信じる信じないは読者次第の元々はオカルト 不思議サイトTOCANAの眞子さまと小室圭さんの記事

眞子さまの結婚問題

今日はちょっと変わったことを書きます。
たまたま5ちゃんねるの御一行様を見たらtokanaに書かれた記事が載っていました。
5ちゃんねるの御一行さまの書き込みは意外とレベルが高いと思っていますが、
tokonaは・・・なぁ・・・以前からtokanaは知っていたのですがtokanaに
書かれている皇室記事をブログに書くことは今までしませんでした。
正直なところ、tocanaで眞子さまと小室Kネタをやるとは思いませんでした。

TOCANA
オカルトニュースメディアのTOCANA/トカナはUFO、UMA、心霊、予言など世界中のありとあらゆるオカルトを「ホントカナ?」と様々な角度からみることで、科学的な妥当性だけを重視する一辺倒な報道ではなく、知的好奇心を刺激するオカルトニュース...

眞子さまと小室Kの婚約内定、延期までの記事に行くには、
トップページから芸能→日本で行きます。

なんで芸能から行くんだよっ!とムカつきます・・・皇室は芸能か?
お笑い系は確かにいますが、 皇后とか東宮家とか( ゚Д゚)
トップページがまた、ゾクゾク゚((((;゚Д゚))))))) 気持ち悪いんです。


眞子さまと小室Kの婚約会見の画像がアイコンになっています。
アイコンに使っている画像は、


サンデー毎日増刊 おめでとう眞子さま 小室圭さんとご結婚へ
眞子さま 佳子さま 悠仁さま 秋篠宮家の育み
2017年 9/30号 雑誌 – 2017/9/14

クリックするとAmazonに飛びますが、買った人、数人はいるだろうけど
評価ゼロ、中古でも出品されていました(^^;)
破談になったら、50年後には「お宝雑誌」になっているかもしれません。
(このブログからはクリックしてもAmazonに飛びませんm(_ _)m)

私が初めてtokanaに眞子さまと小室Kの婚約が載っているのを知ったのは、
今年の春頃、FRIDAYによる小室Kの老舗のお嬢さんとの二股疑惑で、それ以前の記事は

2017.05.18
海外誌が誤報!眞子さまのご婚約相手・小室圭さんを
「ビーチ・ツーリズム・ワーカー小室」と紹介、
コメント400件以上に!

2017.05.27
TOCANA > 芸能 > 相変わらずのマスゴミっぷり……
眞子さまご婚約報道が不敬すぎる! ゴミ散乱、タバコ吸殻、
インターホン鳴らしまくり…これが日本のマスゴミだ!
(文=吉沢ひかる)
http://tocana.jp/2017/05/post_13302_entry.html

眞子さまと小室Kの婚約内定を祝福していたのでした。
が、週刊誌にいろいろ暴かれ初めてから一転して

2018.02.06
TOCANA > 芸能>眞子さま結婚延期で囁かれる“まさかの事態”
眞子さまと小室さん、結婚延期で囁かれるヤバすぎるXデー情報とは!?
マスコミ関係者の間で飛び交う噂
http://tocana.jp/2018/02/post_15924_entry.html

以後、月に2回から4、5回 週刊誌記事を元にいろいろ
不確定なことを取り交ぜて記事にしているようでした。

私の、妄想・推測を入れたブログと似たような感じですが(笑)
たまに結婚延期の裏にフリーメーソン!?と出てくるところが
tokanaらしいなぁ~と思います(苦笑)

以下の記事もtocanaらしい(笑)

TOCANA > 日本 > 歴史・民俗学 >
三笠宮さまは天皇家の“ヤバい秘密”をご存知だった?
三笠宮さまは天皇家の“ヤバすぎる秘密”をご存知だった!?
ユダヤ(古代イスラエル)と日本の知られざるつながりに戦慄
http://tocana.jp/2016/11/post_11396_entry.html

例えば、矢追純一のUFOシリーズみたいな感じで
信じる人は信じるけど、信じない人は全く信じない。
個人の自由です~みたい。

tokanaのことだから、愛子さま偽物説も出回っているのでは?と
検索したのですが、全く無かったのです。
愛子さま偽物説、取り替え、影子、こういうことが得意なはずなので
是非とも検証して特集組んだ記事を読みたいですねぇ。



