眞子さんは皇室から出たくて仕方ない*追加 皇室とは一切関わりたくない海外脱出の理由

眞子さまの結婚問題

ヤフートップのニュースには、連日眞子さんの結婚関連の記事がアップされ、正直着いていけません。またひとつひとつの記事をブログにアップして、あれこれ書く程の気力も無いです。ほぼ似たり寄ったりだろうと思っているからでしょうか。

ポストセブンの支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺がリークって、既に菅総理は総理出馬を断念している、支持率回復に眞子さんの結婚問題を利用する必要は無いし、そこまで気が回るとも思えません。更に続けて「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」これも無いでしょ。眞子さんの気持ちが美智子さまの説得で変えられるなら、とっくの前にやっているでしょうし。一番良いのは上皇陛下の裁可取り消し、これだけで充分なのにやる気ないですから。

自愛の美智子さま、今は一刻も早く仮仙洞御所から出る事しか考えていないでしょう。情けない皇族です、自分が矢面になって体を張って、眞子さんに恨まれてもいいからと動かないんですから。上皇夫妻、天皇皇后夫妻、役立たずで自分ファーストで緩く上手くやってる。

今日、カレンダーを見て来月になったら2022年のカレンダーを注文しようと思いました。今年もルドゥーテの楕円形のカレンダーにします、人気があり売れるのが早いようでした。

そしてフト思ったのは、眞子さんは来年の皇室カレンダーに載りたくないのだろう。自身の誕生日の映像も撮りたくない、ともかく小室圭と入籍さえすれば皇籍から外れて皇族ではなくなる。

誕生日前に水面下では入籍だけでも10月に出来るように準備をしているのではないだろうか。渡米はその後に時間を掛けて準備など出来る。

確か、眞子さんは22才、23才頃に結婚したいと言ったけど、紀子さまに国にご奉仕をして恩返しをしてからと言われ、25才まで待たれたはず。それが、結婚延期でまた延ばされ、どこかで区切りをつけないとまた延ばされる=皇室から出られない、その為の区切りが30才だったのかなぁとボンヤリした私の考えたことでした。

とにかく、皇室が嫌で嫌で仕方ない。皇室を出るには結婚しかない。皇族の結婚難を見てきて、眞子さんは小室圭との結婚に希望を見出したのでしょう。どんなに悪い報道が出ても気にしない。

逆転の発想で、もしかしたら圭与さんは解決金で終わりにしたかったのかも。だからあんなだらしないスタイルで歩いて、労災トラブルまで起こしている。それでも眞子さんは皇室を出たい、それには小室圭との結婚しかない。小室圭と別れたって次に別の男性と結婚できるか分からない。小室圭と眞子さんは相性が良いのかもしれませんが。

圭与さんにはもう既に失うものが無いですからね。週刊誌に散々あれこれ書かれ、小室圭が眞子さんと別れれば国民は大喜びする。億単位の解決金があれば開き直りで生きていける。眞子さんが皇室から出たくて小室圭に固執している可能性も大きいだろうな、と思ったのでした。

【追加】女性自身今週号がヤフーニュース、web女性自身にアップされたので追加で載せます。全文はURLをクリックして読んでください。  女性自身の記事は、とにかく眞子さんは皇室を出たい、皇女制度、女性宮家創設のみならず、黒田清子さんが就任している伊勢神宮の祭主もやらない、日本にいると何らかの形で皇室と関わらなければならないことになるのが本当に嫌だったように書かれています。

*眞子さま“皇室追放婚”は狙い通り?1年半前から「儀式は不要」と伝えていた

「眞子さまは1年半以上も前から、儀式を行わなくて構わないとの決意を複数の宮内庁参与に伝えていたといいます。皇室を脱出できることに比べれば、儀式の有無にこだわりはお持ちでなかったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)

上皇ご夫妻の長女・黒田清子さんは天皇の代理として祭祀を執り行うしゅうに就任している。また、皇籍離脱後も「皇女」として公務を分担する制度が政府内で検討されていると報じられたこともある。海外移住しなければ皇室から離れることは難しいと、眞子さまはお考えになったのかもしれない。

「いま、アメリカのビザ取得は非常に厳しくなっています。しかし、ニューヨークに留学して弁護士資格を取得し、就職が叶えば、就労ビザ取得のハードルはかなり下がります。眞子さまにとってベストなのは、小室さんが就労ビザを取得し、眞子さまが配偶者ビザを取得することでしょう。小室さんがニューヨークの法律事務所で働くことになり、雇用主の同意が得られれば、最長6年間の滞在が認められる就労ビザを取得できます」

