久子さまは首輪のようなチョーカーが好きなようです、全身の画像がないのでわかりませんが、まだ膝頭が見えるスカート丈なのでしょうか。
久子さまも7月10で喜寿、古希70才になるんですね。精力的に動かれるので体は実年齢より若いのでしょうが、見た目はやっぱり年だな～、襟元のＶラインが深いので鎖骨から下の骨が2本ほどうっすら見えますよね。高齢者はポッチャリの方が見た目が良い、と言われるのはこういう事なのでしょう。
ヘアスタイルは相変わらず宝塚の男役のようだし、似たような年齢でも見た目、ファッションは信子さまの方が私は好きです。
“久子さまの二女、千家典子さんが実行委員会の名誉顧問を務めていて、受賞者に表彰状などを贈り、記念撮影を行いました。”
元皇族の特権で「世界らん展の名誉顧問」ですか。別居は続いているだろうし、やはり生活の拠点は東京なのでしょうか。離婚したくても出来ないのか？ お子様にも恵まれずどーするんでしょうね。
久子さまは確かにやり手でしょうし、今までがむしゃらに働いてきたのでしょけど、そろそろ承子さまを結婚させて1人のんびり暮らしたら良さそうなものですが、承子さまを皇室に残す気でいるのかしら。末端宮家の未婚古狸がぞろぞろいるのも、悠仁さまの結婚相手がお気の毒な気がします。それとも枯れ木も山の賑わいでしょうか。( ´Д｀)=3 ﾌｩ
すみません、コメントで教えて頂きました、70才は古希で喜寿は77才でした。訂正してお詫びします。m(_ _ )m
高円宮妃久子さまは、8日午前、「世界らん展」の開会式に出席し、今月6日にトルコ南部で起きた地震やウクライナに対する軍事侵攻について述べられました。久子さまは、東京・文京区で8日から開催されている「世界らん展」の開会式に出席されました。その挨拶の冒頭で、今月6日にトルコ南部で相次いで起きた地震について、「被災されたすべての皆様にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を願っております」と、お見舞いを述べられました。
また、久子さまは、ウクライナ侵攻について、「心の傷ついた多くの方々、祖国を守ろうと頑張っている方々に一日も早く穏やかな日常が届きますよう祈っております」と、述べられました。「世界らん展」は、久子さまの二女、千家典子さんが実行委員会の名誉顧問を務めていて、受賞者に表彰状などを贈り、記念撮影を行いました。記事出典 日テレNEWShttps://news.yahoo.co.jp/articles/69e47e75ba7f0f98aa3e9a060f52df88c8f19453
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
私にとって高円宮久子様はある種の憧れです。まず健康！これがすばらしい。結婚年齢が割と高めでありながら、3人出産なさいました。3人目も女子だと分かったときには、正直がっかりされたのではないかと思うのですが、そんな様子は微塵にも表されず。また看病する間もなく若くして行かれた高円宮殿下の意思をしっかり引き継いで、女一人で子供たちの嫁ぎ先探しも頑張られたんだろうなと思います。
長女の方はmixi発信の件がなければうやむやにできたし、昔の皇族（容子さん含めて）海外では結構はちゃめちゃだったようなのに、承子様は残念でした。思うのですが、昨今のスシローの皿舐め動画にしろ、何で自らそんなバカなことを発信しちゃうのか。そういう心理がわかりませんね。でも承子様はもしかしたらイギリス留学は島流しにされたような気持ちで、日本で帰りたくて確信犯だったのかもしれないと思ったり。あのミクシィの内容は私も直接目にしており、何だかとても悲痛な叫びだったので。「帰りたい！日本に帰りたい！」
