眞子さんの結婚相手が小室圭でなければ

眞子さまの結婚問題

眞子さんの中学生の時に受けた誹謗・中傷はハッキリとした確信は持てないのですが、小室圭と結婚での誹謗・中傷とは違う。眞子さんが心配、皇室が崩壊するのでは、小室親子への嫌悪感から来る批判は私は国民としては仕方ないことだと思いました。

今は見ることもないのですが、一時期フェイクブログがそれはそれは嘘八百で誹謗中傷を書いていましたが、他の皇室のことを書いていたブログは表現の強弱はあれど、誹謗・中傷とは思わず書いていたし、コメントしていたと思うんです。

私のような秋篠宮ご一家と接点のある宮内庁職員に知り合いがいるワケでもない身としては、週刊誌報道が情報のメインでした。特に実在する人物、圭与さんの元婚約者さんが圭与さんに400万円を貸した、今は高齢になり困窮しているから返済して欲しい、この訴えは確かに真実でした。その証拠の携帯メール、写真もありました。

その前の小室圭の父親の自殺、祖父母の自殺も真実でしたし、祖父の遺産相続の話し合いに頼まれた元反社の人の話も真実でしょう。

見てきたような「像が寝られるようなベッド」は真実か嘘かはわかりませんが、ベッドの大きさがどーのこーのは関係ないのです。

国民が不安視するのは、圭与さんの生き方と小室圭の地に足をしっかりつけていない思考でした。25才という年齢は大学院を出たとしても仕事をしている年齢で、院に行かなければ22才から働いている年齢です。アナウンススクール、メガバン、パラリーガル、国際弁護士、一体小室圭が目指したのは最終的にどんな仕事だったのだろう。国際弁護士が務まらなければ、次は何に逃げるのだろう。

眞子さんと結婚し安定的な収入を得るには、石にかじりついても根性で仕事をしなければならない。そういう気概が小室圭には見られませんでした。生活基盤がしっかりしていない不安定さ。フーテンの寅さんのように、風の吹くまま気の向くまま、あちこち彷徨うのは独身だったら自己責任で自由にどーぞーですが。

圭与さんに纏わる様々な疑惑。これが全く有耶無耶にされてテレビでは報道しません。適応障害で休職している間1年半の「傷病手当金」の不正受給疑惑、今は長年働いた洋菓子店相手に「アキレス腱断裂」で労災申請を出しているのですが、その後どうなっているのか。

小室圭は元婚約者さんの借金トラブル以外は関係ない、圭与さんが独断でやったことだとしても、仮にも皇族の内親王を迎える姑としては、あまりにもあまりじゃないですか。これは誹謗中傷ではなく、圭与さんがやらかした真実でした。着る服も(特に夏服は)品性が無さ過ぎて、この人の頭の中身を覗いてみたくなるほどでした。

しかしこの問題が大きく取り上げられ、結婚延期になったことは眞子さんにとって「平穏で幸福な生活を送りたいという願いが、不可能となってしまう恐怖を感じるようになられた」このように受け取られたのでしょう。

皇室から出たい、藁をも掴む思いでその切符をようやく手に入れたのに「破談」の二文字が眞子さんを不安と恐怖を感じるようになったのではないかと推測されます。私たちは「白紙」「破談」の二文字をよく使いましたが、眞子さんには破談、結婚できない、皇室から出られない、次に自分を皇室から出してくれる男性は容易に見つからないだろう、どんどん自分を追い込んでいったのだと思いました。

私はブログがあるのでヤフコメに書いたことはありませんが、ヤフコメはブログ以上に匿名性が高く、かなり酷い言葉も書かれていました。

眞子さんは「木を見て森を見ず」と書きましたが、破談、白紙を望む国民の声はすべて誹謗中傷に思えたのでしょうか。それほどに眞子さんの心は病んでいたとしたらお気の毒ではあります。

圭与さんのやらかしたこと、自殺者3人いること、元反社の人に遺産交渉を頼んだこと、それらは眞子さんには大した問題ではなく、寧ろ小室親子に対する誹謗中傷と捉え、小室圭と結婚し幸せな生活を夢見ていた夢を壊されることの方が重大で脅えていたとしか思えないのです。

今日は夕寝をし過ぎて眠れなくなり、またツラツラと眞子さんが感じた誹謗・中傷について書いてみました。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ミラージュ より:

    ヴィクトリアさん

    眞子様は悪くない、秋篠宮様と宮内庁が全て悪い

    少し違う見方をしてみました。

    仮に犯罪だとした場合、
    MとKが犯罪の計画をたて、Aにも持ちかけた。Aも最初は加担する気だったが怖じ気づいて抜けることに。又、止めさせようともした。
    でもMとKは翻意することなく計画は実施されてしまい、白日の元に。
    捜査線上には3人が浮上。で検挙されるのはMとK。Aは被疑者にも共謀者にもならず放免。
    こういう風に考えると、眞子様は悪くないは成り立たないと思うのです。秋篠宮様がこの騒動を始めた訳ではないですからね。
    あくまでも始めの一歩は眞子さんです。
    父親が学生時代に相手を見つけろと言ったから、見つけてきたのに~って、まるで子供ですよ。

