皇位継承1位の秋篠宮殿下と2位の悠仁さま2人揃ってのお出ましは鹿児島総文に続いて2回目で、紀子さまを含めた3人より見応えがあります。悠仁さまが少年から青年になり身長も秋篠宮殿下並みに高くなったことや、その所作なども大人と同じになり独り立ちに向けて着々と成長している証のように見えます。
秋篠宮殿下と悠仁さまが「ビオトープ」コンクールの発表会に出席され、学校や保育園などの事例発表を熱心に聞かれました。学校、保育園のような大きな規模のビオトープを作るのも良いのですが、個人宅で敷地が無くても大き目の睡蓮鉢でビオトープを作るのも趣味として楽しそうだなと思いました。
私も春頃にホームセンターに行くと大きな睡蓮鉢やメダカを見る機会が多くなるので、作って外に置きたいなぁ~と思う時があります。冬は縁側に置いても良いですね。
※秋篠宮さまと悠仁さま、「ビオトープ」コンクールの発表会ご臨席
【秋篠宮さまと悠仁さま】「ビオトープコンクール」発表会に出席
秋篠宮さまとイベントに 悠仁さま「ビオトープ」熱心に傾聴【スーパーJチャンネル】(2024年2月4日)
秋篠宮さまと長男の悠仁さまは4日、東京都台東区の東京国立博物館を訪問し、「全国学校・園庭ビオトープコンクール」の発表大会に臨席された。大会は自然環境を再現する優れた取り組みを紹介するもので、悠仁さまのご臨席は初めて。
秋篠宮さまはお言葉で、自然と共存する世界の実現には「自分たちの身近にある自然をよく観察し、関心を深めていくことが大切です」とご指摘。大会について「持続可能な社会の実現に向けた人づくり・地域づくりにも大きく貢献するものと考えます」とされた。
その後、秋篠宮さまと悠仁さまは学校や保育園などの事例発表を熱心にお聞きに。式典の前には受賞者との交流の場も設けられ、悠仁さまは「ビオトープの広さはどれくらいですか」などと質問を重ねられたという。記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240204-3B6BWIODUJJV7JQA27IOTILNVI/
ところで、パソコンを立ち上げてネットをすると嫌でも目に着いてしまいます。タイトルは目に入れますが、記事の内容は殆ど見なくなりました。ヤフコメも滅多に読みません。悠仁さまをサゲで愛子さまをアゲる。この繰り返しの記事に飽きた、読むのもアホらしい状態で、こういう事にいちいち反応して悠仁さまサゲ、批判をする人達はアタオカだと思っています。
愛子天皇・・・無理なのが分かるじゃないですか(苦笑)愛子さまにとって悠仁さまが居て良かったと思いますよ。今上がやっている祭祀と最低限の公務も出来ないでしょ。それこそ雅子さまと同じ適応障害になってしまうんじゃないですか。
愛子さまは気が向いた時に、日赤で準備した作業所へ通勤でよろしいと思います。
下の女性セブンで悠仁さまが高校バトミントン部で初めて試合に出た記事が載っていました。このように悠仁さまは通学し部活をする、普通の事で勝ち負け関係なく高校生活を営んでいるんだなと安心したのでした。
悠仁さま、高校バドミントン部の選手として初の公式戦出場 中学では卓球部、高校からバドミントンを始められる「悠仁さまは床を蹴り、ラケットを振り、時折スマッシュを打って、光るプレーを見せられました。ただ、相手がブロック準優勝の強豪だったこともあり、悠仁さまのペアは12-21、9-21とストレート負け。チームとしても1勝2敗で敗北し、筑附は予選リーグ敗退となりました。ほろ苦いデビュー戦となりましたが、秋篠宮ご夫妻は健闘をたたえられたことでしょう」(前出・皇室記者)悠仁さまはまだ2年生で、3年生になれば春の公式戦シーズンを迎えられる。ますますの「文武両道」のご活躍が期待される。※女性セブン2024年2月15日号 全文は以下