女性自身 https://jisin.jp/domestic/2018065/?rf=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3bf7c8b1a689efcf23f51dd633d43b45ae2805

*小室圭さんがNY生活費を“借金”した元勤務先は沈黙…在籍の有無も回答拒否

「報道各社は、『秋には何らかの動きがある』ということで取材を続けていました。その中で決定打となる情報を得たのが読売新聞だったのでしょう。最終的な決め手となったのは、8月31日に天皇陛下が秋篠宮さまに面会されたことではないでしょうか。この面会は、表向きは9月5日に秋篠宮さまが陛下の名代としてパラリンピックの閉会式に出席されるため、そのご挨拶でした。このとき、眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは最終的な了解を陛下から取り付けられたのでしょう。この情報がスクープの裏付けとなったと思われます」女性自身 https://jisin.jp/domestic/2018059/?rf=2
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a8ebf6b43c8501aa673a85dbfbc21737431ace



*眞子さま“年内結婚” 宮内庁長官回答避ける “一時金”についても「コメント控える」

秋篠宮家の長女・眞子さまが、年内に結婚される方向で調整が進められていることについて、宮内庁長官は定例会見で、「何も申し上げることはございません」と述べ、回答を控えた。

眞子さまは、婚約が内定している小室圭さんと儀式を行わずに年内に結婚される方向で調整が進められている。こうした見通しについて、宮内庁の西村泰彦長官は、9日の定例会見で、「何も申し上げることはございません」と述べた。眞子さまは、皇室を離れる際に支給される「一時金」も、辞退する意向を示されていることが明らかになっているが、西村長官は、「一時金」についての質問にも「コメントは控えさせていただきます」と回答を避けた。
記事出典 FNNプライムオンラインhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7eeceabf231d45eeca7b89d70928e80894aa6fb7

週刊新潮9月16日号 道徳的資質が欠如している小室圭 上の画像は2021年9月16日号です、間違えました。

小室家の家庭の歴史から透けて見えるのは、常に周囲を使い捨てにしてきた母子のたかり体質である。関東学院大の君塚直隆教授。「小室さんは、最初に疑惑を報じられた時に国民と誠実に向き合うべきでした。それをしなかったため、多くの国民は今も納得していないのです。世界の王室もこれまで様々なスキャンダルに見舞われてきましたが、どのケースでも国民が最後に問うのは、”道徳的資質”であり、小室さんにはこれが欠如していたと言わざるを得ません」

眞子さまに関しても、「端的に言えば、秋篠宮家の教育に起因する事態でもあります。自由な家風とはよく言われますが、”皇室は常に国民のためを考えて行動する” ”結婚しても本当の一般人になるわけではない” というような躾が、あるいは行き届いていなかったのではないでしょうか」年内結婚は”自分ファースト”のカップルが行きつく果てだったわけである。(週刊新潮より)

*眞子さま結婚強行に小室圭さん母の元婚約者が告白!「私は何も…」

「この結婚について、多くの人が疑問や違和感を抱いているというのが現状なのではないでしょうか。小室文書の公表以降も、圭君や佳代さんからは、私に何の連絡もありません。私に対してもそうですが、世間に対して、きちんと説明を行うべきではないかと思います」

FRIDAY デジタルhttps://friday.kodansha.co.jp/article/204102
https://news.yahoo.co.jp/articles/721fdd176cc25b5d1c63415ea29a74ed5bf06b5c

*「眞子さまが小室家側に…」年内ご結婚で激震、識者が語る小室圭さんの“勘違い”が令和皇室にもたらしたもの
小室さんの文書は「僕は優秀なんだ、こんな反論もできるんだ」と徹頭徹尾、自分の正しさを訴えている。「誤解を招いてごめんなさい」と書けば良いのに、「間違っているのはあなたたちだ」と読めるような文章を書いてしまう。ここは象徴的で、小室さんは読んだ人がこぶしを挙げたくなるように
書いてしまうんです。

文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/48459
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7bcfbe8d339eba0e37e615fb800f0353f1780e