    延期の際に、準備が整っていないのに報道が先に出て急ぎすぎたと発表しましたが、小室圭がプロポーズしてから3年近く経っているのに何もしてなかった?SPが赤面する位密に過ごしておきながら。。。

    小室圭の悪評はスクープ当初から出回っていました。箝口令を敷いた処でネット流出は止められなかったでしょう。

    秋篠宮様が憲法を持ち出したのも、人権擁護の左巻き学者達が憲法違反だと騒いでいたので負けたと言うか、そう言わざるを得なかったのだと私は思っています。

    あと、秋篠宮様は喪中に婚約したと言われますが、内定会見は喪中でしたが、婚約は喪明けにされています。そこの処は誤解は解いて下さい。

    長々と書き連ねましたが、私は決して秋篠宮様及び秋篠宮家擁護派ではありません。誰かさんが言ったように、自分が撒いた種だと思っていますが、”眞子様は悪くない”には違和感を感じたので書かせていただきました。

    この騒動は偏に眞子様が内親王としての資質をお持ちでないから起きた悲劇ではないかと思うんです。
    所作が美しいと言われますが、小さい頃から指導されていれば出来るでしょう。
    今上と同じです。
    公務の際の国民との会話等、これも今上と同様に画一的なことしか仰っれないようですし。

    • やしま より:

      >ミラージュさん 横から失礼いたします。

      私は今回のことは、いろんな見方があると思います。複雑性PTSD、中学生のときから発症などと発表されると、ますますもっと混乱するばかりです。
      正解は誰にもわからないのではないでしょうか。
      そういう私も、全て小室母子のが悪く、眞子さんがその姦計に陥った犠牲者だとは思いません。今月30歳になる立派な大人ですし、オウムの施設のようなところに入れられて洗脳されたわけでもありません。他の皇室の方々が降嫁一時金をお持ちになられたのも、眞子さんはその目で見ています。
      まあでも、さすがに今回のこと、御一行や他ブログのように「全て今上夫妻とオワダが悪い~~」は的外れだと思いますけどね。眞子さん自身の責任は、それこそ最近の政治家たちの言ではありませんが「しっかりあります。」

      • ミラージュ より:

        やしまさん

        確かに本当の原因を探していたら切りがありません。
        眞子様→秋篠宮様→上皇
        もっと遡って大昔からかもしれません。

        私はただ、秋篠宮様と宮内庁が全て悪い
        という見方に違和感を覚えているだけです。
        自分は悪くない、悪いのは全て父親と宮内庁って、雅子様がそうであるとする他罰的思考そのものではないでしょうか?
        宮内庁はともかく、父宮は間違いに気づいた時に諭されたと思うのですが、それを受け入れられない狭量な人物は誰ですか? そのことさえも秋篠宮様が悪い?

        去年だったと思うのですが、紀子さまは厳しい母親ではないかという記事だったかで、
        ドラマ仁のヒロインの母親が大変厳しい人物。でも娘は母に逆らっても自分の意思を貫くという話をコメントしたところ、
        娘の出来が違うと皮肉混じりのコメントがありました。
        これに尽きるのではないかと思う今日この頃です。

        Fさんの処だったら即削除されそう。

        • ビクトリア より:

          ミラージュ様
          コメントをありがとうございます。
          また、秋篠宮様の婚約の時期、私が勘違いしておりました。訂正をありがとうございます。
          眞子様へのご批判、ミラージュ様の言い分も理解できます。
          でも、やはり私は眞子様は愚かでがありますが、悪くはないと思うのです。
          ミラージュ様は犯罪を例に挙げましたが、今回の結婚騒動の例えとしては不適切かな、と思います。
          例を挙げるとしたら、会社の上司部下の関係が適切かと思います。
          部下である眞子様のミスを、上司である秋篠宮様が見逃してGOサインを出してしまった。勿論ミスした眞子様が悪いですが、最終責任者は上司である秋篠宮様です。
          今回のケースは、やはり最終的に会見などを承認した秋篠宮様が悪いと思います。
          もちろん、この理論で行けば一番悪いのは上皇様だと思います。裁可なさらなければ、このようなことにはならなかったのですから。また、裁可するまえにきちんと調査されていれば良かったのですから。
          もし、犯罪とお考えならば、小室圭さんの様々なズル疑惑(UFJ入社、法律事務所入所、フォーダム大学進学)は秋篠宮様のお力が無ければ叶わないことだと思います。眞子様にはまだ、それほどのお力はおありでないと思います。眞子様では宮家の会計も自由に動かせないでしょうし。なので、この観点から見ても、やはり批判されるべきは眞子様ではなく、秋篠宮様だと思います。
          子供がスーパーで「アイス食べたいー!」とダダをこねて、根負けした親がアイスを買い与えてしまう。結果、子供はお腹を壊してしまう。
          この場合も、悪いのは子供ではなく、親です。
          眞子様の結婚の件も同様かと思います。

