文春WOMANでの小室佳代さんの告白記事、地方の田舎でまだ本屋に売られていないので読めません、昼ワイドのミヤネ屋で取り上げたようですが、午後から予約の歯医者に行ったり出掛けたので見ていないので、ヤフーニュースで文春WOMANを読んだ人の感想とミヤネ屋のニュースを読みました。
*中学でインターナショナルスクールに進学することも小室圭が自分で決めた。
*小室さんが28枚に及ぶ文書を公表した4月8日は手術を受け、集中治療室(ICU)にいた。
*小室さんの米国留学後はそれほど連絡を取っていない。
全文は以下のURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b678da63615461ee5ef69a650032e2b90bb5c1
youtubeでミヤネ屋のライブ中継を流していたので少し見ました。圭与さんの話し方と似せたのでしょうか、言葉使いが丁寧ですが気持ち悪かったです。息子の自慢話、子離れしているアピール、眞子さんを尊敬している、等々。
小室佳代さん告白「いつ死んでもいいと」宮根誠司「うっすらと何かは見えてきた」
下にデイリーの記事を全文転載しましたが、番組を見ていない、週刊文春WOMANも読んでいないので、デイリーの記事だけを読んでの感想は、宮根誠司「うっすらと何かは見えてきた」とのことですが、何がうっすらと何か見えたのか? さっぱり分かりません。同じことはヤフコメにも書かれていて「何が見えたの?宮根さん」のようなコメントが多かった。
それと疑問なのは、私はICUに入った事はないのですが、全身麻酔の醒めかけで朦朧とした経験はあります。そんな時に病院の人、といえば医師か看護師さんが『なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!』などと余計な事は言わないですよ。朦朧とした状態では、名前を呼んだり、手術はこうでしたよ~と大声で話しかけるのは聞こえましたが、言われても麻酔が効いているので眠たい状態で話をするのも「ムニャムニャ・・・ありがとうございました」この程度で、驚くなどの感情は麻酔が醒めた後でしょうね。麻酔で意識が朦朧としている時に看護師さんは余計な事は言いませんし、朦朧としている本人も驚くなどの感情は直ぐには出て来ないでしょ。病院の看護師も変だけど圭与さんも変なの。
それで、圭与さんは何の手術をしたのでしょうか。週刊文春WOMANには書かれているのでしょうか。
4月8日、圭与さん手術でICU。
4月27日、元婚約者さん解決金についての交渉に応じる意向のコメント発表。佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。
5月3日、『女性セブン』が元婚約者さんののコメント発表から1週間もたたない5月3日、佳代さんを自宅付近で撮影。
入院期間は1か月だったそうですが、5月3日に女性セブン誌に撮られていました。
死にたくなるほど辛いのなら、今もそう思うこともあるのならキッパリ結婚を辞退するように小室圭に言い聞かせ、肩の荷を降ろしたらいいですよ。
誤った話はひとつひとつ訂正したら良いんじゃないですか。褄が合わなくならないように。
週刊新潮では小室圭のNYの美談を書き、週刊文春WOMANでは圭与さんのいかにも私は悪くない、小室圭はマザコンじゃない印象をつけ死にたいと思ったほど辛いと告白を載せる。
見えたとしたら、眞子さんが小室圭と結婚する為、マスコミは小室親子擁護に方向転換したのだろうか? これは薄々見えてきましたが。
「情報ライブ ミヤネ屋」で「週刊文春WOMAN」のことを取り上げ。番組では、佳代さんが長い沈黙を破って話した内容を詳報。
元婚約者から2012年9月に婚約破棄を告げられた際は「あまりに突然の事でビックリ」し、それまでに総額400万円に上る金銭の支援を受けてきただけに「『清算はどうすればいいんですか』と聞いたら『差し上げたものです』『まったく結構です』とおっしゃって。心配になって確認しても『いえ、もう大丈夫です。ご心配なく。男に二言はありません』と。だから、その1年後に先方からお金の返済を求めるお手紙をいただいたときには衝撃を受けました」と“金銭トラブル”について説明。
