佳子さま東南アジア青年の船参加者と懇談 *悠仁さま初めて学術論文を発表

秋篠宮皇嗣ご一家

通訳なしは天皇家限定にしてください。映像を見れば通訳なしで会話しているのが分かるので秋篠宮ご一家の場合、いちいち通訳なしでと報道しなくてもいいです。通訳なしはあちらの天皇家だけでよろしいのでは。

平成時代には「通訳なしで」などと逐一報道しませんでした。上皇夫妻も秋篠宮ご夫妻も通訳有り無しでも普通に海外の方と交流、雅子さまが出てきてからですね、「通訳なし」が頻繁に使われて外国語に堪能な妃殿下アピールをしています。それしか褒める事がないからだと理解しています。

佳子さまはペルーで着用されたピンクのワンピースをお召しになられてワンピース好きなので嬉しいです。

【佳子さま】「東南アジア青年の船」参加者と懇談

佳子さま通訳入れず英語で交流 日本と東南アジア9か国の青年30人と言葉を交わす

秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本と東南アジアの青年らが交流する国際事業「東南アジア青年の船」の参加者と懇談されました。佳子さまは午前11時、赤坂御用地内の赤坂東邸で、「東南アジア青年の船」に参加する日本やインドネシアなど、東南アジア9か国の参加者30人と面会されました。

佳子さまはそれぞれとにこやかに握手を交わされ、宮内庁によりますと、参加者たちとはおよそ40分間面会し、通訳を入れず一人一人と直接、英語で懇談されたということです。「東南アジア青年の船」は、日本と東南アジアの青年らが東南アジアを訪問し、国際交流する活動で、4年ぶりに開催された今年は日本で合宿が行われます。
記事出典 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/878837?display=1



悠仁さま 初めて学術論文を発表

赤坂御用地内の「トンボ相」について共同執筆はヤフーニュースに載っていました。こちらのニュースでは東大進学の足掛かりのようなコメント多数で、天皇家アゲ隊のアホ米が発狂していました(笑)

田舎の高卒低学歴な私は卒業論文を書いた事もない、ましてや学術論文など読んだ事もありません。悠仁さまの学術論文もDLはしてみたものの、写真を見ただけ。目も悪いし頭も悪いので読む気が起きませんでした。

下のURLをクリック・PDFをダウンロードすると写真、図解入りで25枚の論文を見る事ができます。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bnmnszool/49/4/49_129/_article/-char/ja

赤坂御用地内の「トンボ相」に関する論文、ド庶民の一般高校生が共同執筆でも発表できる学術論文ではありません。悠仁さまだから出来ることだと割り切れば良いんです。

小さい時から落ち着いて佇まいがウチの上の孫と全然違いました(笑)地頭も良いのでしょう。トンボという美しい生物に目をつけて、トンボにはまったのでしょうね。天皇という未来が決まっているので、職業の選択もないです。ライフワークとして取り組まれる事を小さい時から見つけられ、今後はトンボだけでなく他の生物にも興味を持って研究を広げていかれるかもしれません。

悠仁さまが結婚されたら妃殿下はトンボのブローチをつけて欲しいです。本当にトンボは美しいです。

【悠仁さま】初めて学術論文を発表 赤坂御用地内の「トンボ相」について共同執筆

秋篠宮家の長男の悠仁さまが初めて学術論文を発表されました。赤坂御用地内の「トンボ相」に関する論文を初めて共同執筆されたものです。今回悠仁さまが発表された論文は、先月、国立科学博物館から発表されたもので、「赤坂御用地のトンボ相-多様な環境と人の手による維持管理-」というタイトルです。2012年から去年までの赤坂御用地内の生態調査をまとめたもので、悠仁さまが幼い頃から取り組んできたトンボの研究について、研究者らと共著という形で初めて論文を執筆されたということです。

