昨日12月1日は愛子さま22才の誕生日でした。愛子さまは午後5時前に上皇夫妻に挨拶するため仙洞御所を訪問されました。
同日、悠仁さまが筑波大付属高２年の修学旅行で11月家淳沖縄県を訪問されたことを報告。こちらは定例会見でした。
また同じ日に紀子さまが映画「グリーフケアの時代に」ご観賞されましたが、こちらは12月1日に公開された映画でドキュメンタリー映画でした。グリーフケアとは大切な人をなくした方へのケア · 必要な情報を知らせる（悲嘆で起こる主たる正常反応と注意点、悲嘆の期間など）ことで、紀子さま涙ぐまれる場面もあったそうです。
たまたま愛子さまの誕生日と重なりましたが、天皇家の当たり屋とは質と内容が違います。愛子さまの誕生日でしたが、ネットでは前日の秋篠宮皇嗣殿下の誕生日記事が多く、愛子さまの誕生日が何日も引きずられて記事になることもなく、来週発売の女性誌がアゲアゲ～でグラビアを飾るくらいでしょう。
＊愛子さま、２２歳の誕生日で上皇ご夫妻にごあいさつ お住まいの仙洞御所をご訪問
天皇、皇后両陛下の長女、敬宮（としのみや）愛子さまは１日、２２歳の誕生日を迎え、上皇ご夫妻にあいさつするため、東京都港区の赤坂御用地にある仙洞（せんとう）御所を訪問された。午後５時前、車で赤坂御用地に入る際、愛子さまは後部座席の窓を開け、沿道に集まった人たちににこやかに手を振って応じられた。３０分ほど滞在し、皇居・御所に戻られた。記事・画像出典 産経新聞https://www.sankei.com/article/20231201-IKEG4JXHUJLRPIB6CPUYGVL2JI/
＊悠仁さま、修学旅行で沖縄をご訪問 平和祈念資料館などご見学
宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫は１日の記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが１１月下旬、筑波大付属高２年の修学旅行で沖縄県を訪問されたと明らかにした。糸満市の沖縄県平和祈念資料館や、住民の避難壕で、旧日本軍の陸軍病院分室にもなった南城市の自然洞窟「糸数アブチラガマ」
などを巡り、平和について学ばれたという。修学旅行は１１月２０日から４泊５日の日程で、ほかに今帰仁（なきじん）村の世界遺産「今帰仁城跡」や、恩納村の観光名所「万座毛」を見て回られた。
悠仁さまは平成２５年１２月、秋篠宮ご夫妻と私的旅行で初めて沖縄をご訪問。糸満市の平和祈念公園で、沖縄戦の戦没者の名前が刻まれた石碑「平和の礎（いしじ）」を見学された。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20231201-HJAVF5FBPFIATMCY7TZ2M6IJDQ/
＊秋篠宮妃紀子さま、映画「グリーフケアの時代に」ご観賞 池田小の遺族らとご懇談
映画「グリーフケアの時代に」 予告編90秒
秋篠宮妃紀子さまは１日、東京都千代田区の映画館で、大阪教育大付属池田小の児童殺傷事件の遺族の女性や、東日本大震災後の人々の心のケアに当たる僧侶らに密着したドキュメンタリー映画「グリーフケアの時代に」の初日舞台あいさつに臨席し、映画を観賞された。同席した中村裕監督によると、紀子さまが涙ぐまれる場面もあったという。
「グリーフ」は、死別などの喪失体験による悲嘆などを指す。紀子さまは中村氏に「取材にどれほど時間を掛けられたんですか」と尋ね、２年程度を要したとの説明をお受けに。観賞後には、出演した遺族の女性らと懇談された。記事・画像出典 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20231201-2QB7SDN7BNPJHAES55BI6IVZSA/
今日の午前中、お昼近くですが下の孫の保育園の音楽発表会があり娘家族と私と旦那で見に行ってきました。孫たち2人の行事には豆まきなどの祖父母参観がありましたが、コロナ禍で3年間は参加する事が出来ませんでした。去年からようやく少しづつ参加する事が出来るようになり、七夕音楽会、音楽発表会に2年続けて見られるようになりましたが、年子なので、保育園に行く機会は今回で終わりになります。小学校行事には祖父母参観もないだろうし、学芸会、学校祭に行く事もないので、少し寂しく感じました。と、同時に月日の経つのは早いな～と思いました。上の孫は10か月くらいで保育園のお世話になりましたが小学校一年生になり、来春は下の子も小学生になります。
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mayuさん
お孫さんのことでお忙しい中記事を挙げて頂きありがとうございます。
ぽんさんへ
＞天皇に学力は必要ない ではなくて
天皇に学歴は必要ない ではないですか？
横から失礼いたしました。mayuさんお邪魔いたしました。
はじめまして