https://www.news-postseven.com/archives/20240201_1938547.html?DETAIL
※紀子さま、読書感想文の表彰式ご臨席 石川で被災の受賞者らとご懇談
秋篠宮妃紀子さまは2日、東京都千代田区のホールを訪れ、「青少年読書感想文全国コンクール」の表彰式に臨席された。紀子さまはお言葉で、受賞者の中に被災者がいることに触れ、「安心して暮らすことができるようになりますことを願っております」と気遣われた。また「本を読み、その感想を書くことは、しっかりと読み解く力や深く考える力、文章で表現する力を養う貴重な機会になったことでしょう」と述べられた。式典後、紀子さまは表彰を受けた児童、生徒らとご懇談。昨年5月の地震で被災した体験を感想文につづり、内閣総理大臣賞を受賞した石川県珠洲市立飯田小5年、藤野結大(ゆいと)君には、先月の能登半島地震での被災状況についても尋ね、いたわりの言葉をかけられた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20240202-FYM4D6GW4ZIPHOHNFXDS6QQ5EA/
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
mayuさん、お久しぶりです。寒いですねー。
悠仁親王殿下の記事に、関連記事、お持ちしました。もう消されてますので、保存した部分を貼らせてくださいね。秋篠宮皇嗣家は一度も「東大」とおっしゃっていない。ナル様雅子様は、不都合なことは毎度秋篠宮皇嗣家に擦り付けて来ましたが、愛子さんの進学時に「東大、間違い無し!!」と大騒ぎしたのを忘れたふりして、恥知らずにも擦り付けているんですよね。秋篠宮皇嗣家はこれまでがそうだったように、黒い風を涼しくかわして、学歴なんかよりもはるかに高くて遠い世界を遠望なさっているように感じます。
大谷翔平や将棋の藤井聡太は、両親が本人の関心を伸ばして育てたそうです。悠仁親王殿下も、そのように感じます。そんな育て方に、学歴偏重は入り込む余地は無いでしょうに。ようやくですが、国会で岸田総理が「悠仁親王殿下までは決まっている」と明言しました。「藩屏養成所」だと竹田氏が解説した学習院に在籍した愛子さんは、悠仁親王殿下をお支えする立場だと総理が発表したのも同然ですから、まじめに日赤に通勤なさって、穏やかにお過ごしいただきたいものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■■悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力 2024年1月22日
(略)「論文は、10年にわたり粘り強く赤坂御用地のトンボ類を随時調査したもので、8科38種のトンボが確認されたそうです。中には絶滅危惧種のものも含まれていたと言います」(皇室記者)
公開後は徐々に注目度を高め、国立研究開発法人「科学技術振興機構」が運営する日本最大級の電子ジャーナル「J-STAGE」で、2023年12月の月間閲覧数ランキングで堂々の2位となった。「電子サイトでよく読まれる論文は、医学など実用的なものや社会情勢に即したものが多く、『昆虫』をテーマにしたものが上位に来るというのは異例です」(大学関係者)昆虫学が研究分野としてマイナーな部類に入ることも関係しているという。
「日本トンボ学会の所属メンバーは400人程度。一方、日本最大規模の日本内科学会には11万人以上が所属しています。スポットライトがあたる機会が多くは無い昆虫学の論文がここまで閲覧されたということは、悠仁さまの知名度に加え、論文自体に読む価値があると判断されたからでしょう。(略)
わぁ、素晴らしい!
