悠仁さま 筑附文化祭で友人達と充実した高校生活 * 愛子さま 紀子さまの誕生日に挨拶へ

皇室

学校に行きたくない不登校、病気で学校にいけない子を除いては学校に行くのがほぼ普通、当たり前の事なのですが。  愛子さまの小学校の不登校や、その前の幼稚園から頻繁に風邪を引いたりして休んだりが多く、更に学習院大ではコロナ禍もありずーーっとオンライン授業の記事を目の当たりにしてきた為か、学校に行き友人達と交流も出来ている悠仁さまの様子は普通の事なのに何だか嬉しく思ってしまうのでした。

写真を撮られることにも『めっちゃ写真とられてんじゃん』なんて話しかけられながら、出し物や食べ物屋台の会場に一緒に走っていかれました。

微笑ましさと逞しさを感じました。筑附進学については学業について行けるのか心配、等々いろいろ詮索されたし、心配した部分もありましたが、バトミントン部で部活も続けられていて、17歳の青春を楽しまれている悠仁さまです。ご学友たちも悠仁さまは将来天皇になる立場だと知っているはずですが、普通に接していられるのが微笑ましいです。

悠仁さまが文化祭で歌われた「なんでもないや – RADWIMPS 」知らなかったのですが、映画「君の名は。」で使われた曲だそうでyoutubeを貼りました。

私の年齢でも子供が20代で結婚、出産すれば、17才の孫がいても不思議ではないので世代の違いを感じます(^^)

*〈悠仁さま文化祭に秋篠宮ご夫妻も登場〉「ヒサヒトTシャツ」でベビーカステラを頬張り……悠仁さま17歳の青春

文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/65680#photo_1

9月6日に17歳の誕生日を迎えられた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。その悠仁さまが通われる筑波大学附属高校(筑附)で、9月9、10日の両日、文化祭が開かれた。高校2年生の悠仁さまにとっては2度目となる文化祭。「自主・自律・自由」がモットーの同校で、悠仁さまも自由な「筑附ライフ」を楽しまれたようだ。


なんでもないや – RADWIMPS 歌詞付き フル 君の名は。

「悠仁さまのクラスは、RADWIMPSの『なんでもないや』を歌いました。出番の少し前には、会場になった講堂の客席に秋篠宮さまと紀子さまもこっそりお見えになった。ご夫妻は最初客席の3列目に座っていましたが、周りの保護者に勧められ、紀子さまのみが最前列へ。紀子さまは悠仁さまの勇姿をスマホでバッチリ動画に収めていらっしゃいました」(同前)

悠仁さまの合唱を見に来られた秋篠宮ご夫妻(来場者提供)

1年生以外は希望制だというクラス合唱。2、3年生では悠仁さまのクラスのみが出演した。合唱後には、悠仁さまの学校生活が伝わるような一幕もあったという。

「出番が終わって講堂を出た悠仁さまに、カメラを向けた人が何人かいたんです。悠仁さまはクラスのお友達に『めっちゃ写真とられてんじゃん』なんて話しかけられながら、出し物や食べ物屋台の会場に一緒に走っていかれました。その後も何度か校内で見かけましたが、いつもクラスのお友達と3、4人で楽しそうに歩いていた。屋台で買われた抹茶味のベビーカステラを頬張っておられたのも拝見しました」(3年生の保護者)

「校舎の廊下で、肩が触れそうな距離で悠仁さまとすれ違ってビックリ。自分のクラスの展示の様子を見にこられたようで、『僕はもう少し後で大丈夫』とか、クラスの子とシフトの相談をしていました。近くにいた保護者に写真を求められると、気さくに応じ、マスクを取って友達と一緒に笑顔でピース。周囲のママたちが『優しいわねえ』と感動していました」(2年生の保護者)

記事・画像出典 文春オンライン・・・・全文は以下のURLから文春オンラインで読んでください。

https://bunshun.jp/articles/-/65680#photo_1
https://bunshun.jp/articles/-/65680?page=2



*秋篠宮妃紀子さま、57歳の誕生日 愛子さまがお祝いの挨拶

女性誌に那須での長期バカンスの様子書かれた為か?常に学業優先だった愛子さまですが、11日月曜日は慣例を重視したようで、57歳の誕生日を迎えた紀子さまに挨拶に向かった愛子さまでした。身位では皇嗣妃両殿下の紀子さまが愛子さまより上になります。

悠仁さまの大学進学より先に、来春は愛子さまが大学を卒業されます。(留年はないでしょう)果たしてどのような選択になるのでしょうか。

アキラ100%、たけし軍団・井手らっきょに裸芸人の悩み相談掲載日 2018/04/04 11:00 ( ゚Д゚) 蝶ネクタイ

 

11日午前10時前、東京・港区の赤坂御用地に、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが到着された。淡いピンク色の装いに帽子をかぶり、首にはパールのネックレスを着用された愛子さま。報道陣に手を振り、マスク越しでもわかる笑顔で会釈をされた。

愛子さまは11日、誕生日を迎えられた紀子さまのお祝いで、秋篠宮邸を訪問された。コロナ禍で成年を迎え、現在21歳の愛子さまにとって、誕生日のあいさつに出掛けられるのは今回が初めて。この“お祝い訪問”について宮内庁の担当記者は…。

宮内庁担当・宮崎千歳記者「紀子さまは、皇嗣妃(こうしひ)という立場なので、各成年皇族方からごあいさつを受けられるという慣例がある」記事出典 FNNプライムオンライン

*紀子さま 57才の誕生日 両陛下にあいさつ

秋篠宮妃紀子さまは11日、57歳の誕生日を迎え、天皇、皇后両陛下にあいさつするため、皇居・御所を訪問された。午前10時50分ごろ、半蔵門を通る際、車の後部座席から窓を開け、集まった人たちに笑顔で会釈した。上皇ご夫妻へのあいさつで、東京・元赤坂の赤坂御用地内の仙洞御所も訪問した。記事出典 東京新聞 web



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  1. バンビ より:

    mayuさん

    更新ありがとうございます!