私は愛子さま天皇派ですが愛子様嫌いのこれでいいのださん？のブログもなるほどそういう考えもあるのだな〜と愛子さまディスも特に不快感なく時々ではありますが拝見しています。
賢い方の文章は上手で結構楽しいです
さて、悠仁様の修学旅行の状況が筑附生から漏れています！平和学習でしたいことの欄に「トンボを見たい」って（笑）正直な思いかもしれませんが同級生にも馬鹿にされ得るので（馬鹿にする同級生は責められません、正直私もあんまり頭良くないのかなと）
天皇に学力は必要ないとはいえ悠仁様の今後のためにも秋篠宮家激推しのこれでいいのださん達が宮内庁に怒涛のお怒りメールを入れてあげて下さい
せめて習字させろって
では
これからも人生楽しんで下さいね♪
ぽんさん こんばんは。
愛子さま・・・それほど嫌いじゃないですよ。
愛子さまをアゲアゲ報道する週刊誌と愛子さま天皇、
秋篠宮家批判する人達、ヤフコメは嫌いですが。
天皇が普通の事ができる学力がないと困ります。
以前はメールどころか宮内庁に電話した事もありましたが（笑）
今はなーーんにもする気ないです。
やりたい人がやればいいんじゃないかな。強制しないでよ。
私の人生・・・・そんなに楽しくないなぁ。
mayuさん、こんばんは
最新の記事を利用して、「愛子さまのお誕生日記事での私のコメント」を訂正させてください。
愛子さまがご覧になっている百人一首の写本を「それも素手で触って」と否定的に書きましたが、実際は綿の白手袋などは、古紙を傷める可能性があるため、「基本、素手で扱うが正解」なのだそうです（手をよく洗浄後）。
テレビ等では、貴重品などを手袋をして触るのをよく見ていたので、それが正解と思い込んでいました。
物知らずで申し訳ありませんでした。
それでも、「宮内庁書陵部所管の古文書」をお誕生日撮影の小道具に使うのは皇女さまくらい…、という思いはありますけどね(笑)。
横からすみません。訂正ありがとうございます。私も、どうなのかな、と思っていました。
歴史研究をされている方の中には、素手で触る人がいらっしゃいます。
ただし、マスクをしたり、ハンカチで口元を抑えて古文書に息が掛からないように配慮されていたように思います。
やはり、内親王は特別な方ですね。
紀子様の映画鑑賞は今週の予定として発表されていて、愛子さまの予定は発表されていませんから当たり屋だと非難されるいわれはないです。
夕方の仙洞御所訪問はいかにも昼間は通学してました～と装ってますね。
フラッシュのせいかお顔がテカテカです。
ピンクのスーツ(?)も上等な生地だと分かる光沢。
流石に皇女さまであらせられます。
紀子様が映画鑑賞で涙ぐまれたとのこと、亡くなった方が身近にいる人々の悲しみを癒す為に僧侶が活動しているドキュメンタリー映画と云うことで、紀子様はお父様を思い出されていたかもしれません。
悠仁様の修学旅行、４泊５日って長いですね。
今時は普通なのかしら。
前に訪れていらっしゃるからご自分がクラスメイトに説明されてたりして。
あんなにお小さかったのに１０年間で立派に成長されておばちゃんは感無量です。
お孫さんの保育園イベント、残り少なくなってきましたが、春は卒園式、そして待望の小学校入学式と一大イベントが待っていて楽しみですね。
こんにちは。
夕方にご挨拶のための訪問、ご老体の上皇夫妻には酷なお時間ではないでしょうか。
午後5時頃ってもう暗いです。
本当に聡明ならば、もう少し気配りができないものでしょうか？
しかも毎回なぜか表情が異なる皇女さん、今回はお顔テッカテカです。
あとお車の場所、運転席の後ろは一番位の高い方のお席、なので皇族でも複数の場合一番身位の高い方が座っていますし、お一人の場合助手席の後ろに座っています。
おそらくこだわりがあるのでしょうが、ここからして病気であることがわかりますし、なのでボックスカーの不思議な構図ができあがるのですね。
悠仁親王は修学旅行でしたか。こちらで初めて知りました。
以前にも沖縄にはおいでですが、また違った学びを得たことでしょう。
皇嗣妃殿下はとても奥深い映画をご鑑賞されたようですね。
池田小の事件は私も心に残っています。
鑑賞後に遺族の方と懇談されたとのこと、より一層感じるところがあったことでしょう。
祖父母参観って最初聞いたときは驚きましたが、現状を顧みると両親が働いていたり、私も入院時に母に代わりに参観に行ってもらったことがありますので、これはとても良いシステムだと思います。淋しくなりますね。
mayuさん、こんにちは。
更新有難うございます。
何か愛子さまの乗る車、やけに電気が付いているな〜と思っていたら、仙洞御所へのご挨拶夕方５時前だったんですね。
悠仁さま、修学旅行は沖縄だったんですね。mayuさんが載せてくれた、まだ幼い悠仁さまが沖縄に行った時の画像と比べると立派にご成長なさって、嬉しく思いました。
紀子さまはグリーフケアの映画をご覧になったんですね。
お孫さんの保育園の行事、最後だとか。
お孫さんもmayuさんとご主人がいらして
嬉しかったのではないでしょうか(^^)