          たしかに眞子様は周りの意見も聞かず、頑固で、狭量な人間かもしれません。
          でも、子供のワガママに根負けしてしまう親の方が悪いと、私は思います。
          娘のワガママに負けて、皇室全体を貶めてしまった、秋篠宮様が悪いと思います。

          • まお より:

            ビクトリアさん、こんにちは。

            横から失礼します。

            ミラージュさんの犯罪に例えるとを、上司部下の関係に置き換えて考えられていますが、上司と部下の関係ですと責任の所在が上司に帰されることが多いので、例える以前に答えが決まっていて少々不適切かと思いました。

            また仮にその例えを使ったとして、ミラージュさんの犯罪の例えの一番大事な部分をなぞれてないのでは?例えをなぞるとこんな感じでしょうか。

            部下のMのミスを上司のAが見逃していて(ミスが含まれる提案に)賛同していた。しかし、上司はその後(その案の不備に気づき)止めさせようとした。しかし部下はその案の不備を訂正せず押し通した。(結果会社に大損害を与えた)

            これ部下に責任ないですかね?

            婚約内定会見前に小室家の調査をなさらなかったこと、小室さんの経済力が乏しいのに結婚を許可したことについてはもちろん秋篠宮様にも大いに責任があるでしょう。
            でも25も過ぎたいい大人が、好きだからという理由だけで、結婚後の生活のヴィジョンも立てられてないまま結婚に進んでいくとか、お相手に問題が生じてその解決を何年もできない状態で結局結婚するって、いくらなんでも大人として問題解決能力低すぎるように思いますが?
            アイス食べたいと駄々をこねるって眞子様は幼児なのでしょうか?幼児ならご両親の全責任だと思います。

            あとズル疑惑についてですが、そもそも秋篠宮家が本当に手伝ったことなのでしょうか?ネット民の推察でそういうことになってますが、確証のない話の責任まで負わせるのはどうかと思いました。

        • やしま より:

          >ミラージュさん

          ごく簡単に
          最後の一行に、苦笑してしまいました。
          あそこは今、全て天皇皇后が悪い!特に皇后のせいだ!!!
          になってますね。

          ((((;゚Д゚))))

  2. sawayaka より:

    こんばんは

    加地皇嗣職大夫と記者との質疑応答で、
    記者の「眞子さまが渡米される時期、お住まいは?」という質問に対して
    「渡米されるかどうかにつきましては、これはご結婚後の私的な事柄になりますので説明を控えたい」と
    答えています。

    「渡米の時期につきましては」ではなく「渡米されるかどうかにつきましては」という表現は不思議に思えたのですが、どなたも何も書かれてないので、これは単にちょっとした言い間違いなんでしょうか?

    それからこの時期に複雑性PTSDという診断が下りたという発表が
    ありましたが、ビザの発行に問題ないのでしょうかね~

  3. 読者A より:

    mayuさん、みなさま、こんばんは。いつも興味深く読ませて頂いております。

    情報通の方が多いこちらでお尋ねしたいのですが、もし確かなソースがあったらぜひ、お教えください。

    秋篠宮殿下と眞子さまがパラグアイから勲章をお受けになったとのことですが、その副賞として1億5千万円が贈られるということがヤフコメなどで書かれています。これは本当の話でしょうか。
    一時金を辞退したところで入ってくるルートが違うだけなどと言われていますが、もしそんなことがあるのなら、もう驚きを通り越して呆れるというかなんと言うか…。

    ただのウワサなのか、真実なのか。
    今さら何があっても驚かないと思っていましたが、さすがにこんなウルトラCがあるのなら驚きしかありません。

  4. さるとび より:

    ご無沙汰です。私も最後に一言、言わせてくださいね。
    KKさんは清貧だったらよかったと思います。清い貧乏なら国民はきっと応援したでしょう。M子様が矢面に立っているときにメリケンなんぞに行ってないで早々に帰国して、コロナであろうが鎖国していようがどんな手段でも愛する人の盾になるべく帰国したら、好感度アップは間違いなかったと思います。残念ですね。
    もし、そんな男らしい純愛を貫く青年でしたらお母様がどんな方でも、K君とお母さんは別人格だからと問題にならなかったはず。残念ですね。
    KKさんはその鈍感力でチャンスを逃し、潔さを愛する国民性を理解せず、判官びいきの国民からも応援すらしてもらえなかった。残念ですね。

    M子様、今更PTSDとか言われてもそりゃそうでしょうよ。これだけ反対されているのだから普通の神経だったら発症するでしょうね。結婚準備には差しさわりないとのこと、それならいいのではないですか。

    国民はそんなもんじゃないですよ。生活苦、あっちからもこっちからも文句を言われ、生きることはそれはそれは大変なんだから。
    NYでの生活も大変でしょうね。残念です。
    でも国民はM子さんの幸せを祈っています
    みんなの危惧が当たらないように祈っています。
    心から、本当に。
    公務はよくがんばっていたと思います。
    お幸せに!!!!!

