雑談 だるい日々 お婆さん化が加速していく

雑談

梅雨入りはまだなのに、なんだろうこの陰鬱な気分は。

朝、目薬をさす。白内障の手術をしてから目がショボショボする、涙が出る時がある、特に左目が悪い。自分の中では左目の手術は医者が下手だったのだろうと思う事にした。(左右手術をした医者が違うのです)そのせいで、黄斑変性症騒ぎまでしました。
いつも診ている医者は毎回「手術痕は綺麗です~」と言う。白内障の手術後に目がショボつくとか、返って見え方が悪くなったなど母の友人達が言っていたのを思い出します。

次に主に朝食後に血圧を測る。大体120ー60前後で安定してきた。朝食後、楕円形の小さい降圧剤をハサミで半分に切って半錠飲む。残りの半分は残したり、捨てたりしている。1錠では血圧が下がり過ぎるので半分飲むことにした。医者も「面倒でなければそれでいいでしょう」でした。

数か月前から暇つぶし、時間潰しにピアノを弾いている。ヤマハ教室に通ってやーーーっと覚えた曲をリピートしているので、新しい曲を覚えたい気持ちになった。そこで初心者でも簡単に弾ける楽譜から「愛の賛歌」を自分で覚えることにした。選曲が悪かった。いや、アレンジした人が悪かったことにしよう。右手が2オクターブか3オクターブ離れた鍵盤を弾かねばならない。
これを繰り返しているうちに、持病になっている頸椎神経根症による肩の痛みが出るようになった。
が、少し休むと治るのでここで止めるのは惜しい、なんといっても苦労して3ページもある楽譜にドレミを書いたのだから。やはりピアノ、楽器類は4才から10年習うのと、54才から10年習うのでは全くと言っていいほど違いました。 趣味で弾ければいいや~で弾いている。弾かないと忘れてしまうピアノ。

ところが昨日の夜になり、いよいよ肩から首、頭まで痛くなってしまい、整形外科から処方してもらった、ロキソプロフェンと胃薬を飲んだ。私が内科、心療内科、整形外科から処方されて飲んでいるのは全部ジェネリック医薬品になりましたが、薬効きやすい体質なので効き目が悪いなどは無く、頭痛、首、肩の痛みも無くなっていました。

ジムでの運動は腰痛で整形に行ってから、真面目に行かなくなったので回数券にしました。1回800円、6回で4000円の4000円。

スーパーとホームセンターには旦那に付き合ってもらいますが、近場にあるドラッグストア、友の会の店、ショッピングモールには1人でフラフラ~っと行く時がある。ところが今は衣類では欲しい物が無くなりました。買いつくした感じなのかなぁ。

毛染めも利尻昆布は手間が掛かって面倒になり、今はブローネの泡カラーで約3週間に1回自分で染めている。ラップも巻かなくて良いし簡単で楽できれいに染まるので、美容院で染めなくても良くなりました。美容院はカットと4か月に1回程度のパーマで良さそうです。



先日はスーパーでの買い物帰りに旦那のスラックスを買いに洋服の〇山に行ってきた。

仕事を辞める前はムンクの叫びのような状態で、激ヤセしてしまった旦那がジワジワと元に戻り、更に元より太目になり(特に腹回りが)夏ズボンを買いに行ったのでした。

若い時はジーパンにシャツ、Tシャツでしたが40才頃からスラックスに夏でも長袖のワイシャツで、袖をまくって着ています。ところが、今年は夏にワクチン接種が2回あるので、腕を出しやすいようにシニアでも着られるような半袖ポロシャツも買いました。

今はワンタックのスラックスが流行っているようでしたが、若くないので履き慣れたツータックのスラックスを購入。股下80cm、改めて旦那の足は長いな~と思いました。待ち時間15分程度で裾上げ完了。

旦那の服は殆ど、洋服の〇山から買うので毎年商品券が届きます。今回は4000円分と会員なので10%引きで、11.000円くらいを6.400円ほどで買いました。 もう1本買うと割引率が高いのですが、また腹が出る場合もあるので、今回は1本で止めました。クリーニングも朝出すと翌日夕方には仕上がるので、1本で間に合わせます。少しふっくらした旦那のスラックスとストライプシャツの姿は年の割に格好いいと思いました。靴は黒のニューバランスを履いてます。比べて、私はどんどんお婆さんになっていくような気がしました。



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  1. 月の砂 より:

    >やしまさんへ
    その方は日のある時は何でもなかったと思います。
    ただ時々目玉を動かすとキラッとなりました。
    私はまだその当時知りませんでしたから色んな
    人がいるとしか思いませんでしたが今回の
    コメントでようやくその理由が分かりました。
    あぁ、そうだったのかとようやく納得がいきました。

    おまけ話
    あの和田アキ子さんが黄斑変性ですか。
    昔は今みたいに長生きしませんでしたから
    珍しい病名の方が増えて来ましたしその病名も
    もう皆知っていると言う感じになりつつあります。

    mayuさんこの場をお借りいたしました。
    ありがとうございます。❀.(*´▽`*)❀

  2. クロワッサン より:

    mayuさん、お体、如何ですか?

    第一回の東京オリンピックが11歳の時で、2度目の東京オリンピックが今年……長い年月が横たわっていますが、人生って、案外短いなと感じる時もあります。もう人生の終盤ですから。

    ワクチン注射はやりません。原因不明ですが、以前、全身発疹で、身体中に赤い斑点が出来て、頭が、かさぶただらけになったからです。あと、心身の不調で外出が皆無だからです。

    陰謀論を唱えて、他人にワクチン注射を止めさせようとしている人は、越権行為で、お節介過ぎます。人それぞれの判断ですからね。他人に移したくないと、やりたくなくても自己責任で、ワクチン注射をする方が多いんですから。

    お体がお辛い中でも、積極的に社会参加されてるmayuさんは素敵です。応援してます♪
    そして、楽しいブログを提供してくださって、いつも感謝しています。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      腰と肩に湿布を貼りながら、気分転換にちょっと遠くまで出掛けてきました。
      気分の問題もあるのかなぁ・・(ノ_・。)

      私も1回目の東京オリンピックは10才だったかも。
      その後に、小学校で多分高学年だけだと思うのですが、
      映画館に連れていかれオリンピックの映画を見せられた記憶があります。
      振り返ると月日の経つのは早いですね、年々1年が早くなってます。

      クロワッサンさん、パニック障害が安定しない人はワクチン接種は
      控えた方が良いと思いました。私は心療内科の医師に相談して
      大丈夫と言われたので打つことにしました。それでも当日は
      頓服を飲んでいく予定で、帰宅したらすぐ寝ても良いように前日から
      食べ物、飲み物など用意します。湿疹が出やすい人も要注意ですね。

      正義感で陰謀論や5年で死ぬとか、危険だと言っているのかもしれませんが
      不安を煽るようなことは止めて欲しいです。
      人体実験でも、それで改良して良いワクチンが作られるでしょうし。

      ブログは私の止められない趣味でもあります(^^)

  3. イリス より:

    mayuさん、お久しぶりです。
    演奏の仕事も再開しつつありますが、今はコロナ収束が優先と肝に銘じています。

    お具合、なかなか手強いですよね(><)でもきちんとケアをなさっているので、mayuさんはコントロール出来ていらっしゃるのでは、と思いました。以前、バッチリ健康状態でなくても小康状態をキープなら充分、と聞いたことがあります(^。^)

    ピアノも楽しまれていて、うれしく拝読いたしました⭐︎
    アレンジ楽譜の選択は大切で、やる気(笑)や演奏のしやすさなどを左右しますよねσ(^_^;)私もポピュラー曲のアレンジ譜は、最低5種類は比べてみて、ふるい落として残ったものを生徒さんに勧めます。納得いくものがないときは、自分でアレンジ譜を作ったりします。

    ご主人さま、お洋服新調なさったのですね。素敵な雰囲気が伝わってきました(^ ^)
    mayuさんはスイマーでもいらっしゃるし、ジムも!普段もアクティブでいらっしゃるので、同世代の方から見てもお若いのでは…と思います。
    ブログでお気持ちも若々しいですし、お花を育てたり、良いお友達もいらして、ステキなライフスタイルだと思います(^-^)v

    (ここの記事とは違って恐縮ながら…、佳代さんの高校卒業後の進路ですが、どこかの記事で、相女の短大の家政科に進学したと読んだ記憶があります。得意の料理を活かして云々…とか。本当かどうかは判りませんが。それにしても、友人・知人・恩師など、本当にいませんよね(ーー;))

    • mayu より:

      イリスさん

      芸術分野に携わる方々にはコロナは大打撃でしたね、イリスさんは
      受験生、執筆の仕事などで多忙で何よりでした。

      次から次へと故障が出て凹んでしまいますが、今日は久しぶりに
      隣街まで買い物に渡り歩き、気晴らしをしてきました。

      これからは必要以上の無理はしないことにしました。

      ピアノは今までは講師が初見で弾いてくれて、これなら弾けそう~で
      習ってきましたが、今回は自己流なので弾けるかな?と思って挑戦したら
      以外と難しくて、またヤマハに行って講師から教えて貰えば何とか弾けそうな
      状態なのです。アレンジも講師がやってくれていたので、やっぱりレッスン料払う
      値打ちは有ったんだなと実感しています。

      スイマーというほどでは無いのですが、youtubeを見て次回から
      タッチターンを覚えようと思いました。ターンができないので25m泳ぐと
      立ってしまうので、これは自己流でもいけるかな?(笑)

      圭与さん、高卒でも短大卒でも普通に就職しなかったのでしょうか。
      勝敏さんと結婚するまでの数年間、ベールに包まれていますネ。
      週刊誌には高校のクラスメイトに取材して欲しいな。

      • イリス より:

        mayuさん、ご返信ありがとうございます(^。^)

        はい、演奏のみに絞っている人にはかなりのダメージだったと思います。補助金のようなものを申請しても、なかなか通らないと聞きました。やはりこの国は、昔から文化に対する考え方が軽過ぎます(・_・;イギリスやドイツでは、コロナ禍で個人の演奏家に対してもきちんと補償がなされました。
        私は演奏に絞らずに仕事を並行していましたので、リアルタイムで音楽に接していられて幸いでした。

        お買い物、良かったです(^^)気分転換には、いちばんですよね⭐︎私も行きたくなりました(笑)。

        ヤマハのレッスンも再開されれば、mayuさんの仰るように弾きやすくなられると思います(^-^)でも、独学でコツコツと進められているmayuさんのような意欲ある生徒さんは、私たちの側からしますと本当にうれしい生徒さんなのです

        タッチターン、カッコいいです(*^o^*)ぜひぜひなさってください!

        佳代サンは、本当に謎だらけですよね。私も高校の同級生からお話しを聞きたいです。
        幼少より貧困家庭だったことも影響して、コンプレックスや異様な上昇志向などが増長されて、学生時代から人格的にまずい方向に行ってしまったのかも…と思ったりしています(ーー;)

  4. 月の砂 より:

    mayuさん
    訂正です。

    「眼が光る」ではなく「目が光る」でした。
    やしまさん申し訳ありませんでした。

    • やしま より:

      >月の砂さん

      いえいえ、全然気にしないでください。目も眼も一緒です。眼科ですもんね。私の場合は片目のみ手術なので、手術したほうが光るらしいです。どう見えるのかいまいちわかりませんが、うちの老猫の目は真ん丸で大きくて、夜になると確かに光ります。あんな感じなのかなぁ~
      そのブログの方は、両目とも光るそうですが、そんな自分を結構肯定的に見ておられていいんじゃないかなと思っています。ただ本が読めない、新聞読めないのは非常に不便だとか。

      ※おまけ話で
      黄斑変性性は、和田アキ子さんがそうですね。去年も両目の手術をなさっておられました。

  5. 月の砂 より:

    mayuさん
    お身体辛そうですね。
    梅雨時ですから大抵の方がそのような感じなのではないかと思います。
    どうぞご無理なさいませんように。
    白内障の手術をなさっているんですね。
    片目ずつやると違う先生に当たり少し手加減が違うから
    色々不都合が出て来るんでしょうね。
    眼の事ですからやはりうまく行かないのは不便ですよね。
    やしまさんが書かれておられる「眼が光る」と言うのを読み
    私はなるほどと思ってしまいました。
    私は何時だったか眼が光る人と会ったことがあります。
    その時は何なのだろうと思ってましたがあの方ももしかしたら
    白内障の手術をした時に空気が入ったのでしょうかね。
    両眼とも光るので見る時間帯によっては少し恐怖を感じたりしてました。
    今日ここでこのような事を知り随分失礼なことを感じていたと反省
    しております。
    本当に勉強になりました。
    それからmayuさん錠剤をハサミで切ってらっしゃるんですか。
    ティースプーンを下向きにしてスプーンのこんもりした方にあげて
    両側に引っ張るようにすると綺麗に二つに割れます。
    私は眠剤をこのようにしてその時々調節して飲んでおります。
    少し長くなってしまいました。失礼致します。

    • mayu より:

      月の砂さん

      整形外科が加わったのが予想外に年を感じてしまいました。
      自分ではそれほど身長も低くならないし、背筋もピンとしているし
      整形外科とは当分縁が無いと思っていたんです。

      やっぱり孫を3才くらいまでオンブしたのが悪かったのかも。
      それと体重が重い、加齢もあるでしょうねぇ。

      掛かりつけの眼科医が70才過ぎで、若い眼科医が出張して
      手術をするので、左右で手術担当医が変わるんです。
      同じ医者から手術を受けたいとすると、1か月待ちでした。
      かといって、市立病院へ紹介されるほどでもなかったんです。

      目が光るのはレンズか空気か、初めて見ると正直怖いですよ。
      私は写真で赤目になった時がありました。
      あれも気持ち悪かったです。

      スプーンで半分に割るのは初めて知りました。
      血圧の薬は厚さが1.2mmくらいの薄さなので、歯でも割っていました(苦笑)
      月の砂さんはたまに眠剤を飲んでいるのですか。
      私の友達にも元気モリモリそうに見えるけど、毎日眠剤飲んでいる人がいます。
      人は見た目だけではわかりませんね。

  6. マグノリア より:

    こんにちは。
    最初の画像、私かと思ってしまいました(笑)
    今日の予定が雨で中止になり、それこそお婆さん化加速中です。
    数年前に加齢黄斑変性と診断され、半年に一度大きな病院で検査、経過観察中です。
    網膜が薄くなり、物が見えにくくなると言われています。
    飛蚊症かつ遠近乱視で既に困難を極めていますが(笑笑)
    目は大切ですね。

    mayuさんはピアノの演奏をされるのでよいご趣味をお持ちです。
    愛の賛歌、カラオケに行っていた頃はよく歌いました。
    楽曲としてはとても難しいと思います。
    ジムを回数券にしたのは、Goodです。
    お高めかもしれませんが、行った回数分だけ使えますものね。
    フリーって何かで行けなくなるとズルズル行かなくなってしまうものです。

    • mayu より:

      マグノリアさん

      私がストレスと言うと、旦那にいい加減で適当な生活をしているのに、
      どこにストレスがあるのだ? なんで疲れるのだ?と言われてしまいます。

      生きているだけで疲れてストレスが溜まるんですが(苦笑)

      ところでマグノリアさん、加齢黄斑変性なのですか!
      私はそれでプチ鬱状態になりました。ネットで検索し目に注射でかなり凹みました。
      経過観察中とのことで、今以上に症状が進まないといいですね。
      本当に目は大事だとつくづく思います。

      私のピアノはボケ防止と弾いてみたくなり習ったのですが、
      下手の横好きで弾ければいいや~とストレス解消に良いですね。
      「愛の賛歌」カラオケで歌えるとは素晴らしい。
      ピアノ初心者楽譜でも私には難しいです。

      今日は午後から市民プールで泳いできました。
      ワクチン接種まで週に1回はプールに行きたいので
      ジムは8月いっぱいは回数券の予定をしているんです。

  7. やしま より:

    体の不具合と日々の暮らし、共感持ちながら読ませていただきました。昨日も実家の片付けにいきましたが、実は義母からの預託となる猫の体調が昨今急激に悪化。二人で片付けから帰宅したら、部屋のあちこちに嘔吐の後があり、後片付けが大変。この猫非常に神経質で、1日留守すると大抵吐くんですが、問題はその後で、昨日から何も食べなくなり今に至ります。
    常食だったカリカリが食べられなくなりレトルトとなり、今はスープ状の流動食なのですが、見向きもしないので、極度の食欲不振といったところでしょうか。来週夫が仕事を休んで獣医に行くことに。実家近くの獣医なのでこちらからはちょっと遠いのですが、やはりなじみのところに行きたいです。名医ですし。動物を飼うって若いうちの話だと切実に思います。年とってからだと自分の体も持てあましているのに。

    白内障手術した方のブログがあり読みましたから、その方は手術の際、片方の目に空気が入ってしまったそうで、両目とも1.5見えるものの、近くを見るための眼鏡を幾ら取替えてみても焦点が合わないそうで、苦労なさっておられます。眼鏡がずらっと20個ほど並んでいる写真がありました。どれもダメなんだとか。それと「目が光る」と言われるそうです。実は私もそう言われるんですよ。私も空気入っているのかな・・・