*「眞子さま年内結婚」は菅首相周辺のリーク? 実際には白紙同然か

「実際のところ、眞子さまのご結婚はいまだ白紙同然です。読売報道ではご結婚のスケジュールなど、具体的な情報はいっさい明かされず、それに続いたほかのメディアの報道も具体性を欠く中身のないものでした。現実には具体的に何も決まっていないのですから、報じようにも、中身がないのは当然です。“年内結婚”は、支持率低迷に困り果てた菅義偉首相周辺が苦し紛れで流したリーク情報とみられます。

NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20210909_1690282.html?DETAIL

*眞子さま結婚問題「お気持ちを変えられるのは美智子さまだけ」の声も

「ですが、もし美智子さまが“最後の砦”となって、いま一度考え直されるよう、眞子さまに思いをお伝えになったら──いまや、眞子さまのお気持ちを変えられるのは、美智子さましかいないのではないでしょうか」(前出・皇室ジャーナリスト)
NEWSポストセブンhttps://www.news-postseven.com/archives/20210910_1690291.html?DETAIL

*「30歳までに結婚」の夢をかなえた眞子さまが招いた母・紀子さまへのプレッシャー〈dot.〉
「昨年11月、眞子さまは文書で小室さんとの結婚について『生きていくために必要な選択』と強い言葉で言い表しました。30歳までには絶対結婚する、と固く決意されていたのでしょう。眞子さまの強い気持ちを知らされた秋篠宮さまと紀子さまも『結婚は認める』というしかなかったのかもしれません」AERA.dot. https://dot.asahi.com/dot/2021090900038.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9400a02334f1a11b85e56e04ce006d854da4f13



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 月の砂 より:

    mayuさん
    またこの場をお借りしますことお許し下さい。

    >やしまさん  
    >アールさん

    そんなに大騒ぎする事でもないです。
    不愉快にも思っておりません。
    私が書いたばっかりにとちょっとびっくりはしております。
    私は紀子様のお爺様が初めてマスコミに出た時の事は知りません。

    「整体治療院・指圧師・マッサージ師・按摩・・・」は
    資格の取り方が違うようです。
    でも一般人はあまりその違いが判然としないのが普通だと思います。
    私もよく分かっておりません。

    紀子様のお爺様は
    勉強があまりによくできるので、先生のすすめで現在の
    静岡工業高等学校へ進学。
    その後、横浜高専(現・横浜国立大学)を経て、満州鉄道に
    入社しています。
    戦後は静岡に戻り、指圧師として生計を立てていたようです。

    というご立派な方です。

  2. やしま より:

    何回も登場してすみません m(_ _)m

    これ、本日のデモの現場写真です。

    https://up.gc-img.net/post_img/2021/09/rN7AECzhT2ZhmjF_LyRxX_89287.jpeg

    • 白雪山羊 より:

      やしまさん、失礼致します。
      白雪山羊です。

      ひえ~…(デモ)ここはどこなんだろう?
      ま、ご本人は知らない、どうでも良いとしか思ってないんじゃないですか?(脱力)
      だって、これを見せて
      「じゃあ結婚辞める」とならない気がします(>_<")

      ところで、8月下旬の1回目のワクチン終えた後、念の為
      30分待機→ベッド休憩したんですが…多分、熱中症だった気がします(汗)。
      待っている方々、私も含め汗ダラダラ…また微妙に遠い会場で(苦笑)。御主人、大丈夫でしたか?
      ※何だか愚痴ってすみません。

  3. 月の砂 より:

    mayuさん
    お加減いかがでしょうか。
    どうぞお大事になさって下さい。

    この欄に紀子様の母方の祖父の事について“按摩”だとか
    “マッサージ師”とかと書かれている方がいらっしゃいますが

    紀子様のお爺様は今の横浜国立大学を出た方です。
    何故指圧師になったかと言うと横浜国立大の工学部?で勉強する
    内に人間の体の仕組みに関心をもち指圧師となったのが本当です。
    紀子様のお名前が出た頃“祖父が「マッサージ師」”と勇んで書いた
    週刊誌もありましたがすぐに鳴りを潜めました。

    参考までに書きました。

    • やしま より:

      >月の砂さん

      私の書いたコメントにお気を悪くされたら申し訳ありませんでした。くおんさんのコメントをしっかり覚えていればよかったのですが、まさかあの方が唐突にブログをお辞めになられるとは予見できず。どうなさったのかと今でも気がかりです。私の意見ではなく、上つ方の激情に駆られたコメントのようだと、当時mayuさんにもそのコメントを御紹介して、ため息をついた記憶があります。