これまで赤坂御用地内の生態調査はおよそ15年以上行われておらず、論文には、東京都のレッドデータに掲載されるトンボ12種がいることや、絶滅危惧種のオツネントンボとオオイトトンボが発見されたことなどが記してあります。悠仁さまは2018年には宮内庁開催の文化祭にトンボの粘土細工を出品するなど、関心を寄せられてきました。
(2023年12月4日放送)



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. アール より:

    mayuさん
    お忙しいところ、ありがとうございます。

    佳子さま、「通訳なしで」の交流、板についてこられましたね。だからこそ、よけいにこの一言は不要だと思います。

    悠仁さまもライフワークが見つかり、今後に期待できますね。
    私の知り合いも幼い頃から、昆虫に夢中になり、国立大学農学部で博士号をとるまでになりました。

    学習塾にも行かず、虫や鳥のことばかり話していましたが、誰も馬鹿にしませんでした。
    虫や鳥が食する植物、地球環境の影響を研究する道に進みました。稲に興味があるということも共通点があります。
    私達、人類にも関わる問題ですから、とても素晴らしい研究だと思います。

    ここは「秋篠宮家押し」と勘違いされている読者の方々もいて、mayuさんも大変だなぁと思います。
    天皇家や他の宮家の皆様に対しても御活躍や、御衣装などについて、庶民感覚で感想を書かれているだけですし、私たち読者も楽しませていただいています。いつもありがとうございます。お疲れがでませんように。

  2. mayu より:

    こんばんは。

    明日は雅子さまの誕生日ですが、朝から孫たちと一緒で娘が仕事を終えて迎えに来るまでブログを書く時間が取れるかなぁ~?の状態です。夜に投稿できる時に投稿します。

  3. バンビ より:

    mayuさん

    こんばんは!更新ありがとうございます!

    佳子様の笑顔、本当に自然でかつ美しいですね。一時期おやつれになっていたように
    見えましたが、戻られたような気がします。
    なんせ激務でしたから。
    佳子様のファッションと言えば
    「ワンピース」と定番になってきて嬉しいです。
    皇室の皆さんは、みんな制服のような
    スーツ姿ばかりでしたので。

    東南アジアの青年の船と言えば、紀子さまが入内前に参加されて活躍されていたのを覚えています。
    お母さまとの会話でお話を聞かれているかもしれないですね。
    自然に英語を話されていたと思います。
    一々、通訳なしのフレーズは要らないですね。

    悠仁さまの論文発表、素晴らしいですね
    アホコメではくだらない言いがかりを
    する人たちがいますが、お小さい頃から
    利発さが垣間見えていたじゃないですか。
    ブータンで記者に質問された時の受け答えとか。
    未来の天皇陛下が立派になられたことを
    なぜ素直に喜べないのでしょうね。
    皆様がおっしゃるように職業選択の自由がないお立場です。
    ライフワークを今からお持ちになられて
    よかったです!

    トンボのブローチ!ナイスアイデアです!
    私も拝見したいです!

    • mayu より:

      バンビさん

      佳子さまは年々公務に自信をつけているように見えます。
      やはり慣れ、場数を踏む、経験を積むのが大切ですよね。

      若い人はワンピースが似合います。
      スーツは仕事着で堅苦しく見えますから
      佳子さまには今後もレース使い、ワンピースを沢山着用して欲しいです。

      紀子さまが独身の時に参加されていました。
      縁があったのでしょうね。

      悠仁さまは小さい時から落ち着いて賢く見えました。
      受け答えもしっかりできて地頭がいいのでしょう。

      トンボのブローチは素敵な作品が沢山あり楽しめました。
      私も安いブローチ欲しいと思いました(^^)

  4. わかくささき より:

    mayuさん、記事をありがとうございます。

    佳子さまのご公務で、周りの方々の和やかな表情を見ますと、佳子さまがとても真摯に公務に向き合われていることが分かります。
    どのような会話をされているのか、音声を聞いてみたいなと思ってしまいます。
    いつかのヤフーニュースの記事で、佳子さまが英語力をアップするために努力された、というのがあったと思いますが、英語にしろ手話にしろ、努力して公務に向き合っている佳子さまは素敵です。