眞子さまと小室Kの結婚を読むのは、tokanaと同系列の
サイゾーウーマンの方が面白いと思います。
辛酸なめ子さんの談話、記事が確信を突いて良いです(^^)

2018.08.19 本日更新された、眞子さまと小室Kの記事。
TOCANA > 芸能 > 日本 >
小室圭さんへの壮絶なメディアスクラムが予想されるいよいよ号砲?
小室圭さんへの壮絶なメディアスクラムが予想される理由とは?
http://tocana.jp/2018/08/post_17868_entry.html

高円宮家の三女絢子さまと守谷慧さんの結納にあたる納采の儀がおこなわれた。
しかし、こうなると余計に目立つのが秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの未来だ。

婚約に向けた報道が明るみに出たのは眞子さまと小室圭さんのほうが先だが、
婚約は延期され、尚且つ先日は「納采の儀を今の状態ではおこなえない」
とのお考えを秋篠宮ご夫妻が小室さん親子に伝えたと報じられた。

ここまでくると婚約の解消や破棄など関係解消に向かって突き進むと
考えられているが、その場合、マスコミは凄まじい動きに出ると
関係者は明かしてくれた。

「これまでは皇室の問題なので、いくら世間で叩かれていてもマスメディアとしては
あからさまに批判的な対応はできませんでした。
しかし、秋篠宮ご夫妻のご意向が漏れたことで方針転換されることになりました」
(ワイドショー関係者)

方針転換すると一体どうなるのか。

一言でいえば、小室さんへの大バッシングが展開されます。
今の小室さんは命の危険さえあると言われており、そこから逃げる意味で海外留学を
決めたともいわれています。SP増員もそのためです。もちろん、マスコミは命まで
とりませんが、これまで以上に親族や関係者などへの取材攻勢が始まり、
死んだも同然の状態まで追い込まれる可能性もあります」(同)

恐ろしい言葉だが、正式な婚約解消は決まっていないものの、
マスコミとしてはそれを前提に動くようだ。

「『今のままでは』という言葉をそのまま受け取れば改善されれば
婚約も有り得ると考えられます。
しかし、その可能性が残っているなら表に出てきません。
つまり、これでおしまいという意味です。そのため、もはや皇室への配慮は不要で、
問題を各番組が自由気ままに扱い、過激な内容も報じられる可能性があるんです」(同)

具体的にはどのような内容が考えられるのか。

「今回、小室さんが留学したニューヨークにはテレビ各社が支局を持っていますが、
それぞれの局が専従スタッフを既に用意しています。
そのため、行動はすべて監視されます。
また、張本人ともいえるお母さんへの取材も本格的に始まります。
お金に困っているのであれば、大枚をはたいて独占インタビューや
番組への生出演を交渉する局も出てくるはずです。
今まで、こうした行為は失礼と考えられていましたが、これからは遠慮不要です」(同)

秋篠宮ご夫妻のご意向が漏れたことが大きいようだが、
ほかのニュースとの兼ね合いも理由だという。

「日大の問題が落ち着き、日本ボクシング連盟の問題も会長の辞任で落ち着きました。
マスコミとしては次なるターゲットを探していたんです。
ちょうどそのタイミングで今回の報道があったため、次は小室親子が対象になります。
無論、それを少しでも軽減するために小室さんは海外に逃げたのでしょうが、各局
どこまででも追いかけるつもりです。眞子さまには同情しますが、小室さんは
これから最もおいしい素材になります」(同)

鼻息は荒いようだ。これまで我慢して温めてきた新たなスクープネタも
次々に噴出するといわれている。
絢子さまとは真逆の結末を迎えてしまったようだ。(文=吉沢ひかる)
——以上—-
さて、信じるか信じないかは自由です。
サイゾー系列のtokana、デマ、嘘ばっかり、等々 検索で出てくる
元々はオカルト、宇宙、ミステリーなど不思議ジャンルのサイトだったのですが、
小室親子もオカルトと言われれば、オカルトな要素が多々ありました。Σ(゚д゚lll)ガーン