    誤字脱字があるかも、ご容赦ください。

  5. ビクトリア より:

    mayu様、はじめまして。いつも興味深くブログを読んでいます。
    長年、本ブログを愛読していましたが、今回初めてコメントいたします。
    私は眞子様と同年代の皇室、英王室ファンの女性です。
    今回の眞子様の騒動、本当に残念でなりません。
    多くの方と同じように、私も皇室への敬愛の気持ちが失せてしまいました。
    しかし、mayu様が以前書いていたように、私も眞子さんを憎み切れません。
    眞子様が真摯に公務やボランティアに取り組み、皆に愛されたことを忘れることができません。
    長くなりますが、今回の件について私なりに深く考えてみました。
    ■今回の騒動、眞子様は悪くない。全て悪いのは秋篠宮様と宮内庁■
    小室佳代さんも小室圭さんは、変な人です。私は好きになれません。
    佳代さんの元婚約者さんも、別れな女に貢いだ金を今更返せなんて、少し常識外れだと思います。
    しかし、今回悪いのは秋篠宮様と宮内庁です。
    眞子様は愚かですが、そこは世間知らずのお姫様。悪い男に騙されるのは仕方のないことです。
    秋篠宮様と宮内庁の対応がマズかったので、こういうことになったと思います。
    ■秋篠宮様と宮内庁の誤った対応■
    ・小室家の身上調査をきちんとせず、スクープされたからといって見切り発車で婚約会見を開いたこと。
    →正式な婚約内定者ではなく、ただの恋人であれば一般人ですのでここまで週刊誌報道が過熱することは無かったはず。あんな急な婚約は間違いだった。
    また、婚約会見をあんな急に開かずに、時間をかけてきちんと身上調査をすれば、小室家の悪事を事前に知れたはず。
    そのうえで、別れさせれば良かった。最悪、どうしても結婚したいのであれば、身上調査をしていれば事前にメディアに小室家の悪評に対して箝口令を出すこともできたはず。
    ・眞子様となんの取り決めもせず、ただ何となく無駄に結婚を延期したこと。
    →こんなことになるのであれば、結婚延期などせず、さっさと結婚すれば良かったのです。結婚してしまえばだれも大っぴらに文句は言えません。
    結婚延期するのであれば、きちんと眞子様と約束を交わすべきだったとおもいます。2年以内に国民の祝福を得られなければ破談、など。きちんと話し合いもせず、ただただ嫌なことを先延ばししたからこんなゴタゴタが無駄に長続きしてしまいました。
    ・ICUに眞子様を進学させたこと。
    →学習院から出たい、という眞子様のお気持ちは理解できなくはありません。他大学への進学はOKだと思います。しかし、進学先は例えば安倍総理の出身校の成蹊大学、フェリス女子大学、慶応大学など、ある程度のお嬢様・お坊ちゃま大学であるべきでした。
    悠仁様もそうですが、ICUや早稲田、東大、京大などはいくら優秀でも、庶民の割合が多いので避けた方が良いです。
    これは、お婿さん探しのためではありません。良いご学友を得るためです。庶民ですと皇族には委縮して、腹を割った話をできない人もいるでしょう。一般の人の間でも、一緒に遊ぶときや飲むとき、旅行に行くときなどは経済感覚が一緒でないと楽しめない場合も多いかと思います。皇室よりも金持ちで、皇族なんて屁とも思っていないような大企業の子息や令嬢が集まる金持ち大学で、高級店で飲んでざっくばらんな話をしたり、一緒に旅行を楽しんだり、そういう中で眞子様と同じ立場でモノを言えるお友だちを作るべきでした。
    ■秋篠宮様と宮内庁が勘違いする国民の気持ち。国民は皇室を憎んでいるのではなく、愛しているからこそ、眞子様の結婚に反対した■
    今回の件で、秋篠宮様と宮内庁が国民のことを全く想っていないことが分かりました。国民が皇室を憎んでいるのであれば、今までの一連の対応で国民は納得したでしょう。でも、根本的に間違っているのです。国民は皇室や眞子様を愛しているからこそ、この結婚に反対したのです。眞子様の「誹謗中傷」発言で明らかになりました。もう、皇室は、国民を嫌っているのです。国民を、「迷惑なパパラッチ」くらいにしか思っていないのです。そのような皇室はもう、要りません。どうぞ、皇室みんな引退なさって、鳥かごから出て自由を手に入れてください。
    ■まるで他人事の秋篠宮様■
    今までの秋篠宮様の発言から「自分は悪くない。眞子が見る目が無いのが悪い」という気持が透けて見えます。本当にうんざりします。
    眞子様は今でも納得してないことでしょう。秋篠宮様のいいつけ通りに、幼いころから人目に自分の姿をさらし、成人皇族になってからも公務を頑張り、お父様のいいつけ通りに自力で学生時代に恋人をゲットできたのになぜ、結婚できないのかと。今までいいつけ通りにしてきて、なぜ初めてのワガママも通らないのかと。
    なぜ、秋篠宮様が矢面にたってあげないのか。全ては秋篠宮様が婚約内定会見を許可したから、こんなことになったのです。
    何故一言、国民に対して「この度はご心配をおかけして本当に申し訳ない。しかし、今回は一人の父親として、どうしても眞子を好きな男と結婚させてやりたい。どうか、許してくれ」と頭を下げられないのでしょうか。
    ■ズルをしなければ、国民は小室家との結婚を許しただろう■
    小室圭さんには、ズルの疑惑が沢山あります。UFJ丸の内支店への就職や秋篠宮関係の法律事務所への勤務、フォーダムへの入学。秋篠宮家が手を貸してズルをせずに、身の丈にあった就職先(UFJだとしても丸の内支店以外の支店。)で働いていれば、こんなことにはならなかったでしょう。
    ICUは優秀な大学ですが、それは春入学です。ICUだって早稲田だって、帰国子女やインター枠の秋入学は比較的入学が簡単ですよ。
    ■国民が皇室やその婚約者に求めているのは優秀さではなく優しさや誠実さ■
    以前、ワイドショーで上記のことをコメンテーターが言っていました。本当にそうだと思います。眞子様と小室圭さんは一貫して、小室圭さんの優秀さをアピールしてきました。そうではないのです。全然違うのです。本当に、皇室の心は国民から離れてしまったな、と哀しく思います。悠仁様の進学先だって、そうです。お優しければ優秀でなくて良いのです。
    ■関係無いですが、女性天皇や女性宮家について■
    私は女性天皇や女性宮家については反対です。これは女性差別云々ではなく、神道の問題です。皇室は「日本の平穏を神に祈る」ために存在します。ローマ法王に女性がなれないことや、土俵に女性が上がれないのと同様に、天皇も女性はNGだと考えます。神事は、祈る日付が決められていることが多いです。その日に生理が被ってしまうと穢れですので、神事が行えません。まぁ現代だとピルなどでコントロールするのもアリだとは思いますが・・・。皇族が減少するのであれば、それで構いません。無駄なボランティア活動や慈善団体の視察などの公務を無くせば良いのです。公務は本来の神事のみにすれば良いのです。皇室の存在意義は祈ることですので、それで充分でしょう。ましてや、国民の気持ちに寄り添わない皇室など、もう要りません。