    悠仁さまの共著の学術論文も凄いです。
    お小さい頃からトンボ好きは知られていましたが、この様な形になるとは…。
    確かに、普通の高校生では余り一般的ではない事ですが、置かれた環境で、それを最大限利用して形に出来るということは一つの才能だと思います。

    ヤフコメは荒れていますが、時々「高校生にもなって、トンボ、トンボとは情けない」みたいな書き込みが有りますが、世界中にトンボを研究している方は沢山います。その方々に対しても失礼な言い草だとわからないのでしょうか?

    紀宮さまも、寄稿文などを書かれています。
    日本文学を修めている愛子さまも大学院に進まれたら、何かの研究発表をするかもしれませんね。

    • mayu より:

      わかくささきさん

      私も英語は分かりませんが音声がないのので、欧州王室のように
      音声があると良いですね、皇室がもっと身近に感じると思います。

      佳子さまの努力で英語も手話もスキルアップしていますね。
      努力なしではできません。

      悠仁さまも好きなこと、関心のあることを見つけられて
      良かったと思います、庶民のような自由のない立場ですから。

      悠仁さま、トンボだけでなく他の生物にも関心を持たれるかもね。

  5. マグノリア より:

    こんにちは。
    佳子内親王の東南アジア青年の船参加者との懇談、画像を拝見してとても楽しそうです。
    日本人と違い海外の方は喜怒哀楽を表に出します。その様子から見ても、佳子内親王の素敵な実りあるご公務が手に取るようにわかります。
    通訳さんがそばにいないのは一目瞭然、皇族の方は環境的に英語のお勉強はされているはずですので余計な文言は必要ないでしょう。

    悠仁親王の「トンボ相」の論文、拝見いたしましたが素晴らしいで出来です。
    天皇家アゲ隊のアホ米何を言っているのですか?その人たちきちんと論文読んでいますか?
    日本の大学は東京大学だけではありません。
    また忖度しての筆頭筆者でもありません。
    一般的には論文に最も多く貢献した人が第一著者になりますが、特定の分野では研究責任者や指導教授が最終著者になります。
    赤坂御用地はほぼ一般人が足を踏み入れることが出来ませんので、都会のど真ん中で生息している生物を知ることが出来てうれしく思いました。

    昭和天皇から続く男性皇族の研究について、興味を惹かれます。
    (除:今上。お水については後付けですし、研究と言うものではないでしょう。)

    トンボのブローチ素敵です。(ナイスアイデア)

    • mayu より:

      マグノリアさん

      佳子さまのこういう公務は適任で目を見張るほど自信もついて
      明るく余裕で対応されているようです。

      マグノリアさん、論文読まれましたか、素晴らしい~(^^)

      天皇家アゲ隊は逐一難癖をつけるんですよ。
      またやってる~と思いながらチラチラ見てますが。

      悠仁さまならではの研究で流石~生物好きな秋篠宮殿下に似てます。
      ライフワークを見つけられて良かったと思いました。

      今上のライフワークは水より奥さんと娘さんのお守りがライフワーク。

      トンボのブローチ、素敵ですよねぇ。
      羽が繊細なのでモチーフが絵になるんです。

  6. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    佳子さまが登場すると、周りがぱーっと明るくなります。今回のワンピースはウエスト部分のお花が綺麗で佳子さまに良くお似合いです(^^)
    通訳なしっていちいち取りあげなくてもよいのになー…と私も思います。
    皇族方って、皆さん英語話せるのでは?