典子様については、國麿氏の性的嗜好の噂が結婚前からありました（主にそれを喧伝したのはBさんでした）。40過ぎまで結婚しない、縁結びの出雲大社の長男。年齢も離れていて、典子さんは相当のお覚悟で嫁がれたのだと思うのですが、結果は残念なことに。ただ出雲大社側としてはどうしても彼女を離さないのではないでしょうか。縁結びの神様のところが離婚するのは大変ハードルが高い。出雲大社付近で犬の散歩をさせている姿も目撃されており、典子さんが出雲と完全に離れてずっと東京住まい、ということでもなさそうです。本当は離婚させてあげたいですねぇ。3姉妹の中では一番頭が良い方なのだと思います。父殿下亡き後、自分が高円宮家のフォローをしなくちゃという決意もあったのかな。
典子さんが名誉顧問に就任したのは、時系列的には絢子さん降嫁の前後かと思います。絢子さんが名誉〇〇を持ったまま降嫁することについては高円宮家と宮内庁が綿密に話し合いをした結果だとどこかに書いてありました。高円宮家については宮内庁側の願いもよく聞いてくださりありがたいというような内容でした。この宮家とは相談ができるというニュアンスで、それは当時の眞子さんの降嫁との激しい対比となりました。
久子妃殿下は頭のよさにおいては、皇族女性一だと思います。第四子に待ったをかけられなければ、この方は40代になられても男子が生まれるまで頑張られたと思うのです。本当に悔しい感情が湧いてきます。（待ったをかけたのは美智子様だと思います。）
今年７０歳の久子さまとわたしは、古希でしたね。なんの違和感も感じず、間違って、わたしも、喜寿と言っていました。スミマセン。
クロワッサンさん、おはようございます。
私もなんの違和感も感じず喜寿と覚えてしまいました。
調べてから書かないと～と思いました。
これで古希という言葉を覚えたということで(^^)
mayuさん、こんにちは。
久子様も古稀ですか～。
今の時代実年齢の７掛けとか云われますが、７掛けはさすがに無理があるとしても９掛けでちょうど良さそうな位皆様お若いですね。
年齢は首に出ると云われますから、チョーカーで隠されていらっしゃるのかしら？
ヘアスタイル、今時のジェンヌさんはあんなヘアスタイルしてないですよ。
本物の男性でももっと長くてソフトなヘアスタイルをしてませんか？
久子様は早くに未亡人になられたので心は男のつもりで頑張ってこられてるのでしょう。
娘に公務を引き継いで降嫁しても名誉総裁職はそのまま。
職場で後輩だった女性が誰もが知っている明治の歴史的人物の玄孫と結婚したのですが、お祖母様はやはり何かの団体の名誉総裁をされていました。
名家に生まれたら当たり前のことなのかもしれません。
未婚古狸。。。私もだわ～((T_T))
ﾐﾗｰｼﾞｭさん
久子さま、古希でした～～。
今の人は実年齢に7掛けと言われますが、化粧、着る物、毛染めなど
お洒落になって若く見えるだけじゃないかな。
私なんか健康年齢80才くらいなんだけど ((+_+))
確かに宝塚の男役の方はもっとお洒落な、今風のヘアスタイルでした。
ショートヘアーでも久子さまのようなヘアスタイルの人は
なかなか見ません、もっとお洒落にカットしているか、
シンプルなヘアスタイルですが、久子さまはオールバックに
する時があるんですよ。不思議なヘアスタイルです。
名家に生まれるとは大変な事も多いだろうけど、それなりの
メリットもあるんですねぇ。
ﾐﾗｰｼﾞｭさん、未婚の古狸なのですか。失礼しましたm(_ _ )m
でも自力でセレブな生活をされて素晴らしいです。
皇族の末端宮の・・とは、生き方が違いますもん。
久子さまは喜寿で、わたしと同い年。わたしの1000倍動いていて、活動的、スゴイです。
いくら、やり手の久子さまでも、次女の夫婦生活・夫婦仲までは、予測出来なかった。悔しく、後悔する思いでしょう。
久子さまのファッション帽子や服装は、年の割に少しクドい気がして、センスが。。。勝手な批評してスミマセン。