一連の報道には「いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のうと。今だってそう思うことはあります。本当に心身ともにつらくて…。誤った話が広まるのは本当に苦しい。一つ一つ訂正してもキリがないくらい」などと話したことを伝えた。
また、小室さんが「実際の経緯をある程度明らかにすることで“金銭トラブル”と言われている事柄に関する誤った情報をできる範囲で訂正すること」を目的に28枚に及ぶ文書を公表した4月8日は手術当日で、集中治療室(ICU)の中にいたといい「麻酔で意識がもうろうとしているときに、病院の人から『なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!』と言われて」驚いたとも話しているとした。
宮根は、小室さんの文書公表で「『解決金』という言葉とか、『返してもらうつもりはなかった』という録音データの存在というのが出てきて、われわれ余計分からなくなってきたなと思ったんですけども、今回お母さま、佳代さんが語られたことですべてが解決したわけではないんですけども、うっすらと何かは見えてきた気はしますね」と感想を語った。
記事出典
デイリー
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/06/22/0014436828.shtml
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/132551785681c25ffeb48c0a0316791b1ba5465d
コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。
林真理子さん 紀子さまの事は、結構キツい言い方して、雅子さまは褒め称えていました。
バカップルの事も、最初は、随分応援してましたね。
林真理子さん、娘の婿として来たら大反対だと、急に手のひら返し。変わり身が早い。もう賛成者はゼロに近い。
佳与さん自分の命の事を言って、卑しい手口だなと思いました。眞子さんと同じ手口を使う。佳与さんと眞子さん発想がそっくり。気が合うんだろう。こんな下衆な母子と信頼関係を結べる眞子さんを軽蔑します。
秋篠宮さまは、若い時は、産児制限を従順に聞いて、壮年の時も、破談についてグズグズ決断出来ない。
ミラージュさんが仰った宇山卓栄氏の文を読んで、破談を実行してください。
mayuさん、こんばんは。
町内会のお仕事お疲れ様です。
ヤフーに現代ビジネス配信宇山卓栄氏のすごく真っ当な記事が出てました。
眞子さんがこの結婚は
生きて行くための必要な選択と文書で綴ったことを引用して、眞子さんが諦めることが、皇室が生きる為に必要な選択だと。
全くその通りです。
宇山氏、この前の記事では秋篠宮殿下の責任だとハッキリと批難しています。
宮内庁批判ももっともだなと。
こういう辛口だけれど皇室を思っての発信を皇族方、宮内庁幹部が読んでくれたらな~と思ってしまいました。
mayuさん、お疲れのところ、アップありがとうございます⭐︎
前にも書きましたが…自死を仄めかす人って、自分の承認欲求が歪んだかたちで出て(悲劇のヒロインのように自分に酔う)、そして生命という脅しをかけることで、自分の言い分を押し通す計算だったりすることが多いです。眞子サン然り、佳代さん然り。仄めかす多くの人は、大概生き続けています(ーー;)
本当に思い詰めた人は、言葉にする気力もつもりもないですし、黙って思いもよらない時・場所・方法で自死をしてしまいます。一瞬の表情の暗さや、普段の言葉の端々で、そのサインをキャッチできる人は稀だと思います。
