絢子さん「これで守谷家の嫁の務めを果たせました」*愛子さまの卒業式トリオで見たいです。

高円宮家

文藝春秋2020年2月号 眞子さまは小室圭さんを諦めない
この記事の中に読む人によってメッチャ雅子さまに対して嫌味に受け取れる
ことが書かれているんです。

眞子さまの婚約内定会見から約十か月後に、日本郵船勤務の守屋慧さん(33)と婚約内定を発表された高円宮家の三女、守谷絢子さん(29)は、十一月に第一子となる男児を出産されている。元皇族の男児出産は、実に二十九年ぶりのことだった。「慧さんも義父の治さんも病院に駆けつけたそうです。元気いっぱいの男の子で、お顔立ちは絢子さんにそっくり。絢子さんはお2人に『これで守谷家の嫁の務めを果たせました』とおっしゃったそうです。今どきそんな古風な言葉を使うことに驚きましたが、結婚は『家と家のもの』と久子さまがご教育されてきたのだなと感じました。名前は『穣じょう』。海外の方にも呼びやすい名前をと熟考されて決めたと聞いています」(高円宮家の知人)文藝春秋2020年2月号 眞子さまは小室圭さんを諦めないより引用

男子を出産、これで守谷家の嫁の務めを果たせました。今どき庶民でも言わないことですが、元皇族の絢子さんはおっしゃったんだそうです。
雅子さまが読んだら「悪かったわね~男子を産まず天皇家の嫁の務めを果たさず~ホント嫌味なんだから」と憤慨するだろうか。それとも「私は子産みマシーンではありません!子供、子供と言われ海外にも行けず適応障害になりました」になるのだろうか。

ともかく読む人にとって、あるいは庶民でも欲しくても子供が出来ない人にとってはかなーーり嫌味に受け取れる、勝ち組絢子さん~な言葉でありました。

そしたまた、結婚は『家と家のもの』と久子さまがご教育されてきたのだなと感じました。

これは久子さまの教育は正しく、秋篠宮ご夫妻の教育は間違っていた、とも取れる言葉でしたが、今は眞子さまと小室圭氏の事が全く解決されていない、もしかしたら結婚再延期、いずれ2人は結婚するのではないだろうか?になる場合も大いに考えられる為、反論すら出来ません。

とにかく、絢子さんは母親久子さまが紹介された守谷慧さんを気に入り、お互い相思相愛であのラブラブ振りは微笑ましく拝見させて貰いました。国民に祝福されて結婚、順調に出産もされて皇室では近年稀に見る良い結婚をされたと思います。

姉の千家典子さんは名家に嫁いだものの、別居状態が長くなりいずれ離婚するのではないでしょうか。黒田清子さんは好意を持っていた方には見事に振られ、36才で秋篠宮殿下の友人の黒田慶樹さんと結婚しましたがお子様はいません。2人の性格なのかもしれませんが、そーーんなにラブラブな感じはしませんでした。

承子さまは34才になり交際相手はいるものの、まだ婚約内定まで行っていませんが、これで婚約内定会見をして、結婚相手が当然小室圭氏以上の人でしょうから、またまた久子さまアゲアゲと反比例するように、秋篠宮家叩きが異常なほど増えるでしょうね。



愛子さまの卒業式映像を見たい

愛子さま卒業レポート 新型コロナ影響で「幻」になる可能性
成績は学習院女子でトップレベル、英語でのコミュニケーションも完璧、最難関の東京大学も狙えるのでは──。これまで、その頭脳明晰さを幾度も報じられてきた愛子さま。高校卒業後の進路は、…

成績は学習院女子でトップレベル、英語でのコミュニケーションも完璧、
最難関の東京大学も狙えるのでは──。
これまで、その頭脳明晰さを幾度も報じられてきた愛子さま。
高校卒業後の進路は、大きな注目を集めていた。

大幅に省略 全文はリンクをクリックしてみてください。

3月下旬に予定される卒業式は行われるそうですが、生徒と保護者だけ
しか出席できないように制限されました。両陛下にとってみれば、愛子さまの晴れ姿を見る機会ですから、心配ではありつつも、ホッとされたことでしょう。
引用 NEWSポストセブン 女性セブン2020年3月19日号

 

まーーだトップレベル、英語のコミニケーションも完璧で東大も狙えると書いています。
学習院大に決めたのだから、もうこれ以後は東大も狙えるも最後でしょうかね(笑)
次は英語でコミニケーションを是非披露して頂きたいものです。