    ■秋篠宮様のバカさ加減■
    今回の件では秋篠宮様のバカさ加減が全面に出ており、もう本当にがっかりです。昭和天皇の喪中に婚約したことから始まり、お兄様の批判、など、お馬鹿なところは少しありましたが、「結婚は憲法」発言でもうお手上げという感じです。皇族は国民でないので憲法は適用されません。宮内庁のどなたも御注進なさらなかったのでしょうか。それに今時平民の家庭でも結婚や婚約は家同士のことなので、親が反対して破談や、親族に自殺者がいれば破談、など普通のことです。平民だって身上調査くらい、ある程度の小金持ちならします。

    ■学生時代にプロポーズなんて平民でもしない■
    眞子様、今までは学習院にいたので、周りには常識的な男しかいなかったのでしょう。軽々しくプロ―ポーズなどせず、節度あるお付き合いをしていたのでしょう。それが厚顔無恥な小室圭と出会い、あまつさえ学生時代にプロポーズされて、「この人はなんて誠実なんだろう」とお思いになったことでしょう。違うのです。誠実ではないのですよ、眞子様。平民でだって、経済的に自立できるかどうか学生時代にプロポーズなんてしないのです。普通は社会人になって、きちんと家族を守れる自信がついてからでなければ、プロポーズしないのです。眞子様、あなたは浅はかで軽薄な男に騙されただけなのですよ。
    ウィリアム王子でさえ、学生時代にプロポーズなんてしませんでしたよ。

    他人のブログで長々と書いてしまい、すみません。
    こんかい、あんまりな騒動なので、誰かに自分の気持ちを伝えずにはいられませんでした。そして、どうせどこかに書くのであれば、mayu様の目に留まれば嬉しいと考え、こちらに書かせていただきました。
    これからもブログの更新、楽しみにしております。

    • やしま より:

      >ビクトリアさん こんにちは。
      鋭い分析力、そして力のある文章力、明快な解析力、どれを取ってもすばらしい!
      これからもどんどん書き込んでいただきたいと思います。