ですので、佳代さんの「いつ死んでも…」発言で、眞子さんも佳代さんと同じ次元の思考回路だということが露呈しました。人が強く言えないように言えないように…と持っていくのは、得意技ですよね。
宮根さんという人をよく知らないのですが、テレビの世界で生き残るためなら手段を選ばないし、しれっと手のひらも返す風見鶏なのでしょうね。
国音小で、制服も買い替えられないような家庭のお子さんは皆無です。当然、周りとの経済格差を目の当たりにしたと思います。そして人格もますます歪んでいった…(・_・;
個人的には、ヴァイオリンの先生にも責任の一端があると思っています。レッスンに通ってくる間に、将来性だけでなく、それとなくご家庭の経済状況を把握して(お父さま又はお祖父さまのお仕事、発表会の衣装の様子、講師への御礼の包み方、お中元・お歳暮の様子など含めて)、私立を勧めても大丈夫なご家庭かどうかも考えていかないと、入学してから大変なめに遭うのは、本人と保護者です。
せめて小学校は公立に通わせて、どこかの音中の受験で(受からないと思いますが)横浜から通える範囲の学校を探すように説いていれば、アパートを別に借りて二重生活の必要もなく、敏勝さん(でしたでしょうか)の負担もずいぶん違ったでしょうね…。本当にお気の毒すぎました(TT)
突っ込みどころが余りにも満載で呆然としてしまいそうです。とともにテレビ界は結婚に向かいたいんだろうなと感じました。物すごいニュースになるからです。アンチが多くても構いません。途中で生卵をぶつけられても、その映像を撮りたくてワクワクしているんじゃないでしょうか。政治屋も報道屋も「正義」がなくなってしまいました。
これで圭与さんが自〇したら、Kは両親・祖父母全員自殺の家系になるんですね。恐ろしいです。(絶対ナイですが)
それから、私は初めこの「大尊敬」という言葉は紀子妃に向けられたのかと瞬間思ったのですが、眞子さんにですね。噴飯ものです。姑が嫁候補を大尊敬して、その生み育ての紀子妃に対しては気難しいのうるさいのというニュアンスの発言を、以前週刊誌かネット記事で読みました。紀子妃こそ、大尊敬されていい方なのに本当に嫌味。
>miiiiiさん
林真理子氏は歴史関係の小説も結構書いています。皇室関係著書もあります。なかなか面白いです。そんな彼女ですが、最近三浦友和氏との対談があり、自分の娘とK話となり、社会人となった娘がKのような男を結婚相手として連れてきたら、本気で反対すると書いてあり、ああ、彼女もこの心境になったんだなと。初めはちょっと態度が曖昧だったんですけどね。
>ramiriさん
コメントありがとうございます。ちょっと敷居が高そうな小説も、朗読劇として聞くとすんなり頭に入ってきます。私は子育ての時期は、図書館から朗読劇のカセットテープを借りたものです。「蟹工船」や「高瀬舟」とか、ちょっとハードルの高そうなものも聞いてみると面白かった記憶があります。
結婚容認派の数%の人も、自分の娘がKKを連れて来たら全力で反対するでしょうね(>_<)
連続自死や反社や遺族年金詐欺や皇室利用や長年にわたるいじめについてはスルーして、子育て論(子育て失敗を体現しているKK母の)の記事には噴飯ものでした。
こんばんは。
今日はコメ返し休ませていただきます。
明日は9時半頃から午後何時になるか分かりませんが、
私が役員をしている部で開催する町内会の行事に行くので
コメント承認が遅れます、ご了承ください。
一年間の取材で、ただ圭与さんの言い分を聞いて来ただけなのかな。
機嫌をそこねないように・・・。全文読んでいないので分かりませんが
被害者意識が強く自分たちは悪くない、人の性格はなかなか変われないもので
ずーーっとこの調子で生きていくんでしょうね。
麻酔で朦朧とした時の事は大袈裟に語ったのか、嘘なのか。
なにを言おうとも、小室親子に好感は持てません。
50代半ばのオバハンが、体のラインが分かる膝だしワンピを着て、
真っ黒いサングラスをして闊歩する人が皇族と親戚! おぞましいことです。
mayuさん、度々失礼します。
どうでもいいけど、急所麻酔でも言わないと思いますよ!