Webサイト「tocana(トカナ)」は、20代後半~30代向けに、
「見たい・聞きたい・深めたい」をモットーとし、世の中の不思議な話題、
カルチャーに特化したニュースサイトです。
「空飛ぶ僧侶」「驚異の食虫植物」「美人な宇宙人」「世界遺産ミステリー」など、
世界中のビックリニュースや、テレビでは報道されない小ネタニュースを
「民俗学・社会学・オカルト・数学・物理学」などさまざまな角度からみることで、
科学的な妥当性だけを重視する一辺倒な報道ではなく、知的好奇心を刺激することを
目的としています。「ホントカナ?」の「トカナ」で、覚えてください!

株式会社サイゾーは、デジタルメディア事業や出版事業を行う企業である。

また、ウェブサイトを用いた関連メディアの展開にも積極的で、
「サイゾーpremium」「日刊サイゾー」「サイゾーウーマン」「メンズサイゾー」
「サイゾーまとめ」「TOCANA(「ハピズム」をリニューアル)」「Business Journal」
「Gambling Journal」「おたぽる」「おたぽる@HENTAI!!」「messy」「ビッグ☆セレブ」
「HEALTH PRESS」「wezzy/ウェジー」などがある。 以上wikipediaより





コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 初子 より:

    mayuさんこんばんは

    小室クンのニューヨーク行き、テレビニュースなどでも妙に詳しく報道されていて、なんだか潮目が変わった感がしていました。疑惑のロス事件とか、美人オウム幹部の追跡とかと似たような、ちょっとおちょくり出した感じ。小室ママの実録一代記だったら読者を引っ張れそうだし、ネタとしての小室クンとママはかなり価値があるかなと思います。
    小室クン側がこんなに謎めいた存在で、これですんなり御婚約成立になれるんでしょうか。
    パパラッチされるのに格好の存在、それも故ダイアナさんのような存在ではなく、ツチノコか人面魚かみたいな扱いがよく似合ってしまう方が皇室と関係あるなんて。代替わりの前の、ここで秋篠宮家にスキャンダルめいた話が出てしまうなんて、とその変なタイミングの合い方そのものも困ったものだなと思います。

    • mayu より:

      初子さん

      もはや、小室親子も珍獣扱いですね(笑)
      トカナは珍獣ものもネタにしていますから良いんじゃないかな。

      結婚延期後にテレビで小室Kを取り上げることが多くなり
      風向きが変わって、ワイドショーでも取り上げたら
      面白いネタは豊富そうです、特に圭与さんは面白いキャラですよね。

      圭与さんの画像が段々エスカレートしていって、皇族とは
      真逆な存在の人に見えて仕方ない。
      あの人が眞子さまの姑になって、秋篠宮家と親戚関係になるとは。
      世にも奇妙な物語を見ている気分です。
      そういう意味では、トカナ向きかも・・・( ゚Д゚)

  2. たいら より:

    私はこの結婚はこのまま進んで行くと考えています。メディアスクラムが本当に起こるとは思いません。トカナの記事の中に一つでも新しい内容があれば、ちょっとは可能性があるかもと思いましたが、全くありません。人々の興味を引くための記事でしかないように感じました。秋篠宮さまがどのような考えであれ、最終的には眞子さまが貶められるようなことはメディアもできないはずです。
    本当にK氏にはお金のかかるコースを次から次へ歩んできた不思議さがあります。そして今現在も留学で、その真っ最中なわけです。学業に限らず、辞めてしまいましたが、就職先もとても素晴らしいものです。つい最近まで仕事だったパラリーガルだって、それを踏み台に法学部も出ていないのに、米国に弁護士資格を取りに行けてしまいました。しかも奨学金付きで。
    シンデレラストーリー以外の何物でもありません。K氏親子はICUまでは亡くなった父親、祖父そして元婚約者のお金でやりくりしていたのでしょうが、その先のシンデレラストーリーはどう見ても、個人の力でできることではないように感じました。
    奥野法律事務所の方と秋篠宮さまは話したことがないなどと雑誌に書かれていましたが、話したことは無くても、依頼はできるのではないか思います。仮の婚約会見の時、この先の将来について、宮さまと相談してって確か言ってましたね。あの会見の時は眞子内親王を宮さまと言っていて、皇室ジャーナリストは違和感があったと後に書いていました。でも結局は眞子さまに相談すれば、それは秋篠宮さまに相談したも一緒じゃないでしょうか。
    ICU時代から結婚を念頭に付き合っていて、とても長い期間相談しながらことが進められて行っているわけです。メディアが、その期間のことで何かをつかんだとしても、とても表立って書けるようなことにはならないと思います。