3月下旬の卒業式での3お揃いの映像は拝見できるでしょうか。
愛子さま単独はなくいつも3人一緒の皇族トリオを見たいのですが・・・(笑)



コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. ミラージュ より:

    mayuさんこんにちは。
    昨日コメントしたのですが、反映されておりません。
    以前のようなことになっているかもしれません。
    お見舞いコメントなので反映されなくても全然構いませんが。。。
    目眩が収まったとのこと、良かったですね。 季節の変わり目は体調崩しやすいのでご自愛ください。

    • mayu より:

      ミラージュさん

      スパム、ゴミ箱を見ましたがミラージュさんのコメントが入っていませんでした。
      どうしたのかしら??
      お見舞いありがとうございます。
      お陰様で眩暈は良くなりました。完璧にコロナ疲れです。
      それに三寒四温で体調も崩しやすいですねぇ。

  2. シロガネ より:

     maynさん、日々の皇室の記事の更新、ありがとうございます。そして、お久しぶりです。めまいの病状があるとの事で、驚きましたが、今は、どうでしょうか?大丈夫ですか?

    別館の方は、明日読みますが、心配になりましたので、取り急ぎ、コメントを送りました。

    コロナのせいで、皇室に目立った動きがありませんので、思いもかけず、「我が身をたどる姫宮」が、長くなってしまいました。嫌な未来の、物語だと思いますが、どうか寛大な心で、見て頂いたたら、幸いです。

     途中、途中の公開でホントに申し訳なく思いますが、何となしに、切れのいい所で終わる様にしております。稚拙な文章で、さぞ、読む人は、大変かと思っておりました。でもわざわざ感想を書いて頂いた、やしまさん、わこさん、ラミリーさん方ホントにありがとうございます。

     とりあえず、その7をちょと書いた分だけ、公開いたしました。

     ネタバレですが、皇嗣家の姉弟方は、皆様ご結婚されていますし、お子様も、いらっしゃいます。つまり、「大姉様」に、ひねくれた言葉を言った、宮殿下も、父親なのです。(笑い)大人げないですよね~~(^_^;

     長くなるとは、思わなかったので、始めは、良く考えていなかったのですが、ちょと設定しまして、今より約15年後の皇室をモデルとした物語です。今上の女一宮様は、どうしていらっしゃるかは・・・・いずれもお出ましになられます。ご心配なく、大丈夫です。ちゃん幸福な生活を送られておられます。

    • mayu より:

      シロガネさん、おはようございます。

      めまいは昨日の午後からかなり良くなりました。ご心配おかけしました。
      コロナ疲れでしょうねぇ・・・毎日、孫が来るので疲れました。

      シロガネさんの妄想小説は画像のセレクトが素晴らしくて知識の豊富さを拝見させて貰ってます。

      • 狗児 より:

        mayuさん、シロガネさん
        こんにちは。横から失礼します。狗児です。
        私もシロガネさんの選ばれる絵のセンスにいつも感心しています。特に今回の7では、大好きな円山応挙の子犬の絵が出ていて嬉しかったです。
        もちろん、そうなっては欲しくないと思いつつも、眞子さまが純愛を貫いて結婚、現実を嫌という程知りすぎて出戻りに、ってあり得ると思いますよ。前に「古来より恋愛で涙を流す女性より、結婚してから涙を流す女性の方が圧倒的に多い」という一節があったと思いますが、私自身も全く当てはまりますので、吹き出しそうになりました。なお、今は、私自身が泣かなくてよいように条件を整えましたので、大丈夫です(笑)
        mayuさん、めまいは治られたとのことで良かったです。でも、これからも無理はなさらないで下さいませ。コロナ疲れ、私もです。このパニックも、もう少ししたら流石に落ち着くと思いますが…

  3. mayu より:

    こんばんは、お陰様で眩暈は良くなりました。
    毎日、毎日コロナですね、最近はワイドショーもあまり見なくなりました。
    コロナ騒ぎで皇室話題も無くて寂しいです。
    今日は少し出掛けたり町内会の仕事などしていました。

    すばるさんのコメントは毎回、全部否定するような事が書かれていて
    何だか気分が悪いです、前にも書きましたがご自身でブログを作って
    自論を書いたら良いんではないでしょうか。なんで私の所にコメントするのですか(・・?