      ところで紀子妃殿下ご両親が静岡で整体治療院をなさっておられたのは事実のようです。
      で、私はどうもそこら辺りが疎いのですが、指圧師ならいいけど、マッサージ師と書くと差別用語になるのでしょうか?私、同じような意味にとっておりました。私もしょっちゅう接骨院に通っていて、マッサージもしていただいています。
      武士の「士業」のみならず教師の「師業」も立派な職業だと思っています。

      ただ紀子妃のお祖父さま。最初にマスコミに登場したときにステテコ姿だったんですよ。(その画像は残っていないようです)。それがあの圭与さんの胸の谷間見せ見せの初登場同様の衝撃だったと記憶しています。
      一言で言えば、美智子様に始まった天皇家の庶民化路線は、圭母子をもってここに極まれりなのは確かということです。

    • アール より:

      月の砂さん 
      こんにちは

      そういう理由だったんですか。
      私は当時、按摩さんという言葉だけ知っている程度だったので、もしや先天的な眼病という事で遺伝の問題とされたのかなぁ、と思っていました。

      こういうことだから、真子様が週刊誌やマスコミ報道を信じないようになりますよね。

  4. 月の砂 より:

    mayuさん
    お身体大丈夫ですか。
    その症状はとても苦しいですよね。
    私も経験しているのでよくわかります。
    どうぞお大事になさって下さい。

    今日は眞子様へお手紙です。
    眞子さま親も国民も反対している結婚は絶対いい事がありません。
    意地と自分の執着でした結婚はいいものではありませんよ。
    その事でもうエネルギーを使い果たしてしまっているのです。
    こんな何かから逃れるためだけの結婚を目的にしていたら
    結婚してからこんなはずではなかったと気づくことが沢山あるでしょう。
    要するに目が覚めると言う事です。
    それはご両親も私たち国民も皆感じております。
    ご両親殿下は生まれた時から貴女を育てていらっしゃいましたから
    この男性があなたを幸せにしてくれない事を直観的に感じて
    おられると思います。
    今一度冷静にお考えできませんか。
    何よりご自分の為に。  一国民より

  5. mayu より:

    こんにちは。

    紀子さま55才の誕生日は夜中に書きましたが、
    今日は蒸し暑くて体調もイマイチです。
    特に頸椎神経根症の右肩の痛みがあり、
    パソコンをする時間を減らして休んでいるので
    コメ返しを休ませていただきます。

    パソコンは立ち上げているので
    自由にコメ返ししてください。

  6. 冨樫無礼子 より:

    mayuさん

    こんにちは
    眞子さまは結局、自分が皇族を離れたくてk kを利用したならまだ本人の両親への反発やおとうと優先になる不信感から共感できる分マシです。
    悲劇のヒロインの気持ちでいるなら最悪だなあ、

  7. 月の砂 より:

    mayuさん
    びっくりしました(@_@)
    私のコメントこちらにしてましたか?
    私は
    「紀子さま55才の誕生日 眞子さんの結婚については去年とほぼ同じ回答でした。」にコメントしたつもりでした。
    ごめんなさいε=ε=┏(;▼_▼)┛
    コメントする記事を間違えたようです。

  8. 月の砂 より:

    mayuさん
    お身体大丈夫ですか。
    ご無理なさらないで下さいね。

    今日は紀子様の誕生日。
    親は何時何をしていても子供の事が気がかりです。
    きっと紀子様も公務の間にニコニコしてお話を
    聞いている間もきっと子供さん(失礼!)たちの
    ことは常に頭にあったと思います。
    あの親不孝なバカ娘がそれが分からなかったのでしょうか。
    「親の心子知らず」とはまさにこういうことを言うのですね。
    あのバカ娘が将来自分の子供が生まれたらどう思って子育てを
    するかその時が来たら親不孝娘の心を覗いてみたいです。

    悠仁様の進学先は私は「学習院」以外には行って欲しくないです。

  9. 白雪山羊 より:

    mayuさん、更新有難うございます。

    えーと…何と言うか…まだ好きなの?Kの事が…本当に本当?と思ってしまいます。
    8/31に陛下の承諾を取った…と書いてありましたが
    (本当にそうかは知らないが)
    陛下も承諾しないで下さいよ!と言いたくなります。
    その他、ジゴロとか(苦笑)
    眞子さまが、紀子さまよりK母が好きだとか云々…
    もう何だかなぁ。