    悠仁さまの高校生活が普通の高校生と
    変わりなく、楽しく充実しておられる
    ようで嬉しくなりました。
    親戚のオバチャンみたいですね笑

    最近の紀子さまの柔らかな笑顔は
    悠仁さまの順調なご成長ぶりを実感され
    ておられるからではないでしょうか。

    改めて加冠の儀が楽しみになりました。

    沢山できるのではないでしょうか。

  2. アール より:

    mayuさん
    こんばんは

    連日更新ありがとうございます。
    悠仁さま、高校生らしい感じが観られてよかったです。
    やしまさんが筑付に進学したことをずっと心配されていましたが、今の様子を知ればどんなに安心されたことでしょう。

    秋篠宮御夫妻も、こういった場所では 普通の親御さん という風に振るまっておられるようにみえました。
    周りはどう言おうとも、暖かい家庭環境なのではないか、と思います。
    佳子さまとの関係も決して悪くはなく、もう良い歳ですからある程度距離を置き、個人の考えに任せているように思います。

    今回は安心して観ることのできる話題でした。ありがとうございました。

  3. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    更新有難うございます。

    悠仁さま、学校生活を楽しんでいる様ですね。
    う~ん青春!って感じです(^^)
    これからも充実した高校生活を楽しんでほしいです。
    両殿下はお忍びで訪れたんですね。

    愛子さまは紀子さまにご挨拶に行かれたのですか。
    こういうの今までの皇室で初めて見ました。

  4. ミラージュ より:

    mayuさん、こんにちは。
    昨日の記事にコメントを投稿した後にヤフーでこの文春の記事を見つけた時は、又何かネガティブなこと書いたの~?とちょっとハラハラして本文を読んだのですが懸念は心配無用なほっこりする良い記事でした。
    合唱会場でお席に着かれる写真も正に“お忍び”ですね。
    他のエピソードも今まで出てきた愛子様の高校までのエピとは雲泥の差。
    これ、ゴミなんて仰いませんし、時間外まで遊び倒すこともない。
    こういう記事が出てくるのを分かっていて愛子様は秋篠宮邸へ送りこまれたのかしら?
    紀子様のお誕生日報道より目立ってしまうのは本来避けるべきなんですけど。ま、あちら側はそれが目的かもしれません。
    どんなに足掻いても悠仁様と愛子様の差がどんどん広がって行ってるのは一目瞭然ですね。

    いつだったか、月刊Hanadaの花田編集長(元週刊文春編集長)が週刊誌欠席裁判というユーチューブで、週刊新潮が毎週毎週秋篠宮家の批判を繰り返していることに苦言を呈していました。真っ当な人だったら誰でもそう思うでしょう。
    週刊新潮は文春より記者がかなり少ないらしいので女性自身と協力して秋篠宮家貶めに躍起になっているような記事ばかり。
    大手出版社の矜持はどこへいったのやら。。。

  5. マグノリア より:

    おはようございます。
    mayuさん、朝から悠仁親王の爽やかな筑附文化祭のお写真を拝見することができ痛み入ります。
    普通の高校生活、一般の高校生活を満喫されています。
    御立場上これからは皇族としての行動が多くなりますので、このような経験はご本人にとってもとてもメリットになることでしょう。
    きっとご両親殿下はこのような体験をされることを望んだのではないでしょうか。
    お写真を撮られても全然平気平気、日頃から所作品性を身につけていらっしゃいますもの。
    しかも文化祭は学校行事、警備も目立たぬよう最低限です。
    内廷さんのお忍びという警備厳重、カメラ目線の撮影、おてふり、働かないのに静養とは大違いです。
    そう言えばどこぞやの内親王の体育祭だか運動会でしたかしら、他の保護者のカメラ撮影禁止のおふれを出された記憶がよみがえりました。

    さて話題の愛子内親王の秋篠宮邸訪問「不思議、不思議」(VIVANTのドラムのスマホ調)
    (VIVANTは日曜劇場のドラマです。よろしかったら検索を。)
    これ自体、単体では私は評価できます。
    しかし、ストーリーとしては疑問です。
    愛子内親王は午前10時に訪問して30分滞在、皇嗣妃殿下は11時ごろ皇居へ。
    とても時間がタイトです。
    しかも愛子内親王、車中でマスク、皇嗣妃殿下はノーマスク。
    愛子内親王の目、ちょっと違う、おそらくかなりいじっているのでしょう、だから顔半分はマスクで隠しているのでは、と妄想しました。(マスクにお化粧が付いてしまいますもの。)
    いやはや、何か隠したいもの、抹消したい事柄があるのでしょう。
    それにこの日の主役はお誕生日の方ではないでしょうか。
    (長くなりスミマセン。)

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