佳子さま「なるほど展」を鑑賞 揺れるイヤリングが素敵*愛子さま公務回避は結婚しかない

佳子さま

こちらのニュースはテレビでも見ました。
春の青い空のような淡い空色のツィードのスーツに青い揺れるイヤリングが、大人だけど可愛い、美人の佳子さまにとても良くお似合いでした。

かつては美智子さま、雅子さまも鑑賞された「なるほど展」に、佳子さまが始めて鑑賞されたとのことで、皇室の女性皇族の重要な公務の担い手になっているのが手に取るようにわかります。

佳子さま「なるほど展」ご覧に 暮らしに密着した発明品に驚きも(2023年3月6日)

秋篠宮ご夫妻の二女、佳子さまは、生活に密着した発明品を展示した「なるほど展」を鑑賞されました。佳子さまは6日午前、「なるほど展」の会場を訪問し、発明コンクールの受賞作品などをご覧になりました。主催する婦人発明家協会は1953年の創立で、この展示会には、これまで皇后さまや女性の皇族方が訪問されてきました。

佳子さまが会場を訪れるのは初めてで、夫を介護して見取った経験から、おむつを交換する際、落下を防止するための器具をカーテンレールから考案したという女性に対し「きっと、ご主人も喜んでいらっしゃると思います」と述べ、「どうぞ、お体に気を付けて、お過ごしください」とねぎらわれていました。記事出典 日テレNEWS

本来は内親王の愛子さまも「なるほど展」こういう鑑賞に出られてもよいはずなのですが、未だ鑑賞にすら出てこないとは、今後も愛子さまの公務はアテになりませんね。公務回避の策として結婚がありますが、先に週刊女性が逢瀬、次に女性セブンが愛子さまのお相手候補最有力旧皇族男子と記事にしていました。

こうだったらいいのになぁ~の希望的観測記事なのかなぁ?とは思います。愛子さまが選ぶと上から目線な事を書いていますが、お相手が愛子さまで良いのか。昔とは違いますからねぇ~イケメン男子なら愛子さまでなくても・・・他にも沢山女性はいますし。ただ、愛子さまが眞子さん、佳子さまのような活動が出来ない、学業優先にも限度があるとすると結婚しか手立てはないことにはなりますよね。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 月の砂 より:

    mayuさん
    この記事に二回目のコメントです。

    佳子様の髪型も相当手が込んでいると思います。

    美容師さんが腕によりをかけて頑張ったのでは
    ないでしょうか。

    私もこんな髪型に一度でいいから結って貰いたいです。

  2. メイママ より:

    mayuさん こんにちは。

    愛子さまは、皇居内のリハーサルが出来る行事と、親子で鑑賞公務しか
    できないのではないでしょうか。

    成人の会見、たったあれだけの文章の暗記に三ヶ月もかかる様な方ですので
    (生まれた時から、その日に会見があるのは分かっていたはずなのに)
    いろいろと、周りの方たちは大変だと思います。

    昔でしたら家柄目当てで結婚してくれる人もいたでしょうが、現代では
    なかなか難しいでしょうね。

    今更ながら愛子さまの現状を説明してくださればと思います。
    そうすれば国民も温かい目で見守れます。

  3. 月の砂 より:

    mayuさん
    お忙しい所更新ありがとうございます。

    佳子様はご自分のお洋服を着ていると言う感じを
    見るたびに思います。
    この度のお洋服も一目見ただけで素敵!と思いました。
    イヤリングもそうですし全体的にご自分の感覚で
    なさっていらっしゃるようで頼もしいと言うか
    嬉しい事ではあります。

    ご両親とご一緒にお暮らしになれば私は一番うれしいです。
    しかし、眞子さんのご結婚のやり方のようにはならないで欲しい
    という気持ちの方が強いです。
    ご結婚だけは国民に祝福される方として頂きたいです。

    私が勝手に思っている事ですが、、、。
    失礼いたしました。

  4. マグノリア より:

    おはようございます。
    佳子内親王のお召し物、春らしく季節感満載でステキ、更にお言葉もステキです。
    「なるほど展」私もアイデアを見ていてなるほどと思いました。