    先日、どこかの記事で眞子さまが「彼は悪い事は何一つしていないから、批判される理由が解らない」とか
    「彼は素晴らしい人なんです」って…本当じゃないかも知れないが、この期に及んで
    …大丈夫か?ともハラハラします。

    海外に行ったって、特に周りは皇族だとして接するのでは?。利用されるんじゃないでしょうか。
    それもまた、幸せなのでしょうね………(・_・)

  10. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。

    眞子さんと秋篠宮ご夫妻への批判がきついですね。
    今まで目にしたことがある⚪⚪大学教授と名乗る方々、殆ど育て方に対しての批判を堂々とされています。
    でも、遡って見てみると、親の言いなりで結婚された方って少なくありませんか?
    秋篠宮様、今上、上皇、どなたも反対を押しきって結婚しています。女性皇族方ではそういう方は見当たりませんので眞子さんが始めてかも。
    いつもSPがついていたり、好きな時に好きな所へふらっと出かけることも出来ない。
    留学して、知ってしまった自由はどんなものにも代えがたいのでしょう。
    (SPが目を背けるほどイチャイチャ出きるのに)

    5ch情報ですが、NYに出来た博物館の名誉館長に年1000万の報酬で就任予定とか。事実だとしたら去年の内に今年結婚は決まっていた ー 山下氏の言うとおりなのかもしれないです。普通、このての名誉職って無給なんですけどね。

    紀子様の誕生日文書は午前0時に配信かしら? また尊重の文言が入っているようですが、眞子さんの結婚を覆すことが出来なさそうなのでどうでも良くなりました。
    悠仁様に対して、大局的な教育をなされるよう、殿下だけでなく有識者の意見も素直に聞いて2度と批判記事を書かれないように、最善を尽くして頂きたいと思います。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      眞子さんが小室圭と結婚したら今まで以上に眞子さんも秋篠宮ご夫妻も
      批判されるのが分かっていて止められないんだから仕方ないですよね。

      確かに、美智子さまは平民で反対され、雅子さまはチッソで反対されましたが、
      紀子さまも反対されたのですか。当時の情報が週刊誌とテレビだけで
      反対されたのを知りませんでした。

      降嫁された方でここまで反対されるのは眞子さんが初めてですね。

      >NYに出来た博物館の名誉館長に年1000万の報酬で就任予定とか
      これは眞子さんが就任するということですか。

      なんだかな~~私も段々どーでもよくなってきました。

      • ミラージュ より:

        私も良くは知りませんが、礼宮様が結婚を許して貰えないなら皇族離脱すると言い出して美智子様が苦慮されているという週刊誌見出しを見た記憶ありますので反対されていたのではないかな?と思った次第です。
        全く反対等なく皇室上げて歓迎された結婚だったのですか?

        • やしま より:

          紀子妃の結婚ですが、反対されましたよ。
          週刊誌的に一番有名なのは、婚約より大分前に出たフォーカスの「渦中の女」です。(ググると関連記事が今でも一杯出てきます)
          その他
          女性自身  1989年 9月6日号 「反対だらけだった礼宮の結婚」
          週刊新潮  1989年 9月7日号 「礼宮の「ご婚約発表」のあと」
                          平民化に拍車がかかる「新皇室像」
                          皇籍「離脱」で抵抗した成果
          週刊ポスト 1990年 7月13日号 礼宮結婚フィーバー 日本はこれでいいのか!
                         「奉祝押しつけ」の大騒ぎ報道を排す

          私も婚約報道より以前の新潮だか文春だかの写真記事を読んだ記憶があり、それはいつも礼宮の隣に特定の女が寄り添っているという論調で、決して好意的な書きぶりではなかったと記憶しています。

          紀子妃はお美しかったし、聡明そうで気品も感じられ、一般人にこんな方がいたのかと、庶民目線ではフィーバーになりましたが、上つ方は非常に憤激していたらしいです。ひげの殿下が美智子様に言った「これが最低レベルにしてください」という嫌味は、皇族を初めとする旧華族の方々の気持ちをまさに代弁していたのではないかと。
          血統的上流階級の皆様のプライドって、我々にはとても信じられないぐらい高く、そして一般人をとことん見下します。美智子様だって許せない気持ちだったけど、まだ一応「お嬢様」だったし、昭和天皇がお許しになったし・・・でも礼宮の相手は社宅暮らしの教授の娘。その教授夫妻がそもそも妻側の血筋が悪いからと、教授両親に反対されている。何もかも信じられない気持ちだったんだと思います。