    • やしま より:

      すみません。一言だけ。
      「なんで私の所にコメントするのですか?」

      承認して、コメントを出してもらえるからです。
      多分、他のブログにも投稿しているのだと思いますが、他では承認しないのだと思います。
      となると、承認してくださる唯一のブログにすがりつくのは必然かと。これはもうmayuさんのお気持ち次第と私は思います。承認している限りは、ここに居つくでしょう。

      • mayu より:

        やしまさん

        すばるさんには我慢の限界を超えたので承認前にコメントできない処置をしました。

        承認は今回が最後なので、すばるさんのコメントはスルーしてください。

  4. すばる より:

    受け継ぐものがあっての男子でしょう。
    守谷慧さんは母親の仕事を引き継ぎましたが、ひとりっ子でしかも守谷家親族に慧さん父子以外の男性は居ない。だから、納采の儀の使者が守谷家の男性では無く、「近藤さん」でした。守谷一族の男系存続が慧さんにかかっていたなら、男子の誕生は切実です。また、一人っ子の慧さんに子供が誕生しないと慧さんや両親の血筋と財産、仕事を継ぐ者が居ません。

    黒田慶樹さんのお父さんは次男で、黒田本家を継ぐ男子(従兄弟)が納采の儀の使者を務めました。慶樹さんには養子に行った弟が、清子様には兄が二人居るので、お二人に子供が居なくても甥姪によって血筋と財産は受け継がれます。
    三笠宮家や高円宮家に男子が誕生しても身位は「王」、古来皇位継承の対象外で、臣下する立場でした。ですから、一家を成す男子より女子で良かったのです。

    絢子様の結婚披露宴には、千家国麿さんの両親が出席していました。久子様と典子様の間、家族の席です。典子様は皇室と千家家を結び、また千家家の外交と広報を担当していて、嫁として十分務めを果たしているでしょう。結婚当初、用事で上京する姑のお供で東京に来る機会が多いと書かれていました。自営の場合、お付き合いは仕事のうちで、忙しい夫に代わって妻がお付き合いの場に出るお宅も多い。あそこまで大きな神社となるとお付き合いは全国区で、今後は海外との繋がりも重要ですから、典子様は理想的なお嫁さんです。
    国麿さんには弟が二人居て、子供を生む事は求められていないのかもしれません。

  5. ラミリー より:

    mayuさん、こんにちは。別館も読んできました。目眩は、マシになりましたか?お孫さんたちのお世話でお疲れになったのでしょう。私が目眩に襲われたのは、姑の世話疲れマックスの時でした。トイレに座っていて、後ろから、髪を引っ張られるような異様な感覚でした。疲れやストレスは、楽しい事でも起こるらしいです。どうかご自愛下さいませ。

    わこさん、やしまさん、シロガネさんブログの感想返信ありがとうございました。その6は、こちらにコメント後で読みました。若宮さま萌です。

  6. 狗児 より:

    mayuさん
    こんにちは〜記事の更新ありがとうございます。
    ホント、久しぶりに聴きました。嫁の役目を果たせました、なんて…まあ、私も田舎住まいの人間として分からなくもないですが、もうこの田舎でも、必ず男の子でないとダメ、というのは無いような気がします。
    これを聞いたら雅子さまも憤慨されるでしょうが、絢子さんご自身のお母様だって男子は産めなかった訳で…なかなか微妙な発言だと思いました。しかし、多分久子さまは、自分への侮辱とは捉えず「私の教育は間違えてなかった」「私の代わりに男の子産んでくれて良かった」とお思いになったんだろうと思います。

    愛子さまが東大に受かるほど頭脳明晰、もう本当にやめてほしい。「私は東大にも受かるはずの成績だったのに、敢えて何処そこに行った。」なんて、一般人が言ったら単なる負け惜しみ、ひたすら面倒くさい人です。なら高校の成績や、予備校の模試の成績でも見せてみろ、と思いますね。特に社会人になって何年も経ってる人ならば「未だにそんなこと言ってるなんて、馬鹿じゃないの?」と内心バカにされるのがオチだと思います。

  7. イリス より:

    mayuさん、記事アップありがとうございます!