    愛子内親王は動きのある公務は今の段階は難しいでしょう。
    何しろ学業に専念されている方です。
    ライブでは黙って座ってるだけ、立っているだけ、数歩の移動、両親と一緒、が現状です。

    佳子内親王が後仮寓所にとどまられることを取り上げているマスコミがあるようですが、何の疑問があるのでしょうか?
    年齢的にも一般社会では独り立ち、一人暮らしは問題ないです。
    わがままだの裏に何かあるだの、マスコミの意地悪さを感じます。
    (一応今上も一人暮らし(?)経験者でしたね。)

  5. わかくささき より:

    mayuさん、日常が戻ってきましたね。
    四十九日法要、ご主人とお二人は寂しいですね。
    私の母の三回忌もコロナ禍と親族の高齢化などで私も姉も参加出来ず、兄と姪の二人だけでやって貰いました。少子高齢化の中、「みおくり」も寂しくなっていくのかもしれませんね。

    以前の記事に関連して、その母は、48歳でおばあちゃんになり、同居の兄夫婦が共働きなので、孫たちの小学校の参観日に時々出席していました。誰も来ないよりは良いと孫たちも喜んでいて、ちょっとした有名人でした(笑)。

    さて本題の愛子さまのお相手の話、最近多いですね。
    公務回避の予防線なのかしら。
    しかも、お相手は賀陽家のご次男と具体的です。でも、賀陽家と言えば、今上が結婚してから疎遠になっていませんでしたか?仲直りしたのかしら?
    何とか愛子さまを皇室に残そうと、妄想記事も出ていますね。

  6. 猫好き より:

    mayuさん

    ご無沙汰しております、1年ぶり位でしょうか。
    お忘れかも知れませんが(_ _;)

    遅くなりましたが御母堂様の御逝去に哀悼の意を表します。

    皇族の方々は初対面の相手にも人見知りすること無くコミュニケーションをとる能力が不可欠なんだなぁと思います。
    相手を不快にさせずにこやか会話する高度なコミュニケーション能力必須だなぁと。
    学業優先と言う事になっていますが、紀宮様って学生時代に上皇御夫妻の代理で文書を読み上げる為に行事に御出席されていた記憶がありますが……。
    敬宮様は単独公務でのお出ましは厳しいのかなと私も思っています。

    私事ですが、昨年の3月半ばに3回目のワクチンを接種して初めて副反応が出ました。
    その後、高齢猫を相次いで看取りました。
    3月末、6月、10月、11月に5匹いた猫を4匹お空へ見送り、今は底なし沼の様なペットロス状態です。

    やしまさんの事、本当に驚いてしまって何と申し上げて良いのか言葉にならず、ただただ御見舞い申し上げます。
    辛い時は辛い、泣きたい時は泣いて下さいとしか言えません。
    10年程前に父を癌で看取りました。
    その時に励ますつもりで悪気は無かったのでしょうが、周囲の人に「頑張って」と言われて辛かった事を今でも覚えています。
    若くして癌になった方の闘病記で『「がんになって良かった」と言いたい』と言う本があります。
    関心があればどうぞ(_ _)

  7. アコ より:

    mayuさん、更新ありがとうございます。

    佳子様、何を着ても可愛いですね。
    ファッション、変わりましたよね。
    前は可愛いのに地味で。
    今の方がずっといいです。

    雅子様は愛子様に降嫁して欲しい
    かもしれませんが
    愛子様は去年の会見から見れば
    そんなに皇室は嫌じゃないのかも。
    それなら、旧皇族の御曹司と結婚して
    公務は旦那様にお願いして
    専業主婦のようになって
    相変わらず人前にはあまり出てこない、
    というのもあるかもしれませんね。
    雅子様も”愛ちゃんがずっと側にいて
    くれるなら”とOKを出すのでは?

    承子様も噂のカレとは結婚せず
    皇室に残るんでしょうか?
    高輪を何億もかけて治したり
    秋篠宮家の豪華な仮住まいとか
    やはり女性宮家、やる気でしょうか?

  8. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    佳子さまのお召し物、爽やか~ですね。
    mayuさんが仰る様に、イヤリングも素敵です(^^)

    愛子さまはまだ単独公務はないですね。結婚…どうなるんでしょう。
    まずは武蔵野の御陵と伊勢神宮に行かれてみては?なんて思いました。

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