    • mayu より:

      たいらさん

      トカナの記事は総じて週刊誌の記事を元に大袈裟に書く傾向があり、
      独自取材などあるんでしょうか。

      メディアでは、バンキシャが初めて報道しました。
      ただ、これが続くかどうかはわかりません。

      眞子さまがかなり頑固で、どうしても小室Kと結婚したいのかも。
      それに小室Kもここまで来たら食いついて離れないような気がして。
      難しいな・・・・と思うようになりました。

      小室KはICUからずーっと他人のお金で歩いてきた人生で
      メガバンク、奥野法律事務所、秋篠宮殿下からの忖度ではないか?と
      私は今でも思っているのです。

      皇族を叩く、非難することは出来ないけど、小室Kと圭与さんの
      過去や行いを暴くことで、眞子さまの気持ちを小室Kから離そうと
      することは出来るかもしれません。
      他は、小室家に相当額の手切れ金を私て辞退して貰うとか。

      とにかくやっかいな人に引っかかったものです。ため息。

  3. やしま より:

    最初に借金について報じたのは「週刊女性」ですね。
    女性誌というのはそれぞれに立場があり、「女性セブン」というのは皇后御用達記事を書くことが多いそうで。常に顔は皇后のほうを向いている。反対に「週刊女性」は売り上げが低迷して、女性誌の中で最も販売数が少ない。なりふり構わない、売れればいい、という状態で、今回の「借金問題」に一番に手を挙げたというようなことが、どこかで書いてありました。
    「情報」そのものは、どの出版社も握っていたが、どのタイミングで出せばいいのか、皇室の慶事に水を差して、週刊誌側が大バッシングを受けることもある。もう一人の小室さん、小室哲也氏芸能界引退に追い込んだ文春なんかも、記事掲載を逡巡した口かと。

    でも、もうここまで来たら、タブーゾーンがなくなった、といってもいいかと。
    まだまだ掘れば出てくる情報があることは確かです。
    例えば「毎日母子で一緒に通勤して夕食は外食」の件ですが、これについては「同居のお祖父さんの食事はどうなってんだ?果たして本当にいるのか?」ですし。
    「贈与と認識しています」のジャガーさんからのお金については、「それなら贈与税は?」もありますし。
    婚約者でお金を定期的にもらっていて、「事実婚」のような状態なら、死亡したご主人の遺族年金受給資格があるのかという問題も出てくるし。
    そもそも、ご主人の自殺を「第一発見者」として、母子で川原で見つけたという話も、とっても不思議。
    初め「焼死」という説あり、その後「縊死」になりましたが、夜の川原。縊死している人をピンポイントで素人が見つけるなんて、そんなことなかなかあり得ませんよ。暗くて見えないでしょう、普通。
    そして第一発見者。疑われたでしょうねぇ……

    さらに、この母系の「角田家」のルーツも気になります。果たして純粋日本人なのか?
    何しろ「角田」という名前は、つい最近まで別の方が有名人でしたから。

    さきにこのブログに宮内庁にお電話してくださった方がいて、「裁可取消可能」ということでした。
    宮内庁としては、こういう小室家にとっては、大変なことになる情報をバンバン出してもらって、「裁可取消」の方向に迎えたらいいと希望しているんじゃないかな、と私自身が期待いたします。

    次代の天皇の御世で裁可取消するという話も出ていましたが、新天皇が前天皇の行った裁可の取消ができるものでしょうか?それこそ、前天皇の行ったことが「正しくなかった」としているようで、ご自分の過ちをご自分の代で始末つけるよりも、もっとやりにくいような気がしてなりません。
    それとも前天皇の裁可は、代替わりになると自動的に消滅する、という規則があるんでしょうかね?