どこの病院なんだろう…まぁそれだけの事なんですが、つい書いてみたくなりました。
(すみません)
まさかと思うけど…
週刊文春WOMAN、一年かけて取材していたとありましたよね。
(以前に文春で雅子さまの連載がありましたが)連載みたいな事になったりして…
mayuさん、すみません。
前のコメントの訂正です。
「週刊文春WOMAN」
と 「週刊」が つくのが正しいのですね。
勝手に 「文春WOMAN」だと思っていました。
mayuさん、こんにちは(^^)
いつもありがとうございます。
小室母、薄っぺらくて品がなくて頭悪くて本当に気持ち悪いです。モノノケですね。
私も全身麻酔で手術をうけた経験があります。医師、看護師はあんな言葉を術後の患者にかけるわけがありません。
大坂なおみからヒントを得たのか、だんまり→被害者ポジションを狙ったようですね。国民の97%は騙せないと思いますが…
「死にたい」なんて言っても同情できません。自業自得ですし、死にたくなければ辞退すれば即解決案件です。
しらけます…
林真理子さんの「正妻 慶喜と美賀子」を読書中ですが、眞子さまとKKは江戸時代であれば御簾の向こう側の姫と河原でムシロをまいた詐欺師。すれ違う事もない二人です。
mayuさん、こんにちは。
もう、噓つきの戯れ言に付き合うのはウンザリです。こんな親子とうまが合い、あのような恥ずかしい文書を出して国民を黙らせようとした内親王。ムカつきますわあ。テレビ業界は、概ね「結婚して欲しい」のだと思います。倫理観も正義感も持ち合わせていません。たまに芸能人が何かやらかすと、たたきまくって正義のヒーローを気取っているだけです。まあ、宮根誠司が、関大だか関学だか出ているのも、ABCテレビに入れたのも全部コネだと思います。ズルい人間だからkk親子には、惹かれるのでしょうね。業界が、2枚舌であることも五輪問題でよーくわかりました。「やたらと反対運動してるけど、放映しないのかなあ」と、不思議に思っていたのですが、やはり論調を変えて来ました。そしてそれを批判されると逆切れしています。一貫性が全くありません。
この場をお借りして、前回記事コメントでの、シロガネさん、やしまさんご推薦の番組、見たり聴いたりしてみようと思っています。
ミラージュさん、失礼しました。SPの件は5ちゃんねるというより私の思い込みです。てか。日本では個室マッサージ店に至るまでSPついているのに、有色人種ヘイトのニューヨークではSPついてないんかーい!という気持ちです。今回の出来事はSPがついていないとすれば、週刊誌の記者と何らかの接触があったかもしれないとうがった見方をしました。些細な出来事を大げさに仕立て上げるように記者も協力したような(妄想です)。
ミヤネ屋、ネットでえらいことになってますね。山下爺を番組に呼んだ時点で方向性はお察し。ジャガーさんをディスッたそうで。胸が悪くて私しゃとても見られませんでした。圭与さんはほんっとに自分に都合のいいように場面を転換させることが得意ですね。そうやって生きてきたんですもの。プロの域です。
インターについては、小学6年の坊やが自分で選択するはずはないと思います。私立小で貧しさ故に制服の新しいのも買ってもらえず、悔しい思いをしたのに、もっとお金のかかる学校に行き、周囲が韓国系が多いにしろお金は持っている~という家庭にまた混じって暮らすって、普通は絶対嫌だと思うんですがね。それだったら公立中学へ行って普通に暮らしたほうがどんなにマシか。
別の週刊誌ではインターは圭与氏の希望で、その希望に沿うように、余り英語力のなかったKが入学のために英語については物すごく苦労したと書いてありましたよ。そっちのほうが正しい気がします。
とにかくこの連中、すぐばれる噓を平気でつき、しゃべっているうちにそれが真実だと思い込む。まさに三浦知義チック。
やしまさん、警備に関しては正確な情報はないですね。
基本、ケ~君の行動範囲は学内で完了するはずなので外出する際は要請するかもしれません。
このヘイトクライムへの神対応は、
1 全くの捏造
2 やらせ
どちらかじゃないでしょうかね。
或いは、子供が必死に何かを訴えてる姿に、流石に恥じ入った犯人(?)が矛を納めた。。? ダッタリシテ
これ、卒業前のことですよね? 現在はどこでどうしてるんでしょう?
生活費はまだ奥野が送金してる?
?が多すぎです。
そして佳代さんの病名は聞き出せなかった?