    ワクチン話を再びで申し訳ありませんが、このワクチン騒ぎで、複数回映画になった「よしながふみ」氏原作の漫画「大奥」を思い出してしまいました。赤面疱瘡という若年層の男子のみが罹る死病に対して、ワクチンを接種しようというストーリーがあり、ワクチン接種後死亡率もかなりあるが、それでも全国津々浦々みんな受けることに。ちょうど綱吉の時代設定で、こちらは強制的接種というかなり強硬路線でしたが、それで赤面疱瘡が以後なくなったという話になっています。19巻完結。天皇というものがどんなものだったかもわかる話で、全くのフィクションなのに現実的で面白かったです。

    昨今はテレビや映画の原作が漫画ということが多く、結構漫画のほうで読む機会が増えました。近くにレンタル漫画屋があり、1冊77円で借りられるので便利しています。本は図書館でリクエストもできますが、漫画も借りられるのはありがたい。町田市は漫画も図書館で借りられるそうで、いいなぁ~と思っています。この年になると絵付のほうが頭に入りやすくて、今はまっているのが沖田×華(おきたばっか)氏のホスピタル・子供の誕生・特殊清掃人のそれぞれの話です。現実が垣間見られます。

    • mayu より:

      やしまさん

      毎週のように実家の片づけなどご苦労様です。

      お義母さんが飼っていた猫ちゃんは高齢で、そろそろ寿命が尽きるのでしょうね。
      だからといって、ただ見ているだけも出来ず獣医さん通いは私も何度も経験しました。
      そのうち一人で排尿排便が出来なくなると、ペット用のオムツが必要になるし
      医療費、備品でかなりお金も掛かるし動くことになり、還暦過ぎたら
      新しくペットをお迎えするのは無理ですね。
      私など熱帯魚と金魚ですら週に1回の水替えと掃除、週に2、3回の
      糞と食べ残しを吸い取る機器の掃除で、段々重荷になってきました。

      白内障の手術は当たり外れがあるのか、空気が入る事もあるのですか。
      私の場合は左目に水が溜まり黄斑変性症と言われましたが、自然に吸収されたので
      幸い黄斑変性症ではなかったのですが、左目はどーも調子悪い時があります。

      漫画のレンタルは良いですね。私は今は週刊誌、漫画など紙物は見えなくて
      週刊誌、雑誌はDマガジンやAmazonのKindleで読んでます。
      文字が大きくできるので読みやすいのと、本が増えないのが良いです。

      ワクチンは採血されるのさえ嫌な旦那がとーーっても前向きで(笑)
      ワクチンしないと義弟とその奥さんにも会えそうもないので受ける事にしました。

  8. 狗児 より:

    mayuさん、こんにちは。

    僭越ながら、お婆さん化していくばかりなんて仰らないで下さいませ…確かに、目のことなど身体的なものはあるかもしれませんが、mayuさんは、私のような娘程歳が離れた者の言うことも、きちんと受け止めて下さいますし、精神は柔軟で若々しいと思います。
    人によっては、頭が堅く何を言っても「今時の若いモノはけしからん」の一言で片付けて一切耳を傾けないこともありますから。

    「今時の若いモノは!」というのは、エジプトのピラミッドを作っている頃の遺跡の落書きにも書いてあったとかなんとか、聞いたことがあります。今時の若いモノが年長者より本当に劣っているのであれば、代を経るごとにダメになって、人類はとっくの昔に滅びている訳で(笑)単に気に喰わない、感覚が合わないというだけで非難する、これを代々代々何千年も繰り返してきたんだな、と思います。
    歳は減りませんし、私もmayuさんを見習って、いつまでも柔軟でいたいです。
    これからも楽しみにしています。どうぞご無理なさらず、ぼちぼちして下さいませ。

    • mayu より:

      狗児さん

      気持ちは若いつもりですが、65才過ぎから頭に身体が着いて行かなくなった
      ような感じです。特に整形外科とは当分縁が無いと思っていたのが、
      整形にかかるようになって、肩だの腰だの痛くなると年だなぁ~と
      嫌でも思ってしまいます。

      頭は固くない方だと思いますが、若い人の文化に着いて行けなくなりました(苦笑)

      今の時代は物資豊富ですが「今の若い人は気の毒だなぁ」と思う事も多くて、
      自民党一党独裁政権が続き、パソナの竹中平蔵を重視したせいと、まともな
      野党が出来ない弊害がモロに出てしまいました。
      私が若かった時代の方が良かったと思う事も多くなりました。

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