      ただ一つ、私の個人的な思いですが、「元婚約者さんも、別れな(「た」ですかね?)女に貢いだ金を今更返せなんて、少し常識外れだと思います。
      →の部分は、そうお感じになられるのもすごく理解できるし、大体婚約したというのに手を一度つないだだけという相手に、唯々諾々とお金を出すほうもどうかしていると私も思います。
      ただし、この方の登場は意義深いものがあったと思います。元婚約者の登場なければ、4年前の婚約内定記者会見後、国民はモヤモヤした気持ちながら、無理やりにでも祝福に持っていかされ、翌年にはどこからお金が出たか不明のまま、帝国ホテルでの二人の結婚式を見せられたことになります。
      そしてその後ほどなく「女性宮家論」が本格的に国会で討議され、やがて法案成立。一旦降嫁した眞子様に男のお子様が生まれてでもいたら、そのお子様を将来の宮家当主とするか、眞子様が宮家当主になるかわかりませんが、「女性宮家」は、今ごろできていたかもしれません。あの男は皇配殿下としてパラリーガルな仕事を片手間でこなしながら、眞子様の「ごコーム」に付き添っていたかも。(仕事を辞めていたかもしれませんね)
      そうなっちゃ、国民の雑音は全て封印され、実はこんな男でした~~と言われても後の祭り。私は小室家が皇統になることだけは、心の底から勘弁です(>_<)
      それだけでも避けられたのは、元婚約者さんに感謝しています。

      • ビクトリア より:

        やしま様
        返信をありがとうございます。
        また、mayu様、コメント承認をありがとうございます。
        どなたかの目に留まれば嬉しいと思い、書いたので、やしま様からコメントを頂けてとても嬉しいです。
        思いのままに綴りましたので、誤字脱字等、たくさんあるかと思います。どうぞご容赦くださいませ。

        そうですね、私も、変った人だとは思いますが、元婚約者さんの登場は意義深いものがあった、と思います。
        元婚約者さんも、何気なく漏らした元カノとの痴話喧嘩がこんな大ごとになるなんて、困っているでしょうね。
        可哀相に思います。

    • アール より:

      ビクトリアさん
      こんばんは

      私も真子様の進学先、東京ならいくらでも上流階級の学校があるのに、と不思議に思っていました。

      ICUを調べて見たところ、皇族と縁のある学校とわかりました。
      美智子様のお薦めか、という噂がありましたが、そうかもしれません。

      • やしま より:

        >アールさん

        オンライン配信の日刊ゲンダイに、「眞子様はなぜICUに進学したのか」

        眞子さまはなぜICUを選ばれたのか 宮内庁の後悔先に立たず|皇室のトリビア
        「小室文書」を公開したにもかかわらず、期待した国民の祝福は得られそうもないようだ。眞子さまの結婚がすんなりいくかど...

        という記事があり、ふむふむと思って読んでいたら、肝心のところが(つづく)になっていて、あちゃ~でした。今年5月の記事なので、どこかで続きが読めるようなら御紹介いただきたいと思います。

        あとここのシリーズに「眞子さまご結婚はアメリカ的価値観の勝利~~マッカーサーが仕掛けた時限爆弾」というのもあります。ここからまたいろんなネット記事に飛べるので、ご興味がおありでしたらお読みください。(記事がたくさんなので、タイトルだけ表示させていただきました)

        ICUはマッカーサーが作った学校です。
        女子が6割以上を占め、男子数は3割強
        男子の場合は頭はいいけど、良く言えば個性的、悪く言えば風変りな人が多いです。ICUに進学した私の男友達もそうでした。

        だから、ここの大学で恋愛して結婚相手を見つけろという、父殿下の言うことは全く無理というか矛盾しています。
        お母さまの命令というのなら理解できますが、それは今となっては眞子さんにとっては誠に不幸な進学だったとしか言いようがありません。
        美智子様は、秋篠宮殿下の「大学で恋愛して結婚相手を見つけるように」という話は週刊誌でもお読みだったと思います。一体何をお考えだったのでしょうねぇ。

        • アール より:

          やしまさん
          ありがとうございます。

          ウィキペディアで見ると
          大学関係者に立憲民主党、国連関係者がずらりと並びますね。
          秋篠宮様は高松宮妃殿下の書の弟子ですし、そのことからICUならば進学先でも良いと判断したのかもしれませんね。

  6. tartotu より:

    誹謗中傷=心配、ではないですよね。私たちはただただ特にウミヘビ時代から見ている女の子が(激しい表現ですが)狂っていくのが悲しくて、不幸になるのが目に見えているのが心配なのです。だから反対しているんです。
    長い人生ですから昭和天皇の内親王たちのようにご主人に早くに先立たれたり困窮することはだれしもあります。ただ、小室母子の疑惑はほとんど黒でデマじゃなく、眞子さまが苦労するのは目に見えてます。一時金は警備や品位保持とだけ説明されますが、変な輩がよってきてお金に困った内親王が広告塔や政治利用されないための保護でもあるそうです。

