雅子さまの病気*睡眠時無呼吸症候群の検査をすることになった、など雑談

雑談

朝からビックリすることが多い日です。

*家の中が寒くて冷蔵庫の中にいるみたい、と思ったら外は雪が降っていました。天気予報通りなのですが寒いです。

*多分負けるだろうと思った日本VSスペイン戦で日本が勝っていたこと。殆ど関心が無いのでこれでまた毎日サッカー関係の報道が多くなるのだろうと、思ってしまった。

病院から帰宅後にネットをしたら、
*渡辺徹さん61才死去。
11月20日に細菌性胃腸炎から敗血症になり回復しなかったとのことでした。細菌性胃腸炎なら私、娘家族も孫から感染したけど、点滴1回で治った。渡辺徹さんは若い時から糖尿病、人工透析を受けていた、他に虚血性心疾患、大動脈狭窄症の手術、膵炎、と病気が多く抵抗力が無くなっていたのでしょうか。肥満、糖尿病は怖いと改めて思いました。
10月か11月だったかな、番組名は忘れましたが同じ文学座の中村雅俊さんと対談していたのをテレビで見ましたが、元気そうだったのに。ご冥福をお祈りいたします。

【皇室】愛子さまが21歳の誕生日、皇居・御所で祝賀行事

雅子さまは去年の愛子さまの誕生日祝賀のあいさつを欠席されましたが、今年も去年と同じように体調が整わず欠席されました。去年は側近は「きょうに向けて色々ご準備されてこられたので、お疲れが出てしまったのではないか」とのことでしたが、今年は前日のモンゴル大統領夫妻と会見と馬頭琴交響楽団の演奏会も鑑賞をされたので、その疲れでしょうか。前日の秋篠宮殿下のあいさつも体調を整える為に天皇陛下1人であいさつを受けられていました。

午前中に動けない、動きが悪い、体調の波がある。酷い日は寝たきりで起きられない時もあるとか。 素人判断ですが、適応障害と言うより鬱病ではないだろうかと思っています。鬱病の人と一緒に暮らすのは一般家庭では大変な事ですが、皇室だから、あの天皇陛下だからやっていけるんでしょうねぇ。ほぼ家事炊事などの面倒な事はやらなくても良い、天皇陛下は私の旦那と違い雅子さまの言いなりだし。ズボラに見えるのはそれほど機転が利かない状態で、愛子さまの事では気苦労が絶えなかっただろうと察することができます。

自分が鬱病になるとか、家族に鬱病の人がいる、友人知人に鬱病の人がいる、心療内科に掛かったことがあり鬱病の人と長く接したことがある、等々、関わりが無いと理解できないだろうと思います。

難しいお子さんを育てるのも、優秀で育てやすいお子さんのいる方には理解できないだろうなぁ。

【私のこと】

今日、予約していた呼吸器科に行ってきました。来週、一泊して睡眠時無呼吸症候群の検査をします。今回はマウスピースを入れての検査になり、もしマウスピースを入れても検査結果が悪ければCPAPという呼吸器のような装置をつけて寝る事になるとか。
2015年の2月に同じ検査をしているとか(忘れていました)検査費用が高いのですが、睡眠時無呼吸症候群は以外にも怖い症状で放置すると死亡率も高いし、事故を起こす事もあるので侮れない病気なのです。

週明けからあまりにも体調が悪かったので、歯が痛くてずーっと外していたマウスピースを4日くらい前から入れて寝ています。昼寝をする時もマウスピース使用で、かなり休養を取りました。すると少しづつ体調不良も改善していきました。痰が絡む事も少なくなり、頭痛も減っていますが、引き続きコメ返しは休ませていただきます。



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. アール より:

    mayuさん

    こちらの更新は楽しみにしていますが、ご負担にならない程度で無理なさらないで下さい。

    雅子さまが愛子さまの行事に参加できないのは、残念でしょうね。

    適応障害という言葉が出る前には、鬱病ではないか、という噂もあったように思います。

    午後から体調が、良くなるのは鬱病の特徴ですし、世間体から鬱病というのを避けられているのかもしれません。

    御用邸などで静養されたほうが良いように思いますが、東京を離れない理由がおありなのかもしれませんし、本当のところはわからないですね。
    今の状態が雅子さまにとってベストな状態なら、見守っているしかないのでしょうか。

    愛子さまの御髪は、もう少しなんとかならないのかしらと思っています。
    周りのお仕えしている方達の対策を切に願うばかりです。

    mayuさんの書かれたとおり、サッカーのスペイン戦勝利に驚き、俳優の渡辺徹さんの死去に驚きました。
    思ってもみないことが起きますね。
    サッカーは、長年の努力が実ってよかったなと思っていますが。

    少し早いですが、平穏に新年が迎えられたら、と思っています。

  2. 月の砂 より:

    mayuさん
    本当にご無理なさらずお過ごしくださいね。

    今の世の中信じられない事ばかり起きて死ぬほど怒っている方、
    死ぬほど喜んでいる方どちらかに偏っております。

    渡辺徹さんのこと本当にびっくり(@_@)致しました。
    やはり色々な病気を抱えていたことが原因ではと思います。
    健康第一にして過ごしたいものです。

    検査結果なんでもない事をお祈りしております。
    どうぞお大事になさって下さい。

  3. 牡丹 より:

    雅子さまは明らかに午前の動きが悪く予定が立てられないことから、鬱ではないかと思っています。
    彼女の中身は至って平々凡々なのでしょう。でも父親の意向で才女でキャリアウーマンという触れ込みで皇室に入ってしまった。
    なかなか子供ができず、やっと授かったのは望んだ男児ではなく、しかも育てるのが難しい子だった。
    本来の自分とかけ離れた生活では心を病んでも仕方ないのかも、と思います(それで好き放題やって良いという理由にはなりませんが)。
    等身大のままで良いと言ってくれるのは夫だけなのかもしれません。ならば病を公表し、転地療養で御用邸で静養されたら良いと思います。
    でも、それはしたくないのでしょうね。まだ存命の両親や皇后の身分にぶら下がる妹たちがいますから。
    彼女にとっての真の敵は実家メンバーかもしれません。

  4. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    そちらは雪ですか~。
    体調に気を付けて下さいね。
    こちらも今日はひんやりした風が吹いて寒いです。

    渡辺徹さんの訃報には驚きました。
    まだ61歳だったんですね…

  5. ミラージュ より:

    mayuさん、こんばんは。
    無呼吸症候群のことは度々目にしたり耳にしたりしますが、恐ろしい病だとは知りませんでした。
    検査して無呼吸症候群だと診断されて治療が始まれば良くなるんですよね?お医者様を信頼して言われたことをキチンと守るのが大切ですね。
    無呼吸症候群ではないのが一番ですが、いずれにしてもご自身の健康を第一に考えてお過ごしくださいね。

    雅子様は去年も祝賀会欠席でしたか。
    適応障害ではなく新型うつ病ではないか?と報道されたこともあったことを思い出しました。
    丈夫な人は弱い人を理解し難く、ましてやうつ病は何かおサボりの言い訳のように感じてしまうんですよね。
    雅子様が本当にうつ病で苦しまれているのであれば一般人と違って治療に専念出来る環境におられるのですから今のように出たり出なかったりしないで2年位環境を変えてみた方が良いと思うのですがなぜそういった処置はなされないのでしょうね。
    スイス辺りにはベラボウに費用が掛かるその手の施設があるんじゃないかしら?
    又は、那須の御用邸に移られて動植物の世話を任せて、朝から晩まで肉体労働をしてみるのも良い結果が得られるかもしれません。
    和の宮様お留めと云う小説には和の宮様の替え玉にさせられた小間使いの少女が、以前は朝から晩までくるくると休む暇も無く働いて布団に入ればハダンキューだったのに何もすることがなく何度も使って真っ黒になった半紙にお習字をする日々に段々精神が蝕まれて行くのが描写されていました。
    雅子様は美智子様のように趣味も無さそうですから、何年も御所に閉じこもっていたら治る病気も治らないんじゃないかしら。
    スキーがお好きみたいですからその点でも那須は適しているのでは?
    前向きに治す気が持てないほど重症のようには見えず、ご母堂が同窓会で話されたという噂の、「治らなくても良いのよ、あちらが一生守ると言ったのだから」
    これを実践しているように見えることもあるので中々お気の毒~とは思えませんが。

  6. マグノリア より:

    こんにちは。
    朝テレビをつけたらAdditional Time残り1分でした。
    決勝トーナメント頑張っていただきたいですね。
    渡辺徹さんの件はビックリしました。
    私は「太陽にほえろ」世代ですので。
    過去に私も敗血症の病にかかりました。
    あとから聞いた話、生存率50:50と言われました。
    白血球の値が異常数値だったそうです。

    一人娘の挨拶にも欠席だったのですね、皇后陛下。
    結婚前まで暮らしていた世界とその後の世界の違いに心身ともについていけないのではと感じました。
    なので適応障害と言われているのですが、確かに鬱症状とも言えるかもしれません。

    mayuさんもお体の調子が思わしくないご様子、お大事になさってください。

  7. やしま より:

    mayuさん、どうかお体を大切になさってくださいましね。体調なかなかに難しい中、新しい記事を書いていただけること、とてもありがたく思っております。

    精神的病理にもいろいろ病名がありますよね。私の知らない症状もあります。パニック障害や鬱は周りにもいるし、私自身も服用している薬があります。皇室に関しては、皇族に近い方でもともとその世界を知っている方か、その世界に入りたい!と自分から希望してお入りになられた方以外だと、なかなかに大変な世界ではないかと。だからねぇ「菊栄」という親睦会が昔は機能していたのだと思うのですが。。

    ところで私は昨日、驚いたことがありました。この季節に届く「喪中欠礼」のハガキ。私と同齢の友人とご主人。なんと先々月4日違いでご夫婦ともにお亡くなりになったと、息子さんからのお知らせでした。詳しいことは何も書いておらず、私は息子さんとは一面識もないので、「なぜ?」と聞くのもためらわれていますが、友人とはコロナで会えないとはいえ、時々やりとりはあり、今年の初めまでは確かにお元気だったのです。ご夫婦で4日違い???一体何が。。(コロナかな・・・と思ってしまいました)

    渡辺徹さんのことも驚きました。糖尿病を長年患うと血管がボロボロになってしまうようですね。虚血性心疾患、糖尿病、人工透析。。そしてとどめが敗血症だったのかと。実は私の仲良しが去年敗血症でICUに入っています。今日思わず電話して安否確認してしまいました。「去年、危なかったとき、病院から家族に知らせはいったんだけど、誰も病院の中に入ることは許されなかった。コロナって怖いね」とのことで。
    ああ!何かあったときに、危ないときに、駆け付けられないのってむごいですね。(配慮してくれる病院もあるかとは思うのですが)

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