          常磐会からは好意的に迎えられた、ということになっており、それもある時期は事実だったと思うのですが、悠仁様を学習院から徹底的に離す教育が開始されてからは、この方たちも距離を置いてしまわれた感じがします。学習院OGの方の記事をネットで最近読みました。学習院に進学させないという秋篠宮夫妻の教育方針が理解できないと書いてありました。

    • アール より:

      私も当時、反対されている記事を見ました。結婚出来ないなら、皇族辞めるとか。
      礼宮さまと親しいジャーナリストの本が出ていたように思います。

      嫁いできたお祖母様が会津藩士の家と持ち上げられますが、川嶋家は和歌山県の農民ですから、そこが問題だったんでしょうかね。

      • やしま より:

        >アールさん

        今はもう更新されない皇室ブログの一つにくおんさんのブログがあるのですが、そこのコメント欄に、上つ方の方なのか?という方が書いておられる紀子妃御出自のことがあり、「マッサージ師、赤い髪のおばあさん(ここの辺りが母方らしい)、大阪大正区のホルモン屋の店で(紀子様の)お誕生日祝をしている写真が残る(こっちが父方親戚?)」もうウロ覚えなんですが、この方は紀子妃に対して非常にネガティブなコメントで、だから眞子さんが~~と続いたような気がします。何となくですが、上流の方の本音が書かれたコメントのような感じがして、何とも言えない気持ちになりました。

        • アール より:

          やしまさん 
          そういえば、紀子様の親戚に按摩さんがいるという話はありましたね。

          雅子様、愛子様に色々問題あったり、親王殿下を授かったりで、すっかり思い起こせばになっています。

          真子様のこともそうなってしまうのかなぁ。

  11. やしま より:

    mayuさん、いろんな記事の御紹介ありがとうございます。
    結婚して皇室を出たかった眞子さん。公務をさせ、将来的にも一生涯にわたって悠仁様の助けになるよう、女性宮家まで考えていたご両親という対立構図でしょうか。

    大学卒業時に大学院も留学もお仕事もせず、「公務に専念する」といってから半年後に留学となったときにも軽い違和感があったのですが、あの時もしかしたら圭氏の赤メガ銀行就職内定が出ていて、眞子さんは彼の就職即結婚したかったんじゃないかと。それをご両親に押しとどめられたわけですが、今となれば時期を逸したという感じもします。そのときに結婚話を進めてしまえば、こんなにボロは出なかった。圭氏も赤メガで優遇されて今でも職についていたかもしれません。400万円借金話も出たと同時に返却ができて、そこで立ち消え、うやむやになれたかもしれないなぁ~(圭与さんの性格では返却しなくてもめたかもしれませんが・・)
    ご近所にご主人が赤メガの方がいて、立ち話をしたことがあるんですが、とにかくご主人の年収いいですよ!十分に元内親王を養っていけました。そして眞子さんが22歳ぐらいのときは、まだ今ほど女性宮家創設の声が高くなかったので、清子さん同様のお式を挙げ(そのお金は眞子さんが肩代わりしたとしても)降嫁できたのにと思うと残念です。
    いろんなボタンのかけ違いがあったように思います。一刻も早く結婚したい眞子さん、でもそれを押しとどめるご両親。しまいには眞子さんはご両親を、特に母親を「弟のために自分を利用することばかり考えている。弟のことしか考えていない」と思い込んだかもしれません。皇室に残りたくないというか、秋篠宮家の一員であり続けたくないという気持ちが爆発したようにも思えました。

    さてその悠仁様なんですが、これまた紀子妃お誕生日文書に進学に関する質問があるのですが、答えは「息子とよく相談して」とかでしょうかね。とにかく国立だけは止めてほしいです。今、筑附高は大規模改修しているのだそうで、そういう話を聞くと胸がザワザワしてきます。筑附が国の補助金と引き換えに悠仁様の入学を許可するつもりだったら嫌だなぁ~