    結局小室は3年前とどこが変わったんでしょう?一般人になったからいつ出発かマンションかも言わないそうです。そのうち一か月くらいで日本に戻ってきて、「基本日本支部(小室ひとり)」の職場でしらっと暮らしているかもしれません。

    もし自分が内親王に生まれたらを妄想してみましたが、楽な名誉総裁や研究機関、好きな大学にいつでも入れる。しかし周りの目はずっとある。絢子さんは保育士の資格を持っていますが、そのへんの所に履歴書出して現場で子供と毎日触れ合う仕事がやりたくとも難しい。
    結婚以外に脱出はないとなるとどんな男でも構わなくなった…、でしょうか。

    堀内詔子さんの息子さんはKK以前に佳子様ブームの時にお噂になりましたが「とんでもない」とおっしゃっていました。私がこれから案じるのは佳子様、悠仁さまの結婚です。「あの義理兄姉がいるのでは」とまともな人は嫌がるし、かつての久邇さんのように皇室のためならと覚悟している家柄の人も悠仁さまとの結婚は尻込みしそうです。

  7. やしま より:

    長さにかけては私が一番長くて申し訳ありません。mayuさんどうぞお許しを。
    前記事の私のコメントにお答えいただいた皆さん、ありがとうございます。私は心底びっくりしたのです。週刊誌レベルではなく、一般人レベルで密かに紀子妃が嫌いという話が回っていたのかと。私の周囲には全然いなくて、御一行様で林真理子氏の文春エッセイによる「私の周りには紀子様を好きだという人はいない」という衝撃文書で、あのネットが炎上した際に初めて知りました。
    そして眞子様が自分の宮家に対するネガティブな話を耳になされたのは、どんな機会だったのだろう?と思いました。

    ・宮内庁職員のひそひそ話?
    →以前にも書きましたが、私の幼馴染で、当時あった職員用喫煙室に物の搬入か何かの出入業者だった友人が、仕事の最中背後でしゃべっている宮内庁職員同士の、紀子様に対する愚痴というか悪口というか、それを長年聞いたのだそうです。具体的な話は何となく聞きそびれたままです。その話を彼から聞いた当時は信じられなくて、話そのものを聞こうとしませんでした。
    ・菊栄親睦会?
    →ここの「会員」は、いわゆる上つ方。こういう人たちは仲間意識が強く、排他的です。そもそも美智子様からしてお嫌いだったでしょうが、皇后→皇太子妃に盾突く誹謗中傷はなかなか言えない。で、その矛先が筆頭宮家に回ったのかもしれません。
    これもネット上の噂ですが、そもそも秋篠宮殿下は、身長高く、見目も麗しく、次男であらせられることから、美智子様周辺のお仲間からの自薦他薦は多数あったのだそうですが、美智子様としてはあくまでも徳仁殿下の結婚相手が決まるまでということで、礼宮殿下のことは結婚的には眼中になく。その間にあれよあれよという間に結婚相手が決まり・・で、周囲としては納得しがたい思いがあったかもしれません。

    それにしても、悠仁様の御出産に対して批判的だった一般の人たちは、恐らく「皇室の伝統である男系男子継承を守る」ということは、全く頭になく、「愛子女帝でいいじゃない」の人たちだったとしか思えないのですが、どうだったんでしょうね。「万世一系男系男子」が皇室典範である以上、紀子妃殿下の高齢での御出産を貶められる理由が私には分かりません。
    天皇家というものに対する知識のない日本人が多い、ということなんでしょうかね。

    翻って今回の話。mayuさんの記事、とてもわかりやすいです。そして眞子様には一般的な世知が、どこかスポンと抜けている気がします。貸したものを返してほしいという人が出てきて、大ごとになる前に秘密裏に調査したら、小室母が借りたことは確かで、返却希望額は430万円。その後のわけのわからない小室家の大出費に比べれば、払えない金額ではなかったはずで、大きな目的の前の小事は、内々で片づけておけばよかったのです。それこそ430万円ぐらいなら眞子さんのポケットマネーで何とかなったでしょう。私だって結婚前にはそのぐらいのお金は貯金として持っていました。それで相手のことがキレイになり、いろいろ言われなくて済むのならそうすべきだったし、眞子さんから赤メガに圧力をかけてでも、彼を赤メガから辞めさせるべきではなかったのです・・・(これは極端な話ですが)

    • 八つ橋 より:

      もしかしたら経費で落とせないので
      誰も払わないのでは、と思っています。

      • やしま より:

        >八つ橋さん

        私へのコメントということでよろしいでしょうか?
        ありがとうございます。

        週刊誌には眞子さんが自分の預貯金1億円を持って嫁ぐなんて書いてありました。
        そこまでご自分の貯金をお持ちかどうかは、わかりません。
        けれど、皇族方も貯金通帳をお持ちになれるということは確かなようなので、20歳のときからの皇族費、手取りで900万円超のうちの、何がしかはお貯めになられていた可能性は十分あります。いずれ御結婚なさった後の、御自分のへそくりにもなるから、これは当たり前のことではないかと。
        なので、20歳~30歳の間の10年近く皇族費をもらっている眞子さんが、430万円を出せないことはないと思っています。