「末端宮家の未婚の古狸」のmayuさんの表現に、思わず吹き出して、笑ってしまいました。
mayuさんの水彩画は、mayumiと署名している３点のあべまりえ風の水彩画が、洒落てて、上手で、わたし好みの可愛さ、大好きです(拍手)
クロワッサンさん
ごめんなさい、70才は古希でした。
久子さまは健康でバイタリティ溢れて羨ましいですね。
私など近頃は直ぐにヘタレてしまうんです。
それに腰痛もあるので長く歩けなくなりました。
久子さまは家柄は良いけど典子さんを地方の島根県に嫁がせることに
躊躇しなかったのでしょうか。
恋愛結婚なら耐えられてもお見合いで年齢の離れた男性との結婚では
典子さんがちょっと気の毒に思います。
「末端宮家の未婚の古狸」は、また口が滑ったというか、
タイピングが滑ったようです(^^;)
あべまりえさんの時短イラスト風、気軽に書けて面白いです。
水彩絵の具の乗せるだけなので、クロワッサンさんも
やってみたらどうでしょうか。気晴らしに良いです。
好みと絵柄がお洒落に見えるんでしょうねぇ。ありがとうございます。
mayuさん､こんにちは｡
更新有難うございます｡
蘭の花や色々な花､華やかで綺麗ですね｡
久子さまの胸元､結構開いていて､ちょっとびっくりしてしまいました｡
千家典子さんが名誉総裁でしたか｡結婚後の生活はどうなっているのでしょう｡
白雪山羊さん
らん展など花の展示会は良いですね。
久子さまは行動力があり元気なので若く感じていましたが、
7月には喜寿ですからね、着るものも少しは年齢に合わせた方が
良いかと思います、特にスカート丈、なぜ短いんだろう。
今回のスーツもＶの開き方が広く見えます。
典子さんの結婚生活って実際は短くて、ほぼ別居でしょう。
住み慣れた東京の方が良いのは分かりますけど。
こんにちは。
70才は古希だったような気がします。
喜寿は77才だと思います。
先日、もうすぐmayuさんが喜寿とあって驚きました。もっとお若いと思っていたから安心しました〜
(このコメントは削除してかまいません)
麻の葉さん
ありがとうございます、思い込みで70才喜寿と書いてしまいました。
度々書いているかも。訂正して直させて頂きました。
私は喜寿まではまだまだです～喜寿まで元気に暮らしたいものです。
すみません｡
典子さん､名誉総裁じゃなくて→名誉顧問でした｡
白雪山羊さん
私など頻繁に間違えています。
ボケたらブログ継続どころじゃないですねぇ。
少し変だと思ったらそれとなく教えてください（苦笑）
おはようございます。
らん他お花きれいですね。
高円宮妃殿下も花を主役にと工夫されて出席されていると思いますが、私個人の好みのお召し物とは少々離れているかなぁと思いました。
でもお帽子のデザインはステキです。
人間首を見ると年齢がわかると耳にしたことがありますが。
元皇族の特権って降嫁しても一生もののようですね。
どうしても「食いっぱぐれがない」「生活に困らない」とみられてしまうのも当然でしょう。
一般庶民のように「電気代高騰が～」「値上がりが～」とは無縁に感じてしまいます。
そしていつまでも皇族の身分を手放さない方もいる、なので庶民からいろいろな発言が出てしまうのでしょう。
マグノリアさん
毎年「世界らん展」には高円宮家が出席されていて、典子さんも
名誉顧問で出席されています。
若々しく動いている久子さまも年を取ったな～と画像を見てつくづく思いました。
首は年を隠せない、年が分かると私も聞きました。
らん展には絢子さんと一緒に着物を着て出席されたこともあるので、
皇族方もある程度年を取ると着物も良いですね。
久子さまが持っていて庶民になっても出来そうな総裁、名誉職は
三人のお嬢様方に引き継ぐつもりなのでしょうか。
末端宮家の三婆と言われないように、承子さまには降嫁して欲しいものです。