへご出発 初めての公式海外ご訪問 外交関係樹立70周年

天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまは17日午前、ラオスを公式訪問するため、民間機で羽田空港を出発された。今年は日本とラオスの外交関係樹立70周年にあたる。愛子さまはこれまで2回、海外を私的訪問しているが、公式ご訪問は今回が初めて。

愛子さまは、タイ経由で現地時間17日夜にラオスの首都ビエンチャンに到着される。22日までの日程で、滞在中はトンルン国家主席を表敬訪問するほか、パーニー国家副主席主催の晩餐会に臨席される。

また北部の古都ルアンプラバンでは、国立博物館や日本のNPO法人により建設された小児病院をご視察。在留邦人や、日本とゆかりのあるラオス人とのご懇談も予定されている。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20251117-7DSIO6GNDVKFNKVHFHNAH6HKHA/



佳子さま「少年の主張全国大会」に10回目の出席 中学生の力強いスピーチを熱心に聞き入られる

佳子さまも相変わらず多忙ですね。久しぶりに見るツィードのパンツスーツです。画像を見た当初、足が短く見えるパンツだなぁ~と思ったのです。佳子さまは身長が高いし短足ではないのにどうしてだろう。こういうデザインなのでしょうか。
「少年の主張全国大会」に10回目の出席になるということは21歳の頃から出席されているんですね。こちらの公務はいずれ悠仁さまに引き継ぎされるかもしれません。愛子さまのあれこれ書いていたら午後10時過ぎたのでこの辺で終わりにします。

*佳子さま少年の主張大会ご視察 中学生の「思い」に拍手送られ 東京・渋谷

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは16日、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターを訪れ、第47回少年の主張全国大会を視察された。全国約35万人から選ばれた中学生12人が日常生活の中で感じた思いや考えを発表し、佳子さまは熱心に耳を傾けて拍手を送られた。

その後の懇談で、佳子さまは、曽祖母の太平洋戦争中の体験を発表した愛媛県の吉岡友愛さん(15)に「貴重な話を聞かせてくださってありがとうございました」と声をかけられたという。

最優秀の内閣総理大臣賞は鳥取県の谷口鉄馬さん(14)に贈られた。文部科学大臣賞は岐阜県のイクバル・ラリナさん(15)、国立青少年教育振興機構理事長賞は大阪府の中村詩織さん(14)に決まった。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20251116-OLM5UNNX5FKZVN57FZRCT2V4WY/

パンツスーツ

紀子さま デフリンピック オリエンテーリング競技観戦でのパンツスーツはセンタープレスがきっちり入っていてシュッとしたラインで私の好きなタイプのパンツスーツでした。

佳子さまもたま~にパンツスーツを着用されますが、身長が高い、スマートでスタイルが良いのでパンツスーツが似合います。私は上のようなスリムなスーツが好みですが、下のモカ茶のようなオーバーサイズのスーツも佳子さまが着るとモデルさんが着ているように見えるような?でも正直なところ、あまり来てほしくないかも^^;

雅子さまはとにかくパンプスから大きく足の甲が盛り上がっているのを隠すため、ジョロジョロと長いパジャマズボンのようなパンツを履くのでメリハリが無い、私から見るとだらしなく見えるパンツスーツなのです。雅子さまの若い時の、まだ甲が盛り上がっていない時のパンツスタイルは良かったのに。

愛子さまのこのパンツスーツは私は似合うと思いました。アンチは似合わないとかいろいろ書いていたようですが、センターラインもバッチリ入っているストレートなパンツで良いと思いました。愛子さまに似合わないのはワイドパンツで、あれは履かない方がいいです。

ペパーミントブルー、テーラードカラー、同系色のパンプスとクラッチバック、そっくりだけど、やっぱり愛子さまのパンツスタイルの方が見た目が良く見えます。しかし、よくここまで似たり寄ったりの服を作るもんですね。



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  1. 白雪山羊 より:

    mayuさん、おはようございます。
    更新有難うございます。

    愛子さま、無事にラオスに着いたみたいですよ。←ニュース動画で見ました。食への関心は、お母さまゆずりでしたか(笑)!
    私も振り袖を楽しみにしています。

    佳子さまのパンツスーツ、私は結構好きですが佳子さまにしか着られないデザインかも(^^;)
    ワイドパンツだから、足が短く見えるのかも知れませんね。

  2. マグノリア より:

    おはようございます。
    愛子さん、ラオスに到着したようですね。第一段階クリア。出発前から無駄な報道が多く、メディアの劣化を感じました。17日から22日朝まで、6日間とされていますが移動を考えると実質4日間弱、しかもアバウトなスケジュールですね。
    出発時のスーツ、最初に感じたのはスカート丈がマサコさんサイズ。次に靴のサイズがあっていない、加えてスーツのサイズもあっていない、全体的にブカブカです。オーダーメイドなのですから、本来はあり得ないことですが。
    国が違えば文化も異なります。どこでもお手ふりすればいいというものではありません。文化の違いから相手に失礼に当たることもしばしば。大人の対応が必要ですね。
    相変わらず日本の空港は人払いですか。民間機なので一般客も多いはずですが。わずかな空港職員と側近・関係者のみ。きっと飛行機内も相当数の座席を確保したことでしょう。そう言えば政府専用機がどうのという笑い話もありましたね。

    佳子内親王は少年の主張全国大会にご出席ですか。10回目、継続は力なりです。この日のパンツスーツ私は好きです。素敵なデザインです。

    ファッションについては個人の好みもありますが、佳子内親王がお召しになるパンツスーツは私は好きです。特にだぼっとしたタイプ、彼女の着こなしは素晴らしいです。足が短く見えますか?私個人はワイドパンツが好きです。礼服もタップリ感のパンツスーツです。
    皇嗣妃殿下のパンツスタイルも素敵ですね。マサコさんはパンタロンタイプがお好きなようです。確かに愛子さんのワイドパンツには?があります。

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