    筑附・筑駒・開成等の中高一貫校を高校から入学する子は、下から上がってくる子よりもさらに偏差値が高いです。もうほとんど天才の域。そんな中で、一般入試なら入れないと言われてしまっている悠仁さまがご入学なさっても、そういう人たちとは話が通じないだろうし、ボッチで過ごす学校生活なんて地獄ですよ。ご自分たちは学習院で楽しい学生生活をエンジョイなさったのだろうに、そんなことを悠仁様に強いたら、悲しくなってしまいます。

    • mayu より:

      やしまさん

      秋篠宮家の中では悠仁さま誕生で、かなり変わったのかもしれませんね。
      眞子さん、佳子さまには厳しかった両親も高齢出産で男の子は
      可愛かっただろうし、姉妹への対応ほど厳しくはなかったとか。

      眞子さんはとにかく皇室から出たくてたまらなかった。
      留学で自由を味わっただけが理由では無さそうで、皇室の諸々に
      嫌気がさしていたのかも。

      結婚したいと言った時に、結婚していればかなり違っていたかも知れませんが、
      皇室そのものと関わるのも嫌になるほど、嫌な所を見てきたとか。

      悠仁さまの進学先に筑波附属高は無いんじゃないかな。
      普通には入れるほどの成績ではない、と週刊誌に書かれ
      ネットで配信されては行けないでしょう。

    • アール より:

      やしまさん  
      こんにちは。

      私も悠仁様、学習院がいいと思っていましたが、大学の第2外国語が中国語や韓国語。単位に必須な研修旅行?なども韓国と聞いたことがあります。佳子様が中退された時に話題になりましたが、今は変わったのでしょうか。
      もしそうなら他の大学が良いのではと思います。

      • やしま より:

        >アールさん こんにちは~

        「学習院大学 第二外国語」でググると検索できますが、第二外国語に中国語と韓国語があるのは確かですが、それはたくさんある選択肢の一つにすぎません。
        ウロ覚えですが、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、アラビア語、ロシア語などがそのほかにあったはずです。
        現に愛子様が選択なさった第二外国語はスペイン語と報道されています。

        単位に必須な韓国研修旅行に関しても、佳子様が進学なさった新設の教育学部での話ではないかと思います。大学は学部により全く趣が違います。

        それから、私、学習院のみを推奨しているわけではありません。筑附属高進学のみ反対しています。私立で先方がOKするところなら、悠仁様のご希望が通るといいなと思っています。

        >mayuさん コメントありがとうございます。
        進学先、だといいですねぇ。本当にそうならほっとします。でも最近、何が起こるかわかりませんからね。正式発表されるまではハラハラしています。

        • アール より:

          やしまさん
          ありがとうございます。
          そうなんですね。愛子様がスペイン語選択というのは知っていたのですが、マスコミの佳子様が中退した理由付けだったのでしょうか。

          難しい事でしょうが、悠仁様、なるべく忖度ない進学先であってほしいですね。

          真子様は美術や工芸に才能があったのかもしれませんが、佳子様の方が注目されていましたから、可哀想な所もあったと思います。そこにつけ込まれたのでしょうね。

  12. マグノリア より:

    こんにちは。
    確かにこの結婚問題については似たり寄ったりの報道が多いように感じます。
    だからフェイクや勇み足のようなことが起きているのかもしれません。
    先日キムタク主演の「HERO」の再放送の一つに立派な家に生まれ育った女性が、その家を出たくて男性を巻き込んで事件を起こす内容でした。
    これって眞子内親王の現状にそっくり、と思ってしまいました。

    今の皇族の方々は自分ファースト、公より私を大切にする、本物の公人ではなくなってしまったようですね。
    宮内庁ももう一度皇室の存在意義について学ばなければいけないのではないでしょうか?
    皇室のあり方を教える人がいない、それがこのような悲劇を生んでいるのかもしれません。
    「30歳までには絶対結婚する」間違っているとは言えませんが、時代とともに現状や周りを見据えながら改めるべき考えです。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      戦前の皇室と戦後の皇室、昭和から平成、令和と皇室は変わりました。
      段々皇族方が庶民化していきました。
      美智子さま入内でかなり変わりましたからね。

      生活がずーーっと税金で暮らし、税金を納めることもない、
      税金泥棒などと陰口を言われる事もあったかもしれないし、
      眞子さんはとにかく自由になりたかったのでしょう。
      ダラダラと延期されるのが嫌で自分で30才と区切りをつけたと思いました。

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