        ところで小室氏に関しては本当に不思議なことばかりで、「どこからそのお金が出ているの?」ばかりです。
        経費で落とせない、すみませんこの「経費」ってどこの経費でしょうか?宮内庁?秋篠宮家?それとも奥野法律事務所??いやはや、彼のお金の出どころは全て不明。
        奥野法律事務所からは、アメリカ留学の費用は「貸与」だったはず。貸与ならこちらも返さねばなりません。
        本当に返すつもりなら、眞子さんと小室氏は大借金をしょって新婚生活を始めるわけで、小室氏の稼ぎで物価の高いニューヨークに暮らし、さらに奥野法律事務所にお金を返済していく。
        考えるだに頭のが痛くなりそうです。物理的、現実的に実現可能とは私は思えません。

  8. 月の砂 より:

    mayuさん
    いつもタイムリーな記事を挙げて頂きありがとうございます。
    長くてすみませんが眞子さまをどうしても守りたいです。

    小室圭に関して識者であるはずの女性三人がとんでもない持論を展開している。宮内庁にでも頼まれたのではと思ってしまう。

    Yahoo!ニュース
    Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

    今現在世界中に小室圭のやり口は広がりつつある。
    ある国からは「ペテン師」などとも言われたりしている。
    それに今回小室圭がVIP待遇で帰国したのにはやはりあの母親が関与していたことも分かった。恐ろしい母親である。

    Yahoo!ニュース
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    日本の中だけでなく世界の各国からもこの結婚は反対されるのはもはや時間の問題である。
    何故秋篠宮家及び宮内庁は眞子様の一生が掛かっているのにこの結婚にGOを出したのか不思議でならない。
    いくら体具合が悪くなってきているからと言っても結婚させるなんて何と考えが甘いのだろう。
    風邪を引いたから学校を休ませると言うのとは訳が違う。
    離婚の方が結婚するよりも何倍ものエネルギーを使うと言う事が分からないのだろうか。

    小室圭は眞子様のことは何も愛していない。
    その証拠に今まで眞子様の窮状を救おうとしたことがあるだろうか。
    何時でも知らんふりをして年単位で平気の平左を決め込んでいた。
    その上沢山のVIP待遇を母子で利用してきた。
    今までこのような婚約内定者はいなかった。
    警察も小室母の不正及び小室圭の見過ごすことの出来ない嘘について
    捜査をする気はないのかと国民が皆思っている事知っているのか疑問。

    愛子さまの成年式があると言うが何事もなくやったらいい事である。
    自分達の都合で眞子様を結婚させようとしているのかと疑いたくもなる。
    とにかく眞子さまが泣こうが喚こうが破談にするしかない男なのだと言う事に皇室が気付いて欲しい。

    最も反対しなければならないのは秋篠宮家である。
    内親王として立派にやって来たご自分たちの可愛い娘の事である。
    今更小室圭が何を頑張ろうと遅いと言う事を皆知って欲しい。

  9. ramiri より:

    mayuさん、おはようございます。ありがとうございます。mayuさん節には、スカッとしたり、ホッとしたり。心のビタミン剤であります。ヤフートップに並んでいるタイトルだけでも、毒です。11月に入れば落ち着きますかねえ?

    うんざりの上のウンザリです。今月中は、ゆっくりします。

  10. マグノリア より:

    おはようございます。
    なかなか興味深いタイトルですね。
    ここのところ長いコメントをしてしまい申し訳ありません。
    私はこちらとリンクされているブログ、あと2・3のブログしか皇室ブログを知りません。
    コメントもmayuさんとたまにシロガネさんのところのお邪魔していますが、皆さんよりたくさんのブログのご紹介があり、またコメントもいろいろされている人もいらっしゃるようで、その知識の深さに学ぶものがあります。

    新ワクチン接種推進担当大臣の堀内詔子さん、天皇陛下のお妃候補だったようですね。
    秋篠宮皇嗣殿下とも同級生だったとか。(お父様は上皇陛下と同級生)
    なんとなんとご長男は眞子さんと同級生!
    大久保利通氏や吉田茂氏の血を受け継ぐまさにセレブのお家柄ですね。
    素晴らしい経歴ですが、決して順風満帆ではなかったようですが、自ら道を切り開いていらっしゃいます。
    このような方が皇室にお輿入れしたら、今とは少し違っていたでしょうか。
    (それとも菊のカーテンというハードルが厳しいでしょうか。)

    眞子さんが皇室を出られたら、まずは病気回復に専念していただきたいです。
    そしてこれからはご自身で努力して一般人の生活をお楽しみください。
    おそらくそのころには今回の結婚について振り返ることができるでしょう。(もう遅いですが。)

    スミマセン、また長くなりました。

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