以前ネット社会で宮内庁病院に入院したのではないか?という噂を文春が検証した記事を載せていましたが、入院したのは確かなようだが宮内庁病院かどうかは掴めなかったようです。
Womanと情報を共有すれば分からないはずはないのに変ですね。
自死を仄めかして同情を引こうとした手法はメーガンみたい。
それと、ジャガーさんの発言として、“男に二言はありません” を強調していて、ここにきてまだ飽くまで贈与で押し通し解決金を払う意思はないようにもみえます。
28枚文書に対してのジャガーさんの反論録音には、
“差し上げますとは言ってない” となっていることを佳代さんもミヤネヤも無視。
これも何でかな~。
ジャガーさんに再度の反論お願いしたいです。
mayuさん、” Woman ”
に、“ 文春 ” はついても
“ 週刊 ” はつかないと思うのですが。
間違っていたらスミマセン
この雑誌は季刊じゃなかったかと。
mayuさん
お身体如何ですか。
どうぞご無理なさいませんように。
小室母子どっちが何を言っても信じません。
すぐにでも佳代さんの犯罪まがいの生活をしっかり調べて
警察を動かして欲しいです。
そうなったらたちまち破談でしょう。
日本中が望んでいる事です。
私も来月意を決してコロナワクチン接種する
ことにしました(((=_=)))ブルブル
おはようございます。
見れば見るほど疑問点だらけ、どんどん増えていきます。
真実もあると思います。
しかし虚偽の部分が膨らみすぎて、宮根さんは何が見えたのでしょうか?
「勉強しなさい!」って叱る、これって叱ることですか?
別に悪いことはしていないと思いますが。
しかも、母親は教育熱心だったと言われていますね。
「ちゃんと息子を育て上げていないので。」いえいえ、十分すぎるくらい息子に力を入れていたのでは。(お父様お母様の世界です。)
手術・入院の経緯や病名は明らかにされていませんね。
しかも、退院後すぐに普通に動けるものでしょうか?(自宅療養はなし?)
今自宅にテレビがなくてもスマホやネット環境で十分に情報は得られます。
mayuさんのおっしゃるように病院では余計なことは言わないと思います。
嘘の上塗りが厚くなっているようです。
話題とはそれますが、小池東京都知事の回復をお祈りします。
行政的なこと・人柄・いろいろ問題ありできっと入院した病院も忖度ありかと思いますが、私一個人としては早く元気になっていただきたいです。
mayuさん、こんにちは。記事の更新、ありがとうございます。ミヤネ屋は、不愉快になったので、途中で見るのを止めました。
小室家は、小室文書もそうでしたが、自己弁護しかしていませんね。皇室、特に秋篠宮家に、小室家が与え続けているイメージダウンの悪影響は、深刻な問題です。世間をお騒がせして、皇室にご迷惑をかけているという認識と負い目が、まったく見られない。皇室、特に秋篠宮家には、まず縁談をこじらせている原因が、すべて小室家側の問題であることについて、真っ先に謝罪の言葉を申し上げなくてはなりません。
どんなに丁寧な言葉を用いても、「大尊敬」では慇懃無礼な態度です。日本国民として、ふざけるな、と言いたいですよ。
mayuさん 連続更新有難うございます。
佳与さん 「いつ○んでもいいと思いました。明日○のう、と」こんな不吉な言葉を、簡単に発するし、息子は息子で小室文書で「借金を踏み倒すと思われるのは、名誉の問題」と書いているし。他人のせいにしするな(怒)自分達が道徳心が無いんでしょ?
母子共々、「いつ○んでもいい、○のう、と」とか「借金を踏み倒す」とか聞きたくない生の言葉を平気で言う神経。言霊を信じているので、ザワザワ怖気を震いました。他人に聞かせる言葉ではありませんよ。
こんな異次元の精神と感覚を持っている人間を、受け入れる眞子さん。どうかしてるぞ!KK母子を皇居に入れさせた時点で、皇居の空間は穢されました。
「週刊新潮」「週刊文春」やワイドショーが持ち上げ出した所を見ると、今年中に結婚するかもです。もう皇室は要りません。
mayuさん、こんにちは。
突っ込みどころ満載なので、突っ込んでみました。
婚約破棄を告げられた際は「あまりに突然の事でビックリ」し ← 相手が「自分がただの金づるだった」と気づいてしまったのだから、さぞかしビックリしたでしょうね
「『清算はどうすればいいんですか』と聞いたら ← 聞くわけない
心配になって確認しても ← 誰かに400万円貰って返さなくていいと言われたら、気が変わらないよう、もう二度とそのこと話題にしないですよね。そこまで繊細な神経があるなら、何故、贈与税はギリギリまで支払わなかったのでしょう。しかも「念のため」支払ったんでしょ?