    • mayu より:

      やしまさん

      週刊女性は女性誌の中では一番下の販売数のようですが、
      売れれば良いできっかけを掴んだ功績は大きかった。

      そのあと、次々と各週刊誌が書きましたからね。
      文春は皇室記事に対して、美智子さまの前例があるので
      慎重だったかも。新潮がズバズバ書いたことも良かったし
      とにかく、今は「小室圭」を出すと売れるんじゃないかな?(笑)

      この件がテレビのワイドショーで取り上げられるようになったら、
      圭与さんの闇がボロボロと出てきそうな予感がします。
      小室Kより圭与さんの方が叩けばホコリがバンバンでしょ。

      天皇の裁可も取り消せるなら、詳しい説明など無用、
      「取り消しました」で納得できるんですけどネ。
      今上が裁可したものは、新天皇に引き継ぎじゃないですか?
      できれば、退位前の今年中に「白紙」にできたら良いのですが。
      なんだか・・・眞子さまが無理っぽいんだよねぇ。

  4. 狗児 より:

    Tocana、話半分やなーと思いながら読んだら楽しいですね(笑)
    秋篠宮家の方針が転換されたらマスコミが手のひら返して遠慮ない小室叩きが始まるってのはあるかもしれませんね。その結果、小室親子の社会的生命が絶たれるのは間違いないかも。。親子で米国移住が正解かもしれないですね。

    • mayu より:

      狗児さん

      Tocanaは話半分どころか、どこからそのネタが??と思うくらい
      トンデモなサイトですが好きな人は好きでしょうねぇ(笑)
      小室親子、もっと叩きどころがありそうです。
      米国に避難する方がいいね、地震でも避難していたし得意でしょ。

  5. 島木 より:

    もう一人の慧さんは、SPを辞退されたとありました。
    それだけ、小室圭は 嫌われ、疎まれているのだと思います。
    命の危険があるのは本人が重々承知でしょう。
    警察にSP代で苦情が殺到し、母親のSPを外す事になったので、小室圭は母と一緒に通勤を共にするようにし、一緒に警護してもらい
    帰りは外食と週刊誌に書いてありました。
    普通の神経なら、ここまで反対されたら、辞退するでしょう。
    どうして ここまで国民に忌み嫌われているのかを自問自答した事があるのかと思います。
    私の周囲では、小室母の元婚約者が借金の事を暴露してくれなかったら、納采の儀は行われていた訳だから ジャガーさんは素晴らしい、そして、それを掲載した女性セブンも勇気があると言ってます。
    他社は小室母の借金のことを知っていたのに、でも誰も書かなかったと書いてる記事がありました。

    • mayu より:

      島木さん

      慧さんは誰にも恨まれることないSP不要な方で、
      絢子さまと納采の儀を済ませました。

      方や、母親までSP付けてどんだけ反感、嫌われているんだか。
      本人達は恥ずかしいと思わないのかしら?

      週刊女性が2回、記事にしたからこそ結婚延期まで辿り着けましたが、
      この先も難しそうですねぇ。
      祖父と父親は自殺しましたが、この親子のメンタルは強過ぎ!
      珍獣ですネ。

  6. よこはま より:

    トカナの記事“命の危険”というのは現状の一部ネット世論の嫌われっぷりから鑑みれば確かに間違いではないけど、
    ちょっとオーバーな表現で煽り入ってますよね。
    せいぜい“身の危険”くらいで書けばいいのにね。

    そもそもゴシップ誌がさんざん煽った結果でこのようなリスクが発生したのであって、
    そのうえSP費用がいくらかかるだとか親子におよぶ危害を無視しておいて、
    今ごろ“命の危険”などとすっとぼけた無責任ぶりに唖然とする。

    商売の為に一般人を犠牲にする三流媒体というのは暴力団に匹敵する恐ろしさだな、と。

    • mayu より:

      よこはまさん

      圭与さんの金銭トラブルの記事が出た時点で
      速やかに結婚を辞退すれば「身の危険」も無かったでしょうに。

      皇室のことですから、芸能人のゴシップ記事のようには
      週刊誌もいかなかったと思います。
      週刊誌のお蔭で、胡散臭い小室家のことが分かり良かったです。

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