    悠仁親王殿下、学術論文ですか!
    順調なご成長ぶりがうかがえます。
    トンボ、本当にお好きで興味があるんですね。
    mayuさんの仰る様に未来の妃殿下には
    トンボのブローチを付けていただきたいです。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      佳子さまは皇室で一番人気じゃないでしょうか。
      そして自分に似合う服を分かっているんでしょうね。

      皇族方は仕事のひとつとして英語は話せると思います。
      いちいち言わなくてもいいのにね。

      秋篠宮殿下はナマズの指輪をしていました。
      悠仁さまが結婚したら妃殿下にはトンボのブローチ良いですよね。

  7. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    上部からの写真、佳子さまの笑顔も後ろにいらっしゃるお二人の笑顔も自然で佳子さまが上段に構えることなく皆様と打ち解けていらっしゃるのが良く分かるショットですね。
    千代田の方々のわざとらしさは皆無です。
    通訳なしでーこれ、ホントいらないです。
    日本人の英語コンプレックスを象徴していて不愉快になります。

    悠仁さまには職業選択の自由はおありにならないのですから、一生をかけて研究する対象があるのは素晴らしいことですね。
    昭和天皇から脈々と続く科学者魂。
    千代田は受けついでいないのですから悔しくてしょうがないのでしょうね。
    愛子さまも対抗してそのうち源氏物語や和歌の研究発表をしてくるかも(?)

    • mayu より:

      ミラージュさん

      佳子さまとの懇談はいつも皆さん笑顔で和やかですね。

      通訳なしは今の時代はいらないでしょう。
      皇族の皆さま英語は話せるのが分かりますから。
      庶民でも英語ペラペラも沢山いらっしゃるし特別ではなくなりました。

      天皇になる方、理系男子が多いみたいですね。
      今上は「水」で運河からトイレの水まで大雑把過ぎて分かりません。

      悔しいのも分かります。今上夫妻も佳子さまや悠仁さまのような
      お子さんに恵まれたら雅子さまも病気にならなかったかもしれませんし。
      でもそれは仕方ないことで受け入れるしかないのですが。
      困ったことです。

      • ミラージュ より:

        今上は理系ではなく文系なので水を科学的に理解しているとは思えないです。
        何か箔をつけるために水・水言ってるだけではないでしょうか?
        元々水ではなく、水運だったはずですし。

        • mayu より:

          ミラージュさん

          今上は理系じゃないので生物には興味ないでしょうし、本当に
          水に興味があるのかな~と思っていますが。

          理系も様々でウチの息子は興味ないようだし義弟の息子も理系ですが
          生物に興味あるとは聞いた事なくて2人はゲーム好き。

  8. 月の砂 より:

    mayuさん
    あの暑い夏の次の秋がほんのちょっとで終わりあとは冬もようですね。
    お孫様達もご立派になられてどうぞmayuさんもお身体お大事になさって
    お過ごしください。

    佳子様は本当にお忙しくそれなのにニコニコとして公務に励まれてますね。
    美しくも可愛らしい内親王ですね。
    ワンピースはとても素敵で佳子様に本当に似合ってます。

    悠仁様がトンボのことで共同で学術論文を発表なさったなんてすばらしい
    の一語に尽きますね。
    きっと沖縄への修学旅行の時も トンボ を見たいようなことを仰っていた
    のは多分沖縄は暖かいからと思ったからではないかと思います。
    秋篠宮皇嗣殿下のお子様たちはよく頑張りが見えて嬉しいです。

    • mayu より:

      月の砂さん

      今年の夏は本当に大変でした。もう昔の夏は期待できないかと思い
      電気屋に遭遇したので来年6月頃に台所にエアコン設置の予約しました。

      孫たちは頭の中身はともかく(笑)元気で何よりの状態です(^^)

      皇族方がスーツが多かったのでワンピースを着られると新鮮に見えます。
      佳子さまにはどんどん素敵なワンピースを着て欲しいですね。

      悠仁さまがトンボに興味を持ったのは良かったですよね。
      これがゴキブリだったら・・・( ゚Д゚)

      親の背中を見て子は育つのか頑張る秋篠宮家のお子様がたです。

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