「いつ死んでも」 ← 眞子さんも「生きていくために」とか書きましたよね。自分の命を使って同情をかおうとする。卑怯です
皆さまご存じの通り、手術って、同意書にサインしたり、手術の間付き添う親族が必要ですよね。誰がやったのでしょう。同居してる父親?KKが帰国してからKKにしてもらうのが自然なのに、そんなに緊急だった?それから、おっしゃる通り、術後に患者の回復を妨げるような声かけはしないですし、特に『なんか文書が出てすごい騒ぎですよ!』こんな下世話な言い方しません。いかにも作り話
KK、母が術後ICUに入るほどの大手術をやる同じ時期に文書を出す?(もっとも、眞子さんとKKはあれで国民大納得と思ってたから、あり得るか・・・)KKなら、母は病気療養中なので母への取材はご遠慮くださいとか書きそうなのに、書かなかった
以上から、手術は架空だと思います。カヨさん、平気で嘘をつく人感、満載です。怖いですね。
mayuさん、こんばんは。
見えてきた何かとは正式な納采儀じゃないですか?
マスコミはお得意の掌返しが始まったと感じますね。
自殺を仄めかして同情を引こうとしていますが、自殺しようとしていたらさよならなんて事前に言わないでしょ。
そこまで辛かったら息子に、もうおかあさま耐えられないから辞退して と一言言えば良かったのに。
身のほどを弁えないことをなんとも思っていなさそうなところが相変わらずですね。
文書発表の日に手術っていうことも知らなかったことにする為?
mayuさんが思われたように、手術したばかりの患者にそんなこと言うはずもなく、そもそも仕事が忙しくて世間が騒がしいことも知らないのでは?と思います。
それと、私は2度の手術をしましたが2度ともICUではなく、HCUでした。
ICUに入ったということは結構重病ですよね? 入院もひと月とは。。今時珍しいですね。
5月の連休明けには元気な姿が目撃されているようなのに不思議です。
インターナショナルスクールに行くのも小学生のケ~君が決めたということに、吉川美代子さんが疑問を呈したようですが、佳代さんも秋篠宮家同様本人の意思を尊重という自由を重んじる子育てをしてきて地道に生きることを教えなかったみたいですね。
このまま納采儀→結婚 と進むのでしょうか?
ぺんぺん草さんではないですが、秋篠宮家に対しても胡散臭くて嫌気がさしてきました。
前記事のやしまさんのコメント、ケ~君にSPがついている ー これ、事実なんですか?
5ch民が勝手に言ってるだけだと思うのですが。
2018年初日の通学ニュースで一緒に歩いていたのもSPではなく大学関係者でした。
尚どうでも良いことですが私はミヤネヤがかな~り嫌いで滅多に見ません。
mayuさん、こんばんは。前記事では何度もすみませんでした…
(>_<)
宮根さん「うっすらと何かは見えてきた気はしました」…って何なのさと、まず思いました。宮根さんにしか見えない何かがあるのでしょうかね??
心身共に辛いのなら、息子に「結婚を辞退しなさい」と言えばいいんじゃないんですか。
結局、解決金って何だったんでしょう…
そして、先程も書きましたが、麻酔で意識が朦朧としている時に文書の話ってします?疑わしさが更に増しました。
白雪山羊さん
ミヤネ屋をyoutubeで見ました。
1か月の入院だったとか。
なんの病気だったのでしょう。
全部は信じられないですね、それに何を書かれても無理です。
mayuさん、こんにちは。こちらはどんよりとした梅雨空で、少し頭痛がします。
mayuさんも体調に気を付けて下さいね.:*:・’°☆
元婚約者が週刊現代なら、K母は文春WOMANって事…?
しかも、一年前から文春の取材を受けていたって…この先、小出しに色々エピソードが出てくるのか?
(脱力…)
雑誌記者に取材を受けている時間があるのなら、何故本来やるべき事をしないの…と、げんなりとしました( ´△`)