情報共有ありがとうございます。
まさに、継続は力なり…ですよね。
お小さい頃から、根気よく、丹念に取り組んできた成果だと思います。
古いデータは、自分がとっていなければ、他の論文に頼るしかありませんので、
これからは、他の研究者のエビデンスとして、広く引用されるかもしれませんね。
お2人とも生物の研究者ですから、本当にぴったりのご公務でしたね。
入賞者の方々とのご歓談もされたそうですし、悠仁さまが発表された論文は、
まさにビオトープを作られて、そこに集まるとんぼの生態を研究されたものですから、
話しもはずんだことだと思います。
お父様のなさることを見ながら立派に成長された悠仁さまの今後のお出ましが楽しみです。
mayuさん
記事を挙げて頂き感謝です。
秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下がお二人で公務というのも
とても見ていていいものですね。
悠仁様は所作がしっかりしていてどこへ出しても恥ずかしくないと思います。
お隣の方ともきちんとご挨拶なさってましたししっかりお育ちになっている
事を感じました。
紀子様はお一人でのご公務でしたが見ているととてもあちらの方とは
比べられない程のしっかりとしたご公務で子供たちにも真心で接して
いらっしゃるのが見て取れました。
さすが紀子様です。
どうみてもアチラ三人よりもこちらのご家庭の四人が素晴らしく思います。
悠仁親王殿下、所作が優雅ですね。
隣の方と軽く挨拶なさるところなど「ああ、これぞ貴人だなぁ」と感じ入りました。
どこかのお三方、特に奥さんがやたらペコペコ頭を下げたりウンウン頷いたりなさる様子とは全く違います。
親王殿下には9月に成人を迎えられ、来年にはなりましょうが成人に伴う儀式が拝見できるのがとても楽しみです。装束がお似合いでしょうね。目元涼しげな、野村萬斎さんのような貴公子になられるのでは。
成人後は学業の合間で結構ですのでぜひ公の場にもおいで頂きたいです。将来の天皇として海外の王公室の方々との交流も積極的に行って頂きたいなと思います。
mayuさん更新ありがとうございました。
悠仁様、どんどん人前に出て頂きたい
ですね。失敗もして恥もかきながら所作は身に付きます。雅子様は何せやらないので30年経っても身に付きませんでした。
愛子さまの日赤就職についてタロットで占ってみました。愛子様(の周りの方?)はやる気満々、うまくいった、今後の未来は明るいと大満足。今あるものは絶対手放さない!ずっと持ってる!と執着してます。
やっぱり女性宮家はあるかも・・。成人会見の時も両陛下と長く一緒にいたい、と言わせましたしね。
おはようございます。
義務教育課程を卒業し成年皇族への歩みを着実に進まれている悠仁親王、その所作の美しさにうっとりです。
ビオトープのエリアのある教育機関も多数あり、学生である悠仁親王が関わるにはぴったりの公務、そしてご自身も興味のある分野ですね。
そしてバトミントンでもご活躍されています。まさに「文武両道」です。
悠仁親王は皇位継承2位のもうすぐ成年を迎える親王殿下、愛子さんは一応大学を卒業見込みで日赤への就職(?)が決まった内親王、もう回りが憶測だけで評価するのは辞めて欲しいです。事実が大切なのです。
愛子さんは講書始の儀などの最近の表情から、あまりにも強制された指示にそろそろ限界なのでは。時々日赤の特別室に通い、利権を張り巡らす人々から切り離し、静かに療養させてあげたいです。
皇嗣妃殿下は体調が優れない中公務に励まれています。
姿勢も決してお尻を突き出すことなく、視線を相手に合わせています。
これこそ国民に寄り添う皇室です。
mayuさん、こんばんは。
更新有難うございます。
秋篠宮殿下と悠仁親王殿下、お二人でのご公務出席ですね(^^)
悠仁さま、ご自分でもビオトープをお作りになっているんですね。
バドミントンの試合は残念でした。
でも勝ち負けではなくて、学校とか部活とかその年齢でしか出来ない普通の生活(学校生活とか)は、悠仁さまにとって大切な体験だと思います。
私も週刊誌は見出しだけで、お腹いっぱいで中身を見る気力もなくなりました。
上げ過ぎ〜だと思います(苦笑)。
紀子さまの体調はどうなんでしょうか。
笑顔が見れて良かったです。
とても大事ですよね。