    絢子さんは、本当にお幸せそうですね。近年は結婚に希望や良いイメージを持てない人(経済や社会情勢の悪化のためもありますね)が増えていますので、そうした中に明るさをもたらしてくださったような気もしています(^^)何と言ってもmayuさんの仰るように、久子さまのお教えが徹底されていましたよね。そして絢子さんの素直なご性格も幸いしたのでしょうね。婦人科系のご病気や早くにお父さまを亡くされたこともあって、人生を考えざるを得ない機会が人としての内面を深めていらしたのでは、とも思います。
    眞子さまは今までそうした人生の厳しい局面に接することもなく、ある意味フンワリと生きてこられた方ですよね。そして頑なに周りの声を聞かずに遮断されるようなご性格は、申し訳ないですが…やはり人も離れていきますし、愛されにくいと思います。精神的な幼さも気になりました。ブレない信念を持つことは素晴らしいですが、人の声を聞く柔軟さがなければ、ただの独り善がりと同じです。
    音楽でも、まず師のお言葉や周りの助言を真摯に聴き、自分の音楽を追求していかれる人は、やはり伸びます。
    お互いの演奏を聴き合う勉強会のときに、プライドが邪魔するのか、助言や感想を頑として受け入れない生徒さんがいて(笑)、自分で八方塞がりにしています(ーー;)

    愛子さま…また東大ですか(・_・;マスコミも懲りませんね。音大受験レベルのチェロは、やっと聞かなくなって何よりです。不敬ながらあのお手、楽器を弾き込んでいらしたお手ではありませんね(笑)。楽器に触れていなくても、手にも音楽が宿りますので…。
    そして最後のお三人のご表情…一事が万事、多くを物語っていて、ある意味衝撃的でした(-。-;

  8. やしま より:

    私の子供が「男子の双子」と判明したのは、生まれたその日。双子とすらわかってなかった。大学病院で2カ月から診察受けて、エコー等全部やっての結果です。
    で、そのときの夫の反応「もうこれで女の子を望むのは無理だね。ガッカリ(出産日に双子と判明。次の子も双子だったら4人を養うのは経済的に無理、と夫。だから次の子はもうあきらめると。)
    で、当時健在明治生まれの双方の祖母の反応。夫祖母「双子?畜生腹じゃないか、嫌だね。え?両方とも男?『ならいい』」(この畜生腹については随分引っかかったらしく、最終的に自分の従妹が双子を生んだと突き止めて、遺伝的には自分側にあると納得。後で「ごめんなさい」と言われました。私はそもそも畜生腹という言葉に憮然としましたが)
    で、私の祖母「嬉しいねぇ。男の子ふたり。お手柄だねぇ~~!」
    双方の母親「え~二人!?うわぁぁ(大変)」

    いやぁ~明治の考えですよね。最近は女子のほうが喜ばれるようです。お嫁に出しても自分たちのモンだから。男の子は結婚すると相手家族のモノになっちゃうみたいで。

    私は久子妃の考え方は、賢いと思いますよ。名家に嫁がせ、そこで男子を出生することにより、本人のその家における地位が築ける。
    近衛家でも裏千家でもそうだったでしょう。出雲もそうしてほしかったことでしょう。名家にとっては、やはり後継者は男子です。男子を産んで、何より絢子さんご自身がほっとなさったことでしょうね。卵巣嚢腫で片方の卵巣を取っておられた思います。出産できる確率は普通の人よりは低かったはずですから。

    この話は、上皇后にもはね返るのでは?
    紀子妃は、上二人女子で、「秋篠宮家の後継のための親王」を誕生させたかった。それを阻止したのは上皇后。男子を産んで何ぼの皇室において、男子を産んではならないって、改めてトンデモナイことだったんですよ。

  9. nono より:

    mayuさんこんばんは!記事の更新有り難うございますm(_ _)m
    絢子さま、実に理想的な結婚をされました、末っ子ですし色々なパターンを見てきた事でしょうし、1番得をしたかもしれませんね。
    私の同級生にも地元の大農家の長男に嫁いで、1番に男の子産んだ子がいますが、やはり地元の親世代は良くやったと誉めていました。
    これ、雅子様からしたらお怒りポイントかもしれないですね…
    K氏の事が望む方向でも其れ以外でも片付かなければ、秋篠宮家への批判は続くのでしょう、一刻も早いご決断が必要なのに…ぐるぐると不安感が付きまといます。

  10. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんばんは。
    更新有難うございます。

    絢子さんは育児で忙しいだろうけど、母になった喜びなどを日々実感しているのかも知れませんね。
    雅子さまが何か思う事…さてどうなんでしょうか。
    私自身、子どもはいないのですが…大体、皇室関係者に何かトラブルがあると国民も落ち着かないですよね。
    なので、絢子さんには身体に気を付けて、夫婦仲良くして下さい…としか言い様がないです。

    愛子さまに関する記事でまた東大が登場ですか~
    まさか、学習院大学卒業まで続くのか(苦笑)?
    何度も「東大が狙えた」と書かれると、余計に怪しく感じるのは私だけでしょうか(^^;

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